DVD新作:もしよろしかったら、お買い上げください。今回、イラスト制作陣にHさん新規参入。感謝。 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/dvd.htm ▲SP-2 リチャード・コシミズ講演選集 「世界の真実を知るための3本」 3枚組 定価 : @4500円。(税込。賛助会員は特別価格@3000円) 過去の講演のうちから、特に高くご評価いただいたものを3点選び、特別価格にて提供させていただきます。リチャード・コシミズ理論の入門編としてご活用ください。また、まだ世界の真実を知らない人たちに覚醒への突破口を提供する目的で、この3本が有効に機能することを願っています。 ●No.27 09.5.31東京学習会 「児玉誉士夫」 ●No.36 09.9.20東京学習 「ソ連」 ●No.39 09.11.21京都講演会 「日本」 3本パッケージにて特別価格でご提供いたします。 ▲SP-1 リチャード・コシミズ講演選集 「脱カルト」 4枚組 定価 : @6000円。(税込。賛助会員は特別価格@4000円) カルトの背後関係、犯罪的本質を知ることがカルトの洗脳と呪縛から解放される術となります。リチャード・コシミズは、過去に何度かの「カルト真相暴露」とも言うべき講演を行いましたが、それらを視聴されたカルト信者の方の中から、続々と脱会者、脱洗脳者が生まれています。そして、彼ら宗教離脱者の方々は、喜んでリチャード・コシミズ独立党に参加されています。 カルトを脱出したいが、どうしていいかわからない。「仏罰」が怖くてやめられないといった方々に、「なぜカルトはいけないのか?」「カルトにいればこそ、仏罰が下る。」と理解いただくために、今回、過去の4回の講演動画を一つにまとめた講演選集を製作いたしました。家族や友人知人をカルトから救い出したいと願う皆さん、ご自分が辞めたいけれど切っ掛けがないといった皆さん、この動画集を見てください。それだけで、カルトがやめられます。自由になれます。 すでに多くの人たちが、この動画で覚醒しているのです。なにも、難しいことはありません。20年続いた洗脳でも、この動画数本を見ることで解放されるかもしれない。真実には、自ずから人を説得する力があるのです。 ●No.23&24 「ヤメカルト1&2」 2枚組 ●No.28 09年6.20大阪講演会 「創価学会」 ●No.35 09年9.12東北座談会 「統一教会」 4本パッケージにて特別価格でご提供いたします。 ▲No.39 09.11.21 リチャード・コシミズ京都講演会 テーマ : 「日本」 定価 : @2500円。(税込。賛助会員は特別価格@1500円) 日本とは何なのか?日本人とは何者なのか?日本と古代朝鮮、日本と古代ユダヤとの関わりを分析し、日本という国の真実の歴史を「発掘」する作業の端緒に取り掛かろうと思っています。長い間の縄文人の安定した平和な狩猟生活の世界、そして大挙して流入してきた大陸人との混血の結果生まれた弥生人の農耕文化。稲作、青銅器、鉄器の移入。古代日本は、知れば知るほど興味のわいてくるワンダーランドです。今私が一番行ってみたいところが、「古代日本」です。 今まで日本史の拠り所とされてきた「古事記」「日本書紀」を「偽書」と切り捨てるところから、日本の歴史の検証は始めるべきと考えます。紀元7世紀に生きた天武天皇なる人物を再考証しないと何も始まらないのです。 そして、どう考えても無関係ではありえない「神道・天皇家と古代ユダヤ」の関わり。一体何がどうやって日本と古代ユダヤがつながったのか、リチャード・コシミズなりの考察をしてみます。勿論、仮説に過ぎません。しかし、もっとも整合性のある、説得力のある仮説こそ、真実に最も近いものと考えます。先輩諸氏に歴史再考のインスピレイションを与えるべく、門外漢であるリチャード・コシミズが挑戦します。 「コシミズ先生はじめ独立党の皆様お疲れ様でした。いつもながら驚きさえ覚える学習会でした。