richardkoshimizu's blog

F22は日本が国産するはずだったF2の技術、コンセプトを盗んで完成したしろもの。あまりの設計思想の高さに邪魔しまくりだだったが、事実、三菱F2は現在マルチロール戦闘機として4.5世代で対空ミサイル、対艦ミサイルのアップグレードで世界最強クラスなのです。欠陥戦闘機や製造中止の背後に油堕の匂いがプンプン。日本が本気で戦闘機、ミサイルを製造して輸出したら油堕兵器産業はおしまいですね。第二次湾岸戦争のピンポイントミサイル制御は日本の技術です。

これが技術大国日本の底力と知れ。

本気で純国産化に動くことが
一番の抑止力として効果あり。
当面、F2+αとしてCCV機の研究を
生かした後継機開発なら短時間で
できる気がします。

対潜哨戒機の国産化に成功したのは嬉しい事です。ハードポイントも8箇所あり統合電子戦ならなかり面白い潜在力を持つ機体です。油堕狗左翼と油堕狗保守が日本の正統な戦闘機や航空機の開発を妨害する売国奴ですね。是非とも世界最強戦闘機やミサイルを国産開発輸出して日本の技術で油堕背後の軍事紛争を不能にするべきです

これが消費税15%（実は22%）にしたい原因
脳みそすっから菅内閣、しっかりせんか！

>志士さん
F22ってパクリだったんですね〜、勉強になります。
それじゃ〜「心神」ってそのコンセプトを具現化したものなんですか！？
それにしても三菱F2が4.5世代レベルとは…、てっきり4.0世代が限界だと勘違いしてました。
山口県でステルス塗料を造ったって本当ですか！？それをF117に塗ったんですか？

結局「心神」が実証実験機どまりのコンセプトモデルなのは向こう側の連中とかが、ストップかけて実用化させず技術だけよこせっていってるんでしょうね。

いさむ さんUPの「★阿修羅♪」の、この記事です。

【空自FX：アメリカのユダヤ人が戦争をねつ造しない限り、世界は平和なんですから、FXなどいらない？ （RK blog）】

http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/420.html

個人的な事ですが、品質と言えば私のメインPCは部品を買って組み立てた物ですが、過去に組んだPCはマザーボードが故障し、現在、使っている物もトラブル続きです。

なにしろ、日本製が無いパーツのようです。

トラブルに対処するために、2003年製の中古で買ったPCを引っ張り出して、インターネット上で「トラブル対処法」を調べて対処しており、困ったちゃんです。

2003年製の「日本製」中古PCは、とても「遅い」のですが、故障しません。

次は「日本製」のPCを買う！・・・と決めているのですが、お金が足りません(涙)

世界が平和になり、優秀な「日本製」が世界を再び席捲する時代の到来を願い、

この「★阿修羅♪」の記事に「拍手」しました。

いつも、有難うございます。

三菱Ｆ2はアメリカで米軍機とドックファイト訓練を何度やっても勝ちまくりで連戦連勝だったそうですね。勿論パイロットは空自の方。また三菱自動車も社長が外人から日本人になり、・今は益子さん・リコール問題から復活しつつありますね！個人的に日産もゴーン氏を逆にコストカットすべき！本来の日産の力は、こんなもんじゃ有りません。派遣で車メーカーの工場に五年いたから分かる��

　これ大事ですよね。いくら技術があっても、株主こそ強者。日本にとにかく不況を作出して、株や土地の資産を乗っ取ろうとしてましたよね。安倍壺三は三角合併までやろうとしました。外資規制をかけないといけません。

　日本は、財政赤字がはなはだしい、と言ってますが、他の国は何故赤字が少ないのかと言えば、全部中央銀行が金を印刷してるだけですからね。

　この緊縮財政プロパガンダに乗ってはいけません。

　頓珍漢は、聞く耳モタズ？既に、ダメリカ湯田や様CIAに、魂も国民も売ったのです？、。悲しいけれど、それが実情？（笑）何故か？ここには、頓珍漢批判が少なそうな感じ、がしないでもない？あったとしても、トーンダウン？気のせいかな？（笑）頓珍漢に、しっかりしろ！といってみたところで、、、。魂を売却したのか否かの問題では？小林さんに聞いてみては？（笑）

