richardkoshimizu's blog

そういえば、高速を右翼が国旗をなびかせて走っていました。
高速なら、似非ウヨって野次も飛ばないから、楽チン楽しいのかも。

日本国旗がかわいそう。

高校の先生が授業中に嫌悪感と憐れみを一杯にして話をしてくれた事がありました。
ほとんどの若者が正規雇用で就職できた頃の話です。

先生の同世代の学生時代に左翼活動をやり過ぎた者を「未だに就職も出来ずに逃げ回っていて親が泣いている」と話してくれた事があります。

では「生活はどうやって？」と疑問を感じていました。

「左翼過激派」には「似非右翼団体」に就職した者が多い・・・と理解しました。

ある方程式
ドラッグ押尾がブタ箱入居中に何故かエセ右翼が警察署周辺を街宣！
法務省前にて、エセ右翼が大臣を極左テロリストと誹謗中傷！
これって、よっぽどの事情通か当事者じゃないと解らないですよね！
ある事を公開、流失、証言される事に対し必死に圧力を掛けてるですよw
ある事〜！

【西村修平のまとめ】
西村修平は元毛沢東主義者、つまり日本共産党左派だったのに、勝共連合＝統一教会に雇われて、今や中国商店を襲撃する北朝鮮似非右翼なのです。（もしかしてホ●？）

日本共産党 (左派)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A_(%E5%B7%A6%E6%B4%BE)

概説 [編集]
毛沢東主義派からアルバニア派を経て、再び毛沢東主義へと戻っている。 体罰を行う教師を「教育熱心」としてその処分に反対したり、制服・髪型規制などを支持するなど、他の左翼とはかなり違う[1]主張を行う。 「原爆と戦争展」を各地で開催し、その際、反米右翼と共同することがある。

なるほど、そこから引っ張られたか。

お塩ｾﾝｾへの脅しですね、わかりまつｗ
森元あたりからの使いっぱかね？

リチャード・コシミズさん私の情報を掲示してくださってありがとうございます。

転向していく人では、ソ連派の志賀義男の秘書だった長谷川慶太郎経済評論家や、60年安保世代の西部すすむ、共産同戦旗シンパだった小林よしのりらがいます。

またつくる会には小林正元神奈川県教職員組合委員長などがいます。

統一チャンネル姥桜でもおなじみの兵本は、日本共産党参院議員の橋本収の秘書でした。

彼らは、金と名誉でつられたのでしょう。

一方で、森田実先生や副島隆彦先生などの良心的な言論人もいらっしゃいます。

砂頭巾さんのご指摘のとおり、日共左派は反米愛国ですから、似非右翼らにとりこまれるのも必然です。

2ちゃんねるには、京大赤ヘル・日共左派出身で、維新政党新風の創設者と知人だという男が似非右翼と同様の書き込みに専念している事例もあります。

あと、ニックネームを、「rockyosk」または「社長」という、自称不動産屋。56歳は、三里塚闘争の経験をもつ人物のようで、熱田派関係者である可能性が高いと思います。

熱田派関係支援党派のひとつトロツキストの第4インターは、似非右翼とそろって朝鮮総連関連団体に街宣デモをかけたことがあり、第4インターのシンパには似非右翼とネットで対峙してきた戸田ひさよしさんを馬鹿ウヨと連携して個人攻撃するサイトを運営しているものさえいます。

グローバリズムを支えたアメリカのユダヤ人インテリには、トロツキスト出身でもともとは民主党シンパのグループがいるそうです。

すべてがみえてきましたね。

また、西村修平は専修大学で赤ヘルをかぶっていたようですが、京大でアカヘルをかあぶっていたおとこは、ネット仲間と共産主義運動批判本を出すそうです。このおとこは、某過激派の機関紙にチベット問題をだして中国共産党を批判していましたが、この人物は西村某と同様に元毛沢東主義者ですから、何をかいわんやです。このネット仲間とは、維新政党新風つまり勝共仲間といってよいでしょう。ちなみに私は、彼らからネットで誹謗中傷や粘着、嫌がらせをされてきましたが、この関係はリチャードさんらが似非右翼に襲撃された経緯とよくにており、彼らの正体が暴露されだしたといえるでしょう

