11.21 京都講演会動画アップロード完了しました。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

サイト内検索

11.21 京都講演会動画アップロード完了しました。

<< 作成日時： 2009/11/24 16:05 >>

ブログ気持玉 500 / トラックバック 0 / コメント 58

お待たせしました。11.21 京都講演会動画アップロード完了しました。

2009．11.21　リチャードコシミズ京都講演会【日本】

連続再生URL
http://www.youtube.com/watch?v=p4jk72lLS4I&feature=PlayList&p=8CF292E9835244D3&index=0&playnext=1

今回はかなり中身が濃いので、じっくりとお楽しみください。

↓ブログランキングに参加中！
　１日１クリック　お願いいたします

人気ブログランキングへ

<< 前記事(2009/11/24)

ブログのトップへ

後記事(2009/11/25) >>

月別リンク

ブログ気持玉

この記事に貼り付けられるブログ気持玉の上限に達しました。

気持玉数： 500

トラックバック（0件）

タイトル（本文）	ブログ名／日時

コメント（58件）

内容	ニックネーム／日時
万ちゃんごくろうさま	richardkoshimizu 2009/11/24 16:18
いつもありがとう！	たけ 2009/11/24 16:45
万人様、ありがとうございます。夕ご飯早くすませて、ゆっくり見るべ。	z 2009/11/24 16:45
これは楽しみです！	伽藍配置 2009/11/24 17:31
先生、万人斬りさん古代日本有難く拝見します。	中島（なかじま） 2009/11/24 17:48
万葉集のあたりで一気に信憑性が薄れた。	ポン 2009/11/24 18:26
キタ、キタ、キター万人切りさん有難うございます。	砂頭巾 2009/11/24 18:32
ありがとうございます。	muku 2009/11/24 18:47
早い!! 万人斬り様本当にお疲れ様でした。	坊主1号 2009/11/24 18:52
最後まで見たが万葉集のくだり以外は大体肯定的に見れた。昔読んだ、鹿島ノボルの著作の内容を思い起こしました。	ポン 2009/11/24 19:14
いつもながら早々のアップ、ありがとうございます。講演会の準備に奔走された皆様、本当にお疲れさまでした。大成功、おめでとうございます。日本の正しい歴史だけでなく、常温固体核融合まで拡散できちゃう、素晴らしい動画ですね。	☆てぃんく☆ 2009/11/24 19:49
万人切りさん、動画アップお疲れ様でした。今回もやはり内容が濃かったです。自分自身で今まで本やらネットで見聞きしていた古代日本とユダヤの関わりについての情報が、それなりに信憑性があったんだなぁ、やはりそうなんだな、どうしてもそういう結論に行きつくんだよなーと、納得することができました。また真実を知ることがこれからの日本と世界の行く末を決める、そしてそれが日本人の使命でもあるのだなと、思いました。動画の最後で出ていた常温核融合の件、出来る範囲で民主党の議員さんに掛け合ってみようと思います。	ころりん 2009/11/24 20:08
こ、これは是非、DVDで鑑賞したいですね。最近ショートカットのカクさんに焼いて欲しい。やきとんもDVDも焼ける才女の仕事に報いたい。撮影・編集・サイトUPの万人さんにも報いたい！ありがとうございました！	みけねこ（666) 2009/11/24 20:54
万人斬りさん、動画アップありがとうございます。それから司会のkuriさんはじめ、講演会スタッフのみなさまおつかれさまでした！大充実した講演会でしたねー。古代ユダヤと日本のつながりというと、正直、オカルト雑誌「ムー」の世界のような幼稚でうさくさいという印象がありましたが、これだけの証拠を見せられ、まとまったお話を聞かされたらさすがの私も納得せざるを得ませんでした（今思うと「ムー」もバカにできないかも。「週刊大衆」や「週刊ゲンダイ」みたいなのほど意外に真実が載っているというし）。祇園祭りのタペストリーを映像で見た時はほんと驚きました。今まで祇園祭の木鉾をまじまじと見たことがなかったもので・・・。それからリチャード先生の「我々は縄文人であり弥生人でありユダヤ人であり朝鮮人である。色々な血が混ざってる。それでいいじゃない。」という一言も良かったなあ。面白かったし元気が出ました。あと改めて自分なりの目標も再確認できました。素晴らしいお話をありがとうございました。	はるなつ 2009/11/24 21:04
