↑ カスピ海の油田開発事業がらみで出張する際に、 グルジアのゴリで女を作り、スターリンを産ませて しまったかもしれないエドモンド・ロスチャイルド男爵。 スターリン=ロスチャイルドの隠し子説 ということで、フルフォード氏も、だんだんと核心に触れつつあるわけです。スターリンの正体、そして、WW2の意味を理解できないと「世界の構造はわからない」ままですから。 ●January 22, 2008 スターリンはロスチャイルドだったのか? http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ イギリスの telegraph という新聞によると、スターリンの父親がエドマンド・ロスチャイルドであったという疑惑がある。そこでtelegraph社は、ロスチャイルド社に現ロスチャイルド伯爵の髪の毛を提供するように求めている。スターリンの娘の髪の毛とDNA鑑定をするつもりだ。(引用終わり) ↓以下、2005年に私の書いた記事。 世界大戦とユダヤ国際金融資本の深い深い関わり。 http://www.asyura2.com/0505/war70/msg/606.html 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2005 年 5 月 22 日 ●ユソフ・(ロスチャイルド?)・スターリン 1.スターリンの改名前の苗字は、Djugashviliであり、これは、グルジア語で「ユダヤの息子」という意味である。典型的なユダヤの苗字であるそうだ。 2.スターリンは生涯三度結婚したが、三人の妻はすべて、ユダヤ人であった。三人目は、11世紀にロシア・ウクライナで滅亡したユダヤ・アシュケナージ国家、ハザール王国の王家の娘であった。スターリンの権力の源泉は、結局、ユダヤ勢力ということか? 3.スターリンの実の父親が、ユダヤ大富豪、パリのロスチャイルド家(ロートシルト家)のエドモンド・ロスチャイルド男爵ではなかったのかとする説がある。この説は、スターリンにまつわる多くの疑問を説明する。 4.スターリンと三頭政治(トロイカ)を組んだカーメネフ、ジノヴィエフはユダヤ人であった。 5.スターリンの副官で、クレムリンの狼といわれた副首相、石油相のカガノヴィッチがユダヤ人。(三番目の妻の兄) ●HP:世界大戦とユダヤ国際金融資本の深い深い関わり http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yudayasensou.htm ↓本文と全く関係なし。ロスチャイルド権力のNY支店を渡洋爆撃 する目的で企画された超重爆撃機、富嶽。(実現せず。) |
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richardkoshimizu 2008/01/26 09:18 |
スターリンまでも・・・あの冷戦はなんだったんだ・・・。 |
meipo2104 2008/01/26 18:08 |
日本を再建する計画について論文を書きました。よかったら読んでみて下さい。 |
東京の学生 2008/01/26 21:22 |
歴史の検証もパズルだ。すなわちいくつかの断片からどれだけ証拠を得て、全体像を描くかということだ。 |
三太郎 2008/01/27 09:03 |
全く関係ないレスで申し訳ありません |
リポビタン 2008/01/27 20:00 |
世界史はユダヤにより作られた。これは悪い意味でである。今度の洞爺湖サミットでユダヤは実は改宗したカザール人であることを世界の記者や政治家に知らせてはいかがでしょうか?世界に宣伝するいい機会では?ロックフェラーやブッシュもカザール人でイラク戦争はイラクの石油と土地を手に入れるための捏造で911は仕組まれたテロであったと世界に向けて発信すればこのような千載一隅の機会は日本では当分ありませんよ!コシミズさん |
中野 2008/01/28 01:57 |
ヒトラーやクリントンの件もそうだけど、ユダヤの最高トップ達は随分と下半身も元気ですね(笑)。 |
紫鏡弐号 2008/01/28 09:25 |
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