richardkoshimizu's blog

「大半がニセモノ」とあります。まるで本物が極一部あるかのような表現ですね。
大半とはどういう意味なのかですね。
一部には本物があるのかどうなのか。
なぜ、「全てニセモノ」と書かかないのか書けないのか、「すべてがニセモノ」と書く必要があるはずですが。そうではないのか。本物があるとするなら「何相当分なのか」。
１３兆円相当の「大半以外」とはどれ程の部分を指すのか。仮に１兆円分が本物だとしてもそれは「大半以外」の「極一部」に入るのかどうなのか。残りの１２兆円分は大半なのかどうなのか。仮に１０００億円分の本物があったとしたらそれは「大半がニセモノ以外」の極々一部なのか。なぜ、「全てがニセモノ」でないのか。ですね。
大きな問題だと思います。

わざわざ印刷技術がさっぱりのイタリアでニセ米債を印刷させ、さらに危険を冒してまで国外持ち出しをするバカはいませんよね。矛盾百出。

債権の写真が出てたNHKのニュースには、

債券は偽造されたとみて捜査
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013704631000.html
＞押収されたアメリカ債券は過去に発行されたことのない額面のものであることから、捜査当局は、債券は偽造された可能性が強く、イタリアや日本の犯罪組織が何らかの取り引きを行う際、いわゆる見せ金として使おうとした可能性もあると

とあり、全部額面が実物と違えば偽者確定なんでしょうが、仮にあらゆる報道内容の真偽が根本から疑われるのだとするなら、これを含むあらゆる内外の事件事象が無限の謀略として映ることにはなるのでしょうね。

http://mirrorblog.bob.buttobi.net/200906/article_10.html
の6/11のコメントでも書きました↓が、過去にも同様の事件はあったのは確かのようで今回が初めてでもないようですよ。

＞【韓国】 １２５兆ウォンの米国債券、盗まれて発覚〜持ち主は拾ったと主張[07/24] （2006）
＞http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153747161/
＞偽造米国債で日本人ら起訴・額面３７００億ドル＝香港※02/04/07　過去ログ
＞http://news.2ch.net/newsplus/kako/1018/10181/1018153954.html
＞今回もし偽造でなかったら大変な事件だが果たして？
＞2009/06/11 13:51

↑の前者のリンク先は今は表示されないようで「韓国、１２５兆ウォンの米国債券」などでGoogle検索してみると韓国のニュースで出てるようでした。

米国債は、どこまで発行するんでしょうね

偽造にしときたいんすね。国民には法だの決まりだのとどんどん縛り付けて釘付けにしやがるくせに、CIAはじめ国を超えて悪さしやがる連中は縛りがないｗカルトもそうだ。こいつらこそ縛りつけておかなけりゃあいけないのにｗ国境越えて悪さばっかしてやがるｗ法の下の平等なぞ嘘っぱちなことくらいわかってるが、何とも腹立たしい。そろそろ仕事人が必要っすね。ジャニーズのお笑い仕事人にでも頼むとすっかあｗｗｗあ〜あほくさｗ

一部の報道によると、
「偽物の場合、使用や提示がなければ処罰されないため、2人は事情聴取後に釈放された」とありますが、
処罰されない？不起訴？偽造してもお咎め無し？でいいのですか？外交特権？

保険会社も怪しいよな。よく調べないのだろうか。

保険金詐取し金総書記に送金？＝英ロイズなどから数億ドル−米紙
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2009061800828

まだ半分しかＢ層から抜け出せていないから偉そうに言えないのだが、こういった問題を毎日家計のやりくりをしている主婦層に拡散できれば世の中変わると思います。わたすには妻はおりませんが、夜酒の女性達に情報拡散中です。芸能ネタに総加問題を織り交ぜると興味を持って聞いてくれます。もっとも彼女達は様々な事情で不夜城（ヤクザマンション）に住まざるを得ない可哀想な立場なので、逆に理解が早いのかもしれないが、密告に注意が必要なのは言うまでもない。

＞チョメカルト様へ

おねいちゃん、　ちうい。

６月２０日は大阪勉強会ですよ。−−；

１３兆米国債持ち出し事件、ＮＨＫニュスウオッチナイン：保釈された２人はいずれも日本の財団関係者で弁護を担当するイタリア人弁護士もその財団の関係者とのこと。日本人の経済評論家はＭ資金関係などの偽造の見せ金ではないかとコメントしました。

