はりぼて国家、米国の「月に行っていなかったアポロ計画」が発覚するかもしれません。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

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<<   作成日時 : 2010/12/30 09:51   >>

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はりぼて国家、米国の「月に行っていなかったアポロ計画」が発覚するかもしれません。

東北大の大先生であっても、大阪万博の「月の石」がその辺の石ころだったと知りもせず、ユダヤ人に騙されたまま。だが、月から飛来した隕石の分析との比較で、アポロ計画が嘘だったと判明するかも。大谷先生、アポロの石ころ調べてください。金融ユダヤ人の捏造した科学が分かりますから。但し、消されないようにご注意ください。まずは、RK記事を読んで世界の本当の構造を理解してください。

「東北大の大谷栄治教授は「米アポロ宇宙船が月面から回収した石を調べ直す必要がある。今後の月面探査でも高圧鉱物を探し、重爆撃現象を解明することが重要だ」と話している。」

「重爆撃期」の衝突証拠=月からの隕石で初発見―生命起源研究貢献期待・東北大など 時事通信 12月29日(水)15時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101229-00000035-jij-soci

地球と月は約46億年前に形成された後、40億〜38億年前に大量の隕石(いんせき)が降り注ぐ「重爆撃期」があったと考えられているが、月から飛来した隕石で初めて、この重爆撃の衝突を受けた証拠の鉱物が発見された。東北大と茨城大、東京大、千葉工業大の研究チームが最新の国産分析装置を使って突き止め、29日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

重爆撃の証拠は、地球の地表では大陸の生成・消滅や風化で失われたが、月面ではクレーターとして残っている。重爆撃期の隕石に含まれていた有機物が生命の起源との学説もあり、東北大の大谷栄治教授は「米アポロ宇宙船が月面から回収した石を調べ直す必要がある。今後の月面探査でも高圧鉱物を探し、重爆撃現象を解明することが重要だ」と話している。

分析した隕石は、南極・あすか基地近くで1988年に観測隊によって採集された。玄武岩質だが、一部が衝撃で融解してガラスとなっている。放射性同位元素による年代測定では、38億7000万年前に月面でマグマから結晶化した後、38億年前に重爆撃期の隕石衝突を受けて一部がガラス化。100万年前に別の隕石衝突により月面から飛び出し、宇宙線にさらされた後、地球に飛来したとみられる。

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コメント(21件)

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惑星は全て強力な電磁波で覆われてるので それを突破するのはまず不可能! 小惑星も電磁波の影響を受けてるので接近出来ても着陸は不可能だと思います。キヤバクラのママを宇宙へ送ったり,行方不明の早豚帰還などは予算獲得の為の,しいては没落ユダヤ人の宇宙開発のためではないかと思います。
雷神
2010/12/30 10:05
リチャードさん

おはようございます、いつも情報拡散にご協力させて戴いております。
前回の甲府講演会、とても勉強になりました。

リチャードさんの一言、一言、心突き動かされる事がありました。人間は、自然と、リチャードさんのような方に惹かれるのだと思います。

「自分の利益ではなく、相手、社会の利益を考えて行動する」本当に心に響きます。

ちなみに甲府講演会の動画は、既に3回拝見しました。

これからも情報拡散に励みます!
独立党が世界を救う!
2010/12/30 10:07
うーん、なぜか携帯ではブログに接続がしにくい状態で・・・何かマズイ記事でも有りましたかね?(笑)

東北大の学生さんなど、関係者の方、教授に、この記事を教えて差し上げてください。
ハラ
2010/12/30 10:24
どうもいまだに人類の月着陸を信じている人が大多数みたいですね。と学会とかいう連中などもそういった無知集団か或いはごまかしに協力する工作員ですね。。何かというと陰謀論のカテゴリーに放り込んで間違った話を正当化するのに加担する輩達をなんとか一掃したいですね
jake
2010/12/30 10:34
ブログTOP変わりましたね〜

良い感じ〜d(-_^)good!!

