richardkoshimizu's blog

これは素晴らしい

和歌も何か他国から伝わってきたような気がします。スレ違いコメントをします。 CiAの手先,日本の癌であるゴミウリナベツネ正面から喧嘩を売られてだんまり！以前ならばそんな事は表に出なかったのですが,これはいよいよひともどき共が力を急速に失いだした前兆だと思います。フランケン岡田の変わり様も見てて面白い。

本件、下記サイトでも解説されてますね。情報ソースは泉パウロ氏の書籍のようです。
http://quasimoto.exblog.jp/17404272/

「やっぱり、我々日本人が世界を救うことになるのでしょうか。」

　はい、私もそんな気がします。2012年、我が国では辰年。日本列島は昔から龍にたとえられてます。ゴロツキが何をやってもうまくいかないでしょう。
　その前に、今の各界のリーダーの顔ぶれを見ていると、なんとも忌まわしい顔ぶれ。ここまでゴロツキが勢揃いする時代はめずらしいのでは。。。暗く冷たい連中が日の当たる所にのこのこ出てきてます。これから「引っ掛け戻し」が起こりそうな感じがしてます。
（引っ掛け戻しの法則＝掃除対象を一箇所に集めてまとめてアフンと言わす神の掃除方法）

壊すのは神の仕事、創るのは人間の仕事。

何があっても頑張りましょう。

こちらにも詳しく出ています。参考までに。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=28
↓
「立ち上がれ ! !　神を讃えよ!　神の選民であるシオンの民は、選民として喜べ!　人類に救いが訪れ、神の予言が成就した。全地あまねく宣べ伝えよ!　」。これが「君が代は、千代に八千代にさざれ石の巌となりて、苔のむすまで」のヘブライ語訳です

えんやこら、とか、どっこしいょがヘブライ語で解読出来るらしいですから、有り得ない話ではないですね。(^-^)/

盗作寸止めの泉パウロが出しているという事は、何かソースがあるのかもしれません。

それにしても面白い話です。

このような情報があります。

祇園祭のルーツは古代イスラエルのシオン祭！？　
http://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-10592980075.html
「日本人シュメール起源説」の謎
http://hexagon.inri.client.jp/floorA3F_hb/a3fhb301.html

実際のところ、間違った方向に進む
ハザ馬鹿の謀略を止められるのは、
日本人でしょう。他の国の人には
難しいかもしれません。ユダヤ批判そのものを
許さない風潮が、ADLブナイブリスによって
ある程度作られてしまいました。

議論の入り口を絶たれている状況では、
そこから更に調べようと思う人も増えないので
NWOの話に辿り着けない人が多いと思います。

先日のフランスの事件で、またその傾向が
強まりそうです。犯人は、ご丁寧に
ビデオを作ってまでアルカイダを
名乗っていたので、やはりモサドの手口かな？

ホラ


フィルタリングによる言論統制についての質問をスルー

そして信者が一斉に罵声


反日はそういうことしかできない

　日本は海洋資源大国への道に舵を切りましたね。これが軌道に乗れば世界を救えるかも。
　この『白嶺』だけど『ちちゅう』のようにならなければいいけれど。。。

【日本近海の資源探査を強化、最新鋭の海洋調査船「白嶺」お目見え ３月21 日（ブルー ムバー グ）】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M149FP6TTDSE01.html
【日本は海底資源大国 2008年05月25日】
http://www.trend-review.net/blog/2008/05/000716.html

http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=28

どなたかのコメントにあるはず：（今月だったと思います）
http://hontodesuka.com/%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3/


ついでに、平裏威・露駄無・不倫屯の下ネタ：
Source: バリー・チャミッシュ（Barry Chamish）氏
http://www.truthseekerja.org/notes/note2011_06.html
『...for two decades I've known that Hillary Clinton is a lesbian』彼女がレズだと知ってもう２０年間になる。
http://thebarrychamishwebsite.com/newsletters/weiner.htm

旧約聖書（ヘブライ語）の記述より

ユダヤの祖と言われる４０００千年前のアブラハムは他の国からの渡り人、即ちこれがへブル人＝渡り人と呼ばれた。それは東の国から来た、目がぱっちりと色白（当時の民から見て）の民であった。

これがどうやら日本から渡った縄文人と思われる。６３００年前に喜界島の巨大爆発により、その火山灰が１０００年以上に渡り日本列島に影響を与え、さらにはその後小氷河期が来て、日本から朝鮮・中国へ渡り東南アジア・中東へ、又は海流を利用して南米にまで渡っていることが分かってきた。

つまり日本の縄文文化は、想像以上に高いレベルであり、同時に平和的でもあったと思われる。その頃に世界に散った縄文人の子孫が、ユダヤ人として、朝鮮・中国人として日本に戻ってきても何ら不思議はない。

あらゆる文化・宗教・技術が日本に持ち込まれてからさらに完成度を高めるのはその為と思われる。日本の古代文字で世界の古代の石に彫ってある文字が解読できるのも同じ理由と思われる。

リチャードさんの言う「日本の縄文時代が理想であり、日本人が世界を救う」は、かなり裏付けのある話である。

まさか朝鮮語にあてると、えげつない意味にならないでしょうねぇ・・・橋下さん、慎太郎さんそれがわかってて斉唱強制させてたりして！

すみません。思い出しました。
先程の、モルモン教の祝福師の祝福の、イスラエルの血統の宣言ですが、アメリカ人は、エフライム。日本人は、マナセ、が多い。でした。
http://ja.mormonwiki.com/祝福師

高句麗の血統の主人は、系図をしっかり提出していたので(源大和守《やまとのかみ》なに某まで。)エフライムの宣言になったのかも。

ちょうど数日前から「そういえば君が代の歌詞って和歌なんだなあ。五七五七七だ」と思いながら歌っておりました(笑)

古代ヘブライ語訳かっこいいですね！ますます君が代が好きになりました。

資本主義の崩壊がユダ金資本の崩壊だと思います。

しかし資本主義崩壊時・崩壊後にはどういう状態になるのかは私にはわかりませんが、金銭価値が変化するんでしょうね。
国債・証券・紙幣等の紙が価値を喪失したとしたら、金・物の価値が全くもって変わります。
その後が精神世界への突入なのでしょうか…

携帯からスレチすいません｡
こんな情報がありました｡

周永康政治局常務委員も失脚？　英紙「自由が制限されている」
　【大紀元日本3月23日】重慶市元公安局長・王立軍氏の米総領事館駆け込み事件で激震が走った中国の政局。事態は拡大する一方だ。重慶市元トップの薄熙来氏の解任に続き、英紙フィナンシャルタイムズは２１日、情報筋の話として党内序列９位の周永康中央政法（公安・司法）委書記が失脚したと伝えた。

