richardkoshimizu's blog

自由を主張標榜しつつ、なんとも型にハマり切ったとしか言い様のないワンパターンさと自己制御の欠落の危険性。これってかつての暴走族とまったく同じですよね。
もしかしてヒップホップも、型にハマりたい年頃のボクちゃん達の琴引に触れ、みんなで型にハマりまくってるのかな？っと、ふと感じました。


虚勢が商売ってところも、なんだかピッタリと一致しています。

虚勢が仕事と言えば､ﾔｸｻﾞ｡ﾔｸｻﾞと言えば似非右翼｡
似非右翼と言えば､痘一邪教｡
痘一と言えば､北朝鮮｡
北朝鮮と言えば､アメリカﾕﾀﾞﾔ｡
よ〜く見たら､こいつらすべからく虚勢を張ってる連中ではないか｡成程｡

　YouTubeで動画投稿系の中高生見てるとラップをやる人は多いです。この方達は育ちが良いのでクスリはやらないでしょう。元々育ちが良いとそんなに転落はしないんですわ、良心が有るからね。
　油断してはならないのは、違法薬物入門の大麻から転落する理由の一つは、売る方の理屈でどんどん利益の高い薬物にハマるように誘導されてしまうんです。
　だから、薬物販売人が出入りするクラブや外でやるレイブに行くことになるピップホップは最初からやらないのが薬物中毒の一番の予防になります。
　入門の大麻の次またその次の薬物に誘導する仕組みが出来ており、販売人が違っても元締めは同じで最終的にお金はそこに集まるのです。
　暴力を伴う上下関係に有るので、販売組織の情報は外に漏れないし、大麻購入以後の購入者の情報は組織に共有されるのです。
　違法薬物の使用にはまってゆく理由の一つは薬物使用の性行為で、元顔黒塗り歌手や、ナンバーワンになれなくてもよい作詞作曲歌手、元俳優なんかそうです。
　男だけで薬物使用している人はホモ行為をやったりするのです。で、両方ハマるのさ。

ある意味RK氏が本物のラッパーかもしれない。やっぱり武士魂はなにものにも勝りますね。日本人が世界のリーダーたる所以でしょうか？ｗ

「ヤクザの死因の1/3は肝臓病で、その主な原因が刺青だ。」みたいなことを後藤元組長も書いてましたね。

じっちゃんは、めがさめた。（単に、起きただけ）
　あーむ。じゃなかった、あたしはね、とでも。
　
　純粋に、ブンか、げーの術としては、ひっぷがあがろうがさがろうが、、、。問だいは、コミコミでお薬をもっと広めたい、って、ことだよね。　　RKせんせいにもうっと張り切って、がんばって、（いただかねばならぬ所以，あ、１モツ画じゃなく、きょうyouが、じゃましてる、なわけないか）　はあるか昔、ビートルズの長髪が話題になっのじゃ、もとい、のよ。　だけどぅ、そのあとのぅ、ロックミュージシャンときたら、髪はなゲー，なゲー。そしたらさぁ、ポールもリンゴもスーツ着たら、そのままどうぞ、っていう、髪の毛の短さ。　　
　なんだって時はながれますな。」いいようにやって。
　でも、オクスリはリスク。これは念頭に、そしてお知りにも。
　　デがわるくなったりして。

昔ツッパリや暴走族だったのが、今はラッパーに変わっただけ、という時代の流れですね。

結局、自分に誇れるものが何もないから、そうやって奇異なことで目立ったり、社会批判のフリして人をけなすしか自己表現出来ないということでしょう。

元B-BOYさんのように、人として最低限度の良識を捨てずに活動しておられる方ばかりなら、眉を顰められることもないでしょうに。

元BーBOYさんに同感ですね。気持ちの芯が弱いやつは飲まれるし、強いやつは飲まれない。一部のストイックなアーティストを除いて、大概うわべだけの黒人物真似ラップが多いですね。大概浅いし。キモイ。言う必要もないけど。
般若さんはよいですね♪別に黒人の物真似しなくても、日本人は普通にカッコよいのです。
虚勢なんてダサすぎ。タバコ吸ってみた中学生と変わらん。
HIPHOPとは、楽器もメロディもほとんどない分、生き様やSOULがもろに露になるジャンルだと思います。
だから大概ダサイのです。だから吐き気がするのです。

