richardkoshimizu's blog

ホント共産党の歴史的役割は終わった、と
つくづく思い知らされたこの数カ月。

共産党って審議拒否をしない政党だと思っていたのに、ユダ金様からのご褒美欲しさに方針転換でしょうか。

その共産党が「審議拒否をしない」ということをあの惨軽大新聞様が評価していたそうです。

共産党議員も、惨軽に褒められて浮かれておりますｗ

共産党もあちら側の別働隊であることが認識できました。

http://www.yamashita-yoshiki.jp/archive/column/1170891158.html

狂惨党。
小泉政権時代、イラク自衛隊派兵や郵政民営化に最も反対していたフリをしていた。
ああやっぱしな、て感じの朝鮮総連政党の非建設的野党。

今まではわかりづらかったけど
今は仲良く自公共だんご三兄弟の野党席。

安保・労組時代の赤旗信者のおじさん達は、未だ何も疑問にすら感じていないのだろーか。

在特会には、元中核派がいたり、共産党そのものが関わっているらしいです。
最近の共産党はアメリカの利益になる事ばかり露骨にやってますね。所詮、彼らも既得権益に蝿の如くたかる守旧派なんでしょう。

そういえば、実話ナックルズの久田さんが桜井誠の本名や経歴、本当の職業を掴んだそうです。
近々、発売される実話ナックルズで披露されるそうです。

楽しみですね(^_-)

＞実話ナックルズの久田さんが桜井誠の本名や経歴、本当の職業を掴んだそうです。

それはキョーミ津々。ぐへへへ。

共産党くせぇ。

『実話ナックルズ』公式ブログ 在特会なる集団
http://www.knuckles.tv/archives/51409476.html#comments

昨年の衆院選前に泡沫候補者擁立を激減させた協賛党。
珍しく「良いこと」をするじゃないか、と思っていたら単なる金欠かぁ。
建設的野党になると「宣言」したが衆院選後、すぐさま
良かろうが悪かろうがタッグを組んで新政権攻撃のみ。
ニュースでは主張する「だけ」の「討論番組」での各党のコメントを流すが、協賛党は野党協賛であるのが誰の目にも明らか・・・旧政権党との違いが全く無い協賛党は独自性が見えないので自滅への道を一直線。
頭が強酸で溶けてないかぁ？

狂三党は以前から、何となく嫌な感じするな〜と思っていたら産○新聞で誉められてましたか(笑)

『実話ナックルズ』、おれも大好きな雑誌で、よく見てます！ただアダ○ト記事も多いので立ち読みする時は少し恥ずかしいですが…　

自民党＋公明党＋共産党＝狂三党(笑)

　特に郵政問題で、反小泉・竹中で共に戦ってきた共産党が肝心要の郵政改革法案の審議に欠席ですから「異常事態」に思います。志位委員長の「訪米」の裏側を知りたい。ＰＵＮＫさんへ。山下議員を支持している人間ですが、ＨＰに何が記述されれいたのですか。「見つかりません」の表示が出たのですが。

リーマンショック以降、何故か自営の財政運営が金欠状態で、崩末候補さえ立てられない「経算倒」ですが、庶民の味方のはずだった「叫散頭」ですが、日本の最大財産が何かを喪失し、911以降のユダヤ戦争の本質さえ意図的に分かろうとしない「凶惨凍」ですが・・・

あ〜草加。
やっぱり「マラ〜ノ党」だったのですね＾＾

二歳くらいのわたくしめが、自民批判のプラカードを首にかけて、「赤旗まつり」でシュプレヒコールしてた元極左幼児体験のあるわたくしめが、ギリギリ信用しようとして態度保留をしていたものを・・・

ヴァッカな最古参政党だ！
母親に遠慮してた私もヴァッカだった！　　

親を騙すとは許せん！　絶対に潰す！　　　

なるほど自民に協賛党ね。
ウマイこと言うね。

５月の赤旗新聞号外で「民主党政権には失望した。でも自公時代への逆もどりもイヤ。」と書いてました。
なるほどぉ〜あのぉ〜共産党さん、逆もどりはイヤとおっしゃっていますが今回の選挙でも票食い党になるんですか？
本音は「民主党政権には失望した。早く自公時代への逆もどりをしよう。」でしょ？共産党は、確かな野党だか何だか知らないが政権をとる気もない政党であり国から金を貰っているジャーナリスト集団で世界ゴロツキ共同組合員です。
共産党なんか存在してたら金の無駄です。なくなってください。

共産党繋がりと言えば、最近労働組合のCMが
行き成りTVに出てくる様になりましたね。
これは裏で即席の人員を設けてでも
反政府体制を表に打ち出したいという
考えが有るんでなかろうか？と勘繰ってます。

