【改題】北京より飛来した創価学会救援隊!【改定】 父さん、来日した中国の温家宝首相が、創価のソンテチャク不名誉博士号収集家との会見を特に希望して実現したってのは、どーゆーわけ?中国側にどんな目論見があったの? 中国側?カネだな。それだけだ。ところで、父さんは、最近水道水のカルキ臭が気になってな、ピッグ・ガメラで整水器買ってきたから、ヒロシ、お前、取り付けとけよ。目潰しレーヨン製のヤツ。29800円。 盛衰記?源平の?冗談だよ。だからさー、水の話は後にして、「カネ」って何のこと?温家宝が池田に会見を申し入れたのは、「安倍首相の靖国神社参拝に反対する創価学会の最高指導者に会うことで、安倍首相にクギを刺す狙いがあったのでは」って、創価が、えらそうに分析してるよ。朝日なんかが記事にしているよ。 そういうふざけた分析をするところに、創価学会が、今抱える内部の問題をなんとか、解消しようと苦心惨憺している様子が浮かんでくるわけだ。 あくまで、中国側からの会見申し入れだったと、印象付けたいんだよね、創価は。 ひとつは、世界の要人中の要人が、わざわざ、ソンテチャクとの会見を望み、他の政府首脳よりも長い時間を掛けて親しく話をした......っていう事実を、創価はどうしても欲しかったんだろうな。つまり、創価の組織に求心力が失われつつある。ここで、ソンテチャクのカリスマ性を改めて強調しておいて、離れつつある奴隷信者の帰依心を、もう一度つなぎとめようと試みたんだろうな。いくらマヌケな宗教奴隷の群れでも、そろそろ、創価の汚らわしい本質に気がつき始めている。だから、仕方なく、14年ぶりにテレビカメラの前に出て、健在振りを必死にアピールした。本来は、マスコミ嫌いのソンテチャク君がね。教団内部で、手当たり次第に強姦とかやってたころ、マスコミに嗅ぎ付けられたりしたからね。 なるほど。そうなると、あの、日本の新聞なのに「韓日友好」って書く、ワケワカメな聖教新聞の一面に、大森の海苔漁師だった成田作と夫人の「池」氏の間に生まれた太作クンと温家宝との会見が、カラー写真付きででかでかと掲載されるんだね。で、日本中の法華デブ専属宗教奴隷の群れが、感動に打ち震えるんだろうね。.....ということは、会見は、中国側じゃなくて、ソンテチャク邪教側の要望で行われたってこと? あたりまえだ。裏で大金が渡っているに決まっている。いつもの「名誉博士号お買取」と同じ手口だ。で、創価半島邪教が、「靖国神社参拝に反対する創価学会」ってのを前面に押し出して、本件を説明しようと企んだのにも、理由がある。創価は、平和宗教ということになっている。ところが、最近の公明党のやっていることは、自民党と一緒になって、ブッシュ・隠れユダヤ侵略軍のお手伝いばっかりだ。憲法を改悪して、中国と戦争のできる国にする計略にも参加している。 国民投票法案てのが、それだね。戦争できる憲法にするための国民投票法案。 んだな。で、ソンテチャク大センセイは、口を開けば、「平和、対話、友情」と抽象的な中身のない美辞麗句を並べ立てて、宗教家畜を飼いならしている。 うんうん。電車の中の創価雑誌の中吊り広告。第三文明とか潮とかの。ソンテチャク大先生がモンゴルだかネパールの大学学長やら、インドの大学者と会ったとかいう、どーでもいい記事がトップに来て、必ず、「平和、対話、友情、青春」みたいな陳腐な文句が並んでいるよね。使われている単語が、ほんの数パターンしかなくて、毎回、同じ。「名誉会長が、ボーメ・クチャラケ・コンギャレメロ博士と二一世紀の平和と友情を語る。」とかさ。誰も知らない世界の賢人てのが、毎回、登場するよね。 はいはい。いっつも、ものすごく独創性のない、「知性」を感じさせないキャッチ・コピーばっかりだよな。恐らく、書いている奴が日本語不得意なんだろうな。自分の民族の言語で書けばいいのに。どうせ、誰も読まないんだから。でもって、家畜たちは、センセイの仰る「平和宗教」の理想(実は、正体を隠すための偽装)が、ホンモノだと思い込んで、センセイを礼賛し、神格化する。ところが、創価の政治部門である公明党のやっていることは、自民党と一緒になって、イラク侵略は肯定するし、戦争できる憲法を作ろうと企んでいる。教団の「理想」と「実態」が3万光年ほど乖離している。 そうなると、家畜さんたちは、「センセイの理想は素晴らしいけれど、公明党のやっていることは、けしからん。公明党は、センセイのご意向を無視している!」なんて、憤っちゃうわけでないの? そうだ。