（公安・司法）委書記が失脚したと伝えた。

　同紙は「中国の安全部門と緊密な関係を持つ人物」の話として、「周氏はすでにある程度の自由が制限されている」と報じた。

　周氏は江沢民前国家主席の姪婿に当たり、筋金入りの江派として知られている。かねてから自国の法律を無視する薄氏主導で行われた暴力団一掃キャンペーンを賞賛したり、薄氏が解任後、政治局常務委員として唯一、同氏を支持する発言をするなど、盟友と目されている。

リチャードコシミズ先生皆さん、私も情報ソースは忘れましたが君が代ーヘブライ語路線の話は聞いたことがあります！これを聞いた湯田金達はどう思うでしょうか？

どうなんでしょうね？
同じく、古代ヘブライ語であれば意味が通るとされる岩手県北に伝わる民謡「ナニャドヤラ」は、日本語としては全く意味不明です。

爺ちゃんが盆踊りの時になると歌ってましたが。

青森県新郷村にイエスキリストと弟オウリキのお墓が二つ並んで確かにありますよ（友人が確認してきました）
イエスはシルクロードを通って５０歳の時、能登半島から日本に入り、新郷村に来て日本人女性と結婚し、３人の美しい娘をもうけ、１０２歳で亡くなっています。
古文書　日月神示やその他にも記述があるといいます。
これに関しては、真実追求よりも大いなるロマンの世界を楽しむべきと思います。

　このブログを覗くと、まだ正気の掲示板があったかとホットします。いやね、あの阿修羅とかいう非常識の掲示板、とても正気の人間の見るものではありません。
　いずれにせよ、日本から朝日新聞と赤旗という売国共産イルミナティメディアがなくなればめでたしめでたしというところです。ユダ金や北チョン（赤いイルミナティ）もいっしょに滅んでちょー。
　偽ユダヤ（アシュケナジーとシオニストのユダヤ）のことをいうようだが（特に阿修羅というアホバカ掲示板で顕著）、偽ユダヤの偽をご存知か？それは共産イルミナティのイスラエル首脳であり無神論者であるようです。

ヘブライ語、言語としてはよく判らない
感じのものですが、こういう風に観ると
二重言語や多重言語にも捉えられますね。
まるで謎解きゲームの様な・・

此処まで来ると、言語というよりは
一種の暗号？

言葉は生き物であるという話がありますが
時代と共に用途が変って行くというのも
一つの特徴ですかね？

続きになります。

地球防衛軍のポスターの右側に写っている
３人の宇宙人「ミステリアン」の宇宙服が
創価（もといエヴェンキ系）３色を髣髴と
させるのも印象的ですね。
この作品はつい最近レンタルDVDで観ましたが
どうも現今のこの真の世界情勢を予言して
いたかの様な節もある様な気がしてなりません。
ミステリアンに拉致された地球人が
彼らに与した為に地球全体が存亡の危機に立た
されるという内容や、その地球人が実は主人公の
友人であったという話など、到る場面の細かな
所をじっくり観ているとそうとしか思えない箇所が
次々出て来る・・

本編に登場するロボット怪獣モゲラも、元々が
敵側宇宙人の惑星土木作業用として使われて
いたものを侵略用に置き換えた形という
設定になっていて、その動き方は
連中の純粋水爆の発破作業の為に
地中を掘り進めて行く動きを連想させますし、
地球防衛軍の秘密兵器や乗り物などは、日本の
技術が象徴される様な代物とも受取れる
雰囲気を漂わせている。
（ 多分、この他にも作品中に沢山の秘密が
隠されている筈です ）

つまり"ｴｾﾕﾀﾞﾔ系"が既に"太古の日本"へ来ていた証拠ですね
以前"日ユ同祖論"が騒がれてましたが"穴勝ち嘘"では無かったことですね

誰がどう反日なの・
それからね、朝鮮人、支那人と連発する方、ちょっと時代遅れよ。そういう差別発言する人少ないですよ。「日本」という国は、世界の全ての素晴らしい文化・芸能が凝縮されて保存されてきた国だと思うのです。日本人と言っても、単一民族じゃないんだから、日本人がどうのこうの、朝鮮人がどうのこうのやめましょ。朝鮮エセ右翼とか、売国奴、朝鮮カルト、ユダヤ金融資本とかは別次元の話ですが。

＞リチャードさん

先程は失礼いたしました。
本当にお手を煩わさせてしまって申し訳ありませんでした。
多分、サイトのＵＲＬ紹介だけなら法には触れないと思うので、改めてコメントさせて頂きます。

ＮＩＨＯＮ　ＣＩＴＹ　ＪＯＵＲＮＡＬ
日本とユダヤのハーモニー
http://judea.naritacity.com/index.asp

というサイトが詳しく、上記の「君が代」や「民謡」、また「いろは歌」や「かな文字の起源の謎」など興味深い記事が満載されています。

また、こちらの記事も大変興味が深く読ませていただきました。
真名井神社とキリスト教
http://millnm.8m.com/phileo/
我が祖・日下部の足跡を尋ねて
http://millnm.8m.com/phileo/kusakabe/

＞プルプル　さん
2012/03/23 13:36

フィルタリングとか言論統制とか
そんな議題どーでもいいけど、

＜言論統制＞
為政者により出版や市民の自由な言論を統制すること。
為政者とは政治を司る立場の者（政治家・官僚等）


＜フィルタリング＞
＝有害工作員排除＆無視！

それが何か？

【日本語】君が代は【ヘブライ語】クム・ガ・ヨワ　【語訳】立ち上がって神を称えよ
【日本語】千代に八千代に　【ヘブライ語】チヨニ・ヤ・チニ
【語訳】神に選ばれしシオンの民よ
【日本語】細石の　　　【ヘブライ語】サザレ・イシィノ　
【語訳】残りの民として喜べ
【日本語】巌となりて【ヘブライ語】イワ・オト・ナリテ　　　　
【語訳】神の預言が成就した
【日本語】苔の生すまで　
【ヘブライ語】コカノ・ムシューマッテ
【語訳】全地あまねく宣べ伝えよ
日本語とヘブライ語をブレンドしたのは弘法大師
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=28#header

ヘブライ語の読み方も日本語と酷似しています。

皇室を称えるのが表の意味
裏は
民族を鼓舞している。

本当ならばトリッキーだが世界で最高の国歌でしょう。

リチャさん久しぶりにコメさせて頂きます（＾∇＾）
国歌はちょっと暗く重いのでテンションの上がる明るい感じだったら良いのになぁとか思ってたのですがヘブライ語にすると、こんな素晴らしい意味があったんですね！
単純に嬉しいなー♪( ´▽｀)
ま、神様に選ばれるだけの人になるように頑張るのゾ(｀_´)ゞ

「君が代」がそうなら､例えば「かごめ歌」はどうなのだろう｡抑「かごめ」とは､「籠目紋」であり､別名「六芒星」｡ｲｽﾗｴﾙ国旗にも使用される､ﾕﾀﾞﾔの象徴｡実際､此のｷｰﾜｰﾄﾞで検索してみると､「日ﾕ同祖論」に迄突き当たる｡「君が代」共々､気になる歌の１つだ｡

