医療の闇 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

richardkoshimizu's blog

アクセスカウンタ

サイト内検索

help RSS 医療の闇

<<   作成日時 : 2010/02/07 10:23   >>

驚いた ブログ気持玉 153 / トラックバック 0 / コメント 33

医療の闇

良性腫瘍だろうがなんだろうが、「癌」だと偽って手術・放射線治療・抗がん剤治療を患者に強いる。

1.良性腫瘍=癌もどきなのに、「癌が治癒した」と称して、癌の治療実績を喧伝して患者集め。病院の名声を高める手口。

2.不要な治療で高額治療費を詐取。事後も10年以上の間、高価な抗癌剤投与で濡れ手に粟。

3.時と場合によっては、第三者や患者の家族の「要望」に応じて、癌ではない患者を癌と称して手術し痛めつけて絶命させる。生命保険がおりて関係者が喜ぶ。(や〜さんから、病院関係者にこんな「お仕事」が持ち込まれたり?そうか、そういうことか。)

こんなおそろしいことが、あちこちで実行されていたものが、政権交代で社会が正常化に向かい、ちょろちょろと表に出る事態が到来しているように思います。まだまだこれからですね、いろんな医療不祥事が発覚するのは。

例えばの話、腎臓は人体に二つあって、一つとっても生命に支障はない。腎臓癌が見つかったことにして一つを摘出し、患者には「これでもう大丈夫ですよ」。患者は命の恩人のセンセイに大感謝。一方摘出した癌でも何でもない健康な腎臓は、「腎臓移植を待つ透析患者」に闇で高値で.....なんていう世界があるかもしれないですね。何しろ、自公政権時代、日本は汚れるだけ汚れましたから。

●<山本病院事件>不要ながん治療や検査繰り返す 死亡患者に 2月7日2時30分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100207-00000001-mai-soci

奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」で肝臓手術を受けた男性患者(当時51歳)が死亡した事件で、業務上過失致死容疑で逮捕された理事長で医師の山本文夫容疑者(52)と医師の塚本泰彦容疑者(54)が、問題の手術の直前に不要とみられる別のがん治療をしていたことが病院関係者への取材で分かった。前後に行った検査は約10回に及ぶことなどから県警は、治療法を試したり、診療報酬を稼ぐため不要な治療や検査を繰り返していたとみて調べている。

病院関係者によると、男性患者は06年1月に山本病院に入院し、3月のCT(コンピューター断層撮影)検査で、肝臓に腫瘍(しゅよう)が見つかった。がんの目安となる腫瘍マーカーに異常はなかったが、3月末に赴任した塚本容疑者は、造影剤を注射して再度CT検査を実施。この時点で良性腫瘍と明らかになった。

しかし、引き続き、カテーテルにゼラチンスポンジなどの塞栓(そくせん)物質を流し込み、がんに栄養を与えている肝動脈をふさいで兵糧攻めにする「肝動脈塞栓療法」(TAE)で治療していた。TAEはがんが直径2センチ以下は効果が出にくいとされる。男性の腫瘍は直径1.5センチで、治療についての事前説明はなかったという。

この後も、CTや血液検査を繰り返した末に、うその説明をして、男性に腫瘍摘出手術の同意書を書かせた。【上野宏人】

↓ブログランキングに参加中!
  1日1クリック お願いいたします

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 153
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい かわいい
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(33件)

内 容 ニックネーム/日時
こういう医者を十分罰することは出来ないのでしょうかね?自分の身内や自分がこういう目に遭ったら…と思うと身震いがします。とんでもない医者を実際に知っているだけに。「天網恢恢」なんっていうアホウな言葉を作ったのはどこのどいつなんだろう?
一言居士
2010/02/07 10:36
ガン治療、高血圧の投薬、抗うつ剤、医療の背後も政治支配のカラクリと同様、独立党により真実が知らされていく。独立党の真実の国家愛の情報は日本人の覚醒を促し結果もたらされる有益な無形資産価値は計り知れないほど莫大なものがある。そしてこれは今の時代に一番必要な真の徳積み活動である。
志士
2010/02/07 10:38
山本病院事件は氷山の一角です。
皆さんの身近な人で、切られたり抗がん剤で殺された人達がたくさんいるはず?‥です。