信者の皆さんは、ソンテチャクの美辞麗句が、表向きの偽装に過ぎず、公明党のやっていることが、創価の幹部の本音だってことが、さっぱり、わかってない。 もともと、あんまり、血の巡りのよくない人たちの集団だから、騙すのはわけないだろうね。 あはは。おまえは、本音をずばり言うなぁ。で、創価の中枢の半島人幹部としては、「やっぱり、創価は平和宗教」だと奴隷に誤認させるために、わざわざ、「靖国神社参拝に反対する創価学会」が、温家宝の会見希望の理由だったと印象付けたんだな。 で、信者の人たちは、なぜ、公明が自民党と連立を組んでいるのか、政策的に一致しているのか、理解できないだろうね。 理解できないまま、搾取されるだけされて、自分の眠る墓まで馬鹿高い値段で買わされて、無為に死んでいくんだろうな。一生、真実を知らないままで。だいたいが、創価学会の中枢が半島人脈だってのは、いまや、最低限の知性を持った人たちなら誰でも知っている事実だ。一方、自民党は、小泉、安倍の二代で、完全に統一教会の隷属政党に成り下がった。統一も勿論、半島カルトだ。自公は、どっちも半島宗教が経営しているんだ。 その自公半島カルト連立政権の黒幕が、NYのユダヤ権力ってことだよね。どっちも、ロックフェラー大王様の代理人として、日本をユダヤ様に献上する役割を帯びているってわけで。ブッシュの侵略戦争は、ユダヤ大王様の起こした戦争だから、自公が賛同協力するのはアタリマエ。憲法改悪して、日中戦争引き起こすのも、ユダヤ大王様のご計画なんだから、自民も公明もご協力申し上げなくちゃね。 うむ。自公の連立は、ユダヤ大王様のご意向の結果なんだな。朝鮮半島では、金大中政権、ノムヒョン政権で、韓国と北朝鮮が異常接近した。南北関係が、敵対から、一転して緊密化した。南北融和と連動して行われたのが、自公連立なんだよ。つまりだな。自民党の背後の統一教会は、朝鮮半島のキョンギ道人脈を主体とした勢力なんだ。ソウルがその中心地だ。一方で、公明党の中枢を占拠した半島人の主体は、済州島人脈なんだよ。 済州島の人って、日本の在日の2−3割以上を占めるんでしょ? ああ、戦前から、済州島と神戸の間に定期航路があって、人の行き来が激しかったんだ。済州島は日本統治時代、稲作の拠点として開発されて、戦前から、内地、つまり、日本本土への食糧供給地だったんだな。そんな関係で、神戸あたりには、済州島からの移民者が、戦前から定着している。 そこへ、戦後、朝鮮戦争の前くらいに、さらに多くの済州島住民が渡ってきたんだよね。済州島って、長い間、本土から差別されてきた歴史があるんだよね。だから、ソウル中央の権力に対して、反感を持ち続けてきた。そこに目をつけた朝鮮労働党が、済州島内部に親北組織を構築したんだな。で、南朝鮮労働党が、島内で勢力を伸ばした。そこで、李承晩政権は、これを徹底弾圧したんだよね。 1948年に済州島四・三事件っていう弾圧事件がおきて、南朝鮮労働党が組織した「人民遊撃隊」って言うのが、韓国政府の手で大量虐殺されたんだ。島民8万人が殺されている。そのときに、恐らく数万の済州人が、日本の関西に逃げて密入国した。 で、関西には、戦前からの済州人のコロニーがあったから、南労党の人士は、そこに逃げ込んだと。 ま、そういうことで、神戸出身の某野党元党首なんかに、おかしな噂がつきまとっちゃう訳だよ。ほかの野党の党首クラスにも、お母さんの墓が済州島に.....なんていう話がいくらでも出てくる。その済州人のコロニーから出た人たちが、創価の半島人幹部の中でも一大勢力を保っている。 創価って、共産党と敵対姿勢なんか見せてるけど、実態は、違うんだね。内部に共産党よりも共産党な連中が組織内組織を作ってるんだね。 だから、オウム事件で創価が暗躍したのさ。オウムは北朝鮮の傀儡組織だったからね。ということで、朝鮮半島では、金大中・ノムヒョン政権下で、南北が一体化してしまった。南北とも、統一教会の文鮮明の指揮下に置かれてしまった。だから、日本における朝鮮半島勢力である統一教会と創価学会もまた、大同団結するにいたったわけだよ。本来は敵対関係にあったものが。だから、自公連立。 なるほど、そこまで掘り下げないと、自公連立の内幕はわからないんですね。こりゃ、創価の奴隷信者なんかには、1000年たっても理解不能だね。騙されたまま死んで行くしか選択肢はないね。同じ日本人として、悔しいよ。とにかく、公明党の矛盾に満ちた現状をごまかし、信者を教団に縛り付けるために、ソンテチャクが14年ぶりに公の場に姿を現し、現人神様として、お言葉を賜ったんだね。 