richardkoshimizu's blog

中国の、地方に住む国民の中には
出生届が出せない次男や次女がいるそうな。

慣例化した事象でもあるので
その地方の役人も、たぶんスルーしている。

彼らが成長するにしたがって
「食い扶持」の問題に差し掛かる頃に
ちょうど良い沿岸部の好景気があったりする。

彼らは、「民工」として工場に供給される。
実家に仕送りが出来る農民は、都会に居付く。

企業的連帯活動の重要性を身に付けた彼ら
次からは、自らの矛盾した境遇に直面する筈だ

出身地よりかは、情報にあふれた世界。
そこで交換される情報によって開花する感性。

共産党の計算外の自体も予想される中国。
知識と知恵の独占の限界に気付いて欲しい！　

中国は今まで「とにかくやっちゃえ」精神で猛進し、ショーウィンドウのような見せかけの経済成長は実現したがそのかわりに失ったものが大きい。
その大きさに自覚し少しでも早く健全な国に生まれ変わってほしい。

2005年の2月に二週間程蘇州と上海に滞在した事があります。欧米の都市ならば、貧困層と富裕層の住む地域は分けられるのが一般的であると考えていましたが、上海はスラム街のような地域の中に突然高級マンションが建ったりします。そのためマンションにはベレー帽をかぶったガードマンが必須です。また、高級マンションといっても各戸の窓の下にエアコンの室外機がポコポコ乗っている状態で、地震があったら落ちて来るのではないかと心配でした。しかし、その辺のおおらかさと混沌が私にとっての中国の魅力であったりします。

なんで中国だけはさん付けで尊敬語なんですか？

金儲け大好き民族の中国が、共産主義。
警察が創価保険金殺人・オウムテロ加担。
北朝鮮右翼が国士偽装。
湯田金がＷＴＣ爆破テロ。

→無茶をやると、メッキが剥がれます。

んでもって、上海万博に北朝鮮の参加を許してると
いう実に可笑しな話も出てましたね。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100318/kor1003182229004-n1.htm
http://mainichi.jp/select/world/news/20100331ddm007030026000c.html
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0331&f=national_0331_030.shtml
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2010032202000128.html

>観察者 さん
無茶というよりは、起死回生紛いな事を遣ろうと
目論んでたんではないでしょうか？
色々と宣伝でもしないと、上の黒幕から
「何時まで怠けてるんだ」と一喝されたり
「これ以上可笑しな結果を生むならクビ
（文字通りのクビチョンパ）だ」
と宣告を受ける恐れがあったとか。

倫理のない赤軍と発展に精魂尽す民衆

上海で生活してた者です。

確かにほとんどの会社が万博出展を夢見、万博参加の企業はランクが高く、コネか大金のどちらかが無いと参加できないイメージがありました。外国企業に上海で投資させる口実もほとんどが、上海万博があるからと単純稚拙な説得をするのがメインでした。

ほんの2年前まで万博予定地は仕切りだけあり、何の建物も無かったように記憶してます。また、外灘（ワイタン）の森ビルを始め、建設ラッシュの状況で、万博なんて無謀じゃないかと思ってました。
でも何だかんだ北京のオリンピックは大きな事故も無く（細かいものは分かりませんが）終了して、あの時もヤホーニュースで間に合わないという報道がたくさんあったので、今回も間に合うのかな？
どうなるか楽しみです。

上海には新しいホコリだらけのマンションがたくさんあります。ほとんど完売だそうです。でも実際に住んでいる人は５％ぐらい（？）ですか、人の気配を感じないものが多かったです。所詮、温州人（ウォンジョウレン）の炒房（チャオファン：お互い売買して不動産価格を上げる）がメインで、、とんでもない偽装バブルを生み出してきたのも事実です。
もっと酷いのが、そういうバカ物件を日本の公務員が腹に現金を隠して持ち込み、闇換金して買ったりしてるのを見た時には絶望を感じたこともありました。日本の血税を国内で使わず中国で使いやがって！！公務員に金の余裕を持たせるとこうなります。米デリバティブも・・・

長くなりすいません。
ポイントは、そういう人の住まない偽装物件をコンドミニアム式かにして貸し出せば、もしかしたら泊まる場所は確保できるかも。でも初めての大人数入居で写真のように倒壊しなければいいのですが・・・
最後に、そもそも交通が完全に麻痺するでしょう。普通なら電車も車も絶対無理です。上海に行けば分かります、普通なら・・・・