癌だと宣告されたくらいでビビラないでください。
そこに付け込むのが悪徳医師の思惑です。

 

輿水ファン
2010/02/07 10:44
人工呼吸器、外れたんですか、外したんですか?どっちなんですか?おばあちゃん死ぬと、誰かにお金はいりませんか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100206-00000068-mai-soci

<病院事故>70代女性の人工呼吸器が外れ死亡 島根・隠岐
2月6日19時24分配信 毎日新聞

 6日午前7時10分ごろ、島根県隠岐の島町の隠岐広域連合立隠岐病院(武田博士院長)で、入院中の70代の女性=同町在住=が装着していた人工呼吸器が外れているのを看護師が発見した。当直医らが心臓マッサージなどをしたが、女性は約30分後に死亡が確認された。島根県警は呼吸器が外れた原因を調べるとともに、7日に遺体を司法解剖して死因を調べる。

 同病院によると、女性は約3年前から入院。筋肉系の病気のため、自発呼吸はほとんどできない状態で、人工呼吸器も自分で取り外しはできないという。女性は他の4人の患者と同じ内科系の病室に入院していた。
richardkoshimizu
2010/02/07 12:01
大半のお医者様は善人です。

誤解のないように。
richardkoshimizu
2010/02/07 12:02
インフルエンザwwww
すぐにタミフルが特効薬だと勧められるwww
善良そうなお医者さんでもはっきりタミフルがいい物か悪い物かわかってないと言ってるし。でも注射うとうとするしw
流れ者
2010/02/07 12:38
極言すると先進的な大病院は必要だけど、街中の医院の大半は行く必要はないと思います。この国では医療を医師の独占としてしまったので、人々は自分で考えることをせず、病気の治療はすべて医師に任せてしまうようになった。その結果、間違った治療法でも平然とまかり通っていると思います。重病が隠れていない軽い病気であれば自分で治す意識を持ちたいものです。政治と同じで人任せにしているとろくなことになりません。
gao
2010/02/07 13:31
以前にも書いたと思いますが癌が簡単に治ったら大病院ほど潰れるといいます。大病院は大掛かりな検査機器を借金で導入しているため治ったら困るわけです。癌になったらまず検査、そのデータは全て米国に送られると仄聞しました。
摘出手術、抗がん剤、放射線の3セットは決して治療と呼べる代物ではなく、動物実験と金儲け以外の何物でもありません。
癌にかかったら断食が一番有効だと思います。そして体を温めること、です。癌にかかる人は大抵の場合、食生活に問題がありますし、第一、栄養値のある食べ物を摂ることは癌細胞をも活発にさせることに他なりません。やはり断食して自然治癒力を高めることが一番、なのではないでしょうか。人間、食べなくてもそう簡単には死にません。
非会員B
2010/02/07 13:36
亡くなった母を思い出して何だか久しぶりに泣いてしまった。
母は自分の中に居るから大丈夫と思っていたけど。
正直、悔やんでも悔やみきれないことが山ほどあるので。

その教訓から、家族や知人を少しでも医療の闇から守ってやることが出来るかもしれないが、一番の問題は父親なんである・・。
降圧剤(これもダメなんだよね、しかもドル箱)くらいなので今はよいが、癌になんぞなられたら「抗がん剤はだめ」といっても聞きそうにもない。
医者には頭があがらないような人。
癌にならぬよう普段から「周りが」気を遣ってやってはいるが、降圧剤のせいで呆けられたらもっとやっかい。

・・・今からシミュレーションしとかないと(溜息)

