richardkoshimizu's blog

イランコントラ事件では、
モサド（ユダヤ諜報機関）と、
ネオナチ（白人至上主義暴力組織）と、
クリップス（黒人麻薬ギャング）が、
共同作業していました。韓国・朝鮮の
カルト（統一・創価）も参加してまいた。

奴ら、本当は肌の色とか関係なく、ただの
麻薬中毒（ジャンキー）仲間としか思えません。
エチオピア皇帝も、アナンもオバマも
み〜んなユダヤ人。

http://tetsu-chan.com/05-0622yuusei_rijikai2.pdf

面白〜〜！こんなん見っけましたけどぉぉ(^_-)

みかんねえね　さん
2011/01/24 11:20
なんじゃこれ〜ｗ
ヒトラ総統が卒倒しそうｗ　いや、生き返るかｗ

ヒトラーから習ってきた歴史が嘘だと気づく人も多いと思います。命の危険が無くなれば小説家はほとんどの人がユダヤ関連を書けばいいんじゃないでしょうか。一生かかっても題材に困ることはないでしょう。
歴史がこんなにワクワクするものだとは本当にコシミズ先生に感謝します。(高校の世界史の授業はつまらなかった。)

苫米地さんは興味ないためあまり知らなかったので勉強になりました。人物シリーズいいですね。次は名古屋選挙関連(河村た､大村等)を希望します。人物に関して聞かれたらコシミズ先生のブログの該当ページを教えるというふうにも使えますし。

>みかんねえね　さん
2011/01/24 11:20

>面白〜〜！こんなん見っけましたけどぉぉ(^_-)


ホント、こんなことばっかりして、【飯のタネ】。こいつら、自分で自分が、虚しくならんのかね？！（笑）


【バカは、死んでも治らない。】だな。【糞ユダ金】の【偽ホロコースト】と、どっこいどっこい笑えるな。（笑）

そうですよね。日本に戦後史があるんだから、ドイツにも戦後の動きがあってしかるべきです。確かに、歴史教育はそこがブランクになっています。とても気になりますね元ナチ高官の仕事ぶり。児玉誉志夫と同類の人間がいてもなんら不思議ではありませんね。
　

健康帝国ナチス（草思社 (2003/09)）っていう本を以前図書館で借りて読みました。内容、、、忘れましたｗ
ヒトラー自身、菜食主義者、禁煙なので、、かな。
「永遠なるヒトラー」読書中なんで、なんか書いてあるかも。
まとめて、書きます。

植草先生の講演の有る千代田神田神保町の教育会館前で,先程迄似非右翼が白いワンボックスにを停車させ,大音響でテープを再生させていましたが,今さっき立ち去りました。台数は一台です。

＞みかんねえね　2011/01/24 11:20

ケケ中のくさ〜い息のかかったスリード社郵政改革構想によると、
「B層にフォーカスした、徹底したラーニングプロモーションが必要と考える」とし、
B層の位置づけをIQの低い
●小泉内閣支持基盤
●主婦層＆子供を中心
●シルバー層
なのだそーな
ま、テチャク信者は全員これに属するかｗ

John McClaneさま

＞日本に戦後史があるんだから、ドイツにも戦後の
　動きがあってしかるべきです。

もう１つの枢軸国のイタリアにも、同じことが言えます。

リチーオ・ジェッリだとか、ボルゲーゼ侯爵だとか、
ステファーノ・デッレ・キアイエだとか。

この３カ国の戦後はセットで覚えたほうがいいかも。
当然、WACLが登場します。

『未来の見えるテレビ』様（2011/01/24 16:27）
ありがとうございます。勉強になります。
日本・ドイツ・イタリア。敗戦国はお互いセット、またはリンクさせて考えた方がよいみたいですね。
　イタリアはさすがにノーマークでした。ありがとうございます。

・ヒトラーは菜食主義者。。。
「昼食はスープ・魚料理・野菜・デザートであった。自分では肉類はいっさい口に入れず、デザートは信じられぬほどの量をむさぼり食った。年とったポルトガル人である、おかかえの料理人が、ヒトラーのために特別の野菜のもりあわせを用意していた。」「永遠なるヒトラー」より抜粋。
禁酒家。コーヒは飲んでいてみたいです。
もっと驚く記述がありました。
・ヒトラーは信用創造を知っていた。
「インフレーションというものは、人がそうさせるからなるのだ」「フェダーとラワツェクの理論など気にかけない〜」「永遠なるヒトラー」より抜粋。
※ユダ菌の＜奥義＞、信用創造の操作を知っていた。さすが、ロスチャイルドの孫だｗ
「円の支配者」の著者リチャード A ヴェルナーは、盛んに「信用創造」「景気回復には信用創造」「経済理論はインチキ」「信用創造を隠すための経済理論」と繰り返しいってました。
その結果なのか？　なぜかしりませんが全版元から「絶版」にされてしまいました。「信用創造」に触れられる事はユダ菌には一番まずいことみたいです。

