ガンは風呂に入って治す。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

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<<   作成日時 : 2009/09/15 09:16   >>

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毎年、一万人ほど増加するガンによる死者の数。平成19年には33万6,000人で、死因別順位で1位。全死亡者数は110万6,000人だったから、大体、30%がガンで死んでいることになります。ガン治療は進歩しているというけれど、年々死亡者が増えている現状を考えると首を傾げたくなります。老齢化が進んでいるから?それも一理あるでしょう。だが、「ガン死者が減らない」のである以上、ガン治療は進歩しているとは言いにくいのではないでしょうか?

そもそも、外科手術、放射線治療、抗がん剤投与という三点セットにはおおいに疑問が持たれています。手術で患部を摘出すると覿面に体力が落ちてしまう。内臓を大気に触れさせるのも、本当は拙いことらしい。抗がん剤治療でガンが消えたという人もいないではないけれど、圧倒的に副作用の話ばかりが耳に入ってくる。抗がん剤で健康な細胞も冒されて、全身が衰弱して死んでいく人たち、つまり、抗癌剤で殺されるといったケースもかなりあるようです。

内科医のはらへった君に、医療には素人の私がこんな話をしました。「ガンは熱に弱い。熱い血液で満ち満ちている心臓にガンは発生しない。だったら、体を温めれば、ガンなんて退治できるんじゃないの?NHKの番組で見たけれど、余命三ヶ月と宣告されたがん患者が、余生を好きな温泉で過ごそうと熱海の温泉に入り浸っていたら、ガン細胞が消えてしまったってさ。それと、内臓は温度上昇すると機能が活性化する。温泉で肝臓と腎臓が暖められると血液浄化が進む。血液がきれいになったら、ガンなんて勝手に消えちゃうんじゃないの?そういえば、肝臓の上に24時間ホカロン貼っているのんべのおやじがいたなぁ。」はらへった君、笑ってました。

正直、私自身は、ガンの主な原因は「低体温」ではないかと勘ぐっているわけで、半身浴を励行して体温を36度台に上げればガンなど怖くないとすら思っています。(うつ病などの精神疾患も低体温症とかかわっている模様。)

だが、みんながお風呂に入ってガンを簡便に予防などしてもらっては困る人たちがいます。ガンの外科手術と抗がん剤治療がなくなったら、病院経営が成り立たないし、製薬会社も倒産してしまいます。しかし、もっと困る人たちがいるのです。保険会社の人たちです。日本人がガンを恐れて、ガン保険に加入することで成り立っている企業がいくつかあるのです。

ガンになると平均で150万円の費用がかかります。再発すれば、また同じくらい費用がかかります。この分野で日本市場を独占しているのがアフラックなどのユダヤ系生保です。彼らは、日本人がガンの恐怖におののいてガン保険加入の列を作ってくれることを期待してきました。そのために、24時間テレビCMたれ流し作戦で、主婦の洗脳を企んだ。だが、日本では立派な健康保険制度のおかげで、自己負担額は巨額にはならないのです。米国のように公的医療制度がほとんど無く民間保険に依存している社会では、保険に入っていてもガンになったら破産するそうです。それほど、ガンはカネになる病気なのです。もちろん、病院と製薬会社とユダヤ保険会社にとってですが。

日本の健康保険制度が崩壊すれば、米国同様に、日本もガン大国となり、資産を「ガン産業」に吸い取られることになります。では、どうしたらよいか?、医療従事者、研究者が既成概念を捨ててガンの本当の原因を改めて問い直してくれることを期待するのです。私は「ガンは血液の病気である。ガンは結果であって、原因ではない」と考えます。それが、洞察力世界一流を自負する私の結論です。日本発の「ガン革命」が起き、この世から抗がん剤が消えてなくなることを期待します。医療界の諸君、頼んだぜ。

リチャード・コシミズでした。

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なるほど。

ガンは「血流悪化⇒代謝力低下⇒細胞の老化」という老化の一連のプロセスの中で起こった最終結末です。ガンは腫瘍自体が問題なのではなく、腫瘍が出来てしまう悪化した体質そのものが問題なのです。腫瘍を処理しても、体質そのものが変っていなければ、常に再発の不安と闘わなければならないのです。

http://www.popuri.info/hie/byouki/gann.html
richardkoshimizu
2009/09/15 09:25
ガンの方に共通して見られる症状は冷え性です。もちろん血流悪化、代謝力低下というのは冷えに直結しますから、当然のことといえます。

http://www.popuri.info/hie/byouki/gann.html
richardkoshimizu
2009/09/15 09:26
私はガンの方たちと多く接していて驚く事があります。ガンの方は冷え性とは言っても、極度の冷え性の方が多いのです。

●「背筋に氷水をかけられたくらいに冷える」
●「遠赤外線サウナに60分入っても汗一つかかない。」
●「睡眠中に手足がつる。」
など、普通では考えられないような冷え性です。

また、常時体温が35℃台など低体温が多く見られることも、懸念材料です。

http://www.popuri.info/hie/byouki/gann.html
richardkoshimizu
2009/09/15 09:27
ドラマ「パンドラ」では癌の特効薬を発見した学者(三上博)とその薬をめぐり、ヒト、病院、国家をも巻込んだ利権争いや様々な謀略が繰り広げられてましたね。実際ありそうな話です。
タケマル
2009/09/15 09:56
このお医者さん(異端だそうです)は、抗がん剤が効く癌と効かない癌がある。転移する癌と転移しない癌があって、抗がん剤が効かなくて、転移する癌は手術して抗がん剤を使っても完治はしないそう。手術して直ったと思っている癌は、はじめから転移しない癌なんだそうです。早期発見が大事だと言っても、がん検診で見つかるぐらいになっていたら、転移する癌はもう他のところに行っていてもおかしくないとのことで、がん検診自体が問題だそうです。でも乳がんや血液の癌(リンパ腫等)は抗がん剤の効果があるらしいです。抗がん剤が効かない、転移する癌になったらあきらめて、余生を送ったほうが苦しまなくてようそうです。http://blog.livedoor.jp/leeshounann/
さぶ
2009/09/15 10:10
低体温、冷えがガン発症に関与しているという論に個人的に同感です。
慢性疼痛に対しNSAIDsの連用処方されるケースも多いですが、これも冷えの悪化につながるので、基本的に痛み止めも屯用で使用すべきでしょうね。
心情会員
2009/09/15 10:11
稚拙な私の知識ではガンの本質は世界的免疫学の権威新潟大学の安保徹さんそして健康評論家の船瀬俊介さんの図書が参考になります。リチャード氏のこの切り口は日本の沢山の人々を救います。リチャード氏の論点は日本に多大な無形財産の供与、徳積みに他なりません。素晴らしいです。
志士
2009/09/15 10:13
戦後、西洋医学一本だった日本ですが東洋医学、自然治癒力に目を向ける時期なのかもしれません。

最近では アヒルがガーガーでは無くて、猫も出てきて「ニャフラック」って言ってます、変更せざるを得ない事情があったのでしょうかw

2009/09/15 10:22
私も癌の原因は血液にあると思っています。だから食生活が大切です。肉食をやめて食品添加物の摂取を抑える。昔の日本食のように魚と野菜を食べてた時代の食事に出来るだけ戻すのが良いと思って実践しています。
大アジア主義中日友愛党孫大山
2009/09/15 10:31
温泉で癌を治す。ほんと日本っていい国だよ。

