richardkoshimizu's blog

三日前、この件に関してググっていたら、政府軍を非難するメディアの洪水の中で30番目くらいに、やっとアサドが自分達の仕業ではないとする声明を見つけたので開こうとしたら、もう記事は無し。キャッシュで見ようと思ったらそのキャッシュも無し。後は100番目まで政府軍を非難する記事ばかりで、アサドの意見は簡単には見つかりませんでした。グーグルもここまでコントロールされているんですね。コシミズ氏の情報力こそが頼りです。

読売新聞 6月7日(木)19時54分配信

　【北京＝関泰晴】中国とロシア、中央アジアのカザフスタン、キル
ギス、タジキスタン、ウズベキスタンの計６か国で構成する上海協
力機構（ＳＣＯ）の首脳会議は７日、北京で２日目の討議を終え、
シリアなど中東地域の軍事介入に反対することなどを盛り込んだ
「北京宣言」を発表して閉幕した。＞



「シリアなど中東地域への軍事介入反対」。

つまりＳＣＯは、欧米が計画しているシリアへの攻撃、あるいはイ
ランへの攻撃に反対だと。

http://archive.mag2.com/0000012950/index.html

の真ん中ぐらいです。

シリア・イランへの介入に反対…上海協力機構

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20081229-507405/news/20120607-OYT1T00894.htm

シリアで本当は何が起きているのか？ということを調査するためにアラブ連盟から派遣された監視団の報告書の内容を報道することがないのは、どうしたわけであろうか？今回は、ロシアと中国が拒否権を行使したから、シリアをめぐってあからさまなNATOメンバー国による侵略行為は阻止されたが、これからもシリア国内のゲリラ活動は継続するのであろうから、今からでも真実を報道するべく、まずはこの160名の監視団メンバーがまとめた報告書を読むべきである。
http://www.columbia.edu/~hauben/Report_of_Arab_League_Observer_Mission.pdf
　この160名に上る監視団メンバーが一ヶ月の調査をしてその報告書を発表したが、驚いた事にこの報告書の内容は公式のGCC（湾岸協力委員会）の言ってきたこと、すなわち、悪辣なバシャール・アル・アサド政府は無差別に、一方的に自国民を殺戮しているので、政権交代は不可避である、という主張内容と矛盾するものだった。それで、この報告書は欧米メディアによって無視されるか、アラブ・メディアによって無慈悲に破壊されるかしたのである。

このアラブ系メディアは殆どがサウジアラビアかカタールによってファイナンスされている。報告者の内容は議論さえされなかったという。この報告書内容は断固としたものだ。シリア政府による組織された致死的な弾圧は無かったということだ。それに代わって、報告書は怪しげな武装ギャングが市民バス、ディーゼル運搬列車、警察バス、橋梁、パイプラインなどに対する爆弾攻撃を行うことで、数百人の一般市民と1000名以上のシリア軍兵士らの死にたいする責任を負っている、と指摘している。公式のNATO・GCC（湾岸協力委員会）版のシリアの情況は、民衆の反乱に対する弾丸と戦車による弾圧というものだ。しかしそれに代わって、BRICSメンバーのロシアと中国、それに発展途上国の多くの諸国は、シリア政府が重武装した外国人傭兵と交戦している、というように見ている。　

問題のシリアでの虐殺が起きたのは「反政府勢力が制圧していた地区」だといいます。
(日時は失念、ワールドニュース犬HKより)

政府軍が適地に押し入ってあのような手の込んだ虐殺は無理でしょう。
これは反政府勢力(CIA傭兵軍)の仕業に決まりでしょう。
犬HKさんも人手不足で同時通訳の部分をカットし忘れでしたかね。何度きいてもそう言ってましたが。

既出資料

情報提供：『アルホラ大虐殺の真実とは』

情報元：http://syrianfreepress.wordpress.com/2012/06/02/syrian-video-news-witnesses-to-al-houla-massacre-2-june-2012-eng/

情報内容：アルホラ（al-Houla）の虐殺の目撃者二名が、例の地域での虐殺はシリア政府を支持し、抗議活動及び武器の所持、あるいは当テロリストたちへの資金提供を拒絶した特定の家族を攻撃目標とする武装テロリストたちによって実行されたと証言した。