ギリシャで暴れ回っているアナーキリストなる
連中にも、似非右翼と同じ類似点が多く見られます。
勿論タイのタクシン派に参加しているお偉方も。

偽装転向するって言っても結局心太みたいに
押し出されて形を若干変えただけっぽいのも
あるし、味も殆ど変わってない。
やってる事は左派側の人間と全く一緒って
どれだけオツムの中身が劣ってるんだか・・・

あと 「ヤンキー先生!義家弘介
この人も元共産党とかの専らの噂

子ども家畜論 の小川義男
元教組役員で作る会一味
北教組事件の陰に小川義男 あり。

義家弘介は、赤旗の常連であり、共産党系労組の全教組合員でした。

このおとこも海老名かよこと同様に安倍に金と名誉でつられたのでしょう。

小川義男も小林正と同様に、日教組攻撃を義家とともにやっている人物で、このおとこもユダ金につられたのでしょう。

で、ムッソリーニは元イタリア社会党機関紙編集長出身で、レーニンと顔見知りだったのは有名なはなしで、それが社会党や共産党をせん滅していくまでに転向していくのでした。

さらにフランスの極右・国民戦線には、フランス共産党の活動家を転向したものがけっこういるそうです。

共産党はスターリンの影響が多い党派ですが、ヒットラーと軍事同盟を結んだことがあるのはスターリンでしたから、同じような関係性で、ファシストに転向していく場合が多いといえるでしょう。

右翼風の街宣活動で、シュプレヒコールも街宣右翼と同様に下劣極まりないのですが、どこか左翼のつるしあげに似ている感じがするのは、彼らの流れに元左翼がいるからでしょう。

皆様何時も勉強させて頂いております。
本日、日本国憲法擁護連合様にはspecial thanksで御座います。
ですが、今日はちと、盛り上がりに…なんで新しい燃料を投下です。。。
ちょっと好い話だと思っているのでご覧ください。
日本のメディアは絶対扱わないでしょう。
民主、やるなぁ〜でございます。

「鳩山首相沖縄訪問への米メディア反応」
　　民主党谷岡郁子議員、　ケビン・メア国務省日本部長にモノ申す!!

http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0fe9.html

……鳩山首相は昨年１０月、アメリカの対日外交政策を調査する目的で、議員経験の浅い谷岡氏をワシントンへ派遣した。谷岡議員は、米国防総省や国務省の 関係者らと会い、普天間の県外移設を検討したいという方針を説明したのだが、そのなかで、ケビン・メア国務省日本部長とぶつかったのである。

ケビン・メアといえば元在沖アメリカ総領事沖縄の実情をよく知っている人物のはずだ。しかしメアは、「県外施設を一緒に検討したい」という谷岡議員に向かって、「すでに決まっている話だ。議論の余地はない」と断言した。しかし、谷岡議員は「あなたは沖縄にいたことがある。基地負担の実情をよく知って るはずだ。沖縄県民の気持ちを考えないのか？」と食い下がったのだ。……

正に的を得た発言 越水氏のブログを見て汚い腹を立てる前にチンカスだらけのチンポコでお互い糞だらけの尻の穴を掘り合って恐怖から逃れようと快楽へ逃げている卑しく下品なばか右翼の様が見えてきます。

青幇の大物メンバーで、２８０００人を虐殺した台湾総督で、
世界反共連盟〔WACL〕の創設メンバー１５人の一人である
“蒋介石”の息子“蒋経国”もモスクワ留学時代に中国共産党に
入党してソ連人女性と結婚した「転向アカ」