｢さくら｣もヘブライ語で解読できます。｢神が隠れてしまった。唯一の神が迫害を受け、耐え忍び、死んで犠牲となり、くじで引かれ、とりあげられてしまった。素晴らしい神の計画でもある救い、神からの贈り物が成就した。｣ です。これは、ヘブライ大学前学長シロニー教授により、正確性が確認されています。内容的にイエス・キリストのことでしょう(*^_^*) 歌詞の中に出てくる｢いざや〜いざや〜｣は旧約聖書の預言者イザヤと関係あるかもしれないですね('-^*) イザヤが、ユダ族ダビデ王の末裔を連れて沖縄に上陸！説があります。今もイザヤに関係するお祭りが沖縄にあるとのことです。以前、久高島でしたか？秋篠宮様が日本とユダヤの関係を探りにいった、という話を聞きました。日本人の真実への覚醒とユダヤルーツを知ることはセットでくるでしょう(^o^)〜かなり近いと感じています。 最近は、イスラエルを牛耳っている者達はサタニストだが、そこに住む人々の中には、まっとうな私達と繋がった(ルーツが一緒)兄弟姉妹が多くいる、彼らも｢自分達の手による平和なイスラエル｣を願っているのでは？？ 敵は共通の奴らではないか！！と思えます。輿水先生(*^_^*)明日の講演会、大成功を祈ってま〜すm(_ _)m

古代ユダヤと日本との関係。どうしても隠蔽しておきたい勢力がいるようですね。あのテレビでさえ、何度も何度もイスラエルとの共通文化を取り上げたりするが、仮説の強調は一切なく、「まだ多くは謎に包まれたままだ」とかのナレーションで、煙に巻いている。真実を覆い隠したら、生活の醍醐味は味わえない。
仁徳天皇陵の発掘も本腰入れてやれば良い。そこで例えどんな事実が明らかになろうとも、しっかりと向き合うことでこの国の人々は真のアイデンティティを手に入れると思う。

＞復活日本様
其は､久高島で12年に一度執り行われる「ｲｻﾞｲﾎｰ」ですな｡只残念な事に､後継者難から1978年以降行われていないのが実情ですが｡

> たかひろ さん＠2012/03/23 14:29

日本はルーツ。日本を破壊して搾取いるヤツらはKhazarian Jew（似非ユダヤ）なので、ルーツを抹殺して、自分たちがルーツの地位に収まりたい、ということでしょう。

故に、原爆・水爆攻撃を仕掛けてきたワケですね。

大将、並びに独立党の皆様、お疲れ様です。
豊橋講演会、参加したかったのですが、ちょっと身体を壊してしまい、参加出来そうにありません。またの機会にします。残念ですが・・・。

過去、色々と日㋴同祖論だとかの本を読み漁っていましたが、結局そんなことはどうでもよくて、やはり人間の善し悪しで決まるものと思います。なに人であろうが、善人も悪人もいるわけで、なんでもかんでもひとくくりにするということがいかに危険な考え方か、ということを、ここ、独立党で学びました。

話は変わりますが、愛知県名古屋市にも「マナのツボ」（前方後円墳）があるそうです。テレビでやってました。ちいさかったですけどね。

スレ違い失礼します。
やはり日本が世界を救う？
日航かANAが　UAを買収してあげれば　みんな安心して
空の旅ができる？

サンフランシスコ〜中国　三日がかり
http://www.cnn.co.jp/fringe/30005999.html



ユナイテッド航空（UA)の続報です。
http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=35054


ユナイテッド航空（UA）は4月2日のフライトについて、大幅な遅延、または欠航を発生している。これはボーイング777型機の消火器系統の検査の不備によるもので、アメリカ連邦航空局（FAA）に対して報告、この検査のために遅延などにつながっている。

4月2日の成田空港発のフライトに関しては、ソウル行きのUA881便が3日に振り替えとなった以外は、定刻から40分遅れのUA838便のサンフランシスコ行きを筆頭に、UA876便のシアトル行きは最大で4時間50分の遅れが発生した。

また、関西国際空港発については、サンフランシスコ行きのUA886便、中部国際空港発のサンフランシスコ行きUA830便がそれぞれ欠航となった。

　UAでは運航するB777型機の全52機について、検査が完了するまでは運航をしないとしており、機材繰りが可能である場合の対処をおこなうほか、他社便への振り替えが可能な場合の対応をおこなっているとしている。

テロ以前に　安心して乗れない　航空会社？

私も以前から「君が代」には興味がありました。

日教組の連中が「君が代」のヘブル語約をもし知っているとしたら、国歌斉唱を拒否するのも辻褄が合います。それは彼らの望まないことを大らかに歌っているのだから。まあ、そんな頭の良い組合員はいないだろう。
またイスラエルの連中はこの「君が代」を聞くたびに忌々しい思いをしているんだろう。「神に選ばれしシオンの民よ　残りの民として喜べ」と日本人が自分たちの歌として歌っている（つまり他はシオンではない偽物としている）のだから。

スレ違いの連投　失礼します。エゲレスで馬鹿なことやってます。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1960410&media_id=84&m=1&ref=news%3Aright%3Apickup

学校は、社会的に必要な知識や常識を学ぶ場。そこで知り合った数々の友人たちは、自分の心の中にたくさんの思い出を残してくれた、大切な財産となっているはずだ。

しかし、英国の一部の小学校に通う子どもたちには、そうした思い出作りが今後できない可能性があるという。

なぜなら今、生徒に「親友を作ってはいけない」とする校則を定めた小学校が現れているそうで、教育専門家や市民の間からは疑問の声も上がっている。



英紙サンやデイリー・メールなどによると、この校則の存在は、英国の教育心理学者ゲイナー・スブットーニさんが明らかにしたもの。

彼女が確認したところ、現在ロンドン南西部やサリー州など、いくつかの小学校でこうした校則が採用されているという。

その意図は、どの子どもも仲間外れにならないよう、できる限り「大人数のグループで遊んで欲しい」という教師たちの思いから、特定の友人だけと強く結び付かないようにするのが1つ。

もう1つは、今後親友が別の道を進むようになる際、「別れの辛さを味わって欲しくない」と教師たちが考えているからと、スブットーニさんは話している。

イギリスもユダ金汚染国家だから　『国民分断統治』を幼少のころから　始めたいのでしょう。

昔の（日本人の）親は賢明だったから
「あの子と遊んじゃだめよ』なんて　極力言わなかった。

だってさ〜　ビートルズのジョンとポールだって
XJAPANのトシとヨシキだって　子供のころからの人間関係
なんだよ〜。

汝「なんじ」の治世が幸せな数千年である様に
我らが主よ、治めつづけたまえ、
いまは小石である物が時代を径て、
集まりて大いなる岩となりて、
神さびたその側面に苔が生える日まで・・・。