楽しくやりたい事やって充実した人生を送ってると長生きするとか？？「絶対的な権力の傘の下の安心感」の中の暮らしだったら、おそらく楽しいだろうし、人を殺めても何しても「自由(J★W)の女神」に許されるし、守られてるという思い込みが成立してれば彼ら的にはパラダイスではないいでしょうか(笑)　

健康面では「姿勢」が良いと神経伝達がうまく働いて免疫力が高まって若々しくいられるみたいです。背筋(筋肉の柱)がピンっとしてるのは良いそうです！胃腸が弱いと言われる日本人のイメージは「勤勉」や「職人魂」でしょうから、どうしても一点をじっと見つめたり、本を読んでると「うつむき」姿勢で首と背中が丸くなることで、柱としての背骨の神経伝達機能が低下し、眼圧が高まることで視力も低下し、内臓圧迫で神経質になるという話もありますね。鼻の骨のゆがみも背骨からとか。ということは背筋がいいと視力も回復するのでは!?背筋を良くしようと「意識」してるだけでも違うそうです。でも脳細胞が活性化してるだけでも結構長生きするという話も聞いた事あります。

もし心から楽しんで生きられたら全部が"自然にできてる"ような気がします。特に意識しなくても。。縄文人にほとんど争った形跡がなかったというのは、争いダメ絶対というのが当たり前で、ごく自然な事で、議論の余地も生まれないほど平和な社会だったからではないでしょうか。平均年齢が30歳と思われていたのが、実は最近「65歳」まで生きた人が3割いたというのが分かったそうですし！

RK独立党は「世界の背骨」ともいうべき存在なんだと猛烈に感じています。小さな枝や葉っぱの形が多少おかしくても大した問題ではないんですよね。しっかりとした「幹」が保てていれば、自ずと細部も明らかになっていくと思います。そのためにはユダ金の謀略手口の情報拡散は重要ですね！

「永遠なるヒトラー」読んでると＜東方生活圏政策＞が書いてあるんです。スラブ民族を追い出して、そこを中心地にする。
これって、ハザール帝国の「復活」を模索していたのでしょうか？
ウクライナ、南ロシア〜北東がフィンランド〜南東がグルジア、、。

ワクワク

真実を覆い隠して、こういう説に対して耳を塞いでる卑怯者御用学者がゴマンといるはずだ。アンネの日記も「実は私の叔母が書きました」とか正直に名乗り出てくる事を願う。

>唐変木 さん
>スラブ民族を追い出して、そこを中心地にする。
>これって、ハザール帝国の「復活」を模索して
>いたのでしょうか？
>ウクライナ、南ロシア〜北東がフィンランド〜
>南東がグルジア、、。
結構な程に大有りな可能性が高いでしょうね。
何せ中央アジア・西アジアを含む所には
ブカラ・ユダヤと呼ばれる少数民族の存在が
在る訳ですから。

エベネゼル緊急基金なる団体も
その為に設けられた様な感が
強いですし。↓
http://www.ebenezerjapan.org/
あと、調べれば
これだけ「臭いな？」と思えるものが多いので。
http://www.rehoboth.jp/bbs/board.php?board=kkkdata&page=27&category=1&command=body&no=9905
http://www.kondo-clinic.com/other/israel/israel_04.html
http://www.ebenezerjapan.org/report/monthly/news_letter-2002.htm

ユダヤ人の割礼と一般アメリカ市民のそれと日本での包茎手術とどう違うのかさっぱりわかりません。なんかややこしいなあ。

「永遠なるヒトラー」に書いてあったｗ
ヒトラー総統は「ユダヤ人漫画家のポルノコミック」が大好きだって。総統だけに相当なスキモノだったのかな。。
生々しき記述にこっちが卒倒してまっっせ。
みんなも図書館にいくんだな。輿水師匠の新作の予習になるぞ。

おはようございます。

●枢軸国(すうじくこく)

自身は学生時代に勉強をサボったくちなので、読めない漢字をIMEの手書きソフトで索引して暗記してます(笑)
単純に、二次大戦の頃に三国同盟を結んだイタリアの｢ムッソリーニ」が、｢ローマとベルリンを結ぶ垂直線を枢軸(すうじく)として、国際関係は転回する」と演説した際に登場した言葉のようです。

ちなみに自身のハンドルネームは｢イタリアーノ･ホッパー」ですが、エスプレッソ珈琲(直火立て)が好きだからで、政治的な思惑は…あるとカッコイイかも(笑)

イタリアにはムッソリーニ好きの方々が多い…ということになってますが、マフィアや、飛行機で飛んで行った笹川良一やら、二次組織のWACLを通したユダヤ勢力(ハザード勢力)が存在するというわけでしょうか。

