「(がん)発生の有無には、抗生剤の発達により、高熱を伴う感染症の多くが治療可能になり、また解熱剤を気軽に使えるようになったことも関係有るかもしれませんが」 という医師であるはらへった君の短い書き込みが重要な示唆を含んでいるように思います。 「高熱を伴う感染症が、高熱が出ないで治癒してしまっている」「解熱剤で高熱が回避されてしまう」ということでしょう。つまり、年に1-2回インフルエンザに罹患して高熱を出すのも、本来は「もっと重篤な病気を予防ないしは治療する」ための人類とウイルスとの共同作業だったのかもしれない。 「高熱のでる伝染病にかかった癌患者が、がんが治ってしまった」「バセドウ氏病患者は癌になりにくい」「心臓は癌にならない」なんて言う話も聞きます。要するに「体温の低下」が諸悪の根源ということでは。 ところで、ユダ金の創った「常識」はこのあたりで各分野とも見直しが必要ですね。台風だって、地球環境の保全には必要なことだそうで。病気も治すだけが能じゃないと思います。「抗菌、抗菌」で赤ちゃんのころから細菌ウイルスから隔離された環境で育つと、免疫ができない。バングラとかスリランカあたりだと赤ちゃんの頃感染症で沢山死んでしまうから、生き残ったのは免疫力抜群。一方、環境の「きれい」な日本は花粉症にアトピーだらけ。犬猫を飼っている家の子供はアトピーにならない? リチャード・コシミズでした。 |
<< 前記事(2011/06/23) | ブログのトップへ | 後記事(2011/06/23) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|---|
犬や猫を飼っている人でもアトピーの人はいます。 |
のどぐろ 2011/06/23 12:12 |
コシミズさんブログの健康情報は本当に興味深いです。いつも参考にさせていただいております。 |
peeper 2011/06/23 12:19 |
ちなみに回虫駆除前の日本には花粉症にアトピーは皆無でした。回虫などのいる不衛生な途上国にアレルギーはほとんどありません。もちろん車の排気ガスが少ないのもあるんですが。また、エジプトのミイラには動脈硬化が認められるのに癌は皆無だそうです。と言うことで、昔は癌になる前に死んでたって説はウソになります。 |
ドン 2011/06/23 12:20 |
病気を敵を考えるようになったことが何かキリスト教的でありユダヤ教的であり、おかしくなった根本なような気がします。 |
まげまげ 2011/06/23 12:31 |
よしここだ、言いたかったことを言おう。 |
HN放棄 2011/06/23 12:39 |
自分は整体師なんですが、日本で初めて整体の概念を広められた先生が、たまには上手に風邪をひいて身体中の大掃除をするもんだ。と言われました。 |
田舎住まいの心情党員 2011/06/23 12:44 |
薬嫌いなので大病に成らずに済んでいます。 |
ポンにだ 2011/06/23 12:44 |
インフルエンザにかかっても何日間がゆっくり休めるような社会とつくっていかないと話になりませんよね。 |
Krautrock 2011/06/23 12:45 |
いつも興味深く読んでおります。僕も人工地震だと確信しています。まわりにもその方面で独自に活動されている方もいます。 |
心情です 2011/06/23 12:45 |
以前、のどに違和感を感じ病院にいきましたが、特に異常はありませんでした。しかし医師が「痛み止め出しておきますね」と言うので、私は「痛みはないので薬は結構です」と伝えると、露骨に嫌な顔をされました。 |
彦作 2011/06/23 12:52 |
米社製、目標の除染能力出ず 汚染水浄化システム |
原子力詐欺 2011/06/23 12:55 |
野生の動物はガンにならないって言われていますよね。でも、ペットは加工品(ペットフード)を食べて、不自然な環境で生活しているから、ガンや人間と同じような病気になります。 |
りえぽん 2011/06/23 12:57 |
そういえば、高熱の出るマラリアにかかると、癌細胞が消えると読んだことがあります。 |
食事療法、温泉療法、正体療法他 2011/06/23 13:02 |