日本語の解釈だそうです。

　モルモン教の祝福師というのは存在しないと思います。その祝福師の話はガセである可能性が高いです。
　旧約聖書(ヘブライ語）も出典が明らかではないので、明らかにされることをお勧めします。
　新約聖書とセットになった旧約聖書を持ってみると、新約聖書と比べてその量の多さに驚くと思います。それくらい旧約聖書は分厚いのです。
　聖書を一回で読めば理解出来ますが、聖書の各文書には章と節が数字でふって有るので、章と節が無い聖書から引用したとされる文書をネットで見つけた時は要注意です。
　と、数年間にわたり一週間に7日間朝の礼拝をしていた私が書いてみた。

古代イスラエルについて�@

私は「日ユ同祖論」という表現に疑問があります。「日ユ同祖論」はイスラエルの失われた10士族が日本に来た、というストーリーですが（私もそう思います）。しかし・・
ダビデとソロモンの築き上げた統一王国は、ソロモンの死後、北方のイスラエル王国と南方のユダ王国に分裂し互いに争うことになります。とくに、ユダ王アサとイスラエル王バシャの間には「その生涯を通じて戦いが絶えなかった（列王記上15:32）」と記されています。
ユダヤ人とは南ユダ王国に住んでいたユダ族とべニアミン族の末裔です。南ユダ王国は前587年頃にバビロンによって滅ぼされてます。一方失われた10士族と言われる人たちがいたのは北イスラエル王国で、前722年頃にアッシリアによって滅ぼされてます。先に国を失った北イスラエルの人たちと、まだ自国が存在しており、ましてや仲が悪かった南ユダ王国の人達が行動を共にするとは考えにくいのですが。いてもせいぜい１％ぐらいか。。。
（南ユダ王国の人達はその後バビロン捕囚となり、ペルシャ王キュロスによって解放され、今日のオリジナルユダヤ人へとつながります）

古代イスラエルについて�A

アブラハムはシュメール人と思われます。（創世記 11:27-12:4）「テラは、息子アブラムと、ハランの息子で自分の孫であるロト、および息子アブラムの嫁であるサライを連れて、カルデヤのウルを出発し、カナン地方に向かった。」ウルは、古代メソポタミアにあったシュメール人の都市です。
シュメール人→古代イスラエル人→（一部）日本人ではないでしょうか。

古代イスラエルについて�B

おまけですが、「ユダヤ人＝ユダヤ教徒」という定義は間違いと考えます。
創世記13:14〜13:17
「主は、ロトが別れて行った後、アブラムに言われた。「さあ、目を上げて、あなたがいる場所から東西南北を見渡しなさい。見えるかぎりの土地をすべて、わたしは永久にあなたとあなたの子孫に与える。あなたの子孫を大地の砂粒のようにする。大地の砂粒が数えきれないように、あなたの子孫も数えきれないであろう。さあ、この土地を縦横に歩き回るがよい。わたしはそれをあなたに与えるから。」
神が祝福を与えたのはアブラハムとその子孫です、子孫。旧約聖書における神の祝福は「子孫の繁栄」です。故に「ユダヤ人＝ユダヤ教徒」というのは旧約聖書の伝統から逸脱した定義であって、なんかこの辺から謀略が始まっているようにも思います。

以上、旧約聖書の記述が正しければの話ですが。。。

明治の初めには、英国軍楽隊の作曲した現在の音階と異なる音階の君が代があり、以前どこかでダウンロードしたことがあります。まったく別の雰囲気でしたね。

＞アルザルさん　2012/03/23 17:14

＞「君が代」がそうなら､例えば「かごめ歌」はどうなのだろう

ＮＩＨＯＮ　ＣＩＴＹ　ＪＯＵＲＮＡＬ
日本とユダヤのハーモニー

第三部　詞に秘められた謎
http://judea.naritacity.com/judea_03index.asp

人類発祥の地、日本から全世界に文明を広めるため
高天原の民たちよ　さあ旅に出ようではないか。
わかりました　でもまたいつか皆にお会いしたいものです。
会えるとも　約束しよう。
どこで会えますか。
あの海のむこうの大陸のそのまた西の最果てで会おう。
会えるでしょうか。
会えるとも　
何時か会える
いずれあえる
イズレアエル
イスラエル

ばんざーい　ばんざーい

日本の真の歴史は聖書を読み解かない限り
理解出来ないし
一生 真実に辿り着けないでしょうね。

わらべ歌等もヘブライ語に訳すと
おもしろい事が分かるかもしれないですね。

　ヘブライ語ではなく、ラテン語の話題ですが。
　
　イギリスでは、１２１５年にできたマグナカルタの、制定８００年に向けての、調査プロジェクトを開始するらしい。
　マグナカルタ(大憲章）。
　マグナはラテン語で「大きい、偉大な」という意味で、カルタは「紙に書かれたもの、本」を意味するとの事。
　
　でも、日本でマグナと言えば、何といっても「マグナＢＳＰ」。
　マグナムをフォッサマグナ(でっかい亀裂）に向けて、一体何をしでかすやら、というイメージになりました。
　イギリスで「マグナカルタ」の研究を開始するのなら、こちら日本では本格的に、「マグナＢＳＰ」の調査研究を徹底的にしたいところです。

　ところで、「偉大なＢＳＰ」とはどういう意味なのでしょう？

　

左翼の背後に湯田菌がいるとすると、どうして日本の左翼が君が代を嫌うのか、その本当の理由が見えてきますねｗ、連中の日の丸嫌いについても何か他に理由があるのではないですか？

アルザルさま(^o^) そうですね(^o^)｢ｲｻﾞｲﾎｰ｣・・思い出しました('-^*)有難うございますm(_ _)m 12年に一度・・というのも意味がありそうですね(12=完全数)・・・御輿を運ぶ時のかけ声の｢ｴｯｻ、ｴｯｻ｣は｢運ぶ(CARRY)｣という意味のヘブライ語だそうです。山登りの時の｢ヤッホー｣も｢ﾔｰｳｪ｣(聖書の神)なる神を誉める意味(^o^)・・。｢悪事などが暴露される｣はヘブライ語で｢バレール｣(ばれる)・・｢ハザール・バレール｣ですね(^^;)

天皇はダビデ王の末裔・・・

なぜアークとともに日本へ？なぜキリストまで日本へ？

それは彼らがこの地、日本が神が降り立った場所、世界文明発祥の地であることを知っていたからではないだろうか。

もうじき、日本人という遺伝子に組み込まれたタイマーが鳴り響き、我々が我々を発見する。我々が誰であるのかという秘密を知らされる。

もちろん天皇は全て知っている。

ユダヤが事件に組み込む数字が、
「我々がやったのだ」というメッセージであることも。

そして、そのあからさまな印を読み解き、奴らから３１１をやられても逆上しないのには、戦争を避けるためだけということがありえるだろうか。こちらに思い当たる節がなければ、きっちり落とし前をつけさせるだろう。核製造がバレたからか、天皇ですら望んだことなのか、弱みを握られているからなのか。赤十字社にある国民を売って儲けた何百億という天皇家の隠し財産を出せと言われたのか。