やはり、ネイティブ･ロシア人の方々とWACL(ハザード側ユダヤ)の対立は目が離せないようです。

世に出されてない最新医療とかあるんでしょうねぇ…。
回りの天才技術者やらなんやらが必死こいて生かそうとしてんですかねぇ…？
ストレスかなぁ？人間ていうのはなんにもストレスがなければ150歳くらいまで生きれるとか聞いたけど…。あいつ等ストレス与える側だからなぁ…。いやんなっちゃうよ

縄文人は人間のプロです…。

カズことホッパー　さん
2011/01/25 11:23
そういう意味があるお名前でしたか。ワシは発狂したように「罵詈雑言」「意味不明」をわめきちらすことにしたんで「唐変木」にしたんです。
プーチンはユダ菌賊と対立してますね、事実。今日なんかモスクワでテロが。ユダ菌賊が騒乱をおこしたんでしょうか？
気になりますね。

「永遠なるヒトラー」、これ必読です。ワシみたいなボンクラでも「ギョエ」っていう事がたくさん書かれています。
ヒトラーのオッサンは「スラブ民族を全滅」を叫んでいます。ユダヤ人は誉めまくりｗ全然「ユダヤ人を全滅」させる気配はありません。「ユダヤ人排斥は革命の方便だ」そうです。これよんでも「ホロコースト」はなかったという間接的な証拠になりますね。「真実」を伝える版元はないのか？復刻して多くの人によんでもらうべき「本」ですよ。これは。

「似非ユダヤ人＝ハザール人」の最大の弱点は「数」が少ない事ですね。
しかし、ほぼ無限に印刷出来る「お金」と世界中を滅ぼせる「軍事力」を持っている。
それらを使い、世界中に飼い犬を仕込んで間接支配させていると。
搾取されてる張本人の世界中の庶民が、ハザール人の悪事の数々をただ「知る」だけで奴等を駆除出来ますねw

＞『未来の見えるテレビ』さん　〜　‘８０年前後、イラン・イラク戦争の時期に、アメリカは裏ルートで敵国だったはずのイラクに大量の武器を売りさばいてました。仲介したのはイスラエルです。北朝鮮もイランに対して軍人・武器をたくさん送ってました。イランの国立軍人墓地には戦死した北朝鮮軍人の墓碑があるみたいです。（韓国情報部の調べ）　その一方でアメリカの軍需産業はサダムフセインのイラクにも大量の武器援助をしたました。イラン・イラク戦争時期の最前線を視察したサダムは度肝を抜かされたことでしょう。「なんだ、イラン軍が残していった武器の中に俺達と同種のものが相当・混じってるじゃないか！」

伸一る君様（2011/01/25 13:50）
そうなんですね。私自身、本当に無知だったなと反省しているのですが,あなたの仰るとおり、人間って「知る」だけでも随分変われますね。コシミズ氏に感謝です。そして覚醒した人を増やすのが我々の仕事ですね。

カズことホッパーさま

貴殿の仰られることは、圧倒的に正しいです。
特に、WACCL＝二次組織、という部分は素晴らしく
正しいです。WACLはユダ金お得意の二分対立軸の
資本主義側における最強（凶・狂）最悪の組織です。
当然、左にも、似たような組織があったのかも
しれませんが、私にはわかりません。

イタリアのWACLの支店を務めた組織は、
イタリアのネオナチ政党のイタリア社会運動
（Movimento Sociale Italiano）、通称、MSIです。
このイタリアのネオナチ政党の幹部だったのが、
『ラットライン』でナチ・ドイツの戦犯を
ラテンアメリカへ逃亡させ、ボローニャ駅を
爆破したリチーオ・ジェッリ、そして、
ナチ・ドイツの戦犯クラウス・バルビーの
右腕となり、ボリビアのコカイン・クーデター
（どこぞの掲示板が嫌がるネタ）を主導した
ステファーノ・デッレ・キアイエです。

リチーオ・ジェッリも
ステファーノ・デッレ・キアイエも
ラ・コーザ・ノストラ（イタリアン・マフィア）と
繋がるマフィア・フィクサーです。詳しくは
イタリア在住の独立党員の方にお聞きください。

WACLほど邪悪な組織はありません。なぜなら、
ボリビアのコカイン・クーデターで分かる通り、
WACLによって、アメリカのＣＩＡ、ドイツから
逃亡したナチ残党とヨーロッパのネオナチ軍団、
イタリアン・マフィアのフィクサー、文鮮明
率いる韓国のカルト（ゾンビともいう）軍団、
笹川良一率いる日本のヤクザ軍団が、１つ
なっているからです。人類皆兄弟なのか？

john Mclane様

つまり搾取されてる張本人の一般人の方々ほど、売国マスゴミに騙されてんですよね。
みんな仕事で疲れ果てて、政治に興味ある人って結構少ないですよね。
そんな中でも、友人に繰り返しリチャード理論を説明してたら、やはり納得する事が多いらしく、最近やっと理解し始めてくれました（笑）
情報拡散が大切ですね。