動画観ました んーっ、古事記と日本書紀の中身には伏線があるということですね?! ｢国譲り｣の話なんかも、王朝交代を正当化するために書かれたのかなあと勘ぐりました 勉強になります	フォン・すー 2009/11/24 21:05
万人斬り様、いつもお世話さまです。これから楽しみに動画拝見させていただきます。私的には一番興味ある話題です！実は神輿の担ぎ手などもやっていたりします。	S.TAYLOR 2009/11/24 21:12
未来の明るい技術新電池キャパシタ材料は水と炭とアルミ半永久だって。詳しくは検索でキャパシタと入れれば出てますよ。	zxzx 2009/11/24 21:29
ご苦労様です！	NEW 2009/11/24 22:15
万人斬りさま、いつもありがとうございます。今から拝見させていただきます！	真の親日家バンザイ！ 2009/11/24 22:32
万人斬りさんアップ動画ありがとうございます。ところで古い話なんですが、私の四国の実家へイスラエルの学生3人が泊まったことがあます。彼らは片言の日本語で【私たちは導かれてこの四国へやってきました。そしてあなたの家へ】！当時その言葉を何気なく聞いていた私は【不思議なことを言うお兄さんたちだな～】っと思っていました。それよりもっと不思議だったのは田舎の実家で当時外人さんを見かけることなどほとんどなく、おまけに個人の家に泊まるなんて聞いたこともないのに、父がそんなイスラエル人を迎え入れたことです！このことが未だに不思議です。ただ父が生前、うちの家紋は下がり藤だ。大人になったらルーツを調べなさいと言われたこと。それが最近になってユダヤやイスラエルに関係していることに気が付き、今こつこつと調べています。つまらないことを書いてすいません。いまからアップ動画を見ますね(^^)	四国の志士 2009/11/24 22:44
日本古代史キターー	88 2009/11/24 22:57
楽しみにお待ちしておりました！さっそく拝見いたします。＞万人斬りさんいつも動画UPして頂きまして、ありがとうございます。中継を後半から見ていましたので、とても助かります。	案山子 2009/11/24 22:59
一つ、私が教えてやるのねん～矢じり～四角垂を両方（上下）の形になってますね。あれは、ピラミッドは、四角垂でつが、実は、不可視で、ピラミッドの下にも四角垂があるのです～～その形と、矢じりは、同じになってます。武器ではないー（道具の）可能性がおおいにあるのですよー古代日本にも、ピラミッドがあったし、それを使っていた可能性もあるのだ。 ※日本にも中国にもピラミッドは、”あった”。中国にあるピラミッドは、今は、隠れているけどね。	88 2009/11/24 23:20
拝見させていただきました。確かに、飛鳥昭雄や宇野正美のパクリっぽいところもありましたが、輿水氏がこの事に触れることに意味があるのです！　そういえば、私の地元には「守屋（モリヤ）」という苗字がやたら多かったです！なにか関係あるのかも・・・。（私の苗字には杉があるので、ヨルダン川をアークが渡るではないですが、御柱祭・・・「レバノン杉」みたいな妄想」にかられつつ焼酎とお戯れ中です。） 14/15の質疑応答でも出てきましたが、私は10数年間イ○タニで水素プラントに関わって、ロスチャイルド発行のお買い物券で食いつないできたものです。　荒田先生の常温核融合の実現を1日も早く望みます。今現在の私への「お買い物券」配付主は、水素社会だの次世代エネルギーだのほざいてますが、所詮、原料は天然ガス等々のいわゆる・・・なのです！　ベンジャミンさんのブログに、水の電気分解で水素をなんてのがありましたが、実はめちゃくちゃ電力が必要なんです！電力・・・。どうやって発電？・・・。　所詮、奴らの利権なんです・・・。	岡山藩玄孫 2009/11/24 23:41