＞押収されたアメリカ債券は過去に発行されたことのない額面のもの。

そんなもの何兆円分も偽造したアホが
いるのか？
（大木こだま風に）
そんなヤツはおらへんやろ〜！

2009年6月16日
フランスで争われていた、カルト教団
サイエントロジーの解体をかけた裁判に
有罪判決が言い渡されました。
計300億円以上の罰金と、指導者アラン・ローゼンベルク等に対する3年の懲役刑が言い渡されました。
今秋には、このカルト教団の解体命令も確定するはずです。つまり、欧州においてカルトに対する終焉が決定的しました。日本のメディアは、全く報じませんね。異常です。幸福は、カルトのアジアにおける覇権闘争という文脈があります。その為、欧州カルトの終焉は、アジアにも確実に波及します。創価も今後いくら名称を伏せたとしても、欧州活動に制限が加わることは明らかです。さよなら、カルト。
因みに、カルト・フランス支部の司令塔＝アラン・ローゼンベルクまさに誰が仕切ってるかハッギリ、ハッギリ．．．してますね。

http://www.sueddeutsche.de/q5k382/2931580/Frankreich-diskutiert-Scientology-Verbot.html
仏国営放送で、詳しい報道をしてます（6月16日12：00）ので、探してみてね。
本当に、同でもいい生地しか配信しないんだな、日本の通信社は。全く諜報の機能を果たせていませんね。アホすぎます。

>カルト終焉さん

ローゼンベルグという苗字からしてお里が知れますね。

カルトの終焉が世界中を駆け巡る事を強く願います。
ひいては、カルト国家イスラエルの終焉も切に願っております。
ます、欧州国家のどこかで、イスラエルをカルト指定する国が出てくることを願っております。
その後世界へ波及、イスラエル終焉。

デーブがうざいのは論外として、あれは国民感情からくるものなのか？
辛坊もアメリカの批判してるときはけっこう反論する方向にもっていくな
藤田議員が事実への論証を求めてる姿勢に対して、
陰謀として成立するための証拠を求めるような反論をしてる感じか
たいていの9・11陰謀論者は誇大な妄想から議論を展開してる傾向があってうんざりもするが、
この藤田議員はけっこうまともなんじゃないか
http://www.youtube.com/watch?v=OqBtuZaA-IQ

サイエントロジーは、
１）個人商店主・中小企業社長等を組織に引きずり込み街ごと占拠（例：日本・信濃町＝米・clearwater等）
２）コンサル会社を乱立させ諜報（デマ情報の流布）による組織の内部解体
３）政権への浸透工作
４）芸能部の充実など
日本のカルトとは瓜二つの戦略をもちます。
今回の判決で、これら一切の活動が、破綻するわけです。何度もくどくて申し訳ないが、カルト（新宗教）というのは、70年代のアメリカで開発された、輸出産業なんです。

フランスで禁じられたのは、カルトの宗教活動ではなく、このような欧州件への浸透活動なんです。今後、奇跡的にも今回の経緯が日本に同道されることがあったとしても、奴等が年間どれほどの金を米本国に持ち出しているか、どれほどの規模で、欧州圏内における不動産の買取を主体にした資産の収奪を行っているか、などの詳細は報じられることは無いと思います。大量の資料が手元にあるので、順次出したいと思いますが、カルト問題をムリヤリ宗教に絡めた報道を眼にした場合、先ず、その議論を切り捨てましょう。さもなけば、訳の分かんない泥沼にドップリ引きずりこまれた、氾濫する情報の中で窒息してしまうのです。
以上

フランス政府が禁じなければならなかったのは、宗教としてのカルト教団活動ではありません。カルト教団が、宗教を装って展開する、欧州圏への浸透工作なんです。今後、奇跡的にも今回の経緯が日本に報道されることがあったとしても、奴等が年間どれほどの金を米本国に持ち出しているか、どれほどの規模で、欧州圏内における不動産の買取を主体にした資産の収奪を行っているか、などの詳細は報じられることは無いと思います。大量の資料が手元にあるので、順次出したいと思いますが、カルト問題をムリヤリ宗教に絡めた報道を眼にした場合、先ず、その議論を切り捨てましょう。さもなけば、訳の分かんない泥沼にドップリ引きずりこまれた上、氾濫する情報の中で窒息してしまうのです。
以上

訳の解らない情報を良く読んで勉強しましょう。

欧州でもカルト発狂
【連邦内務省、サイエントロジーのプロパガンダ戦争勃発に警戒宣言】
（ドイツ）連邦内務省は、サイエントロジーが、ハンブルク市内の公共教育機関を対象に大々的なプロパガンダを開始したとして、警告を発した。
内務省サイエントロジー問題対策本部ウズラ・カベルタ所長によれば
「（サイエントロジーによる）今回のプロパガンダは、信仰ならびに人権問題を巧みに装いつつ、憲法を逸脱するような教義を、教育現場へと持ち込むことが狙いだ」
と今週金曜に発表した。また、話し合いや、サイエントロジー本部でのセミナー、或いは、授業用教材の無償提供を持ちかける内容の文書が関連教育機関に届けられた、としている。