未遂で終わった３２０は、何か奴らの条件を飲んだとも考えられないか。

双方とも世界に知られてはまずい話を抱えている。

もう選民とかユダヤとか、そういうのはやめた方がいいです。ユダヤもインチキ家系図みたいなもんで、虚栄で他人を支配するために創作されたものでしょう。ソロモン王国が存在した証拠はありませんし、イエス・キリストもエジプト宗教を元に創作された宗教的アイドルです。選民などいないんです。日本人が本当のユダヤ人だなどという輩は旧来の支配層の手先で、働き者の日本人をだまくらかそうとしているに違いないです。
キリスト教やユダヤ教を完全に捨て去る事が平和を実現するための絶対的な条件だと思います。そして、最終的には宗教というものを根こそぎゴミ箱に放り込んで焼却処分してしまわないといけない。この世から天に向かって手を合わせるような知恵おくれが一人もいなくなるまで人間は哲学的に成長しなければいけないと思います。

これ前にブログ読んだことあります。
やはり、日本人は古代ユダヤ人の末裔なのでしょうか？
だからこそ、似非ユダヤハザール人は日本人を執拗に狙うと。

「君が代」と言えば最近これを聞いて涙が出ました。

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=98vjTRCR3bA

「君が代」も捨てたものでもないですね。

これは凄い発見ですね。日本語の歌詞も悪くはありませんが、何か雲をつかむようなところがあって何となくすっきりしません。それにひきかえヘブライ語訳の「君が代」は明快ですね。おそらくこっちが本当なのでしょう。それにしてもイーストマンカラー総天然色は懐かしいです。

�@日本語のヘブライ語起源説
君が代に限らず、日本語にはヘブライ語起源だとされる言葉がかなりある。例えば「書く・住む・拍手」は音も意味もそのまま、「エッサ」は「運ぶ・持ち運ぶ・持ち運べ」で、「ワッショイ」は「お前の敵をやっつけろ、又はヴァー・イェシュ・イャー（VA・Ysha'・YH）　来る・救い・ヤハウェ」だそうだ。また相撲もヘブライ語のスモーが語源とされ、「ノコッタ＝征服した、ハッケ・ヨイ＝投げうて・よろしく、ドスゴイ＝踏み落とせ・異教徒を」もこの類。また伊勢神宮の「伊勢」は「イェシュ＝神の救い」という意味であるそうだ。「民謡の囃子詞」も意味不明のものが多いが、ヘブライ語起源説に依拠すると、隠された意味が浮かびあがってくる。「かもめかもめ」のその類である。
[1] ソーラン節（北海道）： 「ヤーレンソーラン＝一人で喜び歌う」 「チョイ　ヤサエ　エンヤンサー ノドッコイショ…＝神の御力によって押し進んで行けますように･･･」
[2] ナギャド・ヤラ（青森県）：　「ナギャド・ヤーラヨー＝神の子、その神を見よ」
[3] 嘉瀬の奴踊り（青森県）：　「ハア・ヨイヤナカ・サッサイ＝見よ、助言者、みどりごを喜べ」
[4] 秋田音頭：　「キタカサッサ＝皆が輪になって、待ち望み、喜ぶ」；　「ヤートセー＝神を招き出す・呼び出す」
[5] 本荘追分（秋田県）：　「キタサー＝王権を取る・王位に就く」；　「ハー＝見よ」；　「キタサーハー＝王の到来を見よ」

�A日本語のヘブライ語起源説
[6] 生保内節（秋田県）：　「キタサノサー＝王権が樹立した」；　「コラサノサー、ドッコイショ＝神の御声が成就した・神の助けによって突き進む」等々･･･。
[7] 伊勢音頭：
ヤートコセ・ヨーイヤナ IH・TQY・SWR・IHWI・IkhNN ヤハウェは・投げた・敵を・ヤハウェは在る・憐れみ深く
コノナンデモセ KWNNH・NGID・MSH 樹てた・指導者（祭司）・モーセを
[8] 最上川音頭：
ヨイコラマカセ IpfI・QHL・MkhH・SWR 栄光の・民は・清掃した・敵を
エンヤラマカショ AWN・IHL・MkhH・SAR イワレヒコの・人格は・清掃した・残徒を
エンヤコラマカショ ANI・AQRAH・MkhH・SAR 私は・布告す・清掃せよ・残徒を
[9] よさこい節：
サコイ ISR・khWI 懲らしめよ・蝦夷（カイ）（エブス:エルサレムの先住民）を
[10] 東北民謡ナニャドヤラ：
ドッコイセー DKA・khWI・SWR 粉砕せよ・蝦夷（カイ）（エブス）・敵を
出典：　日本とユダヤのハーモニー　囃子詞に秘められた謎　　http://judea.naritacity.com/journal_japan_060215.asp
出典：日ユ同祖論　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96

弘法大師は、遣唐使に行く前に、剣山で修行しています。剣山はコシミズさんも感じたという、あのアーク伝説がある山ですよね。君が代の話は知りませんでした！

　やはり日本が世界を救うようですね。ヘンリー・キッシンジャーが日本を脅威に思っているようですな。だから日本を叩き続けいるのか。日本は叩かれほど強くなるって未だに理解していないようですね。

【『日本壊死』　船井幸雄・副島隆彦　（ビジネス社）：書かないと忘れちゃうから「読書記録」】
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/52610497.html

私はこれまで歴史や外交に疎いまま、アービング・バーリンのミュージカルやベニィ・グッドマンのスイングジャズ、クレズマーやイデッシュ音楽の虜になっておりました。
真相を知れば知るほど複雑な思いです。

じわじわ拡散中さん＜
私もそう思いたい一人です。
ハザリアンのS.キューブリックとセファラディのP.セラーズがRK大将風の痛快スパイス大盛りで作った「博士の異常な愛情」などは、一片の希望かと。
民族批判より特定の悪行犯人追及に絞るべきだと感じます。
まだまだ洗脳が解けていない状態でしょうか。