拝見しました。＜輿水＞のくだりは、思わず、PCの前で、拍手してしまいました。いろいろ、物議を醸す内容でしたが、1000年以上まえの事なので、確認する事が出来ない現在、推論としては、最上級レベルではないかと思いました。できれば、今後、明治維新、中央銀行制度、大本教以降の新宗教、マスコミの構造などについてコシミズさんの知見を聞かせてもらえたら嬉しいです。	たか 2009/11/24 23:49
＞万人斬りさんいつもありがとうございます。早速見させて頂きます。＞四国の志士さん東京在住ですが、うちも下がり藤です。下がり藤はユダヤと関係があるんですか？？分かりやすいソースでもありましたら、宜しくお願いします。	seast 2009/11/24 23:56
また拝聴出来ます嬉しい～家族や友人達で拝聴させて頂きます。万人斬りさん、いつもご苦労様ですm(__)m そして感謝致します。東アジアでも日本人のDNAは違うと聞きましたが？どうなんでしょう？	下町の母ちゃん 2009/11/25 00:14
興味深い内容で大分考えさせられるテーマだったと存じます。教科書や常識や権威などと言うものが支配の道具に今現在でも用いられていることを考えれば当然疑ってかかるものであるのは明白です。贅沢を言うならば日本人に半島人の血が入っていることと合わせて半島人（特に南部）にも日本人の血が入っていることを言及していただければと思いました。	日本独立 2009/11/25 05:39
動画アップ待ってました！まだ最初の方だけしか見てませんが、仕事が終わってからゆっくり続きを見ようと思います・・・自作焼きトンで一杯ヤリながら 悲しいかな今から仕事・・・行ってきま～す	気持ちは独立党員 2009/11/25 05:47
>半島人（特に南部）にも日本人の血が入っていることを言及していただければと思いました。今回ははしょりました。	richardkoshijmizu 2009/11/25 08:33
ユダヤ１０支族が日本に来て神道の源流を作ったのなら、なんで神道は多神教なの？と聞かれるのは分かっているで、解説。「北イスラエル滅亡時の宗教は多神教だった。」以上です。	richardkoshimizu 2009/11/25 08:39
さっそくの動画のアップありがとうございます。自称ユダヤ人の白人はすごい執念だ。イエスキリストを白人化したり、自分達で勝手にイディッシュ語なんてものを開発してユダヤ語認定してしまうし。よっぽど正統ユダヤに憧れているんだな。そもそも白人と言う呼び名も自分達に聞こえがいいから付けたって話どこかで読んだような、日本では昔、西洋人を赤鬼って呼んでたし。	派遣・契約撲滅 2009/11/25 09:42
動画拝見しました。興味があって断片的にかなり情報を集めてましたが、まとめてリチャードさんから聞けてよかったです。スッキリしました。リチャードさんの語り口に人種の垣根を超えた深い思い遣りを感じました。そして、様々な移民を懐深く受け入れてくれた国土そのものに感謝したいです。	まりこ 2009/11/25 09:55
動画見ました。リチャード・コシミズ先生は仮説だと言っておられましたが、あれはまさしく真実だと思います。神社の社紋や家紋にも何やらユダヤが関係しているのもワクワクします。うちの家紋はなんだったかな～この話題の続編、期待してますよ。	風来坊 2009/11/25 13:11
鬼は、今日では悪の象徴である。しかし、かつては権力に敗北したもの、社会の周辺に排除されたものが鬼とさた。だが、彼らは、たんなる弱者ではない。暗黒の他界から富と力と情報を持ち帰る超能力者であった。鬼が作った国・日本 http://www7a.biglobe.ne.jp/~monadon/books084.htm 　では先ず、鬼に登場願おう。大和朝廷は、ツクシ（北九州）・タニハ（丹後）・ケヌ（関東地方西北部）・スワ（諏訪）の各国を吸収してゆくが、クマソ（熊襲）・ハヤト（隼人）・エゾ（蝦夷／東北地方）は「まつろわぬ（不服・不順）」人々として残った。朝廷の版図に摂り込まれながら、その征服戦の際に抵抗が強かった場所、たとえば葛城や熊野は後々「闇」の空間として見られ、鎮撫のため大きな神社が建てられた。すなわち、過去の強力な敵対者が鬼になるのである。武力で勝てない被征服者は、呪術・宗教を通じて無意識の反抗をした。朝廷からは、土蜘蛛・夜刀神・国栖・佐伯などと呼び蔑まれて、且つ恐れられていた。また東北（夷）からはいつも闇の贈り物があった。ここから「鬼」の歴史が始まったのだ。	伊利 2009/11/25 13:13