温熱療法とは
http://www.gsic.jp/for/fr_04/01/34_01.html

私が癌になったら湯治場で心と体を癒す予定。
のりお
2009/09/15 10:48
病気は心のゆがみの表れであるとも言われます。嘘や怒りや我欲などで心が乱れていると病気になるそうです。
自分の心の中の悪を自覚し反省して常に明るい温かい心でいることも大切なことだと思います。
shu-zi
2009/09/15 10:51
志士さんが紹介している船瀬俊介氏の講演会を貼り付けておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=Va0A1GZ9-qQ
http://www.youtube.com/watch?v=c7D9SHBYoLU
又続編は
http://www.768.jp/ondemand/list/vod.php?vod_id=111
忙しい方は、こちらを
http://www.youtube.com/watch?v=svKH1zA2HF4&feature=related
人間皆、赤ちゃんから老人まで毎日がん細胞が5000個生まれておりますがナチョラルキラー細胞がガンを殺しているので少しのガンなど気にするな。と結う事。大将が書かれているように温泉に入ってゆったりし、食事を取りすぎず、悩まないこと。ガンなんか怖くないのです。がん検診は受けるな、と、船瀬俊介氏は言っております。アメリカでは、カンでの死亡率は減っております。今の医療を見直しましょう。
四国
2009/09/15 10:54
冷えと締めが癌のもと。
日本茶と味噌汁は毎日必ず飲む。
味噌汁の具は旬の野菜。
風呂にはできつだけ毎日はいり、体を芯から温める。
シャワーだけではダメ。
これは日本の常識。これが日本人のガン予防策。

女性に子宮ガンと乳ガンが多いのは、
胸と腹を締めすぎるからです。
これに冷えが重なると血のめぐりが良くなるわけないでしょう。

この常識が広まるとアリコに金が集まらんからね。

損手酌
2009/09/15 10:56
癌は血流を良くするとステージ4まで進行していても良くなりました。血液をきれいにするために松葉ジュースを飲ませ不安を取り除く話を中心にしました。個人に合わせた話が必要でこれが一番重要のように思いました。病気は意外と簡単に治るものです。東洋医学も西洋医学も今の患者さんの意識を重要視しないところが問題です。
ゲンキ
2009/09/15 10:59
続き、
彼女や姉妹、母親がきついブラジャーやガードルを
着用していたら、すぐ止めさせなさい。
みてくれより健康ですよ。

だいたいワコールだのPジョンだの下着メーカーに
ろくな会社はないんだよ。

それと、前回の投稿で述べた様な生活をできる人が
極端に減っています。
この格差社会こそ大問題。
憲法には「健康で文化的生活」とうたっているのにね。
損手酌
2009/09/15 11:14
>ガンの主な原因は「低体温」ではないかと勘ぐっている

去年の年末の動画「食の未来」で、
http://video.google.com/videoplay?docid=2401686062158587977

>葉物の残留農薬に注意した方がいい。お茶も葉物なので注意した方がいい。

という話がありました。確かにそうだと納得したので、安い輸入茶を
飲むのを止めたら1ヶ月ほどで血行が良くなり、胃腸の調子が良くなりました。
また、血行が良くなったので、運動したら直ぐに体温が上がるようになりました。

そういうことで、「血行不良」の原因は、スーパーで売ってる安い輸入茶でした。

「低体温」の人は、残留農薬の多い食品を減らすといいかもしれません。
オニオン
2009/09/15 11:20
私はコシミズ氏いわくのユダヤ系保険会社の代理店です。(2番目の)
コシミズ氏のファンですが、2日間youtube見ていたら頭がおかしくなりそうでした。
最近は気になる内容だけを見ることにしています。

保険を売ることに嫌気がさして数カ月ですが、お客さんの要望には答えて、自分ならこれに入ると思う保険は勧めています。
代理店という特性上、がんのセミナーによく行きますが、がんは体を冷やさず温めることで効果があるといいます。
中でも温泉は非常に効果があるそうで(聞いたところ)、飲んでもいいといいます。クラスタの細かな水がいいらしく、温泉は末期のWの方でも”効果ある場合がある”ということです。
しかしあくまで効果がある場合があるということは抗がん剤でも放射線でも同じことが言えます。

でもまさか保険会社はこんな温泉を進めるなんてこと言いません。
がんになったらお金がかかるとだけいいますよね。


アヒル
2009/09/15 11:31
ちょいメタボの小太り体型の方が、痩せた人より長生きする傾向にあるのも、何か関係があるのでしょうかね。
まいまい
2009/09/15 11:39
全く違ったアプローチで闘っている方もいるのです。
一見の価値アリ。

http://blog.goo.ne.jp/jisin_energie/e/938ece26d338aa6e78714b3bf795f042
http://blog.goo.ne.jp/jisin_energie/e/3a93bf68aa54e05ee68b0a945cfc60eb
http://blog.goo.ne.jp/jisin_energie/e/e659f516d8a6da0ef8b5f75853cab74e
西賀
2009/09/15 12:14
>クラスタの細かな水がいいらしく.....

そこがポイントのようですね。同じ意味で電解アルカリナントカ水も体にいいわけで。
richardkoshimizu
2009/09/15 12:36
現代病の9割は、活性酸素によるものであると最近ささやかれています。癌もその一つです。癌を治癒させるには、まずは、その活性酸素を除去することが必要みたいです。九州大学の白畑教授の出演した番組(おもいっきりTV)では、活性水素が活性酸素を消去する効果があると言っていました。活性酸素は、活性水素と結びついて、全く無害な水になるそうです。また、この活性水素を多く含むといわれるメキシコのトラコテの水は、エイズにも効果があるそうです。これからの医療には、水素は不可欠になってくると予想されます。
春爛漫
2009/09/15 12:56
正に正に正に!

こんな温泉天国日本に暮らしていながら身体を冷やしているなんてアホらしい。温泉近くになくても風呂に入る習慣が日本人にはあるのですから、一日一回は湯船に浸かり身体を温めよう。体温を一日一回たった1℃上げるだけでも免疫力がぐんと上がるそうです。

自分は万が一癌になっても「癌と闘う」などとは決して言わず思わず、今日まで生きてこられたことに感謝し、自然体で毎日近所で温泉三昧の日々にしようと思っている。
ちなみに母は温熱療法等諸々試みていましたが、西洋医学を捨て切れなかった為、結局抗癌剤で殺されてしまいました。ごめんよ母。
k
2009/09/15 12:57
温泉文化

日本は温泉好きの国ですね。全国至るところに温泉がある。さらに農閑期には宿泊温泉療養する湯治文化がある。湯治客が集まると、木地師がこけしや椀を売りにくる。山の民が箕や農具、山菜やきのこ、果実や木の実を売りにくる。またぎが熊の胆や毛皮を売りにくる。みんなで一緒に料理をしながら、お互いに調理法を教えあう。これがひとつの裏日本史となっています。
観察者
2009/09/15 13:27
船瀬俊介氏の動画10時54分の記事ですが、10分しかありませんでした。下の動画は全部在りますので。
http://www.fooooo.com/watch.php?id=c87419362b89d287e0e223fc7f0ed08b
http://www.fooooo.com/watch.php?id=2ff6727d6986e58f298279ce6b44333f
現代のガンの治療がいい加減なのが解ります。
四国
2009/09/15 13:42
日本医学もいまだ明治時代からの欧米崇拝文化の延長線上にあると見るべきでしょうかね。


納得
2009/09/15 14:07
ガンの原因

方程式を解くときに、試しに何かXに入れてみないと解けない場合があるように、すべての説明がすんなり行くものが正解に一番近いと思います。

私の現段階での結論では、ガンの原因は寄生虫です。人間の体内には様々な細菌や寄生虫が共存していて、バランスのとれた共生関係にあります。ところが、化学物質や放射線、電磁波などで弱った臓器など、特定の部位の免疫状態が悪くなると、そこで細菌や寄生虫の増殖が始まります。ガン細胞の肥大化は寄生虫が成長しているのです。ガンが出血を伴うのもこのためです。これを外科手術等で取り除いても、成虫が取り除かれるだけで、幼虫と卵がある限り、免疫状態が改善されない限り再発します。外科手術や抗がん剤で体力が落ちて、むしろ免疫状態は悪化する場合が多く、全身に転移したりするのはそのためです。幼虫や卵が全身に広まって転移するのです。体温も寄生虫の成長・繁殖等に関係していると思います。その例として、風邪を引いて熱を出すと、がん細胞の成長が止まるそうです。