身の安全の為に身元が伏せられている二名の目撃者は、金曜日のシリアテレビとのインタビューで、テロリストたちは異なる地域からやって来ると、先進的な武器を使用しながら一斉に規制部隊を攻撃したと語った。さらに、テレビ番組で流されている死体映像は、最初の戦闘に於いて殺害され、その後、死体の数を増やす目的で、テロリストたちによって虐殺された犠牲者の死体と共に積み上げられた殺し屋たちのものであると付け加えた。（やや意訳あり）

情報提供の目的：マスメディア宗教による洗脳からの覚醒。ロシアによるシリア擁護に対する正しい理解。より客観的な世情観察。マスメディアへの正当な不信を養う事。

注意点：シリアテレビによる情報操作の可能性を全て排除しないが、この種の虐殺行為は傭兵の仕事ではないかと考える方がより合理的である。証言者は、テロリストたちが異なる地域からやって来た事を証言している。

情報提供No.2：「アルホラの虐殺について電話で話し合うテロリストの会話」（英字幕付き）

情報元：http://syrianfreepress.wordpress.com/2012/06/10/siria-intercettata-telefonata-tra-terroristi-syria-intercepted-telephone-call-between-terrorist/

　日本のメディアのシリア情報については、情報源を考慮して情報の信用度を判断することが重要です。
　現地の消息筋が伝えるところによりますとだけでは、ばく然とし過ぎで判断できない。
　外国の通信社の場合も、それぞれ国益が絡むのでそれを考慮するべきです。基本中の基本ですね。

あのね先生
　
　それはどんな整合性を持った仮説にも言える尤もらしくかつ一見正当な指摘です。しかしここでは事態を合理的に説明する情報が求められています。懐疑論者は何時まで経っても結論を見出せないし、最初から真実を目的としない懐疑論者は、その行動様式によって自分の知性を高く見せようとはしても、所詮真実の回りを永遠にクルクル廻って終わるだけです。貴方が下さる日頃の上から目線の指摘にも、この懐疑論者的原理を適用する事は至って簡単です。それも基本中の基本です。貴方は、これと同じ指摘をコシミズ先生の仮説には適用されないのでしょうか？常に揚げ足を取るやり方は独立党員的、又は心情党員的ではないと思います。完璧に裏づけ出来る資料しか提供が許されないなら、貴方のもっともらしい裏社会に関する知識も提供するに値しないのではないでしょうか？私は貴方の敵ではありません。客観的思考を持った人間をあまり演出し過ぎない方が良いと思いますよ。私もそれに気をつけます。

ユダヤとその協力国によってテロリストが支援され、反政府テロリストによって市民が虐殺されているという見解の記事です。

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=24523:2012-01-14-12-55-49&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116#.T0Ht9zsE0jo.twitter

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=29056:2012-05-31-12-39-08&catid=16:gozarash-kabari&Itemid=118

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=29333:2012-06-09-12-26-30&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=29363:2012-06-10-13-07-33&catid=15:tafsir&Itemid=117

シリア人学生が告発するメディアの嘘
http://www.youtube.com/watch?v=Gu0WEN-T1Jo&feature=related
シリアで起きていることは、CIA・MI6・モサドによるやらせの反政府運動・プロパガンダ。
欧米マスコミ（と、そこからネタをもらうしかない能無し日本マスコミ）の偏向報道。

ついでに、米国　欺瞞の数々　−−−−−−−−−

アフガニスタン戦争の真の理由
http://www.youtube.com/watch?v=vd0JND7n_-w&feature=relmfu

初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史
http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8&feature=related

さらに、日米開戦　アメリカ最大のタブー

真珠湾攻撃の５カ月前、1941年7月、アメリカは自らを中国軍に偽装して日本に空襲をしかけようとしていた。中国の沿岸から爆撃機を飛び立たせる計画で。
しかしドイツ軍に手を焼いていたイギリスから援助要請がきたため、実行に移されなかった。
http://www.youtube.com/watch?v=HxoKYA3aeVs&feature=related