これは、あくまでも参考にしてくださいということで述べたいと思います。私の意見ではありません。私たち消化器の外科医は癌について次のように教えられています。癌の自然史(natural history)という概念があります。発生した癌を放置したらどうなるのかというものです。以下に述べます「上皮細胞の遺伝子が変異を起こすと、癌細胞になります。1個の癌細胞は分裂を繰り返し、2、4、8、16と増えていきます。10回ほど分裂すると1000個ほどになり、転移する能力(遺伝子)を持つ癌細胞は基底膜を融解し、間質に侵入、そしてリンパ管や血管に入り込み転移先の血管を溶かし侵入、そこでも分裂します。約20回分裂すると、癌の大きさが 1mmくらい(細胞数にして 10の 6乗個)になり、中心部が低酸素状態に陥ります。すると、癌細胞はある種の成長因子を分泌し、宿主から血管とリンパ管を新生します。こうして、癌は宿主から酸素と栄養の供給を受けられるようになり、増殖してゆきます。始まりから数えて 30回くらい分裂すると癌の大きさは 1ml くらい(細胞数で 10の 9乗個)になり、ようやく「早期癌」として発見できるようになります。もし転移がある場合、これから 6〜8回分裂すると癌の総容量は 1,000ml くらい(細胞数で10の12乗個)になり、宿主を死に至らせます。(続く) |
T.A 2011/06/23 13:04 |
(続き) |
T.A 2011/06/23 13:05 |
ロキソニンが薬局で手軽に買えるようになったのは危険。体温を1−2度下げる痛み止め。平熱だと思っていると重篤な病気が進行してしまう。昨年死んだ私の父も、ロキソニンで痛みをごまかしているうちに重篤な感染症になっていた。 |
穂咲青二才 2011/06/23 13:45 |
以前コメントさせていただいた時にも書いたかも知れませんが,公園で太極拳をやっていた日本語の上手な中国人は,4年前に胃癌になったのに太極拳をやっているうちに治ったと話してました。やってた太極拳は楊家24式と呉式です。 |
あのねあのね 2011/06/23 13:48 |
風邪の話、全く同感です。 |
you 2011/06/23 13:58 |
我が家にもニャンコさんが居りますが、アトピーっ子も1人。 |
asian arrows 2011/06/23 14:04 |
ユダ菌常識のみで考えると以下のページのように |
R 2011/06/23 14:04 |
ロシア プーチン首相が極東とバイカル地域への投資で動いているようです。 |
フリータン 2011/06/23 14:07 |
すいません上記の爆発音の件は根室でした。一応読売ニュースでは、ロシア軍の弾薬処理という事になっているようです。どうなんでしょう。 |
心情です 2011/06/23 14:08 |
私もマラリアにかかる地域ではガン患者がほとんどいないと聞いたことがあります。 |
ponta 2011/06/23 14:16 |
リンパ液循環能力を向上させる寂動正体療法をご存じですか? 放射線の汚染環境下でも元気に生き延びることができるようです。 |
寂動正体療法 2011/06/23 14:54 |
知り合いに胃癌に罹患した方がいまして、その方が手術をした後、鎖骨の部分から身体に栄養を注入しようとして管を入れたら、たまたまその管の部分に菌がついていて、40度近い高熱を発したそうです。 |
don 2011/06/23 15:03 |
原発と癌の関係、米ジェイマーテイングールドム氏の著書 「低線量内部被爆の脅威」は米国原発付近の住人の癌発生率を調査したもののようである。国立研究所の調査は健康被害の問題無しとのこと、著者の調査ではその逆で、平常運転でも被害ありとするもの。しかし、現実いつには癌と原発の因果関係を証明するのか難しいとのかと。かと言って安全とも危険とも証明は難しいとのこと。とても曖昧だが現実のようである。 |
picard 2011/06/23 15:12 |
アトピーについて、私の経験から…母親の私が小児喘息で、子供も少し兆候があったため、赤ちゃんの時からアレルギー専門と小児科併設の病院に行ってました。その先生は、とにかく大半は離乳食の失敗でアトピーになる、その後の完治は困難なので「親のどちらかがアレルギー体質の場合、離乳食を極力遅らせ、最低一歳までは離乳食は野菜や豆腐のみで過ごして症状が出なければOK」と言われました。特に離乳食レシピによくある「鶏肉」「卵」「牛乳(乳製品)」は厳禁、調理法は「昭和30年代の純和食を参考に」とのこと。地方からも患者さんが来るほど良いお医者様でしたが「昔の人はアレルギー体質の場合でも、食習慣のおかげで離乳食の失敗が少なく、症状が出ずに澄んだのでは」と話してました。ウチではこれを守って、アトピー、喘息も出ず、今も純和食の野菜好きです。(笑) |
