richardkoshimizu's blog

なぜか、動画の横のリストが盗村氏側の物ばかりになっています。

うわぁ。久しぶりぶり。ありがとうございます。

＞吉光健大さん

ブログが削除されているのは、例の妨害でしょうか？
http://takehiroyoshimitsu.at.webry.info/

おっ、スリム！
更なる男前です。
依然、声に力があって、嬉しく思います。
時間の関係で本日は半分の視聴ですが、例の月刊誌の大ボス「あるの、無いの、いや半々」など、意見が定まりませんので、ハッキリ「無い！」と書いてやって下さいませ。

久しぶりに輿水さんの元気な姿を拝見出来て良かった。
万さんいつも動画アップ頂きありがとうございます。

面白いテーマでたいへん参考になりました。

七月に鹿児島講演会があるとのことで楽しみにしています。

　
新作動画待ってました！今、3/12まで見ましたｯ。

コシミズ先生、痩せましたね(^^)v

当日は初参加させて頂きコシミズ先生の生公演に感動致しました。
また党員の小吹様、万人斬り様、セシリア様…
後はお名前を存じあげない方々のサポートには、ただただ感謝するのみです。

出版の仕組みも分かり大変勉強になりました。

生はなんでもいいですね？(^_^)v

学生時代、３３年前かな…大阪屋さんでそろばんはじきのバイトしたことあります。

いつもありがとうございます。

「創価批判は全部嘘です。」この発言は学生時代に必ずいた創価凶が似たようなこと言ってたのでよく覚えています。
創価キチガイはすごい思考回路してるね。

動画、拝見しました。いつも有難うございます。
出版の裏側が少しわかりました。そういえば静岡講演会の事後懇親会で、輿水さんにチョロッと自費出版について教えてもらいましたね。
次回作、楽しみです。

（追伸：先日はメールで失礼をしました；）

有難うございます！大変勉強させていただきました。

動画アップ有難うございます。
出版界のタブー、裏側について勉強になりました。

書店も置いてある本によって、どういう系列の書店なのか、よくわかりますね。
小林○しのり、辛抱○朗、池○彰の本、三橋○明の本をベストセラーとか人気ランキング１位書籍とかで扱っている書店があります。それでいて、上杉氏や平野氏や郷原氏のように検察批判をしている本が一冊も置いてない中型書店もあります。あと宗教関係の本を前面に押し出したりしてｗ
そういう店では喩え一般雑誌であっても絶対に買いませんｗ

コシミズさんの第６章楽しみにしております。

　
動画見て思ったのは、本書いて食っていくって大変なんですね。本書いて食っていける人は、ピラミッドに例えるなら、頂点の一握りくらいでしょうか！

書店の返品率4割もあるなんて知らなかった。


コシミズ先生の本、大手書店はもちろん、コンビニでも扱ってほしいくらいです！ロックフェラーの表紙がナイス。売れる事間違いなし(^^)v

　久方ぶりの新動画の提供、有難うございます。北朝鮮問題が沸騰しだした今こそ、改めて「世界の闇を語る　第２作」の歴史に残るグラフィックの表紙を大きく社会に提起する時であると考えます。講演において大島渚氏の「馬鹿野郎」ばりの檄はしばらくは飛ばせないかとは思いますが、舌鋒鋭いお話を引き続き期待いたします。

　成甲書房なら、リチャード・コシミズさんの本を出版してくれるのではないでしょうか？
　太田龍さんの本を出版している会社です。
　場所：千代田区神田神保町１−４２

コシミズ先生の元気そうな姿を拝見し、たいへん嬉しく思います。
昔、日○でバイトしたことありまして、確かに返品の量は半端じゃなかった。社員の方は
この業界は丼勘定じゃなきゃ、やっていけねえゆーとりましたよ。
そういえば、紀○○屋さんだけは○版さんに、堂々とクレーム付けてました。皆さん仕事に誇りをもっていた。

「出版」動画を拝見いたしました。
コシミズ氏はスリムになられて、ほぼはるなつさんのイラスト通り・・・。す、すごい意志の力だと思います！

第六弾目の著作で作家リチャード・コシミズが大ブレイクする予感・・・。楽しみです！！

出版関係にいたので動画『出版』は興味深く拝見致しました。コシミズさんの本ですがオークションでも販売すればいいと思います。それとアマゾンでの在庫の品切れに備えてアマゾンマーケットプレイス（古本にみならず新品なども販売出来ます）でも売ればよいのではないでしょうか。僕も読み終った本はここで売っていますよ。（品切れの本だと定価の何倍でも買い手がつきます）

本屋に置いてもらうのには限界がある。
電子書籍を多くの人が利用するようになり、
個人が電子書籍を発行するようになれば、
いいね！

電子書籍で販売してみてはどうでしょうか？
kindleやiPadなんかが出ていますので。
それから、有料メルマガ配信というのもいいのでは？
まあ、とにかく、日本の景気が良くならないので大変です。

売り上げ部数の話で思い出したのは、昔（80年代）、ある有名作家Ｔ氏のエッセイに「私の全集を抜いてダントツ一位のこの戸田城聖氏とはいかなる大作家なのでしょうか？いや、そんな方はこの世に存在しない！ＣＩＡの陰謀だ！」と書かれておられました。冗談と思って読んでた記憶があります。今思えば、天才だ。コシミズ先生同様。　凡人はあとになって気付くんですね。　　因みに牙城会・創価班って単なる会館警備と駐車場整理です。私それを、おかげさまで辞めさせていただきました。カルト脱出には時間がかかります。

＞下町の母ちゃんさん。
ほんとうに、リチャードさんのお話を直接聴けるのは幸せなことですね。

リチャードさんの著作がコンビニに並ぶと良いですね。
【ナックルズ】（ミリオン出版）なんかもコンビニに置かれてますし、５００円本のコーナーも常設されて居て、殆どがタブー（トンデモを含む）に関する物ばかりで、溢れかえっています。それはコンビニの売れ筋だからだと思います。
アマゾンなどのネットで５００円前後の週刊誌や月刊誌、ムック本などを買う人は余り居ないと思いますから、おそらく今後もコンビニでの低価格本の販売は主力商品になっていくと思います。
ジュンクや紀伊国屋は、大都市にしかなく、そのような大型店は、既にリチャードさんを御存知な方が目的を持って利用される書店だと思います。大型店に限らず書店に脚を運ぶ行為は【既に知っている】と言う認識の下で意思が働いていると思います。偶然、数十万点の中からリチャードさんのご著書に巡り合う確立は、Ｂ層には、殆ど無いような気がします。
偶然リチャードさんの書籍に出くわす幸運なＢ層の方を
増やす事が既知の方も含めた多くの人の幸福に繋がると思うので、５００円前後の価格の本を限られた視界の中で手軽に手にできるような環境はコンビにではないでしょうか。
多くのコンビニは現在、書店兼タバコ屋と化してます。
勿論、５００円と言う価格帯では薄利で、リチャードさんの力作とは、とても割に合いませんが、多くの人にリチャードさんを知ってもらいブログに訪れる人を増やす為であれば、宣伝用と割り切って、仮に妥協した内容の薄利な本を出されても、充分に既知が広がればマーケットも広がるので採算が合うような気がします。
もし妥協して、Ｔ、ＳではなくＡとかＢとか曖昧に暈した箇所も、リチャードさんのブログに到達すれば、直ぐに氷解すると思います。
コンビニは、リチャードさんが主張されてる多くの人に解りやすい説明で真相を知ってもらう為の魅力的な販路だと思います。