「世の中「劣化ウラン・ヒステリー症候群」蔓延中。B層ばっかり。」について 劣化ウランもダミーの犯人 アフガン戦争当時、パキスタンとの国境あたりで米軍は、「純粋水爆」を使った.............当然、米兵には奇形児が生まれ、アフガン住民は5年で白血病になる。そして、劣化ウランに責任を押し付ける。馬鹿な大衆は永遠に「水爆」には気がつかずにもがき苦しむ。 劣化ウランもダミーの犯人 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/futuunokaiwa3.htm 湾岸戦争症候群でも、イラク戦争帰還兵の健康問題でも、WTC症候群でも、劣化ウランが問題視されているよね。反戦活動家なんかが、劣化ウラン弾が原因だって、大騒ぎしている。実際、健康を害した帰還兵の半分くらいから、劣化ウランが検出されている。だが..... 叔父さんが、言いたいのは、劣化ウランは、ダミーの原因だってこと? ああ、米軍は、実は、湾岸戦争当時から、小型戦術核純粋水爆の類を秘密裏に使用してきた可能性がある。実際、それをうかがわせるような記事を読んだこともある。 どうやら、バンカーバスター爆弾というのに核が搭載され、使用されたのではないかと疑われる実例もあるんだ。地中深く潜ってから爆発するタイプなんだが、アフガニスタンの戦場で使われたかもしれない。2001年の10月にパキスタン西部でマグニチュード3の地震があり、これがバンカーバスターが引き起こした地震だと疑われた。だが、通常の弾頭ではこんな地震は起こせない。そこで、核弾頭だったのかと一部で報道もされた。だが、通常の核ならあるはずの周辺の核汚染が報告されなかったし、地下に貯蔵されていた爆薬が誘爆して地震がおきたってことで なんだか、玉虫色で落着した。だが、もしその核が、小型の純粋水爆だったのなら、放射能は出ないから広範囲の核汚染は起きない。 実際、通常の核を搭載したバンカーバスター自体は既に開発されている。だが、純粋水爆が実在するかどうかは、未確認だが......残留放射能が殆ど残らない兵器だから、使用しても、重大な証拠は残らない。放射能濃度に一時的に変化が見られるけど、「それは、劣化ウラン弾のせいだ。」ってことにしてしまえば、それ以上追及されない。誰も水爆の使用に気づかない。 |
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