下町の母ちゃん
2010/12/30 11:11
アインシュタインも日本の技術力に感嘆したそう。しかも、当時の話(笑)。
ピアニキータ
2010/12/30 11:40
私の知識として仮説の域を出せんが「月は地球より古い天体である」。

これとは別の知識を持っている方がいましたらコメントをお願いします。
宇宙法則
2010/12/30 13:09
どうやら、強引な締め括り方で
人工アセンションを敢行させる気らしいですね。

3つの巨大宇宙船が地球に接近中!2012年12月に到着する恐れアリ
http://rocketnews24.com/?p=63397

遂に奴さんら、オツムのネジが飛ぶ位に
テンパって逆走する程に暴走したか?

以下、記事内容のコピペ。

巨大な宇宙船が地球に向かってきているという。
地球外知的生命体探査(SETI)は3つの巨大な
宇宙船が地球に向かってきていると発表した。
ロシアのメディア「pravda」が22日伝えている。

SETIによれば最も大きい宇宙船は直径が240kmの
超大型で、残り2つはこれよりも小さい規模。
現在、物体は冥王星軌道の向こう側にあると
推定され、まもなく火星軌道に達すると
研究所は予測した。SETI関係者は
「今回の宇宙船観察は米国、アラスカに
位置したHAARP探査システムで発見された。
宇宙船は2012年12月に地球に到着する
可能性が高い」と話している。

米国政府も該当事実に対する報告を
受けたとのことだ。

screenshot:english.pravda.ru

■参考リンク
Three giant spaceships to attack Earth in 2012?(pravda)※英文
N.K
2010/12/30 17:33
自分の信じ込んでいた世界観が虚構の塊、という事に気づいて、頭を掻き毟る(先生の口癖)人々が続出するのではないでしょうか。掻き毟り過ぎて、サクセス育毛トニックの売上げ倍増したり。
心情党員
2010/12/30 18:24
>N.Kさん。

それあり得ますね。
911のバレバレの自作自演のあとでは、存在しない架空のテロ組織でアセンションしても、直ぐにバレると考えたユダ金が宇宙に敵を求めて、純粋水爆テロを宇宙人の仕業にして、それを大手メディアに尤もらしく喧伝させて信じ込ませる手口かも知れませんね。

過去にも、オーソン・ウェルズがラジオ放送で火星人襲来を伝えて、発砲騒ぎのパニックを引き起こしています。そのパニック報告は、ロックフェラーに、詳細に伝えられているそうです。一種の心理実験です。

ひょっとすると、ウィキリークス辺りが一枚噛んで、宇宙人騒動の大衆操作をする可能性も無きにしも非ずですね。今後、宇宙に関する報道は、注視する必要があると思います。

2010/12/30 18:29
無人のスパイ衛生などで地球の大気を通して、物体を数メートルとか、数十センチまで識別可能ですが、それをなぜ月面でやらないのか不思議です。あれほどの大偉業を達成したアポロ計画の痕跡をなぜ見ようとしないのか?
数世紀前の原始的な望遠鏡でも、月のクレーターまで確認できます。望遠鏡も衛星の技術も発達した現代で、最も身近にある月の表面がタブー視されてる印象を受けます。”かぐや”にしても10メートル以内の物が映らない解像度のカメラを積んでいるとのことでした。
アポロ計画の痕跡で最も大きい物が月面に残された発射台で7メートルほどですから、わざわざ、それを映さない事が前提の解像度に思えてきます。

他にも、月面の写真で星が一枚も、写ってないのは不思議です。60年代後半の技術なら、星は写せると思います。月面動画も、たくさんありますが、なぜかカメラを360度パンさせた映像が見当たりません。
尤も、スタジオ撮影で360度パンなどすれば、ディレクターズチェアに座ったキューブリックの顔も写り込んでしまいますが(笑)

2010/12/30 19:13
猫さん
月探査機ルナ・リコナイサンス・オービター(LRO)がアポロ計画の月着陸地点を撮影した画像情報は例えば以下に報じられておりますよ。
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2009/07/lro-f972.html
康明
2010/12/30 20:40

年末の慌しい中、ご苦労様です。
>アポロ計画の月着陸地点を撮影した画像情報は例えば以下に報じられておりますよ。

SACメンバー(胡散臭い)
http://www.sacj.org/member.htm

菊●誠/物理学者(胡散臭い)

捏造、以上。
ジャフィー
2010/12/30 22:22
LROもアポロ着陸場所を見た!