2010/02/07 15:30
一部の医者以外は、医薬品業者のセールスマンか医療マシーンのエンジニアに成り下がっておりとても「お医者様」と呼ばれる様な医者はほとんど皆無。機会があったら先生に聞いてみて下さい、「先生、病気の原因は何でしょうか?」と‥答えられないか、遺伝や食生活ですね、と取って付けた様に話すでしょう。病気の真の原因が分からずに他人様の体をいじくり回すのです。これも政治屋=保険制度=大医療機器製薬会社=食品産業=教育の賜物(たまもの)です。
宇宙法則
2010/02/07 16:35
悪徳云々という以前に、病院やら医学会やらにもユダ金・統一の息の掛かった所は多いです。もはや周知の事実とは思いますが。
統一・黄泉瓜撲滅
2010/02/07 16:50
書店に行けば、「病院ランキング」なる雑誌が
何種類かあります。
上位の病院は、検査体制が充実してるから?
入院したら手術日まで、連日の検査漬け。

癌の他にも、リウマチ・アトピーなど。
それらの「治療」は出鱈目なものと断言します。
ゆづ
2010/02/07 17:31
そう言えば、以前何処かの整形外科クリニックの
院長が大層な悪事を働いたって事でパクられたのが
記憶に新しいですね。

タトゥーをレーザーで除去したらケロイドが出来て
そのケロイドに対してクレームを出した患者の
女性に「刺青を取ってやったんだから問題無い」と
いう様なトンデモない一言を返したり
省のOBだったという事を利用して不正を働いた
回数も非常に多かったりで最悪過ぎましたが。
N.K
2010/02/07 17:40
ステロイドの乱用がアトピーを量産させていのでは?
子供が生まれたばかりの頃、乳児湿疹にステロイドがでました。ネットで調べると乳児の顔にステロイドは良くないとのことです。
kierokaruto
2010/02/07 18:05
ガンは、ユダ金直下の製薬会社、保険会社のぼろ儲けの道具です。
メタボも、そうです。公共団体の健康診査にいけば、病気でもないのに、病気にされ殺されますよ。
yoshi
2010/02/07 20:39
医は仁術とはもう過去の話なのでしょうか?
政治が腐るとこうなるんですね。
医療技術は進歩したと思いますが、当の
医者のレベルは上がったとは到底思え
ませんね。 本当に残念なことです。
医師不足ということでこれから医師を
増やすそうですがこんな医者が増える
のなら御免こうむりたい。
エトウケンシン
2010/02/07 22:01
コシミズ氏がおっしゃる様にほとんどのお医者さんは善良な方々です。友人の知り合いの外科医などは自分の時間など持てないほどのハードな日々を送っているそうです。 そういった善良な医師にこのような情報を提供するのも私たちの大切な活動だと思います。
鈴木
2010/02/07 22:38
昨日は孫が朝方に嘔吐し医者へ行き午後から発熱、またまた夜間診療所へ…
鼻水程度の風邪では医者へは連れて行きませんが嘔吐の場合は感染(ノロ、ロタ)の恐れもありますし発熱ではインフルエンザの可能性もありますので受診は欠かせません。
インフルエンザではなくほっとしましたがノロウィルスやロタウィルスって子供達(34歳から22歳)を育ててる時は聞いたこともありませんでした。
感染力が強く一家全滅なんてご家庭もあります。
我々世代(50代)は感染はしないと言われてますが感染者と非感染者の違いはなんでしょう?

娘が調剤薬局に勤めていますが月一で製薬会社からお弁当(高額なw)の差し入れがあり一時間程度の勉強会と称するものが行われてます。
娘いわく…製薬会社も必死なんだよね〜ってそんな娘があまりに薬を出し過ぎると怒ってますが薬を出さなければ儲けにならない医者と製薬会社と調剤薬局!
下町の母ちゃん
2010/02/08 09:20
連投で申し訳ございませんm(__)m
だいぶ前になりますが癌治療のテレビ番組を観ましたが、その時はコシミズ先生推奨の温熱療法が紹介されていました。
あれ以来、温熱療法はテレビ番組では放送されず…
これもB層に知られたくないのでしょうかね?

昔から笑い話しで親戚や知り合いに医者、警察、弁護士がいたら殺人もできちゃうね〜なんて言ってましたが笑い事ではありませんでした(;_;)

瀬戸氏のブログタイトル【日本よ何処へ】は私が言いたいですよ!あなたに言う資格はない!
母ちゃんは怒ってます!

