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<<   作成日時 : 2008/06/07 17:11   >>

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日本ヤクザ界最強の武闘派、山口組系後藤組の後藤クミチョーさんが、01年にLAで肝臓移植手術を受けていたそうで。当然、裏社会の繋がりで、ユダ金・ユダFBI・ユダCIAあたりが斡旋したのだろう。覚せい剤等のアガリをユダ金に託して運用させていたであろうし、もろもろの迷宮入り暗殺事件をも主導したごろつき中のごろつきゆえ、ごろつき国家米国の優遇も当たり前。移植を待つ同病者の長蛇の列に平気で割り込み。坂本弁護士や東村山の突き落としなど、日ごろ、依頼されて邪魔者の暗殺をやってもらっている創価、統一朝鮮邪教の後押しもあったかも。この後藤親分、東京地裁で叩かれて来たが、最近、無罪になったばかり。この時期に、昔の移植の話が蒸し返され、批判的に語られるのは、ゴトウさんそして、山口組に一矢を報いたい稲川会舎弟の小ネズミと住吉会舎弟の中川秀直の差し金か?ゴトウ組長、業界では、司親分の次の七代目の目もある実力者。さてさて、ロックフェラーさん、日本の裏社会政策、どうするの?

後藤組長がUCLAで肝移植、FBIが渡航仲介 (惨刑)
2008.5.30 22:09
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080530/crm0805302209030-n1.htm
米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は29日、日本の指定暴力団山口組系後藤組の後藤忠正組長(65)が2001年7月、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)病院で肝臓移植手術を受けていたと報じた。同紙は、臓器不足で移植を待つ多くの患者が亡くなる中で、同組長は渡航からわずか2カ月後に移植手術を受けたと指摘している。同紙によると、後藤組長は犯罪歴のため米国の入国を禁じられていたが、日本の暴力団組織についての情報をほしがっていた米連邦捜査局(FBI)がビザ発給の便宜を図った。異例の取引の理由として、情報共有に消極的な日本の捜査当局に対する不満があったという。また、同組長以外にも3人の暴力団関係者とみられる患者が、00〜04年にUCLAで肝臓移植を受けた。同紙によると、一般的に肝移植には総額50万ドル以上かかる。一方、当時のロサンゼルス地区では年間200人近移植待ち患者が、ドナーが見つからず死亡していたという。後藤組長の弁護人を務める牧義行弁護士は「後藤組長がUCLAで肝移植を受けたことは事実で、すでに公判でも触れられている。FBIとの間に取引があったかどうかは関知しない」と話して
いる。

後藤組組長、肝臓移植手術受けた病院に1000万寄付
ZAKZAK 2008/06/02
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_06/t2008060208_all.html
米紙ロサンゼルス・タイムズは31日、カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)付属病院が、2001年に米連邦捜査局(FBI)の便宜で渡米して同病院で肝臓移植手術を受けた指定暴力団山口組系後藤組の後藤忠正組長(65)から10万ドル(約1000万円)の寄付を受けていたと報じた。後藤組長は01年5月に渡米し、約2カ月後に手術を受けており、寄付は多数の待機患者がいる中、優先的に手術を受けたことへの見返りとの見方も出ている。UCLA側は寄付を受けた事実は認めたが、手術との関連は否定している。病院の外科のフロアには後藤組長に感謝する記念のプレートが飾られているという。また、病院は後藤組長とは別に肝臓移植を受けた暴力団関係者からも10万ドルの寄付を受けたという。

菱和元社長に無罪判決 後藤組ビル不正登記 東京地裁 (惨軽新聞)
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070213/jkn070213005.htm
指定暴力団山口組系後藤組組長らによる東京都渋谷区のビルをめぐる不正登記事件で、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の罪に問われた東証2部上場の不動産会社「菱和 ライフクリエイト」元社長、西岡進被告(52)の判決公判が13日、東京地裁で開かれ、大島隆明裁判長は無罪を言い渡した。検察側は懲役3年を求刑していた。
判決で大島裁判長は、西岡被告と後藤組組長、後藤忠正被告(64)=同罪で分離公判中=が「親しい関係にあったとは到底認定できない」と判断し、西岡被告の事件への関与を否定した。さらに「上場企業の経営者が、権利がないことを知りながら会社に莫大(ばくだい)な損失を被らせる危険性のある取引をするのは考えがたい」と述べ、検察側の構図を退けた。公判で検察側は「上場企業と暴力団の結託が明らかになったもので、社会的影響は極めて 大きい」と主張。西岡被告側は「虚偽登記にはかかわっておらず、組長と会ったこともない」と無罪を訴えていた。論告などによると、西岡被告は後藤被告らと共謀し、平成17年2月28日、転売目的で購入した東京都渋谷区の雑居ビルの所有権が、同組のフロント企業に移ったとの虚偽の登記をした。西岡被告は菱和ライフクリエイトを昭和59年に創業。首都圏にワンルームマンションを建設して業績を伸ばし、15年に東証2部に上場したが、昨年11月、4億円を不正支出した特別背任罪で、菱和から告訴されている。

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ロス疑惑の三浦和義も犯人役を演じるようCIA・FBI・創価統一からの「天の声」があったのだろう。バッシングを真っ先に仕掛け、推進したのが文春・フジサンケイ。真っ先に擁護したのが北朝鮮シンパの浅野健一・同志社大学教授。
ゴルゴ十三
2008/06/09 06:45
日本の新聞はこの記事を報道しませんね〜。又欧州のマスコミも報道しないですね〜。勿論、アメリカではLAタイムズが報道してももみ消されるでしょうが、いかにユダヤがアメリカで力があるかの証拠だと思う。
中野
2008/06/09 19:22
渡航から僅か二ヶ月で移植を受けられたとは、まさにヤクザの役得とおうか、既得権益の最たるものですな。そういえば、小泉鈍一郎の地元における最有力後援者がE川会系のヤクザであることは有名な話ですが。しかし、順番待ちをしている年間二百人もの患者を押しのけてですか。酷いもんですね。こういった情報を聞き及ぶにつれ、米国は日本統治の為の間接的道具として、ヤクザを飼い慣らしているというのがよく分かります。
中心勇功居士 兵庫縣士族
2008/06/11 22:08
しかし、E川会系の息が掛かった小泉と、S吉会系の中川が幅を利かせている自民と、背後にG藤組がいるとされる創価公明がつるんでいるとは、まさに呉越同舟。権力維持の為なら、なんでもありか。ま、ヤクザの組同士が対立構造にあるとされているのは表向きのことで、実際は裏で、米国という紐帯の下、しっかりと繋がっているんだろうが。
中心勇功居士 兵庫縣士族
2008/06/11 22:25
馬鹿と鋏みは使いよう、カルトとヤクザも使いよう。なんちゃって。
中心勇功居士 兵庫縣士族
2008/06/13 18:43
アメリカでは最近、MS-13とかヒスパ系マフィアが恐れられてます。
KKKや白人の軍人上がりの人をターゲットに
する傾向があるので白人からおそれられています。
http://www.youtube.com/watch?v=1U854PyaQS0
拳の紋章
2008/06/17 00:02

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