さま

イランコントラ事件は、狭義の意味では、イラン-アメリカ間の
武器取引とコントラ支援のみを差し、広義の意味では、
それに、ＣＩＡが、スクール・オブ・ジ・アメリカズで
訓練したラテンアメリカの独裁者や麻薬組織に麻薬を
作らせ、アメリカ国内で得たコカイン・マネーで
コントラを資金援助したことが加算される、ちょっと、
複雑な事件です。狭義の意味でいうなら、貴殿の
仰られる通り、最終的には、イラン・イラク戦争の
悲劇や湾岸戦争にも繋がっていて、アメリカが
イラン、イラクの双方に武器を提供した悪名高い
事件です。貴殿ほどのインテリならば、既に
ご存じでしょうが、貴殿が指摘した狭義の意味での
イランコントラ事件で、重要なのは、この事件に、
オサマ・ビン=ラーディンの兄ちゃんである
サレム・ビン=ラーディンと、ロッキード事件で
児玉誉士夫とパートナーだったアドナン・カショギが
暗躍していたことです。そして、広義の意味での
イランコントラ事件の重要人物は、コントラに
1400万ドル提供した統一教会の教祖の文鮮明
（ボリビアのコカイン・クーデターでは400万ドル提供）
と、パナマの麻薬王マニエル・ノリエガ、そして、
マニエル・ノリエガとに融資していた創価学会の
教祖のソン・テジャクでしょう。イランコントラ事件は、
ボリビアのコカイン・クーデターより複雑で難しい
ですが、真相究明活動をする者にとって必須科目です。

イランとアメリカとイスラエルと北朝鮮さま

すいません、うっかりして、たぶん、貴殿のＨＮを
記入するのを忘れました。本当にごめんなさい。
上記文は貴殿宛てです。本当に申し訳ございません。

「永遠なるヒトラー」を読んでいて、思い出したんで。そういえばあの人も「ヒトラー」関係を出していたな、。よくもまぁ〜という、憤慨したんで書きます。全滅違うわ~という話し。「〜の予言」でひと財産築いたG氏のこと。版元はいえませんが、知り合いの編集者にＧ氏はどうでした？聴いたワシ。某編集者が一言「Ｇさんは、＜こんなもんどうにでも解釈できるんですよ＞とヘラヘラ笑っていたよ」 ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!。。そういうことです。何？もうみんな信じていないｗ、、、、、、、、、ｗ解釈だからね。誰が解釈しても答えはないんです。あの人も間違ってないと、フォローしておきますｗ。。。。ｗ

＞『未来が見えるテレビ』さん

僕より遥かに詳しいですね。それら重大な接点は、後でまとめて(箇条書などで)保存させていただきます。頭の中でまとまった際は、ブログにて記事にしようかと思います。

個人的には、昨年の夏に起きた｢711メキシコ湾油田爆破騒動」に強くこだわりがありまして、その際に本気で地球が終わると焦りました(笑)
直前にリチャードさんのワールドフォーラム動画に出会って、それまで頭の中にあった雑学やら、なんやらが、一気に頭を持ち上げて目覚めました。

今思えば、711は何だったのかが理解出来ます。
※皆さんは、参院選の投開票に気持ちが向いていたはずですが。

ネイティブ･ロシア対WACL(ハザード代理＝笹川/文ハゲ/池田/オウム/ネオナチ/ヤクザ/マフィア)という対立が動いてるというわけですね。
しかし、伊達直人という奥の手を出す程、資金繰りに困窮してる(笑)

＞唐変木さん
お気持ち察します。

１年程前、NHKにしては珍しくイタリア・マフィアの問題を取り上げていました。ゲストにはアコーデオン奏者のコバが出演しており、経験談をコメントしていました。
　彼いうには、マフィアはいたるところにいて、住民はマフィアの存在を知っていても知らないフリを徹底してするそうです。それほど身近に多く構成員が普通の人を装って存在しているとのこと。
　彼自身はタクシーの運転手との会話を言っておりました。
コバ：「ここってマフィアっているの？」
運転手：「それ聴いてどうするの？」
コバ：「どうというわけじゃないけど」
運転手：「もし、私がマフィアの者じゃないって保障でもあるの？」
と、内容はおよそこんなものでした。この運転手の言葉を聞いてコバ氏は震え上がったそうです。
　白昼堂々と拳銃でマフィアに対して悪口を言った者は殺される。これがイタリアの現状のようです。もっともこの状況は最近の話ではなく、長年に亘って作られてきたものと容易に想像できます。