　−−−−−
アメリカ政府（特に背後で動かしている存在）と、一般アメリカ人は区別して考えましょう。

今の日本の国際ニュースは、
「米英仏系ニュースを『翻訳』して垂れ流す」という閉鎖的なやり方が行われている。

ＣＮＮやＡＦＰはNATO主義のシオニストメディアなのに、それを翻訳した物が国内で蔓延る。


多くの日本人が、
新聞を取らない、テレビ報道を信じない、大手メディアには常に懐疑的に成る、
と成らないと。

皆さんは既にご存知でしょうが

メディアが広めたイスラエルに関する１０の嘘
http://youtu.be/iJU3VBA7euU

＜古代ユダヤ人の本当の子孫はパレスチナ人だ＞
http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20100528/1275053430

シリア政府軍、ホムスに大規模な攻撃
http://www.youtube.com/watch?v=iRfZ7j76a9A&feature=plcp

即出です。

シリア大統領「国外が仕掛けた戦争に直面」、ホウラ虐殺を非難
http://jp.reuters.com/article/TopNews/idJPTYE85300A20120604

［ベイルート／アンマン　３日　ロイター］　政府軍と反体制派の衝突が続くシリアで３日、アサド大統領が議会で演説を行い、国内情勢について「国外から仕掛けられた真の戦争に直面している」と主張した。

１時間にわたり演説した大統領は、先月２５日に西部ホムス近郊のホウラで１０８人が死亡した事件などについて、「モンスター」でもこのような虐殺は行わないと述べ、政府軍の関与を否定。外国による陰謀を実行している「テロリスト」が攻撃を続けているとし、武装した反体制派への弾圧を続けると強調した。

大統領はシリア情勢について「これは国内の危機ではなく、国外の勢力が仕掛けた戦争だ」と持論を展開したほか、情勢解決に向けて野党勢力と協議する意向を示した。

国連のシリア監視団は、ホウラでの虐殺は政府軍が行った可能性が高いとの見方を明らかにしている。犠牲者の大半は子どもと女性だった。

一方、クリントン米国務長官は２日、ロシアのラブロフ外相と会談し、シリアの政権移行に焦点を当てる必要があると述べた。ロシアはこれまで２回にわたり国連安全保障理事会の対シリア非難決議に拒否権を行使している。

ＢＢＣの反アサド政権プロパガンダ

2012年5月27日にBBCがそのネット版で報じたシリアでの市民虐殺事件であるが、なんと使った写真が9年前の、シリアとは無関係のイラクでの写真である。無関係の写真を使うのもひどいが、記事の内容もアメリカ、NATO寄りの、露骨な反アサド政権プロパガンダである。写真を盗用・悪用された写真家も憤慨している。

写真は以下のサイト

http://blog.goo.ne.jp/zakkalich/e/6577ac535dbcb529c74e31fec862d2d1

http://www.youtube.com/watch?v=Ff8I1smG_Cw

市民に対し反政府デモに参加しないと家を燃やすぞ、と脅されたそうです。変な反政府工作の武装集団がいることは容易に考えられますね。

　通信社を支配しても、インターネットの情報は世界を駆け巡る。これからは、思うようにはならないだろう。戦争や内乱もテロもブログその他に上がるようになると、情報のコントロールや隠蔽、捏造は困難になる。ネット情報は最大の安全保障となるだろう。
　ネット規制が始まれば、時が近いという事だろう。シリアは他人ごとでは無い。これが、彼らのヤリ方なのだから。

イランを挑発して第三次世界大戦を起こそうとしたのが、思い通りにいかないと思ったユダ金（むしろハザ金）が、シリアを狙っているのでしょう。
仕掛けているのが政権側ではなく、外国から送り込まれた暴力組織であることは、堤未果「政府は必ず嘘をつく」にも記述があります。リビアも同様です。
極東も狙われています。尖閣購入を石原都知事はなぜアメリカで発表したのか？発表させられたのです。米国、というよりハザ金が極東に危機を煽って、日本に兵器をさらに買わせたり、有事を起こしたいからです。イランがダメならシリア、シリアがダメなら極東さ、と。
踊らされてはなりません。中国はきっとこれは米国ハザ金の奸計とみて、最近、中国漁船や哨戒艇などを尖閣近辺に出していません、おとなしくしています。