さて、天皇陛下の賛美歌と、夷敵土蜘蛛だった筈の東北やアイヌ民謡が同じヘブライ語で解釈できるというのは非常に興味深いですね。

天皇家一族は弥生人で、蝦夷熊襲が縄文人、と割り切って良いのかも亦課題か、と感じる今日の自習状況です。

神は自ら助く者を助く

日本の今の様子は程遠い
本年中に色々起こるとすると
今からでは遅いのではないかなあ

　　　『人類に救いが訪れ、神の予言が成就した。』

　救いの訪れは、アブラハム、ダビドたちの末裔である聖ヨゼフと、同じく教会の教父たちによればダビドの子孫と言われる聖母マリアからお生まれになったイエズス・キリストから来ると言う意味に於いて「救いはユダヤ人から来る（訪れる）」と言われます（マテオ1章参照）。これは何も、日本人から救世主が現れるという意味ではない事に注意しなければなりません。また神の選民の末裔というこの説を認めるのであれば、それに相応しい生き方が当然必要となります。つまり一生涯をかけて神に忠実に生きなければなりません。もし日本が世界を救うとしたら、それは日本人が神に立ち返り、この神への信仰を広める事によって、神の僕となる事が前提となります。何故なら世を救えるのは唯一、救い主イエズス・キリストだけだからです。ではイエズスとは何を意味するのか？イエズスとは「ヤハウェ（神）が救う」という意味を持ちます。日本人が本当の意味で、このヤハウェの選民に相応しい日が来る事を祈ります。「地球防衛軍」のポスター下で議論される与太話の部類には入りませんが、神の恩寵は何時か冷えた心にも種火を点ける事も出来ると信じ、コメントさせて頂きました。
　

これ深入りすると古歩道方面へ行きそうですね。

まあつかず離れずが正しそう。

キリスト教とらしい飛躍
「日ユ同祖論」を肯定する日本人のなかで、自分は「神の選民」だと考える人は少ないでしょう。いてもせいぜい１％の空想と現実の区別がつかないキリスト教徒ぐらいかな。。。
両者は全然別問題です。
「教会は精神病院である」フリードリッヒ・ニーチェ（アンチクリスト）

最終的にキリスト教に持ってゆくんですか。
昔の包丁持ったおしうりもびっくりですよね。
うちにも来ましたよ。
あれ法律改正で絶滅しましたね。

　私は人の精神鑑定は出来ませんが、プロテスタントの両親の下に育ったニーチェが「神は死んだ！」と断言するに至った背景には、彼自身、歪んだ精神状態を持っていた事があると想像します。また私も、日本人が自分たちを「神の選民」だと考えているとは思いません。実際に違うからです。ただその神を棄てて多神教に走ったその末裔たちがやって来た国であろうと考えています。神の選民であれば、先のコメントにも書きましたように、それに相応しい生き方をしているはずだからです。話しを戻しますが、ニーチェは「現実」を無視し、それを捨て去ったからこそ、あの言葉を吐く事が出来たわけです。しかし神は人間を無意味に拘束する「概念」あるいは「空想」ではなく、「実在する存在」なのです。教科書にはいわゆるこの現実を無視し、空想と人間の堕落した本性こそ「人格」だと信じているような人々が偉人のように書かれているはずです。キリスト教徒のプーチンは、国を神と聖母に捧げた「正常」な一国の指導者です。プーチンの前で、ニーチェの言葉を言って見てください。恐らく微笑んでそこを立ち去るでしょう。共産主義者とニューエイジの方々には、真の神を忌避する傾向があるのですが、この世を楽園にすれば、後はどうでも良いという理屈でしょう。これが「現実の無視」なのです。従って大学等で偉人かのように崇められる哲学者の空しい言葉に無思慮に飛びつくのは、御自身の精神が如何に空しく、陰鬱な状態であるかを披瀝する事になります。

タケミカズチ様、

御免なさい。ただ「包丁持った押し売り」と受け止めるのは貴方御自身の心の問題です。誰かを侮辱しているわけではありませんから、すんなり流してください。

真の「神選民」とは､自分達が選民だとは全くﾊｯｷﾘ自覚しないものだし､寧ろ却って謙虚なものだ｡あからさまに､「ﾜｼ等は選民じゃ､ｴﾘｰﾄだ｡」ﾎｻﾞく連中に微笑む神等､居る訳なかろう｡居るとしたら其は､貧乏神か疫病神か､或は死神だろう｡ﾊｻﾞﾕﾀﾞの今日迄の歴史を見れば､一目瞭然｡

穂咲青二才 さま
2012/03/23 19:33

こんばんは。
発作マグナBSPの件、同じような事を考えていました。

この極めて怪しい企業、ホームページ上では
BiScopic Protection (BSP) ＝2方向監視防（保）護
と説明していますが、BSPという略語はゴロがいいのか他にも幾つもあります。これらは多岐にわたるので割愛しますが、おいらの場合のBSPは
Billing and Settlement Plan＝銀行集中決済方式
という用語が真っ先に思い浮かびました。
余り聞き慣れない言葉ですが、これは国際線航空券を発券する際に国際航空運送協会 (IATA)が決めた航空会社と旅行代理店間に適用する決済の方法です。BillingをBankと説明している所もありますが、意味の違いはさほど無く、寧ろBankにした方が理解し易いかもしれません。

話題の高高度核爆発で一発集中決済！

それだったらBrutal Secret Project＝偉大で残酷な秘密計画の方がしっくりきますね。

どうでもいい話でした。

カゴメ唄ネタです

　　＜か〜ごめ　籠目＞
ユダヤ六芒星のことであり，日本国家と神道を創ってきた民族 はユダヤ民族である

　　＜籠の中の鳥は＞

　日本を形成したユダヤ民族の籠とは，伊勢神宮のこと。鳥とは，ケルビム（羽をもつ天使）をその上に飾る契約の箱であり，伊勢神宮の中に秘匿されているヤハウェの印，契約の箱のことを表す。

　　＜いついつで〜やる＞

　いつ世界に示されるのでしょうか

　　＜夜明けの晩に＞

　それは，新しい世界が訪れる前の晩，最も世界が闇に落ちたとき

すなわち今頃

　　＜鶴と亀がすべた＞

　鶴は伊雑宮天照大神すなわちイエスキリストを祭り伊雑宮を別宮としてもつ伊勢神宮のことであり，亀は亀甲紋を紋として持ち，雲の神，ユダヤの神であるヤハウェを意味する出雲大社。この二つが和合して日本神道を納めるとき，すなわち2012年の伊勢神宮遷宮のとき。このときヤハウェとキリストは一つになる



　　＜後ろの正面だあれ？＞　
さあ
　日本人の背後に隠されてきた人は誰でしょう？





　
　

支持者様

　キリスト教徒らしい飛躍ではなく、教会教父の解釈から導き出せる結論です。創世記に於いて、原罪を犯し天国の世継ぎとなる恩寵を失った人祖アダムとエバに対して、神は救い主の到来を暗に告知しました（創3.15）。そしてこの救い主が聖母からお生まれになり、『救いが訪れ、神の予言が成就した』という事なのです。これは創世記3・15に関する教父たちの解釈をご存知ならば当然辿り着く結論なのです。確かにこの教会教父の解釈を御存知でない方々には飛躍と写ってしますのかもしれませんね。説明不足でした。