『俺様大根〜俺はモテモテいつも女とやり放題〜金も腐るほどもってるぜ〜俺に犯されたい女はケツ向けて並びな〜俺は悪だぜ〜悪そなやつはだいたい友達〜お前ら日本人ちまちませこせこ働いてんじゃね〜黒人文化を理解してんのか〜麻薬をやってる俺たちだけが真理を知ってる〜』

あっそ。マエハラくんとブタさんとフランケンと角丸角煮のブタさんが入れてほしいってさ。あ、マエハラくんは必ず後ろからね。　邪魔だからどいてね。

それぐらいの感覚ですね。己の魂持ってやっとらんやつは単純に音楽ですらない。雑音です。害です。

己の魂持って、生き様で勝負するのが音楽であり、ほんまのHIPHOP。それ以外は似非HIPHOPという訳です。彼らはまさしく『社会への甘え』そのものです。だから気持ち悪いのです。今のところ日本では似非HIPHOPがHIPHOPとして扱われている。それだけのことです。
麻薬に関しては『薬に頼る人間は弱い。』これが全部です。
いっぺんぶっ壊して創ればいい。日本人の得意分野だ。HIPHOPのよい要素だけを取り込んで、自分のものにする。
麻薬が横行するような文化は、切って捨てる。

以上個人的な一般人の意見でした。

　私は大麻も刺青もしていませんが元ダンサーです。ダンサーの世界もヒップホップの世界と同じだと思います。
　学校で健康的なダンスを教えようとしても、そのコアな部分は『悪さ』という虚構であり、その部分を通過してきていない指導者はいません。よって、バレエ・ジャズ以外のジャンルを教えるスタジオの指導者は元悪人（現在進行形の人も）が多いです。
　
　HIPHOPの良いところを教えて欲しいという先生のご要望でしたので、一例を挙げたいと思います。降谷建志というDragonAshのボーカルは、古谷一行さんの子供です。しかし、二世ということをずっと隠しながら活動しています。その中で、もがきながら生きているという姿勢が歌詞の中から読み取れます。等身大の表現であり、好感がもてました。以下の『陽はまたのぼりくりかえす』で、その事が歌い上げられています。

http://www.youtube.com/watch?v=ygGN_Bnexrw&feature=related
　

戦争を意識したﾕﾀﾞﾔの戦略かと考えます。これは万国共通て゛、子供達にとってはｶｯｺｲｲ ﾗｯﾌﾟﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟ音楽で暴力のｾｸｼｰさを煽りﾌｧｯｼｮﾝ化させる。このような音楽は世の中にとって、とても挑戦的 反社会的ですよね、ぶっ壊してやるとか 明らかに戦争への誘導の意図がみられます。
ｺｼﾐｽﾞさん このｺﾒﾝﾄはｱｯﾌﾟしないでください。

詐欺、脱税、粉飾、押し売りなどの違法行為に加担しているサラリーマンも似たようなものじゃないですかねぇ？
会社に入った頃はまともな志を持っていても、だんだんと会社の変な空気に飲み込まれていく…。いつしか抜けられなくなる…。
ま、本当にまともな人間は退職するでしょうがね。

ダンス以前に
ほとんどHIP HOP風のカッコの人間は踊れません。
なんちゃって率は70パーセント以上です。

これはどの分野に当てはまります。
ただチェロやコントラバスを持ち歩いている人間はほとんどがある程度の水準に達していると思います。
なぜならばなんちゃってを装うコストが高すぎるからです、デカイ。