蛇足になりますが、労組に関しての話をもう１つ。
先日、一昨年のアルバイト勤務先の解雇予告手当
の件が何とか解決したので、地元の労組を脱退
しました。理念や考えが合わなかったのも
ありましたし、共産関係の分家であるのが
判明してますから、入り続けるのは無用と
いう事で。
（６月分の参加・加盟料だけはキッチリ
引落とされましたけど）

アバババ、こうなると、植草さん、何を思ってるのか…。公明党贔屓…。エーッ

「強酸党」は最初からユダ菌の手駒だったんですね。自民党とは偽装対立だったのか。強酸党の「聞こえ」だけはいい理想論に思考回路を文字通り「溶かされてる」人達はたくさんいると思うので、強酸党はユダ菌の手駒に過ぎないという事実を情報拡散していきます。

伊勢さん、山下議員のブログからの抜粋です。

国会審議再開　ますます「共産党の独自色発揮」（「産経」）です
2007年02月07日

　昨日（６日）の「産経」が注目すべき記事を載せていました。「政論　今こそ共産党の独自色発揮を」と題した囲み記事です。おっ、日ごろ反共記事の目立つ「産経」がどうした風向きか？と思って読みました。記事は、柳沢厚労相の発言をめぐって民主党、社民党、国民新党が国会で審議拒否を続けていることを批判したうえで、日本共産党の対応について次のように報じています。

　「その意味で、『唯一の野党』を掲げてきた共産党が、柳沢氏の罷免を求めながらも、審議拒否に全面依存する民主党などと一線を画しているのは当たり前のことだ。

　思い起こす光景がある。橋本政権時代の８年３月、住宅金融専門会社の不良債権処理が主要テーマとなった住専国会。現民主党代表の小沢一郎氏が率いた新進党は、８年度予算案の衆院通過を阻止するため、国会内で３週間にわたって座り込んだ。この間、当時、共産党書記局長で現委員長の志位和夫氏は、自民党幹事長だった加藤紘一氏ら与党幹部と会談するなど､事態打開に積極的に動いた。『審議拒否はしない』という党の基本方針に基づく行動だ。

　今国会で、共産党は１８年度補正予算案の審議直前に『一部野党が欠席という不正常な状態で委員会を開くべきでない』と金子一義衆院予算委員長に抗議し、退席した。３党に同調したように見えるが、最後は違う。

つづく

つづき

５日には穀田恵二国対委員長が自民、公明国対委員長に与野党幹事長会談などを開いて事態打開をはかるよう申し入れた。民主党、社民党、国民新党が事態打開に応じなければ、共産党だけでも審議に復帰するという意思表示といえる」

　なるほど、よくみています。基本的には反共の立場に立つ「産経」氏にも、道理ある立場は通じるものがあるのでしょう。事実、この記事の後、国会では日本共産党の提案が実り、与野党国対委員長会談がおこなわれ（６日深夜）、７日から衆院予算委員会で、与野党出席のもとでの審議が始まりました。

　９６年の住専国会での対応は、私自身、当選直後でよく覚えています。国会審議を通じて政府を徹底的に追及する日本共産党の立場の確固さと正しさを痛感したものです。「産経」氏が覚えてくれていたことをうれしく思います。

　いよいよ審議再開です。柳沢発言問題はもちろん、自民、民主両党の大臣や幹部がからむ「事務所費問題」はじめ政治とカネの問題でも、貧困と格差の問題でも、憲法問題でも、ますます「共産党の独自色発揮」の舞台が大きくなります。

http://www.yamashita-yoshiki.jp/archive/column/1170891158.html

戦後、大陸から引き揚げてきた、日本軍特務機関の朝鮮人工作員が、共産党、右翼（東声会）に金を出し、作り上げました。
同じ穴のムジナです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/437.html

日本共産党などというのは昭和10年代に於ける治安維持法下の思想弾圧で既に変節している。
表立った獄中転向者だけではない。党籍を持ったまま放免されて役場の助役や学校の教職に潜り込んだ人たちだって実は結構いるのだ。要するに政党丸ごと八百長みたいな連中なんだよ。プロレスの悪役みたいなもんだろうw

大体，80年以上も活動していて一度も政権政党だった事がないんだから最初っから共産党には国策を担う気なんかないんだ。そろそろ素性を明らかにしたって俺は失望しないよ。

昨日の書き込みのソースは、反在特会の伊藤昌林さんです。
http://www.youtube.com/user/syourinn40#p/u/1/yJn6Iz5bF8g

もう赤旗を止めて、ダビデの星をあしらった旗にしろよwww

朝生では産経の記者が共産党の国会議員にすりよって、小沢攻撃をしてましたね。

赤旗も村木女性局長の冤罪事件の報道はやらずじまい。

これは、裏でつながっているといわれても仕方ないことです。

土屋まーの事務所を連絡先にしている西村某の転向歴についてもっと暴露しまくって叩きのめしましょう。