鹿児島の入来町という町に君が代発祥の地とされる神社があります。
そこの地域は、日の丸という地名だそうです。

今度の、鹿児島講演、足をのばして訪ねてみるのもいいかもですね。天文館から、車で１時間くらいでしょうか？

ネットで検索かければ、出てきますよ。大宮神社という神社です。

このサイト（「日本のミステリー」http://hontodesuka.com/）も結構面白いですよ。
簡単にサクサク見ることができます。
このサイトによると、「さくらさくら」を古代ヘブライ語で読むと「（神が）隠れてしまった。唯一の神が迫害を受け、耐え忍び死んで犠牲となり、くじで引かれ、取り上げられてしまった。素晴らしい神の計画である救い、神からの贈り物が成就した。」という意味になるそうです。
また、「天狗」の動画の5分24秒あたりから、ユダヤ人にとって大切なヘブライ語で書かれた旧約聖書を「トーラースクロール」と言うとか。（＝日本語の「虎の巻」と同じ）
それから、諏訪大社の御柱祭・御頭祭の話や、日本語とヘブライ語の共通点等も紹介されています。

大宮神社と「君が代」
http://blogs.yahoo.co.jp/kagoshimaboy_2009/11961570.html
ココですね

そもそもヘブライ語を正しく理解できる日本人ってどのくらいいるのでしょうかね。検証が困難なので与太話として受け止めます。

流石はリチャードさん。
この「地球防衛軍」には例の東南海地震後にB29からまかれたビラを見て「地震の次は 何を、お見舞いしましょうかって、書いてあった」と証言して下さった土屋嘉男さんが出演しておられるんですね！
日本人俳優として初めての宇宙人役、地球を侵略する宇宙人・ミステリアンの総統役で。

流石はリチャードさん。
この「地球防衛軍」には例の東南海地震後にB29からまかれたビラを見て「地震の次は 何を、お見舞いしましょうかって、書いてあった」と証言して下さった土屋嘉男さんが出演しておられるんですね！
日本人俳優として初めての宇宙人役、地球を侵略する宇宙人・ミステリアンの総統役で。

>善玉コレステロール様 2012/03/23 23:11

イエース、おっしゃるとおりです。旧約聖書は特定の宗教団体がつくった妄想てんこもりの文書なので、歴史学的考古学的な価値はないです。そもそも旧約が成立年代を偽っており、本当は6,7,8世紀ぐらいに出来たのではないか、という説は根強くあります。

補足しておくと、ダビデ、ソロモンが存在した証拠は歴史学的考古学的な証拠はありません。無い以上は「神話」だとみなすべきでしょう。ちなみに、

Solomon = SOL + OM + ON

それぞれ、ラテン語（もしくはシュメル語という説もあり）、サンスクリット語、エジプトの言葉で、「太陽」「光」などの意味です。要するに太陽信仰教団の作った神話なわけです。この名前の変種はあちこちにあり、湯田屋バージョンがソロモンです。

もうちょっと続けると、アブラハム(Abraham) とその妻サラ（Sarah）　はヒンヅー神話からのパクリ。
ブラーマ(Brahma) とその妻(Sarasvati)の変形。
モルデカイ(Mordecai)とエステル(Esther)はシュメル・バビロニア神話のパクリ。
マルドゥック(Marduk=太陽神)とその妻イシュタル(Ishtar)の変形。
何から何までこのちょうし。ユダヤ教に何も神聖なものはないです。

前にも書いたので、昔からいる人には嫌がられるだろうけれど、
最近のぞくようになった人向けに続けます。古代の宗教はどれも星信仰をもとに
しており、この点を理解しないと、おかしな方向にいく危険があります。

Astrotheology = Aster (星)+ Theo (神)　+ Logy (言葉、学)

と言われている分野ですが、日本語で適切な解説がありません。
例外的にインターネット映画の"Zeitgeist I (宗教編)"があるので、それをどうぞ。
あとは、アイクの翻訳書なかで一部にとりあげられていますが、私は推薦できません。
（めんどいのでその理由は略）

一神教の登場以前はどれも星信仰が世界中にあり、どれもすべて似通っていたのです。
だからそれを基にして出来た現代の宗教の中に、似たような要素があっても、
むしろそれは当然であり、それだけでは、何を証明したことにもならないのです。

「世界中にひろがっていたAstrotheology」という文脈の中から、ユダヤ教と神道という「２つだけ」を恣意的にとりだして、「あの要素が似ている、この要素も似ている、」というのは不自然な議論でしょう？だってその２つ以外のどれもこれも似ていたんだから。だから、いわゆる「日ユ同祖論」はファンタジー扱いされるわけです。

それから、上にも書いたようにユダヤ教はエジプト、メソポタミアからの大量のパクリでなりたっており、独自なものは少ないです。
この点からも、日本とユダヤで似たものが見つかった場合に、「ユダヤ由来」と簡単に結論してはいけないことがわかります。ユダヤ（というかフェニキア・カナン人）はあんまりオリジナルではないです。
調べるべきはエジプト！（キッパリ）。
あとは、メソポタミアとインド（インドの歴史も恐ろしく古い）

さて神道とユダヤ教って、そんなに似てますか？という問いをAstrotheologyの観点から見てみよう。

まず、星信仰の重要な区分として、(1)太陽信仰、(2)月信仰　(3)それ以外の星信仰 があります。(3)の中では土星信仰が特別に重要です。(Lord of the rings!!)

神道はあきらかに太陽信仰。ヒンヅーでは、ヴィシュヌ(Vishnu)が太陽神であり、その化身(アヴァター)の一つであるクリシュナ(Krishna)も代表的な太陽神です。昔は英語では"Christna =Christ+Na"とつづったけど、これじゃすぐにばれちゃう！ 仏教もそう。お釈迦様のソーラー・ヒーローであり、実在しません。神話です。実際ヒンヅーでは、シャカをVishnuの９番目のアヴァターとして扱っているようです。（仏教はおそらくヒンヅー教にたいする「プロテスタント」として発生したと推測されているようです。）そんで一神教ではキリスト教が太陽信仰。きづいてしまえば、ほぼあきらか！（なんで気づかないんでしょうね？）

イスラム教は月信仰をもとにつくった一神教です。
キリスト教徒(=ローマ人に洗脳された連中)の残虐なやりくちにたまりかねたのでしょう。
それで問題はユダヤ教なのですが、なかなか複雑です。
これは上記の３種の混合で、

[月、土星、太陽]　　もしくは、[土星、月、太陽]

の順番に重要です。いづれにせよ、太陽はドンケツ。

Israel = IS + RA + EL

という名前にこのへんの融合のようすが表れています。

Ishtar =イシュタル、バビロニアの月の女神　(Is はIsis＝イシスという説もあり)
Ra = エジプトの太陽神、１２時の太陽 = most high
El = カナンの土星神　（ちなみに「ダビデの星」「黒い立方体」は土星信仰のなごり）