拝聴しました。ありがとうございました。 1ユダヤの難民はたまたま日本に来たのではなく日本を目指して来たように思います思えます。アークが日本に来ているとしたら、それを運んできた集団はもっともコアな集団だと考えるのが自然でしょう。 2花や木に話しかけたり全てのものに神意が宿るという日本の原思想はイスラエルの選民思想とは対極にあるもののように思いますが・・祭事の形は取り入れても思想には影響を与えられなかったということでしょうか。 3天皇が渡来人だった可能性は確かにあるでしょうね。 4古代朝鮮語というものは、ほんのわずかの断片しかわかっていないと聞きますが、それが読めるという人にはなにかとんでもない胡散臭さを感じます。	km 2009/11/25 13:47
：：2花や木に話しかけたり全てのものに神意が宿るという日本の原思想はイスラエルの選民思想とは対極にあるもののように思いますが・・：：古代のユダヤ教はやはり「花や木に話しかけたり全てのものに神意が宿るという」多神教を崇拝していました。故にモーセの十戒にて『わたしのほかに神があってはならない。』と第一番に強要されました。	ユダヤ教 2009/11/25 17:40
牛若丸に剣術を教えたといわれる天狗はもしかして・・・山伏姿で赤ら顔、高い鼻　赤鬼とも言われていた！情報が繋がって来て楽しいですね！！	TM 2009/11/25 18:37
弊社の工場長は、元大関小錦と同じ顔です。	ひとしずくベース 2009/11/25 18:42
公演でスイスやイギリスが戦争を起こす事に触れておられるのでしょうか。どの場面でしょうか。スイスとイギリスと言えば現在、不妊を招くとも囁かれてるインフルワクチン製造元が連想されますが、関連はございますでしょうか。講演は今夜拝聴させていただきます。	伊勢 2009/11/25 19:37
kmさん 1：紀元前6～5世紀、孔子は中国で「礼」が行なわれないのを憂うあまりに、礼の行なわれている倭人の国に行こうかとボヤイたことがあります。ユダヤ人が知っていて、日本を目指して来てもおかしくありません。 2：上のかたと同じです。鉄のように硬い石を産出するシナイ山で、モーセが神懸りになって、超強力な唯一神に仕立て上げてしまいました。 3：今上天皇が「ゆかり発言」で示唆しておられます。 4：漢文で書かれた『三国史記（1145年）』『三国遺事（1280年頃』に出てくる名詞に、古朝鮮語を探る方法が主で、古朝鮮語文献などありません。推定する要素が多いので、難しいことは確かです。胡散臭いかどうかは、研究者に因るのではないでしょうか。	観察者 2009/11/25 20:43
縄文時代にユダヤ人が渡来してきて原住民（縄文人）を支配したのだろうか。ユダヤの渡来が争いをもたらしたということか。	質問 2009/11/26 00:30
万人斬りさん、お疲れ様です。出席させて頂きましたが、改めて動画で見ると考えさせられますね。（ところで、主催者ではなく主宰者ではないでしょうか？）	考え中 2009/11/26 00:36
今回のテーマ『日本』はいつもに増して驚きの連続！社会の先生が嫌いで授業中ずっと寝ていた私が、同級生に今回のテーマを話したらきっと驚くだろうな。地元の民主党議員さんにも常温核融合の事を伝えます。コシミズさんありがとうございました！	真の親日家バンザイ！ 2009/11/26 02:42
感動的な講演、ありがとうございました。ユダヤと日本の神官の装束の共通点として、袖に房を付けるって話がありましたが、襦袢（着物の下着）の袖口に房を付ける習慣って、呉服の世界には今も残っていますよね。あと、帯止めやら羽織紐やらに必ず房が付いてる点とかもユダヤの服飾と関連がありそうに思えます。	ゴンズイ玉 2009/11/26 05:45
大変面白く拝見させて頂きました。「アシュケナージ」の皆さんが、少しでも早く、気づかれる事を、心より願っております。創世記 12章3 我は汝を祝する者を祝し汝を詛ふ者を詛はん天下の諸の宗族汝によりて福禔を獲んと	かなり面白い 2009/11/26 08:52
この切り口からリチャードさんの存在を教えるのがいいかもと思っているのでＤＶＤの販売を待っております。	shu-zi 2009/11/26 13:53