頓珍漢は本人もさることながら、
取り巻きが悪過ぎます。
四国88箇所が待っています。
それとも聖地エルサレムの嘆きの壁かな？

ほんと，FXなんていらないんですよね。

東西冷戦時は，対ソ戦を意識していたため，米国製兵器の購入は必須条項でした(実際には，ロシアはあの当時からたいした装備品はなかった)。現在では，環オホーツク海まわりでも，樺太の36軍団，ウズリースクの5軍，ハバロフスクの60軍，コムソモリスクナアムーレの太平洋艦隊ともに，ほぼ90年代から兵器更新を行なっていないんですよね。しかも，ノリリスクの戦闘(独ソ戦の激戦地の一つ)の後悔から，軍事ドクトリン上，空中・海上降着能力を持ってないですよ。つまり，すでにロシアは敵ではない。


また，韓・北朝鮮ともに万が一，核を保有していたとしても，確実な投射手段を確保していないんですよね(実を言うと弾道ミサイルや長距離爆撃機の設計のほうが核開発よりもはるかに難しい)。さらに，付け加えるならば，両軍と空・海ともに実戦では機能しないぐらいにお粗末なんですよ(航空機体の稼働率の低さやコルベットクラスで編成される艦隊など)。

また，中国は軍事大国だと，言われていながらも，航空機体はロシア経済のショック療法時にスホーイから漏洩したフランカー(Su27)やイスラエルが裏で中国に引き渡したF16です(ライトウエイトファイターであって純粋なマルチロールとはいえない謂わば貧乏国用のお手軽機体。もっともF15すら本当の意味ではマルチロールではない)。

FXいらへん。

惨軽系の連中は中国の軍事拡張を脅威といってます。でも，ほんとは違うんですよね。

中国は核保有国と謳われていながらも，チタン製サイロの確保や戦力型原子力潜水艦から確実に投射できるSLBMを保有していません(人民解放軍は晋級原潜からICBMが投射できるといいますが，物理的・化学的に無理です)。まあ，そんなしだいで，本当のことをいってしまえば中国って国は米ロ英に対して，相互確証的軍事均衡にすら到達しない軍事弱小国家なんです。

にもかかわらず，なぜFXなのか。答えは単純です。周辺国に脅威を感じさせ，米国製の光学の軍事兵器を買わせるためです

　それを察知した、小沢の真紀子擁立劇？だったのかもしれない？如何せん、今となっては。頓珍漢が、魂を？国民？を湯田や様に売った？それ故の人事？だったのでは？四国もエルサレムの鍋だか壁だか？（笑）わからんが？そんなもんでは、すまない。それすら、頓珍漢は、ワカラズ。（笑）

北朝鮮とアメリカは軍事同盟国である！　→　『紙の爆弾・２００９年８月号』（鹿砦社）http://www.shiseiweb.co.jp/diary/200907070142.html　→この雑誌の７ページの記事＝「ネオコンのラムズフェルドが重役の重電企業が北朝鮮に原発供与してた！」

北朝鮮と中国は敵国である！　あの「櫻井よしこ大先生」が断言してます。＝　『日本よ、つよき国となれ』（櫻井よしこ・著、ダイヤモンド社・刊）http://www.amazon.co.jp/dp/4478001405/ref=nosim/?tag=biglobe06-src-link-22&linkCode=as1　　　　　　　　　　　　　→この本の１７５ページの記述＝「・・・中国が北朝鮮の核の排除に本気で乗り出してきた」

>Richard Koshimizu
零戦の後継機は烈風ですよ�ﾃ 疾風は陸軍の戦闘機だったはず。

>百万人目の心情党員さん
なかなかの着眼です��

ＦＸ株もいらんｗ

百万人目の心情党員さんに禿同。

たかひろ
＞日産の力は、こんなもんじゃ有りません

あの日産スカイラインGT-R R32に太刀打ちできなくなった欧米自動車業界が、V8エンジン掲載の車をレースに使用し始めたと聞いたことがあります。国土交通省による280馬力規制も欧米自動車による日本技術による脅威と嫉妬ゆえの害国圧力が作用していたであろうと見ています。

http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/420.html#c1

01. 2010年7月27日 12:46:43: ja3bNenM7A
本文とは直接関係のない写真についてですが、「疾風（はやて）」というのは中島飛行機製の陸軍四式戦闘機のことです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F
零戦の後継機と言えるのは、同じく堀越二郎設計主任による艦上戦闘機で三菱製の「烈風（れっぷう）」で、写真もそのようです。（ただし、搭載された「誉」エンジンの不調により開発が断念された初期の型だと思います。）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%88%E9%A2%A8

