今週末、2/20（土）奈良講演会です。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

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<<   作成日時 ： 2010/02/15 09:46   >>

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テーマは、「日本２....明治維新」です。今回は、ネット中継が出来ないかもしれません。なるべくご来場ください。（後日、動画公開はしますが。）参加希望の方は、以下を参照ください。

http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/2.17kouenkai.htm

私は、明治維新のキーパーソンは、中浜万次郎であると考えています。以下は、予習資料です。

●日本を開国せしめたのは、土佐の漁師、伝蔵である。
http://mirrorblog.bob.buttobi.net/200901/article_7.html

では、古の都、奈良にてお会いしましょう。

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　龍馬先生の関わりで川田（河田？）小龍氏が登場しますが、「（私達は今、）龍馬やってます」（渡辺善美代表）とぶっている「みんなの党」が川田龍平氏を取り込んだ？のは、面白い。これ、何か狙った動きですかでね。福沢諭吉氏が我が国に「朝鮮が根付く」、あるいは「引き入れた」ような役割を果たしたといったことは、ないのでしょうか？　偉人と伝わる方々は皆さん大いに分析する必要があるような気がします。
 伊勢
2010/02/15 12:13
龍馬周辺の人物は注意してみる必要がありますね。あとは笹川や児玉はロスチャによって日本と半島のエージェントとして認知されているけれども隠れた草や我々が只の日本人として捉えている人物もいるかもしれませんね
 はじめ
2010/02/15 12:53
在特会の西村たちが掲げるプラカードの漢字が多数間違ってる写真がアップされているサイトがありましたので報告します。
http://kingcurtis.tumblr.com/
 ニック
2010/02/15 12:58
　メディア講演に大いに学びました。大分が普及が高いということ。大分トリニータを乱脈経営で実質破綻に追いやった前社長が前原大臣の誘いで観光庁長官就任という不可解人事。前社長周辺はパチンコ始め朝鮮系企業が
暗躍した様子。大分がここ数年なぜか狙われている気がしていたが、また一つ地元自治体財政を逼迫させる？ような策謀の可能性があると見ます。大分＝日本一温泉県。観光行政を牛耳り、健康の源の温泉か、何だか分かりませんが「健康」的なものを支配する？のような誘導がないかどうか。今、水、その水源が狙われている。タミフルによる河川汚染は何かを物語ってはいないだろうか。水問題に関心を払い、敏感に「水の危険」を感じ取っていた、大物政治家やミュージシャンなどが葬られているとの見方を、ここにきて強めています。何かひっかかる点がございましたら、みなさん教えて下さい。
 伊勢
2010/02/15 13:04
民主党に明治維新の胡散臭さから見直してもらうのはまだ時期尚早かいな？まぁなが〜い眼で見させてもらいやす。
 流れ者
2010/02/15 14:24
ジョン万次郎ですか。
ビートたけしの芸大大学院教授就任のTVニュースを見ながら「平成の中濱萬次郎だなぁ」と呟いた、大正生まれの叔父の言葉を思い出す。
勤勉と立志、実証的合理主義の肯定などは、動乱期に生きた人間の宿命のエートスとして素直に評価したい。
ユダヤ系高利貸しの件は、岩崎弥太郎編で十全に語り合えばよろしかろう。
 vozisowaka
2010/02/15 18:28
副島先生の歴史観、StyleFM76.8Mhz福岡
 中島
2010/02/15 18:49
坂本龍馬と言えば、過去にこんな記事が
出ていたのを思い出しました。
↓
竜馬の月給６０万円？！その根拠は…　日銀高知支店が試算
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100129/trd1001292202005-n1.htm
奈良県沿いの地域に住んでいるのでそのまま
行けるのは楽なんですが・・
近鉄とJRと結構運賃に差が生じ易いみたいですね。

御蔭で東花園駅か瓢箪山駅辺りから乗らないと
負担が掛かってしまって大変に。

蛇足になりますが、オプショナルツアーでの
待合せ場所に利用するJR三輪駅、その駅の
路線であるJR桜井線が今年3月13日より
「万葉まほろば線」という
愛称で使用される予定だそうです。
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_itemid-36783.htm#moduleid27360
 N.K
2010/02/15 19:11
デザイナーIさん・・・
す、凄い、天才すぎるぜ！

司馬さん経由の歴史観には嵌りましたけど
輿水先生経由の新解釈にも大期待したいです！

さっそくDVDを予約しちゃいます。
これは、今から楽しみなのです〜！　　　　
 みけねこ（666)
2010/02/15 23:07
東洋医学を漢方薬と鍼灸に分断し、鍼灸師から診断権を剥奪し医業類似行為という差別的用語で貶め、西洋医学の世界に巧みに入り込み、鳥インフルやメタボリックシンドロームなどのワケのわからん病名を作り出し健康不安をあおり、人びとの健康を損ね、医学界の混乱を招いた現代のユダ金跋扈の元凶が、明治維新の医学制度改革にあると思います。漢方医存続の法案が帝国議会で廃止された時の内務省衛生局長の背後や周辺にユダ金がいたのかもしれません。１３００年をかけてイイ感じに仕上がっていた日本流の医学(西洋医学も含めて)の歴史がこの時に絶たれました。とんでもない事をしてくれました。いまだに東洋医学に対する偏見は根強いものがあります。また、東洋医学と西洋医学という対立図式もユダ金の双頭戦略、分断統治ではないかと疑っています。ストレス学説で有名なハンス・セリエ博士が来日した際に東大で講演し｢なぜこの国には鍼灸などのすばらしい伝統医療を研究する医学者がいないのか、真に価値のあるものを探求することが科学者の使命である｣の意の発言をしていますが、現在でも国立の東洋医学研究所は皆無の状態です。文明開化という言葉、たまんなく嫌いです。幕末や明治初期に日本を訪れた外国人の観察記を丹念に拾った渡辺京二｢逝きし世の面影｣という名著を読めば、いかに明治前の日本の文化、日本人がすばらしいかがわかり、胸が熱くなります。身体もすこぶる強健であったようですし、子供達の愛らしさも絶賛されています。最近続刊が刊行されたそうです。たしか｢黒船前夜｣というタイトルかと。ともかく今回の輿水先生による明治維新の解読、たいへん楽しみにしております。長文にて失礼しました。
 光
2010/02/15 23:44
＞ニックさま

ナイス、こりゃ笑えますわｗ
漢字は勿論のこと、ひらがなの書き方がとても
日本人の大人が書いたと思えない！
 shoge
2010/02/15 23:50

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