始めまして、コシミズ先生、いくつか私が調べた若干の事実をお伝えしたいと思います。コレが先生のご研究の手助けになれば幸いです！。勿論、ご存知だとおもいますがまず、倭人が新羅建国に深く関わりっている事実はよく知られている事だと思います。まず、新羅第四代の国王脱解尼師今は倭国出身であり。瓢公という人物は元倭人で二代から四代に渡って新羅の王に仕えた、実力者で、王以上に実力をふるって新羅という国を作り上げた凄い人物だったそうです。【三国史記、新羅本記】脱解本多婆那國所生也　其國在倭國東北一千里　初其國王　脱解は多婆那国という国で生まれた。その国は倭国の東北一千里にあると。記されています！。さらに、今上陛下のゆかり発言で有名になった桓武天皇の母親の高野新笠の系図の武寧王は人質として日本で生まれていて父親の東城王は日本人だったとに思わせる記述が！？『日本書紀』雄略紀に記されているそうで…しかし、日本書紀がホントの事を書かれたか怪しいでしたよね、でもコレは発見ですよね！それに、高野新笠は10代前に渡来し、6代前に日本に帰化した百済系10世なんだそうです。それに、李氏朝鮮建国の李成桂の父親は、李urusu-ubaという名前の満州人だっそうで。高麗王も代々モンゴル人の奥様を貰い、モンゴル風の装束でモンゴル名まであったそうです。いや～アジアは広い様で狭いですよね！さらに広開土王碑(日本軍改編説は中国人の調査で否定)百殘新羅舊是屬民由来朝貢而倭ﾛ<耒卯年来渡海破百殘■■新羅以爲臣。倭が辛酉の年（391年）以来、しばしば海を渡って百済を破り、新羅を（判読不能）し、両国を倭の臣民としてしまった。なんと！？やはりここまで古代の史料に記載があると任那日本府の信憑性はどうなんでしょう　やはり事実は反映されていない捏造なんでしょうか？。	コシミズ先生 2009/11/26 16:02
しかし、一つ疑問があります王朝交代という歴史的大事件が日本書紀、中国の歴史書、高句麗の広開土王碑、【三国史記、新羅本記】に記されてないのは何故なんでしょうか？。先生のご見解の程をお聞きかせ願えるでしょうか、宜しくお願い致します。あと日ユ同祖論の秦氏は秦の始皇帝を自称しました秦氏が渡来したのは５４０年代以降なので天皇家のルーツと言うには時代が違うのでは？。それと、日本神話とギリシア神話、アレキサンダー大王東征と神武天皇東征の共通点、そして秦の始皇帝の正体、日本神話のニニギの案内をした猿田彦あたりを研究したら先生の研究の役に立てるかもしれません。あと、遺伝子研究の結果　水田稲作伝播は完全に否定され逆に、温帯ジャポニカ種は朝鮮半島に根付かずDNAの痕跡を無い事などから朝鮮→日本の説は否定されて日本→朝鮮が科学的にも証明されています。弥生人≠朝鮮人であり弥生人＝中国南部長江流域にいた苗族＝倭人である事が明白であり、伊勢神宮には裏付けるように「米は斉の御田から天照大神が持ってきた」（中国山東省）というもので、現在の学界では日本の米は支那の山東省付近という説がもっとも有力で。同地域にも一部部族が日本へ渡ったとする伝承がありこれを裏付けているそうです。春秋戦国時代に今の漢民族の元になった遊牧民族に滅ぼされた長江文明末裔である越呉人(苗族)が日本にやってきたそれが弥生人だったそうです。とても至らない私の浅い知恵ではコレが調べられる精一杯です、取るに足らない戯言かとお思いでしょうが先生のご研究のせめてもの足しになったら幸いです。では、失礼致します。	コシミズ先生 2009/11/26 16:03
：：1）縄文時代にユダヤ人が渡来してきて原住民（縄文人）を支配したのだろうか。２）ユダヤの渡来が争いをもたらしたということか。：：質問さん　　　1）何時の時代かは判りませんが、ユダヤ人が渡来してきた可能性は大であります。また天皇家との関係も強い可能性も大です。　渡来したユダヤ人は元の多神教に戻ったのだと思います。2）「ユダヤの渡来が争いをもたらした」ということではないと思います。縄文（狩猟採取）時代は、コシミズ大将のおっしゃるように争いはありませんでした。それは蓄えが出来ない（私有財産が存在しない）ためです。稲作農耕文化になると、余剰穀物 (財産）／蓄えが出来るので：争いの原因：が発生しました。	ユダヤ教 2009/11/26 16:07