ダンスが問題になっていますが
所詮カッコから入る奴ですからたぶんダンスも身に付かずほっぽり投げて見た目だけでふかしている人間がほとんどであります。




“私は大麻も刺青もしていませんが元ダンサーです。”

という人間は非常に少なくて、逆に
HIP　HOPの風体なのに
大麻も刺青もしているのにダンスはからっきしという人間が全体の7割を超えるのでしょう。
これが多分風評被害を増大させる要因と考えます。

しかもとどめにHIP HOP文化とダンスは関係ないという「説」を唱えだしました。もうどうしようもないですね。
かっこつけるんだったらせめて葉っぱの前に踊りくらいは人並み目指せや。

とにかくなんちゃって率が半端ない気がします、HIP HOP。
偽ダンサー狩でもやったらいかがでしょうか。
いやでも相手人数多すぎるもんな。過半数は踊りも踊れない奴とダボダボでピザごまかしてる奴だからさ。
3割が7割に戦い挑んでも負けるよね。

ごもっともなお言葉ですね…虚勢を張る。そうですね…同じ様にマイノリティーの偉そうなゲイもまた、虚勢を張るように去勢手術をアピールしますからね(笑)…アイドルの場合も虚勢は張らなくても、虚飾の仕事で飯を喰うんですから、裏社会から大金を貰えば、メディア御墨付きのインチキペテン師にすぐ化けてしまいます。ですからここで、テレビに出ている人のほとんどが、嘘吐きであると言う事、それに対して独立党のみんなが、正直者である真面目な国民だと言う事の区別が、はっきりつく筈ですね…真実一路 小松菜

ダンスと聞くと、大澄謙也を思い出します。
小柳るみこ曰く謙也のお尻は名馬並み謙也のあそこは春うらら。

あえてショッキングな画像をとりあげるのも先生のことですからその先の先を読んでの手段にすぎないと私は思ってます。
「毒を以て毒を制す」ヒップホップと耳にするとあの吐き気をもよおす画像がいやでも頭をよぎります。
これこそ先生の狙い！
先生はずーと自分らしい方法で国士として誰も出来ない闘いに挑んできているのです。
その志が素晴らしいと思うからこそ支持するだけであり、そのやり方をあれこれ他人が口出しすることはできないと思います。
良かれと思う方法があれば自分で実現すれば何ら問題なし。
自分が今できる事は大事な人を無駄死にさせないよう危険が察知できれば知らせたり、日本人としての誇りを取り戻してもらうこと。
自信を取り戻させてくれた先生に感謝しています。
輿水先生頑張れ！

こんにちは、コシミズ先生にはいつもパワーをもらっています！ヒップホップ等全然共感できないとのお話ですが、僕も同感です。ですが僕の友人もその手の活動していまして、共感できないからこそというのもあるらしく。
物事いろいろな見方があると思いますが、お時間ありましたら是非その動画を見てみていただけたらと思います！
http://www.youtube.com/watch?v=0lHQAjzwZp0
先生、応援しています、これからもアツく頑張ってください！

白髪のロンゲヘアーで
なにかにつけて「ロックンロールっ」ていう
おじいさんにダブって見えるんだよな・・・
あの三つ編みおさげの人

民謡、唱歌、ポップス系、ソウル、ジャズ、クラシック系…。
歌、音楽系好きです。
（ソシアル系や、ヒップホップではない）ダンスも好きな時期もありましたが、今は全く。（年でしょうか、笑）
一時期、「踊るあほうに見るあほうの」阿波踊りを見るのが好きでした。（特に動きが激しい男踊り。）
（高円寺、練馬、新座志木、越谷など行きました。）
最近は行けてませんが。