放射線とガンには明確な関係がありますが、元来、人類は放射線に対して強い生き物だと思います。長年にわたって、自然界の放射線や宇宙線にさらされて来たので、放射線によって細胞が破壊されても、壊れた細胞は壊れた複製を作るまえに、さっさと自殺します。壊れた細胞がガン細胞化するのではなく、放射線によって体の免疫力が下がることで、寄生虫や細菌が体内で繁殖することでガンが発生するというイメージが正しいと思います。ガンは寄生虫が巣作った細胞組織であると考えた瞬間に、ガンの脅威は消え去ります。現代最先端医療が立ち向かう相手ではないのです。

palm4
2009/09/15 14:31
ガンは現代病と言われ、先進国ほど多いのはなぜでしょうか?それはもちろん、化学物質、放射線、電磁波により多くさらされていることも考えられますが(私がストレスをあえて入れないのは、古今東西そんなものはどこも同じで、そもそも実体がなく、何の原因にもなっていないと考えるからです)、一番の原因はその食文化にあると思います。寄生虫を駆除する伝統的な食文化が失われたことです。衛生状態が良ければ、寄生虫などの脅威はないと信じきっています。東南アジアやアフリカなどでは、ジャスミン茶のような必ず花を煎じたお茶があります。ベトナムでは蓮の花を煎じたお茶が飲まれます。伝統的な食文化に寄生虫を駆除するヒントがあると考えます。

日本人は胃ガンが多いですが、これは食の多様化と生食文化と関係があると考えます。生魚や貝には無数の寄生虫がいます。これらと殺すために、ワサビやお酢が用いられてきましたが、料理の多様化で失われつつあるのではないでしょか。カツオのたたきにニンニクと生タマネギが添えられるのも寄生虫駆除だと思います。外国の料理を食べるときも、必ずしも、その国のお茶やお酒を合わせて飲むとは限りません。

palm4
2009/09/15 14:32
以上のことを私は、笹川英資氏の著作をベースに書いています。はい。もちろんこの人の主張のすべてを信じているわけではありませんが、2000年の911前にかなりの精度の洞察をしていたことは確かだと思います。爬虫類の落とし穴に落ちてますが・・・。

「ガンは寄生虫が原因だった 三日でガンを消滅させる薬草の秘密」
「ガンは伝染する! 日本の医学界がヒタ隠しにする最新情報」

http://books.google.com/books?id=Qam48f9iOasC&dq=笹川+英資&printsec=frontcover&source=bl&ots=O5EIMUvQuj&sig=1l18hgHsKTfzw2iEDAHNC1J25YY&hl=ja&ei=xRSvSuCHCZj66QPii6DlDA&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=7#v=onepage&q=&f=false

「医者に殺されないための自然療法」

http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4812700728/ref=sib_dp_pt#reader-link

「ハーブでガンの完全治癒/ハルダ・R・クラーク」


これらで出てくる、寄生虫を駆除する3種類のハーブ

1 ニガヨモギ(成虫と幼虫を殺す)
2 クログルミ(成虫と幼虫を殺す)
3 チョウジ(クローブ/丁子)(卵を殺す)

興味深いのは3番目の丁字で、正倉院の宝物の中にも当時輸入された丁子が納められているそうです。古来の日本人はやはり何が重要かよく知っていますね。

palm4
2009/09/15 14:33
活性酸素は弱っている(悪くなっている)体を守るために”自然”発生するものであって、もしこれをナントカ水で除去するなら、いよいよ体は弱くなるでしょう。”弱った体”が原因であって、活性酸素はその”結果”だそうです。
よって、ナントカ水は飲まないようにしています。”癌”も同じだと思います。
ぽんた
2009/09/15 14:36
熱海や湯布院などの、地元住民の
方々のガンになる割合を調べてみ
たらビックリする結果が出るかも
しれませんね。
体温の本は今売れているし、もっと
この手の情報が正しく伝わって、
千島学説も再度掘り起こしてもらいたいですね。
クラッツ君
2009/09/15 14:57
私が学生時代なので、10年ちょっと前ですが、体表に近いがんに対する温熱療法を研究しているドクターがいました。
詳細は忘れましたが、やけどしない程度に温めたお湯の入ったものを患部にあてがって、それを何回だかやったらがんが縮小した、という話でした。
そのドクターはその治療をいずれ保険適応にして、抗ガン剤のようにあぶないものに頼らなくても治せるがんがたくさんあることを証明したい、なんて仰っていました。今はあちらこちらで行われるようになっているようですね。
http://www.taishitsu.or.jp/hyperthermia/
肝臓にホッカイロを当てているオジサンの話は、さすがに笑ってしまいましたが、温めて血流を促すというのは理にかなっていますね。
血流の多い場所にはがんが出来にくいと言う話は、おそらく正しいのではないかと思います。
はらへった
2009/09/15 15:07
不滅の温泉天国」身〆蒸し」不要の活性水素     明日〜東洋医学がん手術開始、民主、先生        
MT
2009/09/15 15:10
たとえば、玉川温泉で湯治をしたらがんが治った、なんて話を聞きますが、別に玉川温泉じゃなくとも、適度に体を温めれば治癒に向かうのではないかと思います。
血流を促すという意味では、適度な飲酒もやはりいいのかもしれませんね。

心理的ストレスによって「血の気が引く」事がありますが、長年ストレスがたまり続けると、局所の血流が落ちてがんが発生するのかもしれません。
外科医の土橋重隆は、性格などによって、がんの出来る場所が特定できると著書に書いていましたが、私も似た経験を持っています。
心理学者のアイゼンクやサイモントンは、がんが出来やすい性格を研究しており、それに介入し性格を改善することでがんの発生や再発を抑制できると言っていますね。
はらへった
2009/09/15 15:18
たとえば、玉川温泉で湯治をしたらがんが治った、なんて話を聞きますが、別に玉川温泉じゃなくとも、適度に体を温めれば治癒に向かうのではないかと思います。
血流を促すという意味では、適度な飲酒もやはりいいのかもしれませんね。

心理的ストレスによって「血の気が引く」事がありますが、長年ストレスがたまり続けると、局所の血流が落ちてがんが発生するのかもしれません。
外科医の土橋重隆は、性格などによって、がんの出来る場所が特定できると著書に書いていましたが、私も似た経験を持っています。
心理学者のアイゼンクやサイモントンは、がんが出来やすい性格を研究しており、それに介入し性格を改善することでがんの発生や再発を抑制できると言っていますね。
はらへった
2009/09/15 15:18
(うまく投稿できませんでした。二重投稿になったらすみません)
たとえば、玉川温泉で湯治をしたらがんが治った、なんて話を聞きますが、別に玉川温泉じゃなくとも、適度に体を温めれば治癒に向かうのではないかと思います。
血流を促すという意味では、適度な飲酒もやはりいいのかもしれませんね。