「反共の鉄人」と言われた台湾の内政部長で、
世界反共連盟〔WACL〕の会長だった“谷正綱”も、
ソ連留学組の「転向アカ」

キューバ共産党第一書記フィデル・カストロの妹“フアナ・カストロ”は、
世界反共連盟〔WACL〕のメンバー

ちなみに、世界反共連盟（ＷＡＣＬ）の設立メンバーは以下の方々

１）アメリカの諜報機関『ＣＩＡ』の長官“アレン・W・ダレス”
２）アメリカの諜報機関『ＣＩＡ』の幹部“レイ・Ｓ・クライン”
３）ナチ・ドイツの『ＳＳ』の大佐“オットー・スコルツェニー”
４）日本のA休戦犯の“笹川良一”
５）日本のヤクザ『稲川会』の顧問“児玉誉士夫”
６）韓国のカルト『統一教会』の教祖“文鮮明”
７）韓国の諜報機関『ＫＣＩＡ』の設立者“朴正煕”
８）中華マフィア『青幇』の大物で２８０００人を虐殺した台湾の独裁者“蒋介石”
９）イギリスの諜報機関『ＭＩ６』の工作員で７０００人虐殺したウクライナ人“ヤロスラフ・ステツコ”
１０）ルーマニアのネオナチ『鉄衛団』の指導者“ホリア・シマ”
１１）ルーマニアのネオナチ『鉄衛団』の大物で指名手配犯の“チリラ・チュントゥ”
１２）７５００００人以上を虐殺したクロアチアの独裁者の“アンテ・パヴェリッチ”
１３）７５００００人以上を虐殺したクロアチアのファシスト組織『ウスタシャ』の指導者“スティパン・ヘファー”
１４）南ベトナム国内における麻薬の不正取引の元締めで独裁者の“グエン・バン・チュー”
１５）フィリピンの独裁者“フェルディナンド・マルコス”

まあ、この１５人が設立メンバーなんだから、世界反共連盟（ＷＡＣＬ）は、
マトモな組織ではないよね。

もしかして、あの桜ゆみこ姉さまも
左団扇で火炎瓶の火を煽ってたのですか？

それとも、レバノンでAK47を乱射したとか
年甲斐もなく、AKB48に入りたいとか・・・

そんな話は信じたくありません＾＾　　　

もう一つ、共産主義者から、偽装反共主義者に転向した奴だけじゃなくて、
反共主義者から、偽装共産主義者に転向した奴もいますよ。

世界反共連盟〔WACL〕の下部組織の３大軍事訓練施設の１つで、
反共右翼を育成する機関で、台湾にある、政治工作幹部学校
〔政治作戰學校、the Political Warfare Cadres Academy〕の
リビアの国家元首“ムアンマル・アル＝カッザーフィー大佐”がいます。

私の知り合いで、元・左翼活動家がいます。左翼の世界にホトホト嫌気がさして、今は普通の生活をしてますけど。「あなたの昔のサヨク仲間で、今は在特怪とかエセ右翼に転向した人はいますか？」と質問したら、「昔の仲間とは今はもう連絡とって無いからねえ・・・直接には知らないが、転向した者がいても全くおかしく無いと思う。あいつらはウソつくのが上手だし、口も固いから。悪いことは言わないから、関わるのも興味を持つのも止めた方がいい。」と、教えていただきました。

うーむ。なるほど。

そのような、専門的な話は、私個人的には理解できるけど、田舎のオヤジ、おばちゃん、バカ坊ちゃん、お嬢チャンには、説明不可能です。

極左とか右翼のほうがわかりやすく、ハマリやすい。あと、カルトなんかのほうに食いつきそうな人達ばかりです。
支配のマニュアル化は簡単なのでしょうね。それに気づく人たちをどうやって増やすか？

蒋経国”もモスクワ留学時代に中国共産党に
入党はゆうめいなはなしです。

民進党や李登輝らがこれを逆手にとって攻撃していましたね。

金無礼や李登輝友の会などの似非右翼人脈が勝共連合という事実も面白いです。

キューバ共産党第一書記フィデル・カストロの妹“フアナ・カストロ”は、アメリカに亡命していますね。
世界反共連盟〔WACL〕のメンバーだったとはしりませんでした。

まあ、この１５人が設立メンバーなんだから、世界反共連盟（ＷＡＣＬ）は、謀略プンプンのマトモな組織ではないですよね。

資金はフリーメ―ソン、ユダヤでしょうけど。

N●tドコ●岡●の社長さんが出ていて目を疑いました

話題が変わりますが、今、宮崎県では口蹄疫が蔓延り、県内の数万頭の家畜を殺処分おり、同県の畜産業は壊滅的な被害を受けています。しかし、なぜか全国系列のテレビ局では大きく報道していません。。

最近、韓国でも2回続けて口蹄疫が流行りましたが、英国の研究所によると韓国の口蹄疫ウィルスの株の遺伝子配列と宮崎県の口蹄疫のウィルスの株の遺伝子配列は近似しているとのことです。(読売新聞より)