(鳥肌が何度も(笑))」 「土曜日はお疲れ様でした。やはり現場に出席しての講演会聴講は違います。今回のテーマは有る意味では911真相暴露の上を行っていましたよ。しかし「アーク、ヨルダン川を渡る」には参りました。「アーク(輿)、ヨルダン川(水)を〜」とはw」 「いちばん衝撃的だったのはマナ壺と前方後円墳のモンタージュ。空から降ってくるマナを食いながら彼らは、東の彼方を目指したのであろうか?日本語の不思議さにも目から鱗でした。昔の大王諸君の名前も、確かに不自然。舌を噛みそうだし、日本語じゃね〜だろ!そんな突っ込みを入れたくなるのは当然ですね。しかし、この列島の人間たちの恐るべきフュージョンへの柔軟性。まさに「神国」なのかも?」 「今度の講演会は、閉鎖的な学会への爆弾でもあります。いままでこのようなことが問題にされなかったことが、実は問題だったのだ!」 ▲No.38 09.11.15 リチャード・コシミズ独立党学習会 「瀬島龍三と源田実」 定価 : @2500円。(税込。賛助会員は特別価格@1500円) 日本の旧軍の象徴的な二人の作戦参謀の生涯を取りあげ論評いたしました。陸海軍の超エリートの生きざまを知ることから、日本人の本来あるべき姿を捜し求めてみたいと思います。 「海軍の源田」「陸軍の瀬島」と並び称されたエリート参謀は、現役時代日本の戦争をいかに指導したのか?源田は、真珠湾攻撃を皮切りに多くの海軍の作戦に参画したが、@ミッドウェー海戦において、空母の上空に戦闘機部隊を配置しなかったことが、米急降下爆撃機の侵入を許すこととなり虎の子空母4隻の撃沈の結果を生んだのではないか?Aパイロット出身ではありながら実戦の経験のない源田は、特攻を実施することに積極的であったが、特攻は作戦的には効果の薄いものであり、戦況の好転には繋がらなかったのではないか? 瀬島は、終戦時大本営参謀の身分で、半ば自主的にソ連に抑留され、現地で辛酸をなめながら責任を全うして昭和31年、最後の最後に復員した。そこまでの生きざまは、軍人としての責任を全うしたと評価できよう。だが、復員後46歳で商社に途中入社して以後の生き方には、いささか疑問がある。児玉誉士夫ら、戦後GHQと裏取引して権力を握った人物と結んで、賠償ビジネスに深くかかわり、インドネシアや韓国の有力者と癒着して得たビジネスで商社を成長させた。結局は、戦争で疲弊した日本人の懐から出たなけなしの金を相手国の支配者と商社とで懐に入れたということではないのか?その裏金まみれのビジネスの手法は、その後の日本の「常套手段」化してしまい、悪しき伝統として今も継承されている。果たして、彼の前半生の生き方と整合性があるものであろうか?はなはだ疑問である。あくまでも潔く生きる。それが日本人の本分である。 ↓ブログランキングに参加中! 1日1クリック お願いいたします 人気ブログランキングへ |
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電撃 2009/12/04 13:23 |
リチャード先生、ブログで紹介して下さってありがとうございます |
はるなつ 2009/12/04 18:23 |
新作DVD,勿論購入させて頂きますが、10.1北朝鮮右翼のDVDも発売して頂きたいと思います、{ネットをやっていて、日本の危機がわからないのかよーばかやろう!}とか喚いていたアガシにそっくりの在日を知っています勿論別人ですけどね、 |
おじゃま虫 2009/12/04 20:40 |
スカルノ夫妻がセンターを陣取りましたか。 |
みけねこ(666) 2009/12/04 22:16 |
Hさん、独立党デビューおめでとうございます。あの時、すでにこのイメージが出来ていたのですか。すごいですね〜やはりイラストが分かり易くて私には助かりますw |
りょうち 2009/12/04 23:56 |
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