心理的ストレスによって「血の気が引く」事がありますが、長年ストレスがたまり続けると、局所の血流が落ちてがんが発生するのかもしれません。
外科医の土橋重隆は、性格などによって、がんの出来る場所が特定できると著書に書いていましたが、私も似た経験を持っています。
心理学者のアイゼンクやサイモントンは、がんが出来やすい性格を研究しており、それに介入し性格を改善することでがんの発生や再発を抑制できると言っていますね。
はらへった
2009/09/15 15:20
やはり二重になってしまいました、申し訳ありません。<m(__)m>
一つを削除していただければ幸いです。
はらへった
2009/09/15 15:21
二重ではありません
三重ですよんw
はらいっぱい
2009/09/15 15:35
ガンと血液、リチャード様の仮説を裏付ける説にかつての東大教授千島氏の千島学説があります。封印された学説ですが。
志士
2009/09/15 15:43
ガンと並んで高血圧も不要な降圧剤投与のため、体調を崩し余命を短くしていると指摘する医師もおります。不要な血圧治療の真相とWHOの高血圧基準の背後を記載した本が角川から出版されてます。
志士
2009/09/15 15:57
アメリカの国民はテレビや新聞などのユダヤの媒体を64%が信じてないという世論調査が出た。これは同時多発テロでテレビや新聞の報道に疑問を感じる国民が多数を占めてきた事を意味するものと言える。ようするにユダヤは誰でも判るサル芝居をやりすぎたのだ。馬鹿な白人でもあれだけ大きなヤラセを見れば何か変と気ずきはじめたのだ。
中野
2009/09/15 16:03
大田龍氏が確か進藤先生といわれたお医者の温熱療法を紹介してました。以来私も足先を冷やさないように真夏でも、また就寝中でも赤い靴下を履いています。効くみたいです。癌は口が三つで意地汚いとなるとか、ユダ金に心まで汚されたらたまりませんね。
すごいチャレンジ精神に感激
2009/09/15 17:21
暖めることによる血行改善もガンにいいでしょう。
あと食品汚染が気になる。以前あった事故米だけでありません。実はよくCMで見かける大手食品会社の製品は大量の合成保存料、合成着色料などの不自然な加工がされており、これによりガンなどの成人病が引き起こされている可能性は高いと思われる。

某バンバーガーなど10年近く放置しても腐らない逸話があるくらいだ。

また結論は同じになってしまうが、ユダヤ商法が背後に見え隠れする。ヤツラのビジネス基本はリピート率が高く、そのサイクルが短いものを採用する。食品や医薬品などは、この理に適うし現に、これら業界はユダヤが世界的に支配している。

これを切り崩さないと同じ事の繰り返しとなる。エネルギー問題と合わせて世の中を変えていく必要がある。
nuke
2009/09/15 17:40
常温固体核融合や癌治療の本質など、
コシミズさんの話をみると本当は未来は明るいんだから、自殺なんかで3万人以上死ぬのはおかしいと思えてなりません。
伽藍配置
2009/09/15 18:01
その自殺だが、この様な説がある。
飯山一郎氏は『向精神薬』のせいであると断定されている。
http://www.geocities.jp/o1180/more2.html#JS3M

奇しくもこれもユダヤ製薬。リピート率の成せる技だ。
nuke
2009/09/15 18:27
ガンの原因が低体温だとすると
低体温の原因を探らなくてはいけませんね。

体質的なものがあるかも知れないけど
心理的な側面がある可能性も否定出来ない。

何かが心を圧迫していませんか?
いろいろな心配事を背負ってはいませんか?

なにもかも振りちぎって
心を自由にさせる必要がありますね。

テレビの常識に脳内が占領されていたら
すぐにテレビを止めてネットをやりましょう。

そして、R・コシミズサイトを閲覧しましょう。

何と、どうした事か! 血液が沸騰します。
そして、全身に怒りが充満して体温上昇します。

自分に取り付いた悩みが吹っ飛びます。
次から次へと、知らない世界を欲します。

いつの間にやら
一年中体温が高い体に変貌したりします。

是非、試してみてください^^    
みけねこ(666)
2009/09/15 19:34
キラー細胞増やすと良いと僕の
先輩が言ってましたよ。
笑うとか楽しい事したらそれが
増えるんだって言いました。
抗がん剤はその細胞壊すから
なるべくしない方が良いとね。
泉の会とかある?とか
癌の字なんで口が3つで下に山
つまり美味しいの食べ過ぎなんだと思うよ。
腐るて字府に肉だから菜食して体弱アルカリ
にしたら良いと思います。
腹6文目で老いを忘れる
4文目で仏に近ずくと云いますよ。
つまり笑って温泉に行って山菜食べて
ポジテブに成っていれば癌は治ります
癌細胞は1日に誰でも5000から
10000が作られるそうです。
笑う門には福来るです。
笑って1生送りましょう。
JZA70
2009/09/15 19:53
「病は気から」の考えもあります。

お題目100万回唱えたら癌が治った例もあります。
西洋ではロイヤルタッチ、
天皇崇拝の人も、実例があります。

私の知り合いの整体師、鍼灸師も、簡単に
「治るよ」と言い、現実に治ったひとと会話もしてます。

末期の癌が消えるのだそうです。
レントゲンをくらべた医者はバツが悪く、変な逃げ口上するそうです。
かづ235
2009/09/15 20:18
リチャードさん、8割り方正解です。実は宗教問題以上に世界全体でタブーになっているのが食品業界なんです、この食品(口からいれる飲食物)がすべての問題の始まりです。血液は食べ物で変わり、判断力も食べ物で変わります。
経済成長教
2009/09/15 20:25
↑キレやすい現代っ子の、ぶちギレ衝動を産ませている原因は、菓子やコンビニ弁当に多量含まれる食品添加物の副作用と、桜井よしこさんがおっしゃってましたね…


低体温と繋がる話しですが…
喉の体温が下がると、甲状腺が冷やされます。すると免疫力が落ちて、癌細胞を自力で処理できなくなるという事ではないでしょうか。

気をつけていると解りますが、冬の寒いときに喉を露出している時と、タートルネックやネックウォーマーで喉を守った時、体の疲れ方が全く違います。

そういう意味で、冷えたビールや、氷の浮かべたジュースを毎日飲み続けるとどんどん免疫力が…
日本一長寿の多い沖縄県民は、あまり冷たいものを飲みません。

一方免疫力は、意思の力と連動しています。
免疫力が弱くなると、意思の力も萎えてくる。
意思力と免疫力と抵抗力、この三つはほぼ同じものと考えてよろしい気がします。

免疫力や抵抗力をサポートする健康食品として、昔からある有名なものに、プロポリスがあります。これは(以下略)
市民A
2009/09/15 21:30
貴方は此れでも病院行きますか?
殺されますよ本当にマジで。
こんなの効果なしです。 
毒打たれて16万払うな
癌は只で治る
34兆円のマーケットのモルモットには
なるな
その先生が癌になったら抗がん剤拒否
何でか患者に打って自分には打たない
毒だからです。
鴨ネギにはならないで欲しい。
どうせ死ぬなら笑って温泉入って
蕎麦食べて治す事考えましょう。

商品名:タキソール
成分名:パクリタキセル
発売元:ブリストル・マイヤーズ株式会社

どんながんに使われるのか:
健康保険が適用されるのは、卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がんです。

使用法:
点滴で用いる注射剤です。通常(成人)は、1日1回、体表面積1平方メートルあたり175〜210mgを3時間かけて点滴静注し、少なくとも3週間休薬します。これを1クールとして投与を繰り返します。再発した乳がんの場合、80〜100mg/uを毎週投与する治療法(ウィークリー投与法)もあります。