いづれにせよ、ユダヤ教は太陽信仰ではないので、[個々の要素を別にすると]そんなに騒ぐほど太陽信仰である神道に似てますか？という自然な疑問が解決しないわけです。とりあえず、手が疲れたので終了。

兄エサウとの和解を志し、会いに行く途中、ヤボク川の渡し（後に彼がペヌエルと名付けた場所）で天使と格闘したことから神の勝者を意味する「イスラエル」（「イシャラー（勝つ者）」「エル（神）」の複合名詞）の名を与えられる。これが後のイスラエルの国名の由来となった。


そもそもイスラエルの由来って神様の使いをボコった事からでしょう。
日本で例えたら
天狗様をぶちのめしたので今日から大和は天狗ほふり
とか
龍をなたで切って雑炊にしたから龍喰とかと一緒だよ。

天使と格闘したことから神の勝者を意味する「イスラエル」（「イシャラー（勝つ者）」「エル（神）」の複合名詞）の名を与えられる。これが後のイスラエルの国名の由来となった。


しかも天使と格闘したんでしょう、
それが何で神に勝ったことになるの？
狐と戦ってもお稲荷さんに勝ったことにはならないよ。
お稲荷さんはダキニと謂って狐の姿はしてません。狐は使いです。
しかもその天使にすら勝てないからね。
格闘しただけでしょう。

ただ、日本の優良企業の外国人持ち株比率は高いですからねぇ…。
日本のサラリーマンが幾ら頑張って稼いでも、利益は外人株主に流れますね。
こうやって日本人をおだてて、外人が儲けようとしているんですかえぇ？？

エスタブリッシュメントの悪魔崇拝という都市伝説があるが
イスラエルの名の由来を考えると全くのウソでたらめではなさそう。

何しろ神様の使いをボコってわーいわーい、わっしょいわっしょい
と自分の国の名前にしているくらいですからね。
しかも使いと戦っただけなのに「神様のタマとったど〜！！！！」といつのまにやら神に勝ったことになっていてドヤ顔の三下ぶりを晒しているし。

日本語とヘブライ語に関しては、
京都の護王神社で神官経験のあるヨセフ・アイデルバーグ氏(1916−1985)の著書に詳しく書かれています。
『大和民族はユダヤ人だった』(たま出版)、
『日本書紀と日本語のユダヤ起源The Biblical Hebrew Origin of The Japanese People』(徳間書店)。

ヨセフというお名前のとおり、彼はウクライナ出身のユダヤ人です。イスラエルでは軍士官もされていたようです。

わかりやすい例では、
日本語の数の数え方の一つである
「ひぃ、ふう、みぃ、よぉ、いつ、むぅ、なな、やぁ、こぉ、とぉ」というのは、
ヘブライ語で
「誰がその美しい方(女神)を出すのでしょう。彼女に出ていただくために、いかなる言葉をかけたらいいのでしょう。」になります。

これは岩屋戸にこもられたアマテラスを外へ出そうという時にとなえられた祝詞だそうです。
今年の５月21日は、金環日蝕が日本で見られます。ひぃ、ふぅ、みぃ…を全国で一斉にとなえたいものです。

日ユ同祖は、
それこそ、

うえんなる、
計画のもとに、

創作された、
よた話でしょう。

どなたかが既に、
書かれていますので、

省略しますが、

ろくぼうせい、
かの星印から、

日ユの近似を言うのは、
誤りです。

そもそも世界中、
至る所に、

かの星印は、
みられるのです。

むしろ人類の、

根源的な共通財産を、
自らのものとする、

そのすり替えに、
留意すべきです。

音をヘブライ語にすれば云々も、

似たような動きだと、
私は思います。

ちなみに、
仏教は、

前５世紀の成立で、

ヒンドゥ成立は、
その後だとされます。

やがて、
盛んになっていく、

ヒンドゥの神々が、
仏教に移入され、

それらを天部と呼びますが、

帝釈天、
吉祥天、

などは、
それですね。

さらにまた、
仏教の発展形として、

密教が興り、
その曼陀羅には、

仏陀は大日如来の、
化身として描かれます。

インド美術の、
宮治昭氏が、

そのあたりを、
論じていたと思います。

ﾍﾌﾞﾗｲ語より古い言語は幾らでもあるので、ﾅﾝﾄｶ同祖論と同じ彼らの乗っ取り用ﾌﾟﾛﾊﾟｶﾞﾝﾀﾞﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝでしょう。
休日に小学生が校庭で野球をしていましたが、小学生はまだﾋﾟｯﾁｬｰを固定しない方が良いのではと思いました。1回毎とか3人毎とか点を取られたらﾋﾟｯﾁｬｰ交代とか、子供の野球ならではのﾙｰﾙが有って良いと思いました。

義様　�@
引用されております（創3.15）は「お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。彼はお前の頭を砕きお前は彼のかかとを砕く。」ですよね。これは、へびと人類の間のながい宿命的関係、つまり、昔から人類はへびを憎み、へびもしば しば人間を襲う、というよく知られた宿敵関係を、かれらが昔犯した罪に対する罰として、述べているのだと思います。ちょうど、男の宿命である苦しい労働 や女の宿命的産みの苦しみが、昔犯した罪に対する罰である、と述べているように。これをキリスト教の色眼鏡で読むと、「この救い主が聖母からお生まれになり、『救いが訪れ、神の予言が成就した』という事なのです」という訳のわからない解釈になると理解しております。
人は「原罪を犯し天国の世継ぎとなる恩寵を失った」のですか？「ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」（創2.17）を守らなかったからですか？これについてはヘブライ語の聖書をご確認ください。「ベヨム」（日に）という単語が翻訳から外されていることが解かると思います(今テキストが今手元にないので読みは違うかも知れません)。つまり「食べるとその日のうちに必ず死んでしまう。」が正しい翻訳と考えます。故にイエスを救い主と受け入れる意味も必用性も無い、ということになります。人は元々も最後には死ぬのなのです。
宗教で生計を立てている方は色々理屈をこねますが、解かってしまえば単純な話です。
キリスト教はこうやって2000年間人類を騙し続け、帝国主義を正当化し、侵略・殺戮を繰り返してきた殺人カルト宗教です。

義様　�A
ニーチェを引用するのは不適切でした。申し訳ありません。「教会＝精神病院」では精神病院に失礼でした。
最後に、私は史料として聖書を引用したのは資料がこれしか見当たらないからであって、一つの可能性として排除できない、と思ったからです。これが正しいと言う意味ではありません。聖書は作り話や矛盾の多い書物ですのであまりこう言う議論も意味がないようにも思います。混乱させてすみませんでした。
（批判）聖書学の成果を待ちましょう。キリスト教徒の聖書解釈は何の役にも立ちませんので。すぐにそっちの方向に話を持っていきますのでね。
ではこのへんで失礼します。