ユダ金は、どうしてもシリアがやった事に
したいんですね。統一教会の朝鮮ルーツの
工作員が、日本人に成りすまして右傾化を
煽るのと同じで、ワンパターンの
CIAらしいやり方ですねｗ　自爆攻撃も、
CIAとモサドのヤラセです。以下、一部抜粋。


トルコ新聞：CIAとモサドによる
シリア爆弾テロ
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/732/

「CIAとモサドは、イラク、パキスタン、
リビヤなどいくつかの国でこの自爆攻撃を
行ってきた」 　

このレポートは、イラク占領時にCIAと
モサドの工作員がモスクを爆弾攻撃することで
シーア派とスンニー派の間の軋轢を
増幅させてきたことを示している。

「全ての爆弾攻撃は自爆攻撃と宣言され、
自爆攻撃者は死亡したと発表されてきたが、
事実はそうではない」と
アイディンリク紙は報じている。

「政治アナリストは、この自爆攻撃はこれから
シリア内で増えるであろうが、疑いなく
モサドとアメリカの情報機関が黒幕である」、
とこのトルコの記事は記している。

今、携帯しかない状態の為に調べ切れませんが…


先週、たしか６月７日のＴＢＳラジオ〈荒川強啓デイキャッチ〉の番組内で元駐シリア大使が電話で出演し下記の様な内容の事を言っていました。


元大使：「他のアラブの春等とは状況が違っていて、シリア国内は親アサドがほとんどであり…国連軍をバックに付けたい外国勢力が誤った情報を意図的に流している」

元大使：「仮にアサド政権を倒しても…シリア政府関係者が主導していない外国勢力による攻撃の為、新しい政権の姿も見えない…」という様な内容を語っていました。


番組ホストの荒川強啓もゲストの山田五郎も「報道されている状況とは違う様ですね…」とコメント。


シリアを内戦状態にし、リビア同様にシリアの国民財産を強奪したいユダ金のテロにしか見えません。


どなたかＴＢＳラジオ音源をアップして頂ければ確認出来ます。

*『ロシアNOW』　　　シリア問題　　2012年6月1日
アンドレイ・イリヤシェンコ, 『ロシアＮＯＷ』への特別寄稿

「シリアのホウラ村の悲劇の全責任をシリア政権に負わすことはできない。
なぜなら、政府軍はその村に入っていないからだ」とロシア連邦のアレクサンドル・パンキン国連代表は述べている。
http://roshianow.jp/articles/2012/06/01/14429.html

私はユダヤ人がシリア政府軍の軍服を着てたとは思っていなですが、コシミズさんとほぼ同意見です

以前どなたかが貼って下さった印象深いyoutubeです。新参者の方々に向けて再度。
以前貼って下さった方、ありがとうございます m(__)m

カダフィ 「アルカイダはニューヨークにいる」
http://www.youtube.com/watch?v=jNQxwgYTQp0&sns=em
イラン大統領「ビンラディンはワシントンにいる」
http://www.youtube.com/watch?v=yVlKFnRVcos&sns=em

真実と嘘を逆転させるという「マスメディアの犯罪」を、世界中の多くの一般人が知ること
しか、犯罪を止める方法はないでしょうね。
テレビは確実に衰退しています！もう少しの所に来ていると思います。

アメリカ、英国EU,日本も加担して、これまでリビア、シリアとすべて嘘のプロパカンダで大々的に放送を繰り返しています。

しかし、世界の人々はそれを見破ぶっています。

戦争で武器を消耗し金儲けで生き残る手段。

アメリカ、ＥＵはアラブ諸国やアフリカ、アジアの人民を見下げ差別感があるからこそ、あのような侵略ができ、多くの死人が出ようが心が痛まないのでしょう。

自分達のやってることは中国の人権問題よりはるかに酷く、しかも中国人権問題をユダ菌支配族らがわざわざ金で飼いならして、問題を起こしています。

嘘を平気でつけるという技は誰にでもできるものではありません。またあの残虐な虐殺の手はユダ菌支配だからこそできる。

無差別虐殺、放火と彼らには一点も善というものは持ち合わせていないことを気付かされます。

アナン調停案の「救助」を提案するロシア: The Voice of Russia
コンスタンチン ガリボフ 10.06.2012, 16:43
http://japanese.ruvr.ru/2012_06_10/roshia-anan-chouteian-kyuuji/