治療費はどれぐらいか:
身長160cm体重55kgの人の場合、1回あたりの治療費は約16万円(3割負担なら約6万円)
zxzx
2009/09/15 21:45
プロポリス、アガリクス、キトサン等々・・良いのは解る。
しかしながら、高い、お値段が高過ぎる。
お金が無ければ健康を維持できない、病が治らない、お金で命を買うのはやはり違うと思っています。
お金に余裕がある方はどうぞという物ですね今のところ。
お金をかけなくても生きていく術は在るはず。
食に関しても本当は地産地消が一番良いと思われますが(なかなか難しい問題ですかね・・)、それと同じ感覚で日本は温泉が全国に点在しているのですから健康維持・病気予防に活用しない手はない。近場に温泉がある方なら毎日は無理でも一回何百円かで済むでしょう。家の小さなお風呂が嫌ならたまには広い銭湯に行くのも気分爽快ですよ。身体を温めるのにたいそうなお金をかけなくても普段の努力で出来る。歩く、走る、風呂に入る、動くお金はかかりません。
お金がかかる健康など持ちませんよ。
抗癌剤・・論外です。まず、高過ぎます。
k
2009/09/15 21:56
癌検診
行かない事。
誰でも癌です。
人間100%が癌です。
NK細胞がセコムみたいに動いて退治します。
3時間笑うだけで60パーセント増えます。
Nk細胞が
落ち込みやストレスで激減します
プラス思考で穏やかにNK細胞増やしましょう。
zxzx
2009/09/15 22:01
 ある学説によると、体温が1度上昇すると免疫細胞の活性は5倍になるということです。だから血液の温度を上げることは癌細胞を殺すのに有効なのでしょう。
 医者は肝心なことは教えたがらないですね。彼らは有効と思える民間療法にも色々とケチをつける。自分達の利益を守りたい気持ちはわかるが、困ったものです。
Hi!
2009/09/15 22:14
食生活や心の在りかたがキーポイントではないでしょうか。

例えば殻の付いている玄米または胚芽米を常食する。
味噌汁も欠かさず毎日。ただし安いものは
食品添加物が多用されていることもあるので注意!
お塩も合成塩より、にがりの入った自然塩。
お肉は腸の中で腐敗するという説もあり。
食品添加物が問題なのですが、かつて安部某さんが
添加物会社勤務の時、自宅で、娘が添加物まみれの
ミートボールを「おいしい、おいしい」と食べる姿を
見て罪悪感?から卸会社を辞めて、本を出版し、その後講演活動をしている。
中には胃の中で、ある食べ物と合致すると強力な発ガン物質が生成される添加物もあるそうです。
ソルビン酸K,亜硝酸Na、等々。
添加物単体はラットなど小動物で実験されているが、
添加物の複合体(要するに複数同時摂取した時のデータは何も無い)に関しては今、人間が実験させられている
のではないかと思う次第。

白米も確かにおいしいですが、胚芽の部分に毒を排泄する作用があるという説もあり。だから今迄玄米を精白米にしたことはありません。折角重要なところをぬかにしてしまうなんて勿体無い。
自然農法
2009/09/15 22:27
湯治ですか.気が付きませんでした.親父も抗がん剤を何回も投与され最後は.全身に転移してました.さるのこしかけとか.漢方薬もためしましたが.素人の私より.医者の意見を家族は優先しました.癌に対しての一般常識と.医者だけに頼らず.自分でいろいろな方法を探すという意識と.勇気がいるようです.
兼業農家
2009/09/15 22:28
後 癌は遺伝か?
それは何万人か1の割合みたいです。
食の遺伝だと思います。
人間元々肉に合わない体質だそうです。
腸が肉食獣の4倍逸れにより肉が内部腐敗
悪玉菌発生癌細胞消化全身伝達
便秘の方要注意ですよ。
毎日排便の無い方肉は癌の元ですよ。
毎日有る人は腐る前に出ます。
ウンコになってね。
肉がお好きな方は使用が無いからこの手
体質改善肉と生野菜を鱈腹食べて明日の朝に
ウンコにして
トイレでジャーしましょうね皆さん。
zxzx
2009/09/15 22:41
詳しく読んだ事はないですが、千島学説の[腸造血説]→食物→腸→赤血球→体内細胞と逆分化(細胞から赤血球に逆戻り)を元に、断食・小食で腸による赤血球造血を著しく低下させ、癌細胞等の病的細胞を赤血球に逆分化させるっていうのはどうなんでしょうかね。

ユダヤ系の二人の医学者達の掲げた『骨髄造血説』は、生体が病的な時に、あるいは減食状態の時か、絶食状態の時に適用して、細胞から赤血球に逆分化している現象を見ているのであって、逆方向の現象を実験結果からまとめ挙げたものに過ぎないとしています。

これから医者を1、5倍に増やす方向に持って行くそうですが、これ以上医療産業が肥大化したら、正しい癌治療法がますます封殺されてしまわないか心配です。
まこと
2009/09/15 23:01
抗癌剤に殺されたと思っている母のことですが・・

母の一番の間違いは排泄にあったと思っています。
母は教師でしたが、温泉や公共の場で裸を見せるなんてことは恥かしいことだと思っていたような人間なので、勤めている学校のトイレで排泄することを凄く嫌っていたようなのです。家に帰ってくるまで我慢して我慢してということが結果、腸等に負担をかけ直腸癌になってしまったのではなんて思っています。
腸は大事です。人目など気にせず、オナラはちょこっとかくれてし、ウンチも思い切り出す、そんな日々を送りませう。
k
2009/09/15 23:10
黒砂糖石鹸で知られる湯瀬温泉の湯守りが惚れて、苦労して湯治宿を開設したのが、玉川温泉です。
玉川温泉は源泉が98℃で日本一の強酸性泉であり、放射性のラジウムが含まれています。

しかしなんといっても、涼しい山の風の中で長時間、暖かい地面にゴザを敷いての岩盤浴ができます。一日10時間、風呂に入るのは無理ですが、岩盤浴なら可能です。
癌が治るのは、このためだと思っています。
観察者
2009/09/15 23:10
玄米に関しては、いろいろ調べるとわかってきますが、白精米が流行る前昔の日本人が食べていた玄米と、現代人の言う玄米は少し違うようです。
どうやら現代の胚芽米に近いものを、昔は玄米と呼んでいた様子。

現代の玄米食が本当に健康に良いかどうかは、考慮の余地があります。
稲穂から取り立ての米を鳥にあげても、綺麗に籾殻を残す。米の籾殻には体温を下げるような微弱な毒性があると思えてならない。すると現代の玄米食は?少し調査研究が必要です。元々昔の玄米食と現代の玄米食は別物ですから。


あと蛇足ですが
それと少し前の人が書いてらっしゃいましたが、プロポリス、アガリクス、キトサンなど、健康食品は何でもかんでも高いわけではありません。週一回、温泉やスーパー銭湯に行くよりはるかにコストパフォーマンスの良いものも多多ありますよ。大きめのドラッグストアに入ればすぐわかることです。
市民A
2009/09/15 23:11
大きめのドラックストアに入って、「あらーこのプロポリス、アガリクス、キトサン安いわ〜」と思えということですか?
その商品にどれだけの信頼を持つことが出来ますか。
今、何に対しても信頼を置くことが出来ないのですから、其処にかつてから変わりなく在る物を信じるしかないではないですか。ドラックストアに在る健康食品に今どれだけの人が頼るんでしょうかね。
自分もたまに買いますが、気持ち半分ですよ。
k
2009/09/15 23:23
免疫力が癌にならないポイントみたいですね
寒いと免疫力が落ちて風邪をひきますし
体を暖めることはよさそう

民主党の勉強会が開かれたそうですが
新人議員さん達は、色々な過去をお持ちの方がいますが、コシミズさんの動画を見て勉強してほしい
そんな知識もなく政治をするのは無責任と思える程です

亀井郵政金融大臣驚きましたw
ニコ厨3
2009/09/15 23:57
 免疫力を高める食品はやはりニンニクが一番だろう。なるべく国産のニンニクが望ましいが。
 あと、アレルギーのある場合は体温を高めるのは逆効果となるので、注意が必要かと。
Hi!
2009/09/16 00:46
>kさん
>温泉や公共の場で裸を見せるなんてことは恥かしい
>ことだと思っていたような人間なので、勤めている
>学校のトイレで排泄することを凄く嫌っていたよう
>なのです。
そう言えば、過去に保健体育の授業でこんな事を
言われてました。
(授業中にトイレに行く生徒らが出ると必ず)
「尿意が来ても、30分位は我慢しろ」

