リチャード・コシミズ第二作 「世界の闇を語る父と子の会話集」 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

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<<   作成日時 : 2007/03/29 09:49   >>

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リチャード・コシミズ第二作 「世界の闇を語る父と子の会話集」

2007年4月20日発売・ご予約受付中。
A5 260ページ 定価1790円 (本体1705円)
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/propaganda_2saku.htm

▲ 写真・図解の多用で、ビジュアル的理解が!話し言葉で、親しみやすく。活字離れした若年層のために、難解さを排除しました。
▲ 社会の裏側に触れたことの無い「初心者」に最適の入門書!
▲ もっと多くの大衆が真実を知れば、「彼ら」は次の犯行に躊躇します。彼らを狼狽させるために、この本を読んでください!

本書は、リチャード・コシミズが、自らのホームページの一部である「世界の闇を語る父と子の普通の会話集」のページに、2006年3月から2007年2月まで書き足してきた、時事問題を解説した文書をまとめたものです。911自作自演テロも、オウム事件の嘘も北朝鮮の裏事情も、全て評論しています。そして、その全てが、既存のメディアの見解とは、決定的に異質なものです。「通説」や「既成概念」を排除し、精査の結果得られた独自の結論を、躊躇することなく、開示しました。父と子、叔父さんと姪っ子の会話の形をとって、世界や日本で起きている事象をリアル・タイムで分析し、解説してきました。本書を出版するに当たって、新たに追加校正し、また、未発表の文書も多数、盛り込みました。

リチャード・コシミズは、難解でとっつきにくい政治経済問題を、誰もが、苦痛を感じずに理解を進められる情報源が必要であると考えています。新聞やテレビをいくら眺めても、時事問題の本質も裏事情もわかりません。頭の中が、混沌として、わけがわからなくなるばかりです。その都度、上のほうから投げ与えられる個別の情報をいくら並べてみても、横のつながりも縦の関わりもわかりません。だが、実際には、個々の事象は、密接に繋がっているのです。また、物事をイメージだけで捉えて判断するのではなく、必要最低限の知識を以って、論理的系統的に分析判断できる国民が、この国にはまだまだ足りません。これらの問題を一気呵成に解決せんと試みたのが、本書です。「真実への入門書」です。読者諸氏に真実の見分け方を学んでいただくのが目的の本です。

とにかく、読んでみてください。今までメディアから押し付けられてきた物事の見かたが、間違っていたことに気づかれると思います。真実には、それそのものに人を説得する力が備わっています。貴方は、本書を読了した時、真実によって説得されているはずです。今まで、目の前にありながら、見えなかった多くの真実に触れることになります。点と点が繋がり、社会というものの本当のアウトラインが見えてくることでしょう。

さあ、早速、真実に触れるための最初のページを開いてください。あなたとあなたが愛する人の未来を守るために。
 
尚、本書は、「反ユダヤ主義」に基づくものではありません。また、著者は、もとより反ユダヤ主義者ではありません。本書は、さまざまな社会問題を解析することで判明した事実を世に伝えるのが目的です。人類に不幸をもたらしてきた多くの事象の大半には、同じユダヤ系の人士の暗躍があったと、精査の結果の結論を述べているに過ぎません。一般のユダヤ人諸氏もまた、この一部の「ユダヤ権力」の横暴の犠牲者です。誤解のないよう、最後まで熟読いただき、その上で的確なご判断をいただけるよう切望します。ユダヤ権力の謀略の最大の犠牲者はユダヤ人そのものなのです。ホロコーストとは、ユダヤ人によるユダヤ人迫害だったのです。

朝鮮半島系の方々についても、著者には民族差別的意図は全くないことをご理解いただければ幸いです。本書で問題にしているのは、ユダヤ権力と癒着した、一部のカルト勢力、北朝鮮勢力だけです。韓国や北朝鮮の一般大衆もまた、この謀略勢力やユダヤ権力の犠牲者の筆頭なのですから。北朝鮮の抑圧された大衆こそが、最大の被害者なのです。

それぞれの文書をさらに詳細に解説したネット文書が用意してあります。左記の方法でアクセスできますので、本書とあわせて、ぜひご利用ください。

注) 本書の内容をさらに深く理解いただくには、既刊の拙著、「911自作自演テロとオウム事件の真相」を併せ、お読みいただくのが最良の方法であると考えます。巻末に同書の概要や購入の方法を記載しておきました。参照ください。

注) リチャード・コシミズの他の著作や講演DVD、ウェブ・ページ、掲示板などについて、包括的にお知りになりたい方は、リチャード・コシミズ後援会、「独立党」のサイトを参照ください。本書の巻末にも案内を掲載いたしました。ご利用ください。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/dokuritu.htm

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