日本乗っ取り注視さんスレありがとうございます！仰る通り害虫国からの圧力、嫉妬等かなりあるでしょうね！多分、今も？ですが、あのベンツでさえロシアやアラスカ、東北北海道等、寒冷地エリアのベンツの車の搭載エンジンは自社で開発、生産は出来ないらしく寒冷地エリア用ベンツの搭載エンジンは全て三菱製だと以前聞きました。

日産GTR、スバルレガシィなどは疾風の中島飛行機をルーツとしますが、近年地方ユーザーの多いディーゼル乗用車が日本から消失してさらにむやみに厳しい規制にして復活させないのも油堕狗の匂いがしますね。欧は半分がディーゼルです。プリウスは製造過程で大量に石油を消費しますから油堕的にはokなんでしょうかね

零戰の後継機は疾風じゃありません。
疾風は陸軍機です知ったかぶりは止めて下さい。
ちなみに後継機は烈風です。

NECの95搭載のパソコンが現在も現役で働いています。
ワード・エクセルだけなら問題なく使えますが、USBがないのでプリンター壊れたらおしまいです。
D○LLのXP搭載のパソコン３台を今はメインに使っていますが、必ず1度は壊れます。ラップトップは３年保障に入っていたところに保障期間中、５回壊れたので文句を言ったら新しいのに交換してくれました。
しかし、この交換品も調子が悪くなったので、ＯＳの再インストールからやるはめになっています。
おかげで多少パソコンに詳しくなりました。

疾風でなく烈風と思います。日本人が日本の為に作るものが一番です。

志士さんの仰る通り欧州は厳しく、うるさいです。なのでトヨタ自動車は五十鈴を同じグループ企業に入れたのでしょう！ただ本当に車好きなマニアは富士重工業がトヨタ自動車グループになって富士重工業がレベルが落ちたと言う方もいます。また日産もスレされているように中島飛行機・スバルを発祥な会社なんでプライドを持って復活してもらいたい！

戦後財閥解体後の流れ

旧中島飛行機　荻窪工場⇒富士重工(スバル)
旧中島飛行機　座間工場・追浜工場⇒富士精工⇒プリンス自動車
旧中島飛行機　桐生工場⇒群馬精機

プリンス自動車には，中島飛行機出身の凄腕エンジニアが数多くいましたが，弱小資本でした。対照的に日産自動車は巨大資本でありながら，腕の立つエンジニアがいない。そこのところを斟酌して，当時の通産官僚たちが媒酌して出来上がったのが，日産プリンスです。

群馬精機は現在，カールシュミットやマーレー社が資本出資するほどのメーカーです(マーレー社はポルシェやBMW社にピストンを納品しているメーカーです)。

上の方で，ディーゼルエンジンについて，議論されていますが，実を言うと日本は，デスビを介さず，高温高圧空気に直接軽油をプランジャーで噴霧するディーゼルエンジンが汚泥に強いことに直目し，そのエンジンの開発にエネルギーを注いでいました(この点からも，当時の日本が北防南進のロジックを持っていたこと窺え興味深いです)。

(私見ですが)以下、具申致します�ﾈ
｢日本独自の戦闘機開発に必要なもの｣について
(期間)約10年〜15年間
(開発費)のべ約1兆円

(開発の過程)
�@実証機｢心神｣の開発。�A｢心神｣の開発で得られたデータを元に、試作機を設計。
�B機体に搭載するエンジンや電子機器、素材、消耗部品、武装の設計・開発・製作。
�C試作機の製作・初飛行を行う(４機程)
�D実証試験(電子機器や武装・エンジンなど)を行う。
�E先行量産機を製造(複座型を１０機程)し、訓練部隊の編成と機体配備。
�F生産ライン稼働、戦闘型機の製造と部隊配備。

疾風か紫電改の改造型で陣風という陸軍の試作機も6機あったそうです、1機米国が持って帰ったそうです。
戦後日本から持ち帰ったもの、奪ったものは、国土を含めて、すべて日本に返してください。