ただ、ヒップホップだけは何故か馴染めないんです。
好き好きは自由かと思いますが、その先に見え隠れする、悪しき事態に誘導され兼ねない事の危惧感は、先生のおっしゃる通りで、内容集約されているかと。
学校でのヒップホップは当然反対。
一時期のブーム、流行ものと推測され、後に別ものがブームになり衰退するのでは。
その時もヒップホップ？でしょうか。
ヒップホップを純粋に楽しんでいる方がいると仮定して、80歳になっても、ヒップホップを集いの場などで健全な形で貫き通していたなら、それはそれで健康的ではあるでしょうが。（このような方は珍しいか、いないのではと思われますが�ﾁ）長文失礼します。

文部科学省に抗議しに行きましょう！

ビートルズのLSDや悪魔崇拝メタルなら共感できるんですかね。
まあ、学校教育に取り入れようなんて妙な動きがあったから時事ネタとして話題になってんだと思いますが
自分はただ音楽として聴きますけど。JBやマイルスと同じようにね。

まずユダ金が利用してるのはHIPHOPだけではないということを理解しましょうね。
なぜHIPHOPだけを狙い撃ちにするのですか？自分の趣味に合わないから。それだけですよね。
そういう子供が駄々こねてるみたいな感情論で差別するのはやめましょう。
たしかに、模倣業者はチンピラやらカルトやら裏社会のろくでもないのが関与してるようですが、それは一部です。
ロック等他の音楽分野でも同じでしょう。
この程度のこともわからない連中こそ聞き分けのない子供みたいですよ。
何か反論できますか？無理でしょう。

＞ヒップホップに関わる人たちの一部に「社会への甘え」を感じています。

↑そうですね。ユダ金悪魔もさぞかしハッピーでしょう。

失礼。「ふぁっきん○○」、「まざふぁっきん○○」、なんでもかんでも頭に「ふぁっきん」とか「まざふぁっきん」くっつけるのは、ユダヤアメリカの芸能・サブ文化ですね。アメリカ映画なんぞ、120分間に何回使われるか（翻訳されないけど）？数えたことは無い。「びっくり仰天」とかいう意味合いもあるのでしょう。「びっくり仰天イエス様」とか、驚嘆マークのかわりに使っている人も多い。が、常識的なアメリカ人は普段あまり使わないでしょうね。マイノリティのアイデンティティーとしての言語というのはわかりますが、アメリカのHIPHOPは、英語がわかる人に言わせると、何かというと下ネタ単語ばっかりで疲れるわ、だそうです。

HIPHOPコミュニティはオバマさんの大切な黒人選挙区を代表するひとつで、それなりにHIPHOP文化を受け入れる理由があったのです。ゲイ・コミュニティもオバマ氏を支持しましたね。ところで、アメリカかぶれの（朝鮮カルトと関わる）日本の政治家・教育関係者あたりが、これはいいチャンスと、わけもわからず日本の教育現場に取り入れようとしたのでしょうか？　マイノリティ支配の失態、じゃあなくて実態。本当に迷惑な話。だから日本人が馬鹿にされる。教育現場に取り入れる前にしっかり勉強してほしい。

SHINGO★西成は地元の為に頑張ってると思います。
http://m.youtube.com/watch?v=KOvsaAE2t0M

＞見物人
2012/05/12 14:44
何故こういう議論になったのか最初から読んでコメしろ、失礼だろ。
＞ロック等他の音楽分野でも同じでしょう。
今回文科省が必須科目にロックを導入って言ったか？
RK大将も個人の趣味ならヒップホップもかまわないって言ってるだろ。
とにかくコメするならよく読んでからコメしろ。