党員予定者 2011/06/23 15:23 |
たかひろさんへ |
鍼灸療法 2011/06/23 15:26 |
そういえば、心臓と小腸には悪性腫瘍が殆ど発生しません。 |
はらへった 2011/06/23 15:40 |
アトピーの原因は、ボディーソープやシャンプーや洗剤に含まれる界面活性剤です。 |
ヤクルト 2011/06/23 15:50 |
携帯おしぼりや赤ちゃんのお尻拭きに、普通に配合されているPG(プロピレングリコール)をご存知ですか? |
シーザウルス 2011/06/23 16:06 |
アトピーの原因は、ボディーソープやシャンプーや洗剤に含まれる界面活性剤です。 ヤクルト |
北の大地 2011/06/23 16:20 |
臓器で癌にならないのは心臓と脾臓だと聞いたことがあります。肺などは冷たいので掛かりやすいとか。 |
ポラリス 2011/06/23 16:29 |
初めてコメントさせていただきます。311以後勉強させていただいてます。飯山一郎氏で米のとぎ汁乳酸菌をためしてます。癌の発生機序は、電磁粒子が遺伝子を破壊するから癌になると。免疫力を高めれば癌にならないし、マクロファージと呼ばれる白血球が元気であれば癌ができても消滅するそうです。マクロファージを元気にするには、乳酸菌だそうです。それと似たEM菌も試してます。菌で人体実験中です。効いてるかわからないですが。 |
まだB層かも 2011/06/23 16:53 |
私もアトピーに悩まされた時期がありました。ビ●レから値段の馬鹿高いマジッ●ソープに変えたら改善しました。今は子供頃使ってた安い固形石鹸で肌は調子良いです。もしかしたら最初から固形石鹸で良かったかもと今は思っています。 |
神奈川県民 2011/06/23 17:01 |
元ガン患者です(まだ現役かも・・・)。三年前に直腸ガンの手術をしました。ステージWで術後は当然のごとく抗がん剤を勧められました。しかしそれは拒否し、結論から言いますと、現在転移も再発もなくピンピンしております。抗がん剤をやっていたら恐らくこうして書き込みはできていなかったでしょう。 |
心情マン 2011/06/23 17:11 |
心臓肉腫(=心臓の癌)は、まれながらあるようです。 |
p.p. 2011/06/23 17:15 |
当方も胃がんかも知れないのだ。 |
C 2011/06/23 17:20 |
アトピーは界面活性剤が原因のひとつと私も考えますが、他にも考えられる原因としては食用油脂(植物性油脂やバターなどの動物性油脂、もちろん肉や野菜に含む脂質も)も犯人ではないかと考えています(私の推論です)。皮膚は皮脂によりバリアーを形成していますが、このバリアーの慢性的な破綻がいわゆるアトピー性皮膚炎です。だから皮脂を取りすぎてしまう界面活性剤と、皮脂の質低下つまり原材料である食用油脂がよくないことが原因ではないかと思っているのです。 |
のどぐろ 2011/06/23 17:31 |
「悪性腫瘍が進行すると発熱することがあり、状況に応じて解熱剤を使うことが多いのですが、患者の免疫力が腫瘍と闘っているのであれば、むやみに使うべきではないのかもしれません。」 |
richardkoshimizu 2011/06/23 17:35 |
アトピーですが、自分もアトピーあります。アトピーでアレルギーのせいか花粉症になった事がありません。皮膚科に通っても軟膏とかゆみ止めの錠剤が処方されるだけです。ただの応急処置にしか思えませんし、かといってインターネット等でアトピーの事を調べたりしていると怪しいアトピービジネスだったりします。まるで以前話題になったコマネ・・・じゃなかった苫米地さんの様な胡散臭さがあります。 |
YM 2011/06/23 17:36 |
西村ホ●平さんは,ギャーギャー騒いでいるので、 |
結婚できない男 2011/06/23 17:40 |
はらへった先生 |
鍼灸療法 2011/06/23 17:46 |
そうですよぉぉ |
はるすけ 2011/06/23 18:14 |
既出ならすみませんホ@・千島喜久男、生物学者(ノーベル賞候補とまで言われてたようですが異論を唱え追いやられたようです) |
