チャーチルの祖父であるユダヤ人がオーナー兼編集者をやっていた、ジューヨーク・タイムスのB層痴呆馬鹿誘導コラムの担当に、シオニスト殺人鬼が就任。 ニューヨーク・タイムズ、ネオコン論客をコラムニスト起用 12月31日22時4分配信 読売新聞 【ワシントン=大塚隆一】30日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、新保守主義(ネオコン)を代表する論客のウィリアム・クリストル氏をコラムニストに起用すると報じた。7日付の紙面から週1回、コラムを執筆するという。 クリストル氏はイラク戦争を一貫して支持し、リベラル色の強い同紙の論調と真っ向から対立。同紙が2年前、米政府による国際金融取引の極秘監視活動を暴いた際も、国益を損なうとし て訴追を求めるなど、批判の急先鋒(せんぽう)だった。 [イラク戦争を一貫して支持]?当たり前だ。イラク戦争は、大イスラエル帝国建国のための捏造「戦争だ。クリストル殺人鬼が支持して、何の不思議がある? クリストル氏の起用にリベラル派の一部は猛反発しているが、同紙のコラム欄担当編集者は「異論を聞きたがらない人は大きな間違いを犯す」と主張。一方、敵陣に乗り込む形になるクリストル氏は「同紙の多様性を高めることは、やりがいのある目標」と述べ、リベラル派の反発には「光栄で愉快だ」と応じている。 |
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