その理由は、膀胱や尿道他それらの内臓筋を
尿意の我慢という形で鍛えておくと
将来年老いて寝たきりになってしまった際に
失禁し易くなるのを防いだり出来る為であり
その我慢の習慣が役立つから怠らない様にすべし
との事でした。

確かに我慢する事で少しは内臓筋を鍛えられる
でしょうけど、尿毒症とかの危険性位は考えられる筈。
やっぱり、90年代からの時代は乏しく偏った知識が
横行闊歩していたという事なんでしょうかね。
N.K
2009/09/16 00:49
県立広島大が「水素10倍」整水に成功、がんにも効果

2006年01月29日 読売新聞

 水の中に従来技術の10倍の水素を溶かすことに、県立広島大生命科学科の三羽信比古教授らのチームが成功した。

 水に溶けた水素は、老化などを引き起こす活性酸素を消去する能力があり、研究チームは、実際にこの水が、がん細胞の増殖を抑える効果も確認したという。研究成果は3月に仙台市で開かれる日本薬学会で発表する。

 普通の水には水素はほとんど含まれない。水を電気分解して水素が含まれる水を作る整水器は市販されているが、高濃度の水素を含む水は作れなかった。三羽教授らは水素を吸着する活性炭フィルターを圧縮するなどの工夫で、水素が従来の3〜10倍多く溶けた水を作ることに成功した。

 研究チームは、人間の舌がんの細胞に、通常の水と水素の多い水を与えてそれぞれ培養した。通常の水では、がん細胞は増殖を続けたが、水素の多い水では、がん細胞が壊れ、増殖が約3分の1に抑制されることがわかった。三羽教授は「今後、動物実験で口腔(こうくう)がんへの抑制効果を確認したい」と話している。
春爛漫
2009/09/16 00:52
常温固体核融合で沸かした風呂に
早く入りたいものですww
(´▽`*)
nia
2009/09/16 00:53
水素水で活性酸素を除去!?
〜水素水の飲用で脳の活性酸素が減少する〜


「水素水の飲用が、ビタミンCの不足による脳での活性酸素の増加を抑制する」ことを東邦大学薬学部生化学教室の石神昭人准教授、高橋良哉 教授、佐藤安訓 大学院生らの研究グループが、世界で初めて明らかにしました。この研究成果が学術雑誌「Biochemical and Biophysical Research Communications」(オランダ)に受理され、平成20年8月14日、同誌速報版に掲載されました。
 

 活性酸素は糖尿病、動脈硬化、アルツハイマー病などの各種疾患や老化の一因であると考えられています。

身体に対し毒性を持つ活性酸素の発生は水素ガス(の吸引)により抑制されることはこれまで報告がありましたが、水素ガスを日常的に吸引することは難しいのが実情です。

そこで、本研究グループは日常的に水素ガスを身体に取り込むことができるよう水素ガスを高濃度に溶解した水素水(高濃度水素溶解精製水)を開発し「水素水が脳での活性酸素の発生を抑制するのに効果があること」をその発生をリアルタイムに捉える装置を用いることで明らかにしました。
かつて、本研究グループはビタミンCを体内で合成することのできない遺伝子破壊マウスを作成し、ビタミンCの長期的な不足が老化を促進させることを明らかにしています。

春爛漫
2009/09/16 01:01
ビタミンCは水溶性の抗酸化剤であることから、ビタミンCの不足は体内の活性酸素の増加をもたらすと考えられていましたが、それを動物個体を用いた実験で科学的に証明する結果はありませんでした。

しかし今回、ビタミンCを合成できない遺伝子破壊マウスを用いて実験を行い(@水素水を与えた群、AビタミンCを与えた群、B水のみを与えた群、に分けて飼育)、活性酸素の発生をリアルタイムに捉える装置−リアルタイムバイオグラフィー装置−で測定した結果、水素水を与えた群(@)では水のみを与えた群(B)に比べて活性酸素の発生が27%も減少していることが確認できました。

本研究の知見および水素水(高濃度水素溶解精製水)は、活性酸素がその原因の一つとして考えられている糖尿病・動脈硬化などの生活習慣病やアルツハイマー病などの神経変性疾患そして老化を手軽に予防できるものとして役立つことが大いに期待されます。
春爛漫
2009/09/16 01:02
危険なもの
・抗がん剤
・抗うつ薬
・骨粗しょう症薬
・高血圧の降圧薬
・タミフル
・etc...

しかし、ガン治療、全く変らんね

以下コピペ

●抗ガン剤による死亡例の情報公開請求
「愛知県がんセンターの福島雅典内科医長は16日、小泉潤一郎厚生大臣に対し、抗ガン剤の一種である[塩酸イリノテカン]の副作用で死亡した患者について、使用状況や死亡に至る経過などの情報開示を求める請求書を提示した。
塩酸イリノテカンは大腸ガンや肺ガンに対する抗ガン剤。
臨床試験中に全体の4.4%にあたる55人が死亡したため、厚生省は専門医がいる病院で患者の状態を観察しながら投与するように警告している。
福島医長は請求書で「厚生省はこれまで情報を一部しか開示しておらず、特に現場の臨床医師が最も知りたい死亡例の情報を明らかにしていない」と指摘。「数回にわたって厚生省薬務局に対して情報開示を求めたが拒否された」としたうえで、副作用とすべての死亡例についての速やかな情報開示を求めている。
オロナミンD
2009/09/16 01:58
つづき

●抗ガン剤の副作用
「抗ガン剤『テガフール・ウラシル』(商品名ユーエフティ)の服用で激症肝炎で死亡。投与開始から障害が出るまでの期間は1〜5ヶ月で、ほとんどが1〜2ヶ月の間に発症した。昨年6月に死亡した胃ガンの女性のケースでは、早い段階で胃の大半を切除する手術を受けた後、再発防止の為に投与が始まったが、26日目から発熱や倦怠感が見られ、その後、投与を中止したものの、約1ヶ月後に激症肝炎で死亡した。
フルオロウラシル系抗ガン剤には、このほかにも重症腸炎・骨髄抑制などの重い副作用が報告されている。(厚生省発表)
「フルオロウラシル系の経口剤は日本でしか使われておらず、その一種であるテガフールは年間30万人が服用しているとの試算もある。米国などでは効果が確認できないとして、承認されていない。
オロナミンD
2009/09/16 01:59
高血圧、脳梗塞には、
911の米国自作自演を早く唱えていた
栗本慎一郎氏が自ら生還した
クリールベールがよさそう
http://www.syuugaku.net/health/klealbehr.html
http://www.homopants.com/philosophy/index.html