ピーチパイ 2011/06/23 18:18 |
A・現代の医学は論拠のない定説に固着し正論さえ否定するのです。 |
ピーチパイ 2011/06/23 18:20 |
B「ジャーナリスト筑紫哲也氏のメッセージ」 |
ピーチパイ 2011/06/23 18:21 |
続き) |
p.p. 2011/06/23 18:59 |
結局厚生労働省って何?アフ○ックの出先機関? |
結局厚生労働省って何? 2011/06/23 19:17 |
健康維持の要件として、 |
さぶちゃん 2011/06/23 20:04 |
適度に馬鹿じゃないと生きていけない。 |
気を引き締めたり緩めたり 2011/06/23 20:08 |
独立党的にはカルト扱いでしょうが、世界救世教の創始者である岡田茂吉が、昭和20年代に全く同様の事を言ってますね。 |
アスペル 2011/06/23 20:44 |
続き) |
p.p. 2011/06/23 20:45 |
ガンって。。。なったから何となく感覚的なんですが、正常な細胞の中の志願兵が変形膨張しながら「体の中の異物(ガンを作る元)」を包み込んで殺してる最中の姿なんじゃないだろうかと思います。 |
R 2011/06/23 21:03 |
解熱鎮痛剤に使われる、アセチルサリチル酸(品名アスピリン、バファリン等)を長期服用すると、ガンを抑制する効果があると、去年のニュースに調べてたらありました。 |
超深怒掘削船“地泣” 2011/06/23 21:15 |
千島学説を引用している方の、コメントが最近目立ちますが、腸を丈夫にして免疫力をあげる事と、リチャード先生が経済の土台である、中小企業に若者の就職を促していることに、共通性を感じます。 |
超深怒掘削船“地泣” 2011/06/23 22:03 |
>西村ホ●平さんは,ギャーギャー騒いでいるので、 |
ゴリパンジー 2011/06/23 22:09 |
免疫学の西原克成博士は、口呼吸が免疫力が落ちる第一原因だと言われます。またアトピー性皮膚炎が口呼吸と冷飲料によって腸の黴菌が白血球に吸収されて起ってることが、皮膚に黴菌が入り込めばアトピー性皮膚炎となり、脳にいけば自閉症、健忘症などなど、意外とみじかなところに原因ありきだそうだ。そうはいっても暑いときは、冷たいものとりすぎますが、後が怖いので、暑いときも熱いもの飲んだり食べたり・・・・。 |
読み人知らず 2011/06/23 22:24 |
はるすけさん |
のどぐろ 2011/06/23 22:32 |
ここ数年で、インフルエンザが猛威を奮って、ピーク時には関連商品がバカ売れしました。 |
薬 2011/06/23 22:42 |
癌ビジネス、アトピービジネス、虫歯ビジネス、風邪ビジネス、本当にアホらしいですね。 |
タイラー 2011/06/23 23:11 |
癌と診断され生還できる方法は |
C 2011/06/23 23:18 |
余談ですが… |
薬 2011/06/23 23:46 |
200年前、ドイツ人ハーネマンは「対症療法は症状を抑圧し、病理を潜行させる」と主張しました。例えば解熱剤によって熱は下がるけれど発熱の原因となった病理は行き場を失い、内臓に癌を作ったりする。ちなみにこの人、ホメオパシーの創始者です。 |
irom 2011/06/24 03:36 |
癌に詳しいのは、新潟大学の安保先生です。 |
Ωエンドルフィン 2011/06/24 04:43 |
フィンランドでは、日本じゃ考えられない |
N.K 2011/06/24 05:37 |
慢性的に炎症が長く続く状態は、ガンの原因となりうるとされています。炎症のある部分には、マクロファージ、好中球、リンパ球などの免疫担当細胞が集まり、炎症を治そうとします。この過程で、細胞増殖因子や、血管新生因子などの種々のサイトカインが放出されます。 |
p.p. 2011/06/24 05:46 |
私は「合成甘味料」も体には良くないのではないかと考えています。本来、食料として口にするべきものではないものを「カロリーフリー」とか「ダイエットのため」とかいって食品に混ぜているように思います。それと、「保存料」なんかも不自然きわまりない存在ですよね。開封した缶コーヒーを数時間おくと、なんだか変な臭いがしてきませんか? |
John McClane 2011/06/24 05:51 |
