「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では30メートルを超える津波の発生に成功した…。」 2005年に公開された「地震を使った対日心理戦争計画」なる米軍機密文書には、以下の記載があります。 「第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。」 そして、1944年12月にはM7.9の「東南海地震」、45年1月にはM6.8の「三河地震」が発生し、それぞれ数千人の犠牲者を出したのです。前者では、三菱重工業や中島飛行機といった米軍が標的とする軍需工場が壊滅的な打撃を受けました。「観測史上最大規模の大地震」だと当時の米国新聞は報じています。15メートルの津波を伴ったそうです。 1957年の「国際地球観測年」には、核兵器を使って人工地震を起こし、地球の構造を探ろうとする提案がなされ、その実施の是非を巡った国際的な議論がなされています。朝日新聞などの新聞記事が残っています。核兵器を使って人工地震を起こす技術は、新聞に掲載されるほど「当たり前」に存在する技術なのです。50年以上前に検証の済んでいた「陳腐な旧式の大量破壊兵器」だったのです。 さて、2001年3月11日、東北の沖合でとてつもなく巨大な地震が発生し宮城や福島、岩手などで甚大な被害が発生しました。 |
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>さて、2001年3月11日、東北の沖合でとてつもなく巨大な地震が発生し宮城や福島、岩手などで甚大な被害が発生しました。 |
☆ティンク☆ 2011/04/04 08:36 |
こちら、どう見ても「やらせ」ですな。 |
希望。 2011/04/04 09:00 |
経済産業省は、世界初となるメタンハイドレートの海洋産出試験を始める。静岡県沖から和歌山県沖にかけての海底「東部南海トラフ」で2011年度中に掘削を始め、12年度にメタンガスを生産する。2カ所ある掘削候補地のうち、海底からの深さが十分ある1カ所を優先する方針を固めたもので、経産省はエネルギーの自前調達の観点から18年度までに商業生産が可能な技術を確立する。 |
但馬屋 2011/04/04 09:20 |
購入します。 |
ライナス 2011/04/04 09:25 |
ところで、ここのコメント、最近変な表示がでて書き込めない時が多い。↓ |
銭形のとっつぁん 2011/04/04 09:29 |
コシミズ様 |
義 2011/04/04 09:33 |
我慢に我慢を重ねたけどB層の悪口をひとつ言わせて。 |
マイケル 2011/04/04 09:39 |
リチャードさん、既にご存じかもしれませんが、人工地震・津波兵器の開発に関する情報がありますので、一応ここに載せておきます。今から65年も前の話です。 |
Board Bridge 2011/04/04 10:53 |
早く読みたいです。 |
Kalvin 2011/04/04 11:05 |
普通に考えても人工地震じゃないですか、3.11は勿論かなり古くから世界中で起こしてたのではないでしょうか?。 |
酔楽人 2011/04/04 11:08 |
FRBが,貸し出し先の情報開示へ! はざーる菌融悪魔のみなさん, 揃って獄死してください。日本国民の怒りの感情を何とか抑えようと必死な馬鹿マスゴミさん,手先の屑宗教の蛆虫さん,あなた方は 日中外を歩けなくなりますょ,恐怖と不安の余生を送り癌になって苦しんでから地獄へ落ちてください。数万人の犠牲者の怒りが猛火になりふりかかりますので。 |
あほ 2011/04/04 11:20 |
> 義 さま@2011/04/04 09:33 |
yiwai 2011/04/04 11:38 |
富士山情報 |
少し気になります 2011/04/04 11:39 |
地方掲示板よりの情報 |
オナラ 2011/04/04 11:49 |
> Board Bridge さん@2011/04/04 10:53 |
yiwai 2011/04/04 12:00 |
友人の紹介で出逢った日本に住む36歳のニュージーランド人男性にコシミズ氏の話をしたところ、彼も別の視点からこの世の危機を感じており、彼が参考にしているお勧めのサイトを教えてくれました。 |
不死鳥 2011/04/04 12:20 |
湯田禽悪魔とその下手人どもに告ぐ! |
青黒フリッパー 2011/04/04 13:42 |
>但馬屋様 |
先生の本の2冊目からの読者 2011/04/04 20:47 |
歴史地震もある以上、人工地震説は疑問を感じますが、「ちきゅう」でメタンハイドレードを試掘しただけでも黒い煙が出てきたことからも、「ちきゅう」や「海ほたる」で核廃棄物日本海溝投棄実験などをしていて、プレートの潜り込むところで摩擦が変化し、今回の地震が誘発された可能性は全面否定はできません。放射能問題でも、ヨウ素は日本人はたっぷり採っているし、今のは医療でも使われるレベルだから食べ物を捨てる必要はないという稲氏の講演で、これまで風向きさえあまり報道しなかったマスコミも、福島付近の海流や、セシウムの魚類や農作物への蓄積を研究してきた学者を動員し、日本の農業漁業を守れる慎重な対応を示すようになりましたが、アメリカのサイトには危険だと主張する閾値が載っています。電波で地震の短期予知を提唱している北大の森谷武男氏の本では、八ヶ岳から仙台のFM局の観測で、三陸沖は雑音が多くて大きな地震でも予知できない領域とあります。やはり日本海溝への核廃棄物の投棄や、メタンハイドレード試掘を「ちきゅう」や「海ほたる」で極秘に進めるために、雑音を発して予知できないようにしているのでは?余震で死人が出て停電までしているのに、被災地が可哀想。ちなみに、地震の短期予知の研究成果を取り入れると書くと、科研費など政府系のも、企業の助成金も、全く採択されません。 |
なおみん 2011/04/09 20:57 |
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