↑ 見ました。この写真で
『 LROが撮影したアポロ14号着陸地点の映像を拡大したもの。月着陸船「アンタレス」の基部とその影、さらには科学観測機器や宇宙飛行士の歩行した跡まで写っている』

って言われても・・・・ねえ

不鮮明でなんだかわからないものを『着陸地点の映像』
と特定されても、自分の脳みそで考える人は「?・・・」って感じだと思う。

『さあ、副島隆彦氏やエム・ハーガこと芳賀正光氏やらは、どんな弁明をするのだろうか…多分弁明も反論もないだろうとは思う。黙って、過去のことは忘れて知らんぷりをするのだろう。』
って結論になっていますが
「ちょっと待ってくれ。」

これらでなんでアポロ肯定になるのかよくわからん。

他にもアポロ肯定の実験動画なんかがありますがどれも見てみるとやっぱり
「?・・・」
そのくせ最後に必ず否定派はまちがいだって結論づけている。



jake
2010/12/30 22:28
大体がアポロ着陸なんて突っ込み所が多すぎてこんなに楽しいものないよね
jake
2010/12/30 22:31
アポロ捏造説の動画
http://www.youtube.com/watch?v=SiR6-NJN06c
http://www.youtube.com/watch?v=Pg8srEzjGuw

アポロ肯定の動画
http://www.youtube.com/watch?v=n6yf0b5JrSo&playnext=1&list=PL5822D0063A8BB546&index=3

両方見たうえで肯定されるならば「どうぞ。ご自由に。」
jake
2010/12/30 22:41

おそらく「大人の事情」などと都合良く自分を説得して結果的に悪事に手を染めている研究者、技術者などが大勢いるだろう。そうやって人類は100年以上もの間、ほとんど進歩せずに閉じ込められて来た。しかし、人類、生命の本質は「自由」を求めてやまない。一人一人が自分の奥底に眠っているその本質を認識することができれば、今日のまやかしの世界は長続きしない。それは簡単なことから始められる。一般常識、世間体、学校で習ったことをすべて自分で再構築してみればいい。ネット社会の今日、その環境は整っている。テレビを消して、自分の目と耳で調べて、自分の頭で考えてみるだけ。読んでいなかった本を読んで自分と読者と心の中で対話するのも良い。自然の中で自然と対話するのも良い。すると心の奥底から自分の声、自分の考えが浮かび上がってくる。教育やメディアによって自分の声、自分の意識こそが閉じ込められていたことに気付くだろう。目の前で起きている世界規模の経済的危機、不景気、不況、国家や民族の対立などが、すべてはりぼてであることが見えてくる。アポロもそのはりぼての一つにすぎない。この世は何も心配することはない。気楽に心地よく生きていくだけでいい。自然界を見渡せば、心配して生きているのは人間だけ。他のすべての生物は授かった命を謳歌して生きている。



palm4
2010/12/31 09:56
>康明さん

その映像では、火星の人面岩を知性のある生命体が作ったものか否かとの問いと同レベルです。

原版の写真の上から、アクリルの絵の具をエアブラシで吹き付けても、同様の写真は作れると思います。
40年前に月に降り立った技術がある割りに、未だに否定派を黙らすだけの確実な検証がなされていないのは、何故かということです。そんな抽象的な写真を何万枚見せられても、誰も信じません。
アポロの着陸地点に無人のカメラでも降ろして、星条旗の鮮明な画像でも送れば済む話です。何でこんな事が、40年経って、当時より技術が進歩しているのにも拘らず出来ないのかが不思議なのです。

2010/12/31 11:37
やはり副島隆彦さん等なんちゃって寸止めジャーナリストだからか過去間違ったことを言及しても開き直りか分からないが、それすら公表しない!
たかひろ
2010/12/31 18:30
アポロ肯定の動画は、さすがディスカバリーだけあって良く出来た番組で好感が持てますが、残念ながら、それぞれのパート内容の全てに反論が出来てしまいますね。
これだという決定的なものがありません。

アポロ肯定派側に「と学会」が関わっているというのも
非常に胡散臭さを感じてしまいます。
moon
2010/12/31 19:12
進化説も勿論捏造です。
匹夫の勇
2011/01/05 00:01

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