はやぶさの予算が削られたもうひとつの理由 はやぶさの運営母体は「JAXA」、つまり宇宙航空研究開発機構なのですが、はやぶさ計画も含め、今後、ユダ金直営野田政権が必死に予算を削減して邪魔をしてくると思われます。さらにはJAXA関係者は「不審な死」を遂げないようご注意ください。ユダヤCIAのみなさん、暗殺など企んでいるなら諦めてください。 ユダ金のインチキ「アボロ計画」なのですが、JAXAの「かぐや」による研究では「月は満月のとき地球の磁場の“尾”を通過するため、表面付近に強力な電場を形成する」とわかってきたわけです。 さて、アボロ計画では、その高い電場が出現している「満月」に近い「十三夜」に三度も月面で宇宙飛行士が活動したことになっているわけで、それぞれ30時間以上滞在していることになっています。 それで、人体に影響がなかった?致命的ではなかったとしても、当然、影響が発生し報告がなされているべき。だが、その形跡がない。 JAXAに十分な予算があり、「月の電場」についてさらに研究が進んでしまうと「ど〜考えても月面で人類が活動などできるわけがない」という結論に達してしまうのではないでしょうか?そうなると、「ああ、やっぱり、アボロはエアー月面着陸だったんだ」と疑われてしまいます。 ということで、卑しく恥ずかしい業績捏造国家の化けの皮がまた一枚はがされそうです。大戦争か何かで何もかもうやむやにして消してしまいたい気になるのもわかります。無能な輩が背伸びをするからこうなるんです。実力にあわせて、科学技術には手を出さずに、金貨でも積み上げて勘定していてください。スクルージさん。 ●2010年11月23日 地球磁気圏の影響で満月が帯電 アポロ計画は運が良かった? http://www.scienceplus2ch.com/archives/1709600.html 日本の月周回衛星「かぐや」の観測結果から、月は満月のとき地球の磁場の“尾”を通過するため、表面付近に強力な電場を形成することがわかった。 地球の磁場は、「磁気圏」と呼ぶ球状の防御壁を生み出している。磁気圏は地球全体を包み込み、太陽から常に放出される荷電粒子やプラズマの激しい流れ「太陽風」から私たちを守っている。地球の磁気圏は太陽風に押されるため、丸い球が少し伸びた形になり、「磁気圏尾部」という尾のような部分ができる。この尾は、常に太陽の反対側を向いており、月の軌道を越えるほどの長さがある。 月が満月になるのは、地球から見て太陽の反対側に来るとき、すなわち、太陽・地球・月の順に並ぶときである。したがって、満月の時には地球の磁気圏尾部の範囲内に月が位置することになる。 電子データを用いた新たな解析法によって、月周辺に強い電場が存在することを明らかにしたのは、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」のチームである。2007年に打ち上げられた「かぐや」は、月面上空わずか100キロを20カ月にわたり周回し、月の表面を初めて高解像度映像に収めた。使命を終えた「かぐや」は2009年6月、予定通り月面に向かって制御落下していった。 |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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流石は大将。素早いな。 |
通行人 2011/12/25 00:41 |
そうですか〜 |
ラインクラフト 2011/12/25 02:22 |
純粋に科学する文化圏と科学を語って巨悪をむさぼる文化圏の違いかな いい加減人類のためにいい事してきましょうよ 欲ボケ団体さん |
あらまー 2011/12/25 02:30 |
記事を読めば読むほど、トコトン邪魔をする気 |
N.K 2011/12/25 04:10 |
日本語は、すばらしい言語だとおもいます。理屈ではわかりませぬ。英語では出来ない思考だとも思います。一文字で、すべて表せます。アボロは傑作だと感じました。 |
ricemanagano 2011/12/25 07:38 |
エアーアポロの決定的証拠、おみごとです大将。 |
夜照らす 2011/12/25 08:45 |
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palm4 2011/12/25 09:42 |
http://www.youtube.com/watch?v=Lut2x3eEWzM&feature=related |
被爆地 2011/12/25 11:20 |
全く逆の解釈として、月が地球の磁気圏に覆われたから人間が月に着陸出来た考えるほうが自然だと思いますが。 |
neisan 2011/12/25 11:44 |
ラジオニクスの発明家であるヒエロニムス夫妻がアポロ11号のアームストロング、オルドリン、コリンズの生命力(体調)を独自のラジオニクス器械でモニタリングしています。この生命力を示す動向線が、月面の高度104kmから4.5mの間にいた時に急降下し、月面に降り立つと劇的に回復したことを示したことから、月にヴァンアレン帯(致死放射帯)が存在することを発見しました。更なる調査でヴァンアレン帯の高度は、低いところで3.2kmであることがわかり、一様な幅ではないことも判明しました。このモニタリングによれば、確かに宇宙飛行士は月のヴァンアレン帯を通っていることを示しており、月面に降り立ったかどうかは別として(降り立てなかったのではないか?)実際に月に出かけていることまでは事実と言えそうです。着陸の映像はたぶん差し替えたんでしょうね。ただラジオニクス自体がユダ金飼い犬の御用学者たちの中で無視され続けていますので、真実は闇のままです。 |
双樹 2011/12/25 12:02 |
>被爆地さん |
メタル金具 2011/12/26 01:03 |
お蔭様で月にもヴァン・アレン帯があること知りました。双樹さん情報ありがとうございます。 |
neisan 2011/12/26 21:50 |
アボロの地球帰還船は大気圏突入の熱を遮っているのは動物実験や人体実験で実証されていましたが、月離発着船は、動物実験も無しに、いきなり人間乗せて月面であんなにロクットを噴かして降りたり上がったりして、内にいる飛行士や機器は、金属を伝わってくる伝導熱の影響を受けない程、断熱性に優れていたのでしょうか?それに騒音もすごいはずなのでは? |
不思議な国でアリンス 2011/12/27 06:50 |
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