尚、韓国の口蹄疫伝染は一回おさまったのにも関わらず、再度4月に発生しました。

両国の口蹄疫伝染は北の工作かもしれません。

1970年代頃、山●組三代目組長は、左翼過激派として知られる中●派を支援していたそうです。

右翼の元締めである暴力団が、なぜ左翼を支援するのか？一体何の目的で？と思いましたが、やはり北朝鮮との繋がりとかあったのでしょうね。

フアナ・カストロさんはＣＩＡの協力者ですよね。

あのキューバ革命も、なんだかアメリカの御膳立てで成立した印象を受けます。
あんなアメリカの目の前で、新米のバティスタ政権を倒し、革命が成功するなんて、どう考えてもおかしい。
ゲバラの父親はユダヤ人です。カストロもユダヤ人疑惑があります。
ロシア革命と同様の茶番を孕んでいる可能性がありますね。
カストロと、その弟のラウル・カストロを中心とした反バティスタ・グループが、５３年に、モンカダ兵営を襲撃していますが、失敗しています。反バティスタ・グループは政府軍との戦闘中に戦死及び逮捕された後、見せしめに殺害されて居ますが、なぜか、カストロとラウルは裁判にかけられ命拾いして居ます。この時、アメリカにリクルートされたのでは？と、勘繰りたくもなります。
しかも、その裁判で１５年の刑期を言い渡されますが、僅か２年後の５５年には、バティスタの恩赦で釈放されています。その後カストロはメキシコに亡命した後にアメリカに渡っています。
その亡命先のメキシコでゲバラと出会っていますが、ゲバラはキューバ革命への参加を即決します。
アルゼンチンの裕福な家庭に生まれて、医者の免許もあり、前年に結婚までしているゲバラが、なんで無関係な他国の革命に参加したのか？不思議です。
もしレーニンやトロツキーのように強力な後ろ楯があり、革命が成功するとの確信があるなら合点がいきます。

北朝鮮が極東の火種としての利敵国であるように、アメリカも身近に利敵国が欲しかったのでは？と、思えます。勿論、革命当初のカストロは、共産主義を標榜していた訳ではありません。
キューバ革命成立後、アメリカがキューバを認めず国交を断絶したことで、カストロはソ連に接近せざるを得なかったのですから、キューバの赤化はアメリカの意思のように思えます。カストロは、それも折込み積みで演じたのか？裏切られた思いが強かったのか？は定かではありませんが、ゲバラは徐々に離れていきました。

おそらく２人とも、冷戦ビジネスの為に嵌められたんじゃないか？と、思えます。

山口組三代目組長は、兵庫県警水上署で一日警察署長をしていた写真が、宮崎学さんの本で写真付きで紹介されていました。

ので、左翼支援はありえないと思います。

また中核派は、反スターリン主義(独自の路線なものらしい)を掲げていますから北朝鮮とは繋がりはないと思います。

リチャードさんがいわれていたように、60年安保および三池闘争などをつぶすために、警察はやくざに協力を求めた関係からこういう癒着がはじまっており、実際に殺された労組員などが存在しています。

やくざは、街宣右翼をつくり左翼つぶしをすることはあっても、左翼を支援することはありえません。

ただしありえるのは、全自同(自民党系)・解放同盟関係(民主党系)の家庭から、紆余曲折があって暴力団・組に入る人もいるという現実があるわけです。

宮崎学さんが、このことについて考察されていました。

口蹄疫かなりヤバそうです。
ツイッターでの情報は昨日から増え始めて、現在完全にアウトブレイクとの話も出ています。
自衛隊が処理に出動しており、血みどろの作業が展開されているとの情報もあります。
ポン太様の仰る農業テロって話もかなり出てます。
昨日迄の発生数がグラフでありましたので貼っておきます。
http://up3.viploader.net/news/src/vlnews014452.jpg

