「下がれ、もっと下がれ!東証株価。」について 第二次大戦の前の大恐慌というのは、実はユダ金がしかけたもので、 @株投機が沸騰しているところで、突如、FRBがマネーの量を極端に絞って、株大暴落を呼び込み、その前にユダ金連中はコソコソと株を売りぬいて現金化しておいて、暴落して底値になったところで、買い戻して大手企業を軒並み乗っ取った。 Aあとは、傀儡の隠れユダヤ人大統領、ルーズベルトを使って、隠れユダヤ人チャーチル・隠れユダヤ人ヒットラー・隠れユダヤ人スターリンが、ロスチャイルドの命令で捏造した欧州の戦争に米国を引き込み、世界大戦化して、莫大な軍需景気を生み出して、大手企業の株を大量に保有するユダ金がぼろ儲けした。(米国が欧州大戦に介入する名目を作るために、日本が真珠湾攻撃をやらされ、結果、ドイツが米国に宣戦布告して、米国の欧州参戦が可能になった。) という理解でいいのかな?そうなると、今回の暴落も、ユダ金の予定の行動?いや、そうでもないような。その手口を使うつもりなら、日本で三角合併なんて、まだるっこしいやり方はしないだろうし。今回は株投機じゃなくて、サブプライムなる対貧乏人放漫融資の手口を使った、住宅投資バブルで米国の景気拡大を捏造してきたわけで、計画よりも早くバブルがはじけそうで、参ったなぁ状態なのだろうか?サブプライム損失とは、クレジットカード破綻と表裏一体物。サブプラ融資で買った住宅の値上がりを見込んで、カードでマヌケな馬鹿ネットバカダの商品を買いまくり、クレジットカードのミニマム・ペイメント条項(借金の2%のみを毎月返済すれば、いくらでも返済を先送りできる。)を使って借金しまくりなので、必ず行き着く先はカード破綻。だから、サブプラ破綻は、プライム破綻に直結している。こういう、B層米国民がうようよ。ということは、遅かれ早かれ、大恐慌? ブッシュは、景気後退を防ごうと大幅金利引下げなんかやってるし。マネーの量もがんがん増やしている。まだ、大恐慌を引き起こすには、条件が揃ってないし、ユダ金も準備ができていないのでしょうか?それどころか、自分の台所に火が回っている?これは神風なのか? 今後のFRBのマネー量の操作、ユダ金の株売り逃げに注目が必要ではあるが。それと、連中、この手口を使うには、大恐慌の後の「戦争」も捏造しなくちゃあいけない。だから、それができないように、「911の真相」「オウム事件と第二次朝鮮戦争」「純粋水爆」「地震兵器」なんかを講演や本で暴露してきたんだけれど。世間が、連中の手口を知れば、行使できなくなる。 ま、そういうことです。 世界恐慌云々のはなしは、もう少し精査しないとわからない事だらけですけどね。 |
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そうですね、確かに恐慌に持って行くにはまだ早いと思います。 |
たいちゃん 2008/01/23 18:14 |
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