下町の母ちゃん
2010/02/08 09:37
>ステロイドの乱用がアトピーを量産させていのでは?
私もそれを疑います。

ステロイドの使用経験がありますが、これから使おうとしている人がいたら私は強く止めます。
劇的に効く薬ですが、あとで皮膚に重篤な副作用が起こります。
少なくとも自分の場合はそうでした。
特に皮膚の薄い顔や、子供、女性は薬の浸透もいいようで、注意が必要です。
使用した分だけ、あとで苦しむことになりますよ。
使用量と使用期間によっては白内障、大腿骨頭壊死まで起こすようです。
皮膚科医にもらったお薬が、ステロイドかそうでないか調べてからの使用をお勧めします。

「うつ病」の動画を拝見しましたが、「うつ病」と「薬」の関係はまんま「アトピー」と「薬」の関係だなと感じました。薬に依存し、離脱が苦しいところとか。
殆どの薬は、使用期間が長ければ長いほど、新たな病気を招きます。そして健康と引き換えに医療費の負担だけが増していきます。

医療という名の元に、健康を失い、搾取され、命を落とすなんて事は決してあってはなりません。
琴子
2010/02/08 12:55
インフルエンザワクチンについて一部の医師がワクチン接種に疑問を呈している。インフルエンザにワクチンなど無用、内実は製薬メーカーのボロ儲けらしい。
志士
2010/02/08 16:16
孫もアトピーでしたが夏に海水浴に連れて行き海に入る時は痛い痛いと言ってましたが数日後アトピーは綺麗に治りました。
孫のアトピーが軽かったのかもしれませんが?昔の人は汗疹ができたら塩水が良いと言ってましたよね?
祖先の言葉は侮れないといつも思います。

ワクチンの問題は何故かB層の方々も知ってる人が多いのに驚きました。
やはり子供や自分にかかわってくることは拡散が早いのかと思いました。


下町の母ちゃん
2010/02/08 17:01
数年前から私の住む地域でアレルギー科、皮膚科が驚くほど増えました。

我が家の場合、乳児湿疹でステロイドが出ましたが、確かに塗るとすぐに治りました。しかし数日後さらにひどい湿疹で顔中がただれました。塗っては治まる、数日後ただれる、の繰り返しでどんどんひどくなり小児科の先生はお手上げで、皮膚科の先生を紹介させられました。アトピーと診断され当然ステロイドが出ました。私はステロイドの怖さをネット等で少し知っていたので嫁に絶対塗るなといい別の皮膚科に行きました。5件以上周りましたがステロイドしか出ません。別の治療法を聞きましたが、ステロイドを塗らないと治りませんよ。顔中から膿が出ていたのでこのままでは失明しますよとまで言われました。
もう地元の皮膚科では無理だと思いネットで脱ステロイドの先生を見つけ片道数百キロ走って見ていただきました。先生は、ステロイドは薦めることはできない、ステロイドは100倍返しの副作用があるといっていました。その後、地元で漢方薬を扱っている小児科の先生に診てもらい、リバウンドで大変な時期が何度かありましたがステロイドは一切やめ今ではきれいな顔になりました。あの時、ステロイドをやめなければ今でもステロイドに頼っていただろうと確信します。
kierokaruto
2010/02/08 17:51
>下町の母ちゃんさん

>我々世代(50代)は感染はしないと言われてますが感染者と非感染者の違いはなんでしょう?