ECDというラッパーの『いうこと聞くよなやつらじゃないぞ』という唄の歌詞で『反戦、半弾圧、反石原』、『知るかグローバル』がお気に入りです。

マザーフｧッカ〜…、メ〜〜ン…、ユーノワラｨセ〜〜ィン…。こんなワードを連発するヤツらは、滑稽にみえて鼻から相手にしていません。 思い返してみれば、エミネム（というラッパー）が流行りだした時からヒップホップに違和感を覚えるようになりました。入れ墨はするは、完全に薬物を肯定するＰＶは作るはで（パープルヒルというＰＶをご覧下さい。）、もう無茶苦茶です。毎度毎度出すＣＤに悪ふざけだとは思いますが『ホモ』も出てきます。
ずっと前に、名前は忘れましたが、ある黒人ラッパーがヒップホップは宗教だと言っていました。ストイックに突き詰めるとそうゆう事になるのだと思います。哲学的というか、光と影の両方を知りたいというか、、だから何不自由無く育ってきたお子ちゃまヒップホッパーは敢えてワルの世界に飛び込んで（それが落とし穴だと思いますが、）実際この身で経験して、そして経験した後、自分がどう思ったのかしりたい。という欲求にかられ、帰って来れなくなっちゃった。 っていう子が結構イヤ、かなりいると思います。 だからヒップホップダンスを必須科目にしちゃうと、そうゆう環境が更に身近に迫りますよね。心が白紙の多感な少年少女がその世界を知るともうそら恐ろしいです。
コシミズさんと元B-boyさんのコメントを読むと身につまされる思いです。確かに甘えてましたね。日々精進します。 あ、でもヒップホップは今でも好きです。 踊りたくなる曲は確かにあるし、まともなヒップホッパーもいるだろうし。 皆さん、かなり古いですが 『ＰＭ ドーン』 ってご存じですか？ 綺麗なヒップホップって何だろうと考えてたら、このグループを思い出しました。
長文、タイヘンタイヘン失礼しました。m(__)m

こういうのは悪魔崇拝との関係も深いです。人間を堕落させる音楽です。

刺青はケンザンみたいな道具で刺しながら身体に絵を描きます（洋式タトゥーも機械を使いますが仕組みは同じです）。なのでＣ型肝炎のウイルスを持ってる人を彫ったあと道具の手入れを怠ると、注射の使い回しと同様Ｃ型肝炎の集団感染を起こす事になります。
そしてＣ型肝炎になると、何十年後かに確実に肝臓がんになるんだそうです。
あと、日本ラップが若者を惹きつける一つの理由に、スターの中に、慶応卒で六本木育ちのお坊ちゃんがいるってのもあるんじゃないでしょうか。
高学歴・貴種というと、憧れますからね。

身の丈をわきまえない行為や言動は、何に対しても悪影響を及ぼします。湯田金も自分たちが「あたかも神であるかのようにふるまって」います。

私は、生意気かも知れませんが、JEWJEW鮮Jerさんを始め、ここに集う独立党の皆さま（心情党員も含む）のように生きるのが、日本人としてだけでなく、｢人間として」正しい道だと思っています。もちろん、大将のように生きられるのがベストですが。

虚勢を張るなど、何の意味もないどころか、関係ない人達にも悪影響を与えます。常々、大将が講演会の中で仰られているように、嘘をつかず、虚勢を張らず、自分の身の丈に合った事をするのが正しい人としての在り方だと思います。

虚勢を張る事の意味や馬鹿馬鹿しさを、今一度考えてみて下さい、と言いたいです。日本人らしいとは、そういうことではないでしょうか。

　みんなが幸せになれば、自分も幸せになりますって。

日本のヒップホップが盛んだったのは1996年頃から2005年あたりで、自分もその頃ガキだったのでかぶれて憧れてました。
当時はCDもよく売れてましたし、みんな羽振りよかったです。業界全体が盛り上がってました。
きれいごとばっかのJｰPOPに嫌気がしてた自分たちみたいな若者たちは反応しました。自信に満ちたリリックと、きれいごとではなく言いたいことを好きなように言うフリースタイルに興奮しました。

でもそういう自分たちみたいな若者の熱は冷め、振り返ってみると自分らみたいなガキをターゲットにした商売だったんだなと。

今じゃ見る影もなく食えてる人なんてほとんどいません。
最近はそんな現実をみんな知ってるので墨を入れたり無茶なことする人はかなり減ってます。
なんたって海外みたいに派手な成功例がないんですから。
ヒップホップ全盛期に勢いでドロップアウトして苦労してる大人たちを見てる若者は結局そんなもんかと冷めた目で見てるでしょう。
影響力は次第になくなっていますので心配することもないと思ってます。