こういった良く効くものは、認可されないため
「健康食品」として売るしかない。

病院は人殺しの薬を売り続けないと経営が成り立たない。
このあたりも民主党に突っ込んでほしいところだ
オロナミンD
2009/09/16 02:04
千島学説というのは、このブログのコメント欄にも書いている方がいるが、腸造血説です。今の現代医学の定説の骨髄造血説とは違っています。さらに私の記憶が確かなら癌は赤血球が変異してなる。その予防の為には血液の質が問われるわけです。それで葉緑素を取れと言って
西医学では野菜の生食と金魚体操等を提唱したり、かつて広岡氏がプロ野球・西武の監督の時には、その千島学説を引き継いで玄米菜食を取れと言っていた医師の森下博士のお教えどおり玄米菜食を取り入れて話題になったものです。玄米は昔の人は臼(うす)に入れ杵(きね)でついて水につけてから食べていました。3分づきというものです。さらに水に1時間はつけておかないと、忘れましたが或る成分が除けなくて玄米食はおいしくなく長続きしません。しかし、発芽玄米ならその手間がいらないので、ブームになって続いているのです。
 私は「糖制限食」というのを実践しているので玄米さえ食べていません。
 しかし、白米等精製されたもの(白砂糖や精製された小麦粉等)よりは、発芽玄米は良い食品だと言えます。
 出来るだけ、無添加、無農薬か低農薬の野菜・果物、
そして魚を食して肉食はほどほどにした食生活の実践が大切だと言えます。
 牛乳よりも豆乳を飲むのが良いのです。
孫大山
2009/09/16 03:14
最近日本ですごい研究結果がなされた。アスベストと癌の研究でアスベストがラジウムを1万倍以上濃縮する鉄を含んだ特殊なたんぱく質を串刺し固定しそこから免疫機能を超える癌細胞が発生するという。煙草の鉄分でも同様なことが判った。たばこの害はニコチンでもタールでもなく、酸化窒素とガス状鉄分であった。他の癌でもラジウム濃縮細胞が起点となっている。ラジウムのアルファー線により免疫作用が弱められることから、癌増殖が起きている。現在その特殊なたんぱく質の阻害薬剤に関心が高まっている。
イカレタ百科事典
2009/09/16 06:20
温泉の効用は免疫作用の増進で、ほとんどの癌は免疫作用により分解されている。HIV患者の多くが癌や肺炎で亡くなるのは免疫システムが破壊されることにある。HIVえも温泉治療が特殊治療として欧米では行われている。体外のラジウム温泉ラドン温泉、飲用の効用は一時的免疫力低下の回復作用により免疫力が増加すると考えられ効果は数週間から数カ月持続するといわれている。高齢化による癌の増加は免疫力低下より、蓄積されたラジウムの増加によることもあるだろう。ユダ金の連中は癌にもならず長生きする特殊療法を知っている。だから日本じゅうの温泉を買いまくった。それ手を手伝った一人が宮崎県知事でもある。しかし日本人はすごい、常温核融合といい、磁力回転装置といい、癌の根幹にも迫ってしまった。もっとも古代日本人は温泉を知っていた。
イカレタ百科事典
2009/09/16 06:45
マハトマ、ガンジーの言葉です。
此れこそ今の課題ですよ。

理念なき政治
労働なき富
良心なき快楽
人格なき学識
道徳なき商業
人間性なき科学
献身なき信仰
zxzx
2009/09/16 07:03
病気になる原因は勿論、精神的な面もありますが、その多くは食べ物だと思います。
食べ物が体を作っている、とは至言です。
がん患者にご馳走を食べさせるのは「早く死ね」と言っているようなものだ、と聞きました。健康な細胞も栄養を摂りますが、がん細胞も同時に栄養を摂り活性化してしまうからです。
個人的には断食して少食にするのが自然治癒力が高まるので一番だと考えます。
既出の通り温熱治療は計り知れない効果をもたらしてくれるでしょう。
ただ、抗がん剤や放射線療法、摘出手術等のがん治療をしない事が前提です。これらは症状を悪化させることはあっても向上させることはなく危険です。
厚生労働省もがんは治せないと認めている、と船瀬さんは直接確認して呆れたそうです。
では治らないのにどうして抗がん剤等の治療を認めているのか?背後には巨大な利権が絡んでいるからに他なりません。残念ながら、がんが完治すると困る人たちがいるのは事実です。
非会員B
2009/09/16 07:19
ZXZX 様

素晴らしいですね!
ガンジーの指摘する通りだと思います。
非会員B
2009/09/16 07:27
朝起きぬけにこんなこと書いているイカレタ人間であるが、癌細胞は毎日毎時、体中で発生している、数十から数百まで細胞が増殖してもる通常免疫が勝。しかし数千単位になると免疫は癌の塊の表面しか攻撃できないため、免疫力に打ち勝って癌が増殖することになる。アルファー線は貫通力が無く近接部分にしか作用しない。薄い紙一枚でも遮蔽できる放射線である。ラジウム温泉のアルファー線皮膚の表面で吸収され真皮層までほとんど到達しないが、皮膚の表面にまで存在する免疫物質には反応して、免疫力不足を伝達する。そして免疫力が増強される。免疫情報感度は皮膚は極めて高く、数時間以内で増強される。やけどの火ぶくれも免疫抗体反応によるものでわずかな皮膚の異変に過剰に反応する結果で、消炎麻酔剤などの、リドカインやイドメタシンが使われ、初期に塗布すれば焦げるほどのやけどでも火ぶくれを防止できる。やけどには火気に注意してクールダウンスプレーで表面に氷ができる程度冷やし、即イドメタシン塗布、アトピーの治療の坑ヒスタミンも免疫物質の一つヒスタミンをブロックする(詐取)する働きである。宇宙人の様に鉄系血液ではなく人工の銅系血液に変えれば癌は起こらないであろう。緑の血液を人間も使う時代が来るかもしれない。
イカレタ百科事典
2009/09/16 07:33
癌はカンジタ菌
http://www.cancerfungus.com/simoncini-cancer-fungus-jp.php# 
さらに、ジム・ハンブルが発明・開発したミラクルミネラル・サプリメント(MMS)「MMS ジム」 で検索してみてください。

これで決まり
2009/09/16 07:53
玄米は発芽させないとフィチン酸がよくないですよ。
必ず発芽させてくださいね〜
これで決まりついしん
2009/09/16 07:54
百花繚乱、色々な見解が出ましたね。本筋を離れて枝葉の事にとらわれると、真相が見えなくなります。「911の真相解明」の邪魔をする、一見正論論者のような逆の立場にも成りかねません。要注意です。コシミズ大将がいつも云われるように「真相はとてもシンプルである」と思います。:非会員B:さんが云われるような事ではないでしょうか。「食べ物が体を作っている」『食』こそ本質であると断言出来ます。以前のコメントにも書いたのですが、当方家族を含め過去30年間以上病院には行っていません。ワクチン、予防接種、投薬などすべて拒否。現在30才になる娘(既婚)は、学校給食での牛乳も飲ませまていません。日本人が昔ながらに守って来た伝統食を実行しています。基本はマクロビですが、肉魚も食べます。穀物はたくさん食べますがおかずは少なくします(ごはん7口:おかず3口)。塩分は充分に摂取(減塩はいけません)。砂糖は行けません。水分は少なめに。現代栄養学(蛋白質やカルシウムなどの学説)から脱却しましょう。ガンは人類の仇敵ではありません。サブプライム大明神様と同じくありがたい救世神であります。
鍼灸療法師
2009/09/16 09:46
>鍼灸療法師さま
がんが仇敵ではなく救世神、というのはたとえとして面白いですね。

今の風潮として、がんは死に至る不治の病で、死の宣告に等しいと思われがち、診断されたこと自体がまたストレスを生んで、悪循環に陥っていく気がしています。
しかし、心身のなにがしかのバランスが狂っていることを示すだけのことだとわかり、それを調整する方向に管理していけば、がんも恐ろしいものではない、となっていく可能性がありますね。
はらへった
2009/09/16 12:04
 病気という現象は大なり小なり、「あなたの心や生活は自然から離れて乱れているよ〜」と教えてくれる信号のようなものなので、やはり感謝しなければいけませんよね。

 それを、「病気(ガン)は怖いものだ」とガナリ立てて、庶民に恐怖を植え付けているのがマスメディアや医療業界ではないでしょうか。その恐怖こそが、人間が本来もつ免疫力を落とすのにはもってこいのアイテムなんでしょうね(笑)