全文です。↓↓↓↓↓↓↓


シリア情勢は完全な内戦状態に近づいている。国連とアラブ連盟のアナン特使の調停案は履行されていない。　 ロシアは少なくともアナン特使の調停案を「守り」、国際会議でそれを実現するためのメカニズムを構築するよう提案している。

シリアのハマ近郊の２つの村では６日、大規模な虐殺が行なわれ、今週末それについて最初の詳細が明らかにされた。２つの村ではおよそ１００人が殺害され、そのうちの約半分が女性あるいは子供だった。国連のシリア監視団によると、虐殺の状況および正確な死者数は依然として明らかではない。シリア反体制派のシリア国民評議会は、シリア政府に責任があるとしている。

（つづき）

ロシア外務省は、虐殺はシリア問題解決に関するアナン調停案を阻止するための挑発行為だと指摘した。戦略評価分析研究所のデミデンコ専門家は、次のような見解を表している。

「アサド大統領にさらなる圧力をかけていることは完全に明らかだ。このようなことは簡単に起こるものではない。私の視点から見て、このような大量虐殺から最も大きな打撃を受けるのはアサド大統領だ。」

ロシア科学アカデミー東洋学研究所のソトニコフ分析員は、次のような考えを表している。

「大量虐殺を行なったのは政府軍ではない。これは反体制派のメンバーが状況の先鋭化を試みようとしたものだ。彼らは、イスラム組織や活動を活発化したテロ組織「アルカイダ」と関係を持っている。これら全ての虐殺は、アサド政権を崩壊させための内政干渉の基盤をつくることが目的となっている。」

ハマ近郊で流血の惨事が起こった後、アラブ連盟のアラビー事務総長は、シリア問題への軍事介入を呼びかけた。ロシアのラヴロフ外相は、誰がこのシナリオを考えているかについて次のようなシグナルを送った。

「シリアの内紛の当事者らは外国にいる『シリア国民評議会』という反体制派も含め、アサド大統領との交渉のテーブルにつこうとしていない。彼らは国連安保理が内政干渉の委任状を出すまでは武装闘争を続ける構えだ。国連安保理が内政干渉の委任状を出すことはない。それは私が保証する。」

（おわり）

ロシアは反体制派がシリア政府と対話を行なう方向に持っていくために、シリア問題に関する国際会議の開催を呼びかけた。会議には国連安保理常任理事国、カタール、サウジアラビア、レバノン、ヨルダン、イラク、トルコ、イランなど、シリア政府およびシリア反体制派への影響力を持っている国々も参加する可能性があるほか、アラブ連盟、イスラム諸国会議機構、欧州連合（ＥＵ）、国連など国際機関などの参加も検討されている。米国は参加国リストからイランを削除するよう提案しているが、ロシア側はイランが出席するべきだと考えている。

ロシアは自国やジュネーブのほか、全ての参加者が受け入れ可能なあらゆる場所で協議を開始する用意がある。重要なのは、シリア政府と反体制派の対話をいかにして構築するかで合意することだ。


↑↑↑↑↑↑↑以上です。


こらーっ！！！糞ユダ金！！！モサド！！！CIA！！！いい加減にしろ。、、、プーチンロシアは、ぜーんぶお見通しだぞ。

本当に白々しい連中ですね。
イスラエルなんか滅べばいいのに‥ねえテロリストのマグナ社の皆さん？

インターネットの勝利さん、甘いと思いますよ。

陰謀、偽装工作、洗脳をしているプロ達は絶対にバレないようになどとは思っていないのです。完全犯罪である必要は全然ないのです。あとでバレたって全然構わないのです。最初に多数の人々を信じ込ませることができればそれで十分なのです。新聞を見て下さい。あの時の真実はこうでしたなどという続報が出ますか。湾岸戦争の時のクウェートの１３歳の少女の証言は有名です。クウェートの少女がアメリカ議会において、クウェート市内でイラク兵がやってきて病院の３００人以上の乳児を保育器から出し床にたたきつけたなどと涙ながらに惨状を証言、戦争に疑問を抱いていたアメリカ世論は一挙に反イラク色に染まったが、後に少女は駐米クウェート大使の娘で、現場にさえおらず、証言は虚偽であった事が発覚したが後の祭り。アメリカの世論は一挙に反イラクに傾いていた。９．１１にしても、あとでいくら真実が明らかになったって関係ないのです。その時に多数を騙すことができれば成功なのです。真実が常に勝利すると思っているあいだは、いつまでもやられっぱなしです。残念ながら、それが歴史の現実です。