口蹄疫は、2010年4月20日に発生した。宮崎県の川南町で感染が確認され、即座に封鎖、殺処分を開始。
4月20日、政府は現地から消毒液が不足しているという報告を受けた。が、翌日政府からの指示はなく、仕方なく現地組合や職員が消毒薬等の用意など対応に追われる始末。
4月22日、山田副大臣は委員会の江藤議員の必死の現地の声の主張に「現場の状況について今初めて聞いた」と発言。
4月25日には殺処分数が1,000頭を超え、過去100年間最多を記録。
4月27日、東国原宮崎県知事は赤松大臣に直接支援要請をする。
4月28日には宮崎県えびの市で感染の疑いが生じ移動・搬出制限区域が拡大、鹿児島県にまで範囲が迄んだ。
4月29日に山田副大臣が宮崎出張するも、現場にはいかず生産者への面会もなし。
4月30日に自民党対策本部が、政府に42項の対策要請をするが、鳩山首相・赤松大臣は対応をドタキャン、赤松大臣はコロンビア・キューバへ外遊にいかれた。
5月1日になると家畜の殺処分は8,000頭を超え、東国原宮崎県知事は自衛隊に災害派遣要請を行う。殺処分等の補助作業に当たっていた職員達は肉体的精神的疲労により限界を迎え人力不足に。
5月4日になり感染疑い発生が19例となり、家畜の累計処分対象は27,772頭に及ぶ。
5月6日には殺処分対象が33,985頭に増え、今も尚数がとどまることを知らない。東国原知事が地方報道局に対し、非常事態宣言を出してもいいのではないのかという状況だと語る。
5月6日の山田副大臣の会見では「かなり徹底して防疫対策を行っておりますので・・・」と語った。しかし政府はこれまで何も支援していない。
5月7日には殺処分対象が44,892頭に及ぶ。パンデミック寸前である。
5月8日、殺処分頭数は牛と豚計５万９１０４頭に達した。

>『未来の見えるテレビ』 さん
まさか、あのカダフィ大佐がそんな下種野郎だった
とは存じてませんでした。
道理で違和感が拭えなかった訳だ・・・

あんだけキリスト教関係者を虐殺したりしたのも
当然と言えば当然だったか・・・・・

・・って事はこのブログ記事で書かれてる
ベルディムハメドフのバプテスト教会指導者
拘束の件も同類なのかな？↓
http://blog.livedoor.jp/cjcpress/archives/50939756.html#

似非右翼は左翼過激派からの「偽装転向者」を多数含むのですか。
つまりこの北朝鮮ホ○右翼どもは、一貫した主義・主張など一切ないんですね。
飼い主のユダ菌の命令で動いてるだけの売国奴ですね。
北朝鮮「愛国者」かw

在特会西村斉は元維新政党・新風メンバー
http://www.youtube.com/watch?v=tg9qyWTr65c

西村修平は学生時代日中友好協会会員だった疑惑！？
http://www.youtube.com/watch?v=FPjYllH93WQ

＞N.Kさん

＞あんだけキリスト教関係者を虐殺したりしたのも
　　当然と言えば当然だったか・・・・・

でしょうね。
オスカル・ロメロ大司教を殺害したエルサルバドルの
極右準軍事組織『ＡＲＥＮＡ』のリーダーである
“ロベルト・ダウブイッソン”も、リビアの国家元首
“ムアンマル・アル＝カッザーフィー大佐”と、同じ
世界反共連盟〔WACL〕の事訓練施設の
政治工作幹部学校の卒業生です。
当然、“ロベルト・ダウブイッソン”も、
世界反共連盟〔WACL〕のメンバーです。


〜政治工作幹部学校の卒業生の一覧〜

＊エルサルバドルの極右準軍事組織『ＡＲＥＮＡ』のリーダー“ロベルト・ダウブイッソン”
＊エルサルバドルの農村で台湾式政治戦を指導した陸軍中佐“ドミンゴ・モンティサロ”
＊リビアの国家元首“ムアンマル・アル＝カッザーフィー大佐”
＊台湾マフィア『竹聯幇』の初代幇主“陳啓礼”
＊台湾の軍情局大陸研究室副主任の女将校“潘愛珠”
＊台湾の国立政策アドバイザー“許歷農”

>『未来の見えるテレビ』 さん
>政治工作幹部学校の卒業生
あれま・・・全員、ド腐れ教育機関のOB
だったんですか。
昔見たユーモア童話の『泥棒学校』みたいな
感じですね。そういうのが実際に存在してたらと
妄想してた時期が昔ありましたが、今考えてみれば
白痴化状態での第６感が騒いでいたのかも・・・

「政治工作幹部学校」の話と関係あるかどうかしりませんが・・・カンボジア大虐殺のポルポト軍の精鋭兵士の訓練を担当したのは、イギリスのSAS（英国空軍特殊部隊）です。日本の極左テロリスト集団の中にも　やたらとポルポトを讃美する一派がいましたけど（革○派だったかな？）　　ちなみに、イラン・イラク戦争時のイラク陸軍（サダム・フセイン政権下）特殊部隊を訓練したのも　SASです。