うまくいけば、紀伊国屋書店様新宿本店三階(社会科学)と五階(精神世界)の店頭に、5月29日の午後六時以降、並ぶものと思われます。(美人のYさんで有名な、新宿南店のほうは、数日遅れるかと。昨日お会いしてきましたが、以前にもまして、御綺麗でした。)神田神保町の書泉グランデさんにも、同日中に対応できると思います。ただし、半島カルトの皆さんが輸送車を襲撃でもすれば別の話です(w)。 梅田本店など、紀伊国屋さんの各支店に並ぶのはもう少し後でしょう。最寄の紀伊国屋さんに諸氏から注文を入れていただければ、納本は早くなりますし、より多くの支店で店頭在庫も置いて貰えることになると思います。よろしくお願いします。 なお、紀伊国屋さん以外でも、一部の「自費出版本は本来扱わない」という頑迷なところ以外のまともな大手チェーン書店であれば、取り寄せは可能になると思います。 なお、以下に四冊目の記述の一部を転載します。参照ください。 第十六話 自費出版で闘う じゃあ、どうしたら、普及させられるの? 今のところ、書店までは、ユダ鮮の魔の手は伸びていない。読者が書店に「この本を取り寄せてくれ」と求めれば、書店は敏感に反応する。書店には「お客様第一主義」が徹底している。だから、こうやって、扱う書店が増えていけばリチャード本は普及する。本を読む人が増えれば、真実を知る人が増える。今は、日本中で覚醒した人は点々とした存在でしかないけれど、その分布がもう少し増えると・・・・・ ガス濃度が増して、「爆発下限界」に到達するってワケですね。引火するんだな。 化学の専門用語じゃ、普通の人は、わからんだろう。だが、その爆発の時は近い。もうすぐだ。 |
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海外からでも注文できますでしょうか? |
海外からです! 2008/05/24 08:59 |
こんにちは。はじめまして。いつも拝見しております。 |
take 2008/05/24 09:09 |
リチャードさんの本を訳せればなあと思いますね。 |
流れ者 2008/05/24 11:30 |
荒田名誉教授の実験については翌日の23日付の日刊工業新聞と日経産業新聞にけっこう詳しく載っています。日経も本紙に載せるほどのバリューは無いと今回は判断したようですね。実験の再現性は良くなったが、エネルギー問題を解決するようなところにはまだ遠い。20年近く前の常温核融合大ブームの頃と比べても、再現性向上を除いては進展が無い、という判断のようです。スルーしたわけでもないし、覚醒していないということではないでしょう。 |
take 2008/05/28 01:18 |
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