船瀬俊介氏の動画サイトは下記から。 |
C 2011/06/24 08:01 |
のどぐろ様 |
T.A 2011/06/24 08:19 |
解熱鎮痛剤、抗生剤、タミフル、リレンザなどの抗インフルエンザウイルス薬、ワクチンは風邪を治りにくくしています。熱を下げたことによってウイルスは増殖し脳に侵入した結果が脳症であり、骨髄に侵入すると髄膜炎、血管を通じて多臓器に侵入したのが敗血症です。 |
mari 2011/06/24 08:51 |
> 2011/06/23 17:31 のどぐろ さま |
asian arrows 2011/06/24 08:55 |
去年の今頃から紙巻きたばこを一切辞めました。 |
喜多見梁右 2011/06/24 10:25 |
>のどぐろさん |
はるすけ 2011/06/24 11:04 |
今まで常識とされていた事が根底から覆ってきてますね。 |
カゲロウ 2011/06/24 11:38 |
いつもながら皆様の知識の多さには感心させられます。 |
ぼちぼち 2011/06/24 12:16 |
本日検査結果出ました。 |
C 2011/06/24 12:46 |
インフルエンザ予防接種の効果は?です。ある人に言わせると、予防接種を受けるということは、暗闇の中で、見えない敵に向かって、狙いを定められないまま鉄砲を発射するようなものだそうです。予防策を立てないと批判される厚労省が、批判をかわすために行っているという話もあります。 |
goldmaker 2011/06/24 13:00 |
T.Aさん |
のどぐろ 2011/06/24 13:01 |
数年前、テレビのダイエット番組で体を冷やせば、温めようとして脂肪が燃焼するから、背中のなんたら神経が通っている箇所に冷湿布を貼れば良い、痩せられる。と言っていました。 |
007 2011/06/24 14:37 |
お手軽=インスタントなモノに潜む危険性。 |
文太郎 2011/06/24 15:14 |
穂咲青二才さん |
円皮鍼ファン 2011/06/24 18:25 |
Ωエンドルフィンさん |
円皮鍼ファン 2011/06/24 18:51 |
>コシミズ先生 |
はらへった 2011/06/24 18:55 |
>鍼灸療法さま |
はらへった 2011/06/24 19:01 |
>のどぐろさま |
はらへった 2011/06/24 19:18 |
>薬さま |
はらへった 2011/06/24 19:30 |
身体に良くない化学物質、付け加えさせていただきます。 |
KN 2011/06/24 22:36 |
小腸の粘膜には、パイエル板という特殊な免疫器官があり、有害な物質を撃退して体内に吸収させないようにするなどの働きをしています。 |
p.p. 2011/06/25 08:23 |
子どもは泥遊びが好きですが、それも免疫構成に役だっていると思います。子どもの頃、冬前に雨でドロドロになった田んぼを裸足で駆けずり回ったことがあり、免疫に関係した本能だったかもしれません。 |
フリータン 2011/06/25 14:20 |
はらへった様、良きアドバイスを有難うございます。 |
薬 2011/06/25 19:33 |
>田舎住まいの心情党員 |
希望。 2011/06/25 20:26 |
補足ですが、妊婦さんや授乳中のお母さんには、非常に気を遣います。 |
薬 2011/06/25 20:54 |
記憶をたどれば、禁忌について学んだはずだし、「確かに、そんな事言われたし、書いてあったよな…」って思いましたが…「インフルエンザ騒動に乗っかって、麻黄湯売りまくろうぜ」的な戦略に巻き込まれたですか?ホ |
薬 2011/06/25 22:12 |
>薬さん |
はらへった 2011/06/26 05:06 |
おはようございます。 |
薬 2011/06/26 07:32 |
アスピリンなどのNSAIDs系薬剤は、胃粘膜の血流量を減少させます。これが、アスピリンを飲むと胃潰瘍が悪化する原因の1つです。 |
m 2011/06/26 23:05 |
今まで食事して2日で嘔吐していたが |
C 2011/06/27 04:29 |
昨年、父が末期がんで亡くなりました。 |
はるえ. 2011/06/30 20:54 |
<< 前記事(2011/06/23) | ブログのトップへ | 後記事(2011/06/23) >> |