「− タイトルなし −」について >うつ病患者さん >リチャードさんにはがっかりしました。 なにに「がっかりした」のか、はっきりわからないけど、「創価の集団ストーカーは存在する。ほのめかしも24時間監視も電磁波攻撃も絶対やっている!」と私が断言すれば、満足なのかな?そんなこといえば、他の皆さんから、がっかりされちゃうよ。 私のところには、いろんな人から電話が掛かってくるんだけど、集団ストーカー被害を訴える人たちのある部分は、「彼らは、なにを目的にそんな攻撃しかけてくるの?」と聞くと要領を得ない。被害の実態も抽象的で被害妄想としか思えないことを訴えてくる。 だが、そういう中でも、家族のなかで一人だけ創価を脱会して学会批判をしたとかの1番目のケースや、4番目のケースのターゲットにされていると思われる人物もいる。最初のストーカー被害が実際にあったと思われる2番目のケースの人もいる。彼らの被害は恐らく事実であろう。そして、まさしく精神的に追い詰められている。外からは精神疾患にしか見えない人でも、実は、この二つのケースに該当する人もいるだろうし、類似した三番目のケースもいる。 そういった人たちには、私の体験談が役に立つ。 私は保険金殺人を警視庁の犯罪被害者相談室に告発して、結果、アーテックで殺されかけた。尾崎豊方式で。だが、人一倍強い生命力のおかげで生還した。で、家族を連れて二週間姿を隠した。創価マフィアは、焦って私の居所を探した。子供の学校まで電話をかけて探ろうとした。当然、私は怖かった。殺されると思った。だが、いつまでも逃げているわけにも行かない。夜の星空を眺めて考えた。自信満々、正々堂々としていれば、連中は手を出せない。それに人間はいつか必ず死ぬ。早いか遅いかの違いだけだ。気持ちを切り替えて、平気な顔をしてへらへら笑いながら自宅に戻った。(これができたら、こっちの勝ち。) 創価マフィアは、手を出してこなかった。創価弁護士の通告書で脅して口を封じようとはしたが。(ネットで大公開した。)恐らく、マフィアは二週間の間に、私が誰と会って何を話したか、疑心暗鬼になったであろう。下手に手を出すと、第三者が動き出す。 以後、平然として連中の嫌がらせをニコニコしながら観察した。ヤクザが来た。警視庁の創価警官が二匹、自宅に来た。「アーテックの保険金殺人は捜査の結果、なかった。後は、オタクとアーテックの間の交渉ごとだから。」といいにきた。つまり、アーテックが口止め料を払うという意味だ。このときはさすがにちょっと怖かった。なにしろ、創価警官が一匹、胸元のホルスターに手を入れて私を威圧したのだから。 以後、今でも創価の豚によるストーカーはある。自転車は今でも盗まれる。だが、そんなことしても全く動じない私がいる。朝鮮カルトも打つ手がなく頭を抱えているだろう。有名になりすぎていまさら手を出せない。嫌がらせをしても他のヒトのように効果がない。むしろ、ストーカー被害を楽しんでしまっている。(人間観察という意味でね。朝鮮宗教ゴキブリのマヌケな手口が実に興味深い観察研究の対象となってくる。) 精神的に落ち込んで、思いつめれば、創価豚の思う壺。自殺でもしてくれたら、創価は大喜び。まさしく、それがゴキブリ朝鮮人邪教の常套手段。だから、逆のことをしてやればいい。朗らかに、快活に。いつも笑みを絶やさず。こうなると、創価には対策がない。諦める。私にできたんだから、誰でもできるよ。 二番目のケースの人なんか、一番簡単に復帰できるよ。気持ちの切り替えだけで。疑心暗鬼になって職場の同僚と衝突したり、馬鹿馬鹿しいよ。星空眺めて心を落ち着けて、「苦しい時を経験したからこそ、何が喜びか幸福か実感できるんだ。今は、そのためのアイドリング期間なんだ。」と考える。それができれば次の日からは笑顔で出勤。 私にできたんだから、誰でもできる。 |
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不躾にすみません。 |
リチャードさん、ありがとう。 2007/10/16 20:26 |
>リチャードさん、ありがとうさんへ |
richardkoshimizu 2007/10/16 22:53 |
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