「福田・小沢怪談」について 福小会談の黒幕は、やっぱり勝共CIAナベツネ・中曽根。背後に対日略奪諸法案を是が非でも成立させたいユダさん。 大連立協議の裏に「ナベツネ」 混乱に拍車 11月3日9時33分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071103-00000904-san-pol 会談内容は漏れなかったが、会談の仲介者が読売新聞の渡辺恒雄グループ本社代表取締役会長だったことが知れ渡ったため、混乱に拍車がかかった。渡辺氏は熱心な大連立論者であり、中選挙区論者として知られていたからだ。 渡辺氏は2日夕、民放報道番組の収録で、党首会談の仕掛け人なのかと問われ、「知りません」とうそぶいたが、「年内にも大連立政権を作って懸案をドンドン合理的に処理すべきだ」と持論をぶった。同席した中曽根康弘元首相も「政治家の本領を発揮するときだ。小沢氏が思い切って国家本位で大連立に踏み切ってくれれば」と同調した。 |
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昨日は質問に回答いただきありがとうございました。ナベツネ・中曽根の名前を見て彼らのやりそうなことだと思いました。ユダ鮮は大連立を成立させたいですが、小沢が賛成すれば国民の反発が当然予想されます。それでもできるのでしょうか?B層にも彼が売国奴であることがバレて日本国民が黙っていないと思うのですが。 |
ドモン 2007/11/03 10:50 |
今回の騒ぎで、民主党に吹いていた追い風が弱くなり、次の衆院選で、民主が大勝ちしないとなれば....... |
richardkoshimizu 2007/11/03 11:03 |
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