もうひとつ、創価の半島人幹部が恐れているのが、「ソンテチャクがソンテチャクだ。」と信者にばれることなんだ。ソンテチャク宗教を取り巻く状況は厳しい。ソンが朝鮮人であり、創価が実は在日のための利益誘導を目的とする組織とばれはじめた今、創価の朝鮮人幹部は、組織の引き締めに必死のはずだ。1000万匹はいるという創価の奴隷をつなぎ止め、今までどおり、使役し搾取するには......... ソンテチャクの権威を、あらためて奴隷信者に認識させる必要があったろうね。 その意味で、今回の中国共産党の幹部の来日は千載一遇の機会だな。恐らく、聖教新聞では、これまでにないほど大袈裟に、ソンと温の会談記事を書きたて、ソンテチャクの偶像化に邁進するんだろう。創価の奴隷たちは集められて、ソンテチャクの偉大さをあらためて教示され、騙されるんだろうな。 これで、ソンテチャク朝鮮人説で離れつつある、信者の帰依心を引き戻せるって言う計算かな。 おそらくな。中共にしてみれば、創価っていうのは、ソンテチャクにくだらない名誉博士号をくれてやるだけで、あちこちの大学に奴隷から巻き上げた金を、気前よく寄付してくれる金づるなんで、大事にしておきたいさ。中国の大学、裏金欲しさに競って、この宗教詐欺師に博士号やりまくってる。200校とか聞いたぞ。 じゃ、温さんや背後のコキントーも、当然、裏金が....... 創価の朝鮮人から、大きなカネが流れたんじゃないのか?「中国側から、ソンとの会談を切望してくれ」とかの条件つけられてね。ま、中国共産党と創価学会は、実は、麻薬で繋がっていたりする。雲南あたりの人民解放軍基地で生産された麻薬は、過去にはそれなりに市場を持っていたわけだが、そのマネーロンダリングの局面で、どうやら、創価と共同していたようだ。そんな、歴史的裏事情があるわけだ。 中国の首脳も、日本の「統治代理人」の筆頭が、ソンテチャクだってことは知ってるよね。 そりゃ、そうさ。馬鹿じゃないからね。中共幹部は、日本の支配者がカルトのチョウセンジンだと知っている。日本人は、それを知らないのに。 まったく、平和な国ですよ、日本は。あ〜あ。それにしてもさ、ソンテチャクが、温家宝との会見の時に「政治家でなくて庶民の王者と会っていただいて.....」とか抜かしやがったっていう話があるよね。朝日なんかは、「閣下、光栄です。うれしいです。政治家でなくて庶民の王者と会ってください。庶民は大事です」って言ったとごまかしているよね。じゃ、その「庶民の王者」って誰なんだって言うことだよ。 「庶民の代表と会っていただいて....」なんて、「意訳」してごまかしているところもあるな。だが、実際は、はっきりと「庶民の王者と会っていただいて」といっている。間違いない。Youtubeで何度でも聴くことができる。ほら、この動画の24秒くらいのところだ。 http://www.youtube.com/watch?v=K10nkSYyI_I 「庶民の王者」いがいに、ほかのどんな単語にも解釈の仕様がない発音だね。この宗教詐欺師、思い上がりも甚だしいね。空いた口が塞がらずに、顎の関節が外れそうだよ。ま、日本人じゃないから、日本語の使い方もよく判らなかったんじゃないの?人間革命とかも全部、ゴーストライターが書いたっていうし。 本人は、ろくに文章も掛けない、文盲に等しいヤツだっていう説があるな。父さんも、ほぼ確信的にそう思うが。「富士短大卒業」ってのも、かなりアヤシイし。だが、14年ぶりの生テチャクがテレビに出て、結構、日本語っぽい発音で話していたのには、ちょっと、驚いたな。 やっぱ、60年以上もこの国にいれば、日本語も多少は話せるようになったんじゃないの? アボジなんかと一緒に連絡船で日本に到着した子供の頃は、心細かったろうね。それが、いまじゃあ、人殺し宗教の怪物頭領だ。 あのジサマがお隠れになれば、もう、騙しの手口も通用しなくなるね。 ああ。そうなれば、ユダヤの極東戦争計画も頓挫する。もうちょいだ。頑張れ糖尿病。あ、糖尿防止には、アルカリイオン水がいいらしいぞ。ひろし、早く、整水器つけろよ。 |
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やや聞き取りにくい感じですが、動画を何度観ても「政治家じゃなくて、庶民の王者と会ってください」と聞こえます。 |
一読者です。 2007/04/23 04:27 |
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