「北イスラエル滅亡時の宗教は多神教だった。」輿水さん、初耳です、ユダヤ人と言えば、一神教だと思いましたが、なんか、牛の神とかの話も読んだことがありますが多神教のイスラエル人が居たとは知りませんでした。	初心者 2009/11/27 15:54
やはり疑問はあるのです。モーゼが示したものは堕落し乱れた偶像崇拝を正すためのものであり、悪いことのように強要したというのはいかがなものかと。モーゼは導き手であって付いていくか行かないかは自由であったはずです。さらに北イスラエルの多神教とはやはり同じく霊的に堕落した偶像崇拝の蔓延だったでしょう。これは日本型の多神教とはかなり異質なものだと思えます。契約の箱を大切にしたということは、そんなあり方を反省しモーゼからの原点のものを運んできたのだと思います。それが日本の自然崇拝の多神教の中で埋没して言ったということだろうと思います。やはり日本には渡来ユダヤ以前に思想があり、ユダヤが日本の思想のベースということではないと思われます。	km 2009/11/27 17:44
kmさま：・・おしゃる通りです。言葉が足りず，極端な表現になり誤解を与えました。私見も、kmさまのご説と全く同じであります。すみませんでした。	ユダヤ教 2009/11/27 18:12
竹ノ内文書は偽書と言われていますが、日本に大陸からの血が流れ込む以前に、日本から世界に人類が流れて行った。五色人の話が好きだし・・・でも、右翼が良く題材にしているのが気に入らない。	iria9 2009/11/27 23:15
youtube拝見しました。ギオン祭の山車と同じのがチベットにもあり、彼らはかつてシルクロード上を一時期拠点としていました。但し、ユダヤとの関連は不明ですが。日本の「お祓い」ではかつて稲穂を使いましたが、ユダヤでは麦だという。四国・剣山が話題になってましたが、同じく四国・徳島には隠れた大古墳群があり、殆ど発掘がされていないため、将来大発見があるのではと徳島文理大学の考古学の教授が言ってました。米軍・仁徳陵発掘は日本による韓国・武寧王陵墓発掘と同じ。確か仁徳陵出土とやらの鏡がボストン博物館にあるそうですが、この時の発掘によるものか?明治時代の台風で出てきたものとも聞きましたが、どうなんだか。百済とは通事(通訳)が不要だったという。日本側の役人が百済に派遣されてたと日本書紀にあるそうです。新羅・高句麗とは通事(通訳)が必要。この辺にも何らかのヒントがありそうだ。因みに、近畿付近を中心とする西日本の方々は百済地域の人々の頭の形と同系統で、出雲から日本海側と東北地方のは新羅と同系統という。後者はズーズー弁発音でも共通らしい。伽耶系の古墳・土器が山形で発掘・出土してます。それから、一神教・多神教についてですが、書名を忘れましたが、同じことなんだそうです。つまり、唯一神が何にでも宿っているという一神教的考え。そして、何にでも神が宿っているという多神教的考え。確かこんな感じの説明だったと思います。	ドラドラ 2009/11/28 00:05
やっと拝見させていただきました。歴史への興味が、膨れ上がりました。コシミズさんの動画は、テレビで放送できたら視聴率が非常に高いと思われます。そんな世の中にしたいものです。ありがとうございました。	RACER 2009/11/28 12:10
DNA研究では、ある日本人のDNAの型と全く同じ人が海外にいるという発見もあるようです。とすると、もはや「民族」という概念は過去の遺産なのかもしれません。要するに、いたずらに「朝鮮人は日本人とは違う」と言えなくなってきたと考えられます。在特会などが「朝鮮人は日本から出て行け」と吐いていますが、「民族」という過去の遺産的な概念に固執したいだけであり、ある思惑からの言動であることは輿水先生の分析からも明瞭となりましたし、DNA研究からも追検証されたと思われます。ところで、高橋五郎さんも歴史学者らのいいかげんさを述べています。 http://www.youtube.com/watch?v=ItX2IPksfsg 鹿島昇は著書で彼らを「偽史シンジケート」と述べていました。鹿島はイギリス人の著書を引用し、天皇の側近が敗戦直前にスイス銀行ブエノスアイレス支店に多額の入金をしていた旨を述べた。ヒトラーもそうだったが、天皇も?	ドラドラ 2009/12/05 10:30
古代朝鮮語？ってなんですか新羅語ですかね～古代朝鮮語の発音は、あまりわかってないんじゃ？ソースを出してもらいたい	うり 2009/12/24 20:53