ヒップホップのダンスにしても、もはや音楽ジャンルを離れてスポーツとしての路線をいってるように思います。

ラップは般若だけは聴きます。
服装や髪型もちゃらついてないし、ラップ以前に人間として筋の通ったなかなかの好漢ですよ。

他はリチャードさんがおっしゃる通り、確かに残念なのが多いですねｗ

RK先生やはり凄いです。これは一個人のみならず、社会（特に若者）全体についても言えそうですね。荒廃した社会にあって、「何となく自由の様なもの」を味わえる。実際は支配されまくっていても、ヒップホップという価値観の中では自由でかっこいいつもりになれる。痛みを忘れさせるという意味では、ヒップホップ自体が麻薬的です。これでは裏社会の思うツボ。「荒廃した社会＝何かかっこいい」と錯覚させるワナとも言えますね。

おそらくK-POPのごり押し、ヒップホップの義務教育化は背後関係が同じでしょうね
よって電通、統一邪教、創価邪教の匂いがプンプンします
おそらく若者の囲い混みに失敗したから義務化を言い出したのでしょう
個人的にヒップホップは嫌いなのでほとんど聴きません
聴きたいと思う曲が殆どありませんね
http://www.youtube.com/watch?v=lISbPRvO4_o
http://www.youtube.com/watch?v=43adEhJJ818
http://www.youtube.com/watch?v=XaHaO3yJ9AI
http://www.youtube.com/watch?v=Yp8BSTB7Mow

私は好きなラッパーが何人かいるのでヒップホップよく聞きますが、コシミズさんの見解は真っ当だと思います。
SHINGO★西成はどうでしょう。よかったら観ていただけませんか？
http://www.youtube.com/watch?v=EZSfs29tE3A
http://www.youtube.com/watch?v=6zajwrpXNsM&feature=related
一度見かけて声をかけたら、歌のまま、虚勢など無い凄く気の良い兄ちゃんでした。

どうせ音楽をやるなら、中途半端に終わりがちなたて笛にもう少し力を入れてみてはどうか？

般若面は美女がモデルだそうですね。
美女をデフォルメしたのが般若だそうです。

＞元BｰBOYさん　2012/05/12 16:57

なるほど業界はそういう現状なんですね。だからこのタイミングで、そーかが手先となって義務教育に組み込んだ訳ですね。新たな市場が必要だからってひどい話です。

今日、息子の学校のPTA総会に出席した際、教頭先生に体育の授業について伺いました。幸いヒッポホップの授業はしていないというご回答をいただきました。

保護者がヒップホップに懸念を抱いていることを知っていただく為に、ヒップホップのルーツを考えると薬に繋がる心配があるとお伝えしてきました。

あと、がっくりしたことがひとつ。新PTA会長の就任のご挨拶に、オバマ大統領の新しいキャッチフレーズ「フォワード」を引き合いにだされ、抱負を述べられていました。

オバマじゃなくてプーチン大統領でしょーーー！と心の中で叫びました。今年は役員を引き受けたので、学校でも機会をみつけて拡散していこうと思っていますー！まずは３１１からかな。

米大統領選：オバマ大統領始動「フォワード（前へ）」
http://mainichi.jp/select/news/20120508k0000m030108000c.html

意外とヨーロッパのラッパーがレベルが高いと感じてます。
他の人は方向性が合うかどうか、私はFUN−FACTORYのラッパーが楽しくて好きでした。

日本の「ラッパー」に関して言えば、黒人が生み出した音楽をアジア人がやることほど滑稽なことはないです。
他のジャンルならいいのですが、ヒップホップというジャンルほどそれが情けなく見えるものはありません。
黒人や白人の目線で、アジア人が黒人と全く同じスタイルのファッションで同じ動きをして完全にコピーしている様がどれほど滑稽に写るのか、考えたこともないのでしょう。