「（これら文書によるプロパガンダ工作のほか）サイエントロジーの構成員が、通常の勧誘戦略を用いるとすれば、直接的な接触を試みてくる可能性もある。」とカベルタ所長は注意を促す。さらに、「サイエントロジーの教祖は、我々の憲法理念を破壊するような人間像に基づく教義を掲げており」この点を「教育関係者ならびに児童・生徒、両親ら一人一人が、明確に認識しなければならない」とした上で、「人々を組織に依存させ金銭を搾り上げる事が、サイエントロジーの最大の目的である」と結んだ。

ソース：NDR（http://www1.ndr.de/nachrichten/hamburg/scientology104.html）

懲役刑と莫大な罰金刑が求刑され、
今週には、解体確実のフランス・カルト本部は、
この問題を、欧州人権裁判に持ち込み米国経由で、国連にも問題提議する、言い出してるんで、カルト戦争勃発ですね。
そもそも、カルト解体裁判は、5月25日に始まってるんで、幸福発狂等の衆院選参戦は、間違いなく米のカルト戦略上にあるかと．．．
これだけ、分かりやすい構図になってんのに、
日本のメディアは、一切報道しないんですね。
不思議ですね。

もう一度確認しておきます。
フランス支部のカルト司令塔＝アラン・ローゼンベルク
まさに誰が仕切ってるかハッギリ、ハッギリ．．．してますね。

カルト終焉
2009/06/19 00:13
X＝判決、〇＝求刑
カルト終焉
2009/06/20 04:23
X＝今週、〇＝今秋

狩るとが与党やってんだからね。
泥棒が泥棒取り締まる法律作る訳ないでしょ。

＞狩るとが与党やってんだからね。
泥棒が泥棒取り締まる法律作る訳ないでしょ。

もし、これが日本の与党のことでなくフランスのことを言ってんならハズレです。
フランスには、通称「洗脳防止対策法（Gehirnwäsche Gesetz）」というカルト組織の為のの法律があって、サイトロはこれでやられているんです。成立要件はいくつかあるが、今回は、組織的詐欺で起訴され、実際に合計600憶超級の罰則金と、3〜4年の懲役刑の求刑が出ているんで、有罪が確定次第、即解体命令と専門家は見ています。問題はその後、米国政府経由でサイトロが、欧州人権裁判所の方ににどれだけ圧力をかけられるか、だけだな。まぁ、それよりも、日本にとって重要なのは、サイトロに対する刑事裁判で確定がでれば、仏国内でカルト裁判が、激発するからな。その時点で、カルト層化もオシマイなんです。層化にも、必ず波及するからです。そうなれば、日本の国内世論に耐え抜くことができるかどうか、に日本の2大カルトの運命が掛かってくる、ことになります。

実際、仏サイエントロジー構成員が、大量にスイスへ移動し始めた、というニュースをスイス発で発信してたからな。今回は相当やばい、カルト。
　まあ、スイスに逃げても一緒なのにネ。
http://bazonline.ch/schweiz/standard/Fluechten-Frankreichs-Scientologen-in-die-Schweiz/story/17390547

↑↑↑注）上記記事は、公判開始直後（5/25）のものですね。

なるほど、欧州でそんなことがあったのですか、面白い情報提供ありがとうございます。
しかし日本では一切情報入ってきてませんね。
創価に直接飛び火する話題なので報道されなくて当たり前なのでしょうが、日本のマスコミも情けないものですね、しかし公明が都議選と総選挙にボロ負けした後の展開が益々楽しみになってきました。
最近裏社会の勢力交代が始まってるぽいと漠然と感じていたのですが、自分のカンは外れてなかったのかなｗ

実は13兆円の大部分は本物だったものの、「偽物」とレッテルを貼られたという可能性は？
偽物なら、紙が紙に戻っただけの話ですが、本物だったとしたら13兆円が紙になった、という話になります。

政治的には「本物」だったなんて許されない話。
秘密裏に米国債を換金する国家レベルの動きがあったなんて知れ渡ったら米国債なんて暴落。

本物だった13兆円の借用証書を偽造品にされたような気がします。

パサポルテ写真、両方とも造りクサイなあ。
左側は目と口が不自然、右側は目が不自然。
あ〜におう、におう