ついでに豆知識。
上海語で日本人をサパニンと言います。
失敗人と書いて、これまたサパニンと発音します。
ちょっと発音が違うようですが、冗談差別用語のようです。
でも上海の大多数の一般の人たち（低所得者：特に若者）はみんな素直でルサンチマンの無い人がほとんどなので、似非右翼的差別は厳禁です。でも商売となると・・・でもそれは世界中どこも一緒かな？

江タコ民一派ヤリタイ放題か？！
秩序を装った無秩序じゃないの？

生活者のコメント参考に、なりました。

トイレも無い。水はけ悪い。エレベータもケチって数少なくビルの機能無し。3Lを買わないとMサイズで着れない服。半日で底が磨り減る靴。日本にチンピラを輸出。もう少し身の丈にあったことをして頂きたいと思います。

上海。クラブツーリ〇ム。最悪のツアーだった。初めて個人旅行ではなくツアーにしたのですが最悪。
3泊4日、29800円激安。値段に惹かれました。それだけでした。ツアーは旅行の魅力の食、町並み探検、現実逃避の異文化をまるで感じさせないただの土産売り場まわりでした。

うーん。この写真は何じゃろ。
杭の長さは申し訳程度で、結局ビル倒壊ということかな。
先日の地震でも手抜き工事の小学校がばたばたと倒れていたが。こんな国に生まれなくてよかったとしか言いようが無い。

写真、長屋かと思いましたよ。
改めて見直すと・・・。
倒れていたですねぇ。（苦笑
それにしても見事に、根元からポッキン！

中国のいい加減さは徐々に改善されていくと思います。
そうしないと自分達の首を絞めることになるでしょうから。しかし、半島人にすき放題され、創価カルト等に支配されていることに気づかない愚民ドモもどうしょうもない。　いまだに売国マスコミや売国カルト警察がいる哀れな日本国も人のことは厳しくいえないのでは。

福建省南平市で8人の小学生が男に刃物で襲われ、殺害されるという事件が起きた。事件に関連し、同市のある小学生が犯人に宛てて書いた作文が話題となっている。「憎しみを抑えられずに人殺しをしたかったら、貪吏（どんり）にしてください」。小学生の素直な言葉が、中国社会の暗部をさらけ出す。中国メディアによると、先月23日、福建省南平市にある「実験小学校」の校門前で、登校してきた児童らが突然現れた不審な男に刃物で次々と切りつけられた。この事件で児童8人が死亡、5人が負傷。男は元医師で、解雇されたことに不満を抱き「自殺を望んだが。誰かと一緒に死にたかった」と供述したという。事件に衝撃を受けたある教諭が、児童たちに犯人や被害者、被害者遺族に宛てて手紙を書かせたところ、某児童が提出した手紙は意外な内容だった。「罪悪はあなたの心に溢れ、衝動はあなたの弱点。8人の子供を殺したあなたは、きっと今は悔んでいる。もしあなたが子供の時に人に切られたら、あなたの親はどんなに苦しむか分かる？憎しみを抑えられなかったら、貪吏たちを殺して下さい。あんなにかわいい子供たちに害を与えないてください」この作文はネットで公開され、波紋を投げかけている。殺人犯に対してではなく、汚職官僚への憎しみを表わす子供の言葉に、「官僚に対する不満がピークに達している」「官僚による腐敗問題の深刻さを表している」などと中国メディアは盛んに報道した。

また、08年7月に上海で起きた楊佳という青年による無差別殺人事件も再び注目を浴びている。未登録の自転車を所持していたとして警察署に連行され、警察から殴る蹴るの暴行を受けた楊佳は、警察署に賠償と謝罪を要求。無視された楊佳は不満を募らせ、警察官6人を殺害した。事件後、民衆は楊佳を「英雄」「烈士」と称え、「民衆のために、暴徒を除去してくれた」と賛美したが、被害者である警察官への同情の声はなかった。民衆が、警察や官僚に対して恨みを鬱積させていることが浮き彫りとなった事件。この恨みは政治体制から生まれたものだとして、体制の変革を促す声もネット上で上がっている

中国でも朝鮮創価学会、元信者、宅○君事件が起きていた。

こういう建築方法があったとは！
全部出来上がった後にクレーンか何かで起こすのですね。
足場要らず、作業員の転落事故の危険性も0と、恐れ入りました。内装工事は少し熟練を要しますね、これだと。