正直、ヒップホップに関わる人たちの一部に「社会への甘え」を感じています。また、「自己弁護」も鼻につきます。ここでは詳しく分析はしませんが、そういったネガティブな部分…を最大限露呈させた映画に「サイタマノラッパー」という映画があり、作品として素晴らしいので報告させて頂きます。自己と社会,HIPHOPが客観的に捉えられていて,ヒップホップが99%ネガティブと取れる作品ですが、残り1%にこれからの日本の文化的発展を期待させてくれる光が存在していると思います。

音楽以外にも劇や絵画、彫刻といったいわゆる芸術全般に言えることですが、古くからの物や商業でのとは別に、音楽、踊り、ﾘｽﾞﾑ、ﾒﾛﾃﾞｨ、周波数を分析、利用し、大衆操作の1手段として利用する方法を考え、実行している方々もいるのです。直感で悪意を感じるものは、大体そういう構想から作られているものです。

「ピアニストには三種類しかいない。
ユダヤ人とホモと下手糞だ。」

かのホロヴィッツの放言です。

wikipediaを見ていると、クラシック音楽における有名音楽家がほとんどユダヤ人だと気づきます。

ユダヤ人（そしてホモ）が人心掌握に音楽を使っていたのは、昨日今日の話ではないのです。

どうも今時のﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟって
悪いたくらみの人らが（なんとか金）国民を
悪魔崇拝するカルト宗教化に導くために打ってつけの

宗教ダンスへと形骸化させるのを狙っているような
裏がある気がして仕方ない。。

韓国（コリアン）でもhiphop、ﾀﾞﾝｽﾊﾞﾄﾙ盛んですよね？
この分野だけでなく奴らダンス（系）大好きですよね。

も一つ懸念してること。
「中学校」の指導要綱でhiphop必修化・
中学校の３年間は第二次性徴も表れてくる、
いわば思春期の真っさなかですよね。
体育の授業も男女別々で受けるはずです。

ダンスという科目であれば、本来音楽を聞きながら
体でリズムをとり、リズム感・表現力を身に付け、
情操面や感性を育ててやるべきもの。

そこにhiphopでは、男女の振付けに区別が無く
（男らしさ、女らしさ特有の表現力もなく）
学校の先生も指導方法がわからない現状。

学校外で既に踊ったりしてる子は問題ないでしょう。
すんなり入れますが、それまで全くダンスとは
縁のない生徒は、これをどう思うでしょうか？。
非常にデリケートな年代だし、ﾗｼﾞｵ体操の”ガニ股”
になるのすら、抵抗ある年頃ですよ。
（”あ〜、ここの部分、イヤだ〜”って）

その子が大股開いて、まるでウンコちんちん、
手は奇行のような、ぱらぱらパキパキ〜の動きを、
体育の授業でやらされるとなると、登校拒否かなんかになりませんかね。
生徒にも拒否感を抱く子がきっと出てくると思う。。

Googleからあんまし関係ないキーワードでＩＮしてきたので場違いかも知れませんが。

「ヒップホップやっている人たち」は別として、音楽として聞いたらいいものもあるかと思いますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=RJGajpE3lvo
↑とか、いわゆるＨＩＰＨＯＰに興味の無い私が聞いても、いい曲だなーと思うかも。

歌手や芸能人というのは、結局メディアが作った虚像でどっちにしろ、どういう人間かなんてわからないので、柄悪そうってだけで聞かないと損することもあるかも。

飽くまで、音楽として。やってる人がどうかは知りません。
それに、ほかにも聞いて見ましたが、大半のＨＩＰＨＯＰは僕にとってはよい音楽とは思えませんでした。

いっそのこと人より、作品のクォリティーの低さを批判してみては？「虚勢張っている」人たちにはそのほうが応えますよ多分。