 あと、今は「冷やして治す」ことが主流だといいますが、やはりそれも正反対ですね。
じぃく
2009/09/16 20:35
ニンニクとしょうがをすり下ろして、味噌を加え、熱いお湯で割って飲んでみてください、騙されたと思って、私は風邪はこれで治ります、分量に注意
兼業農家
2009/09/16 20:42
病気で体温が上がります。それは、免疫力を高めて病気を治すためで、アイスノンなどで冷やすことはやっては行けないのではないかと自分の体験から感じていました。母が入院(ガンではないが)し、感染により体温が上がります。しかし病院が38度の体温で体を冷やすことに納得が行きませんでした。95才の母がせっかく体温を上げているのに、なぜ下げなければいけないのか。残念ながら体温がどこまで上がったら冷やさないといけないのかの、理論的な知識を持っていませんでした。8月に近くの本屋で免疫の学者からの良い本を見つけました。安保徹氏の体温による免疫力の本です。免疫のシステムが複雑に上手く出来ていること。人は酸素吸入さえ上手く行えるなら、45度まで耐えられる可能性があること。体温を上げることは多くのことにとても有効で、ガンにも有効であること。インフルエンザにも有効とのこと。ぜひ安保徹氏と対談して、ネットで流して欲しいと思います。これが広がれば健康保険の支払いが1/3になるのも夢ではありません。
寒がりや
2009/09/16 22:42
そうすると単純に北国の寒いところでは癌患者の割合が多く、南国の暖かいところではその割合が少ないはずですが、どうなのでしょうか?
リチャコシ・ファン
2009/09/16 22:50
>じぃくさん
おひさしぶりです。(^^ゞ
冷やして治そうとするのが確かに主流ですが、ご指摘通りで、ケガなどの急性期以外は冷やさない方がいいでしょうね。
私の所に来る婆ちゃんたちは、冷たい湿布を欲しがる人が多いです。(ーー;)
温泉通いや温湿布で温めた方がいいと薦めるのですが、なかなか・・・。

>兼業農家さん
よろしければ、その分量を教えていただけませんか?
大体で結構ですので・・・。
はらへった
2009/09/16 22:52
【稲田芳弘著「ガン呪縛」を解く】231ページより。

>1975年1月4日読売新聞一面トップ
ガン細胞が正常に戻った
3つのグループが実験に成功
発生のメカニズム解明 完全治癒への希望<

で、これら研究者5名は高松宮妃癌研究基金学術賞を受賞したそうです。
んが、しかぁ〜し、彼等はこの研究が千島学説を実証するものである事を認めず、それどころか全く無視し、その後の進展もウヤムヤ・・・・・

これ、くっさいですやん、買収でもされたの?
もうとっくの昔にオクスリ出来てるの?
ごく一部の人達だけの為に?
ひとしずくベース
2009/09/16 23:14
高熱で弱いのは頭部です。
アイスノンで冷やさないと頭馬鹿に成ります。
昔から頭寒足熱と云うでしょう。
高熱が出たら頭だけは冷やしましょう。
パソコンのCPUと同じだと思えば良い訳です。
zxzx
2009/09/17 08:14
コップ八分目のお湯に、しょうが、ニンニク、味噌、スプーン一杯位です、しょうがが多いと胃から火がでるような思いをしますし、ニンニクが多いと女の子が近寄ってきません、
味噌は入れないとまずくて飲めないので少しでも入れたほうがいいです。醤油もやってみたんですが味噌のがやっぱりあってるみたいです、新しいアレンジがあれば、教えてください。いろいろ入れると味噌汁になっちゃいますね。
兼業農家
2009/09/17 19:41
温めれば治るとか、肉食がどうこうだとか、一概には言えないと思います。現に忌野清志朗さんは、ずっと温泉に入っていました。治療後も温泉に通っていましたが亡くなりました。癌が低体温が原因と言うならば、小児癌の子供達もそうなのでしょうか?理由は一概には言えませんね。

私が考えるに、残留農薬、添加物、化学物質の経口吸収や経皮吸収の蓄積を考えます。そう考えたら小児癌の発生も辻褄があいます。親の体内に入った化学物質がへその緒を通り子供の体内に入り癌化する(仮説)ベトナム戦争の枯葉剤も農薬(化学物質です)。

でももっと大きく考えたら、亡くなる時がその人の寿命。長い短いを考えても無意味。癌だろうが事故だろうが人は死ぬ。
そういった死への心構え(教育)こそ必要だと思います。
kazu
2009/09/18 01:18
連投すみません。

癌の免疫療法を聞いた事がありますが、それ自体癌の特性に矛盾するのではないでしょうか?
癌はそもそも自己細胞の変異。だから免疫細胞が異物と認識しないので異常増殖してしまう。ある一定量の癌は免疫細胞がやっつけるが、その量を超えると増殖してしまうという論理は無理があるように思います。

話しは飛躍しますが、人間の(長生きしたい)という欲望(願望)こそ問題があると思います。
ある程度の年齢になると治療しない!という選択肢もあると思います。お金持ちも天皇も、どうあがいたっていづれは死ぬのですから。
kazu
2009/09/18 01:28
抗がん剤はユダヤ資本のものが多いと思われがちですが、日本で開発された優れた抗がん剤もあるのをご存知ですか? 日本では主に消化器系の癌に使用されています。抗がん剤が効かないとされている胃癌に、46%もの奏功率を誇る薬もあるのです。
経口の抗がん剤は効かないと世界でバカにされていますが、特に胃癌はアジア人に多く(塩味が濃いから)、ユダヤ資本はアジア人を馬鹿にして開発しませんから、胃癌によく効き副作用の少ない薬が日本人の手によって開発され、日本のメーカーから発売されています。
その薬以外にも、日本で開発途中まで行った薬はたくさんあります。それがなぜ日本で発売に至らなかったかというと、今までの厚生労働省の医薬品開発への理解が無さすぎたからです。せっかく開発の第1段階、第2段階まで進んだ薬でも、厚労省の認可が下りず、途中でユダヤ資本に権利を買われてしまうのです。
そうやって、日本発の新薬となるはずだった薬がユダヤ資本の手に落ち、海外で発売されてから、やはり厚労省の認可が下りず、10年単位で遅れて逆輸入されている現実を知ってください。まさに横取りです。
今、日本で研究されている遺伝子治療、ウイルス治療、ペプチド治療などが、一体どの段階まで日本で開発され、どの段階でユダヤ資本の手に落ちるのか。非常に興味のあるところです。特許料は、すべてユダヤの手に・・・
あの・・・
2009/09/18 22:46
書いた後で思い出しました。
厚労省といえば、小泉ちゃんが10年かけて、特に医療問題を徹底的に改悪してくださいましたよね。奴のせいで、日本の医療はお先真っ暗です。
あの・・・
2009/09/19 01:15
様々な意見があり、感心しております。
ハイパーサーミアも温熱療法の代表ですが、本当に温泉療法は良いですね。
それにリチャードコシミズ教授のご健康は皆さんが心配するところでしょうが、塩分のキツい居酒屋料理には配慮されたりして、どれだけリチャードコシミズ教授が現代人に必要とされているかを再認識し、ご自身や周りがもっと健康に留意され、なが〜いご活躍をしてください。
リチャードコシミズせんせに感服
2009/09/20 13:10
肉食文化を卒業し菜食文化を世界中に作り出せば、病気や争いは自然と消え失せるでしょう。
やがて、闇も光に変わるでしょう。
真の精神的安定を取り戻すには菜食になるしかありません。これは、進化を意味します。人間の体は菜食で生きてゆける様に作られています。肉を美味いと思う思考回路からの脱却が必要な時に来ているのです。いきなり肉を絶つのはほぼ不可能ですが、少しずつ減らしてゆくことにより、肉食欲求が軽減され、しだいに、肉食欲求が消えてゆくでしょう。
身も心も美しく生きれば日常生活も光輝きます。

美しい花
2009/09/26 21:37
熱帯地方に住んでる人は癌になる確率は低いの?

通りすがり
2009/09/30 12:12
私もこの記事に賛成です。本当に癌の方が増加していることを、とても残念に思います。ともに「癌を治す方法」のブログでがんばっていきましょう。私のブログのタイトルは「癌を治す方法 助けて」です。メールいただけると、うれしいです。2012.10.28
シンジ
URL
2012/10/28 16:43
こんにちは。楽しく読ませてもらいました。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。
萌音
URL
2014/02/16 10:59

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