たしか花粉症も20年位前からの国民病ですね。
違いについて。例えば「昔にあまり無く、現在に沢山有るモノ」に焦点を絞って考えてみると面白いですよ。

私は「石油化学物質の普及」に比例して、それまでかかる事のなかった病気になっていると、推測しています。

そもそも石油で出来たモノは飲食物ではないのですが【自ら嬉々として取り入れ】身体を弱らした結果、本来発病するはずもない病気にかかっているのが、私たち現代人だと思います。
案山子
2010/02/08 19:12
私       :「今は医者に殺される時代だ」  知り合いの医者 :「アンタはまだまだ考え方が甘い」私       :「どう言う意味だ?」      知り合いの医者 :「今は医者も殺される時代だ」         ↓                   ・・・・・まいりました!私は、ただただひれ伏すしかありませんでした。       
ピョンヤンギャング
2010/02/08 19:43
>案山子さんへ
コメ返しありがとうございますm(__)m

現代はアトピーや喘息も増えてますよね?
北海道ののどかで空気の良い所にお住まいのお子さん達が喘息で入退院を繰り返してます。
小さいお子さんをお持ちの親御さんはご存知かと思いますが生まれた時点から保健所が色々と口出ししてきます。
核家族が多くなり初産で子育てするママさん達にとっては保健所のマニュアル通りの子育てをしてます。

少し前の私なら保健所は煩いね!
ぐらいで終わりましたが独立党で学習して行くと保健所も怪しい感じを受けます。

この辺はどうなんでしょう?
質問ばかりで申し訳ございませんm(__)m

下町の母ちゃん
2010/02/08 20:40
>下町の母ちゃんさん

保健所に関しては、よくわかりません。

アトピーや喘息は、まあ健康全般にいえる事だと思いますが、化学物質過敏症の方の衣食住の対策を調べて参考にしてみて下さい。
たとえのどかで空気の良い所にお住まいでも、住居や車の「気化した接着剤」や石油ストーブの排気ガスに反応している場合もあるそうですよ。
あと無農薬のものを食べていても、土壌改良剤を使っていればそれに反応したりするそうです。
案山子
2010/02/08 21:20
アトピーは、症状が皮膚に現れているだけで、
皮膚の病気では無いですよね。
ある人には喘息だったり、花粉症の形で
症状が出ているものと思います。

ステロイドを使うと、「ステロイド皮膚炎」と呼ぶべき
別の病態に変化します。これを治すためには
リバウンドを乗り越えなければなりません。
個人差はあるかと思いますが。
ゆづ
2010/02/09 09:42
案山子さん他皆様、貴重な情報ありがとうございましたm(__)m
ここへコメントをくださる方々の知識の広さには驚くばかりです。これからも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
下町の母ちゃん
2010/02/09 12:37
kierokarutoさんは大変な思いをされましたね。ご心配だったことと思います。
過去の事だと分かっていても胸が痛みます。
もうそういう思いをする人がいなくなって欲しい。
でもkierokarutoさんも下町の母ちゃんさんも、お子さん、お孫さんが治られてよかったですね♪

お薬はなくても自然治癒力を高めれば、軽い湿疹程度は身体に悪いものが排出され次第治るって思ってます。
今回は海と太陽が、それに貢献してくれたのではないかしら?

善良でない医者や保険金殺人カルトのような、闇の世界でしか生きられない方々に御退場願い、安全な治療が台頭する世の中にしなきゃだわ。
と、非力な自分が言ってみる。
なんか遅いコメントですみません。
琴子
2010/02/09 13:36
〉琴子さんへ
その通りですね!
それには拡散し多くの国民が知ることが一番かと思います。

暖かい言葉を頂きありがとうございましたm(__)m

下町の母ちゃん
2010/02/09 17:45
琴子さんありがとうございます。
子供が小さいときの写真を見ると今でも涙が出てきます。

ステロイドだけでなく、解熱剤、下痢止め等の薬も自然治癒を邪魔しているのではと思います。

私はネットのおかげで脱ステロイドを決意することができました。ネットがなければ今でもステロイドを塗っていたことでしょう。政治や医療もネットでなければ真実はわかりません。輿水先生のおっしゃるとおりネットは世界を変えます。
kierokaruto
2010/02/09 18:54
小泉政権に医療費削減で延命治療をしないで良いとの通達を出しました。福田政権は元に戻したようですが、現場は小泉時代のままのようです。目の泳いでいる看護婦が点滴ソケットから何か注入していたら要注意でしょう。
要注意
2010/02/11 07:54

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

月間アーカイブ


このブログを携帯で読む

医療の闇 richardkoshimizu's blog/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]