スレチですが、ニュース記事報告。

口荒げて「ええ加減にせんかい、糞ボケが！」と
怒鳴りたくなって来ます。

◆ナイジェリアのキリスト教会で爆発、乱闘　計8人が死亡
http://www.cnn.co.jp/world/30006929.html

◆＜シリア＞反体制派「国民評議会」が新議長にシダ氏選出
http://mainichi.jp/select/news/20120611k0000e030080000c.html

◆ラカイン州に非常事態宣言＝住民衝突激化で―ミャンマー
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012061000247

何時まで白々しく続ける積りなんだか・・

情報提供：『テロリストの会話内容に見る不可解な点』

ポイント�@：この会話の終わりに、一人のテロリストがシリア自由軍副指揮官であろう『マレク・アル・クルディ（Malek Al-Kurdi)に電話をくれるよう言ってくれ』と依頼している。アルホラ虐殺犯がシリア自由軍の副指揮官に連絡を求めているが、この会話とが本物であり、マレク氏が例の副指揮官だとすれば、シリア自由軍による虐殺への関与をかなり裏付ける事が出来る。

ポイント�A：マレク・アル・クルディのクルディ（Kurdi)という名前は、一般的に「ある国に存在するマイノリティー」を意味するようである：http://whatdoesthename.com/kurdi-mean/

推論：アルホラが代表するシリア国内での虐殺はシリア政府によるものではなく、シリア自由軍、又はその傭兵、あるいはこの両者によるものである可能性が大きい。またシリア自由軍副指揮官は、その名前からして、シリア国内で祭り上げられたマイノリティーである事はほぼ間違いないだろう。よってコシミズ先生の分析の裏付けを取る事は十分に可能である。

スネイプ様

過去の一つの嘘を取り上げても、衝撃の度合いが薄く、それが理解に繋がらないということでしょうか。

偽ユダヤの歴史は嘘の歴史。
時系列で纏めていけば、連中がどのような意図で嘘を吐き続けてきたかわかりますし。
それにより現状を理解できるでしょう。
その為に“RK歴史教科書”はうってつけですね。（宣伝w）
ユダ金嘘年代表とかあれば面白い。

新しいところでこんなところですが
◆ 「対テロ戦争」へ抗議　勲章を返す元兵士達
http://youtu.be/NPbeijM3w-0

◆ホウラの虐殺は自由シリア軍の犯罪（2012年6月1日）
http://youtu.be/Tq81Fx4kWHU
＝抜粋＝
”彼らは失敗を犯したと思います。なぜなら実際にいくつかの政府はシリア当局が虐殺に関わったと信じたからです。彼らは確認することもせず与えられた映像に飛びつきました。
しかしこの行為はいずれ自分たちに返ってくるので戦略的な失敗でしょう。”

そう願います。

後半でアメリカのことを「チンピラ国家」と呼んでいます。ロシアのスタンスについても触れておりニコライ２世の時代からという見解がとても興味深いというかともすれば共感してしまいます。

攻撃されたシリア住民を見ると弾丸ではなく明らかに焦げています。
イラクでも使われたアメリカの電磁波兵器（ADS）でしょう。
最近は非殺傷兵器と言っていますが以前は殺傷兵器とし紹介していました。
照射の調節で人間の体内を焼くこともできる恐ろしい兵器です。
米軍なしではできない攻撃です。実験をしているのではないでしょうか。

被害者の症状↓（心臓の弱い方は注意）
http://www.youtube.com/watch?v=Rb3CqyGMg60
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=iNYgPQBolQc&NR=1
米軍の電磁波兵器↓
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2865201/8626820
http://www.youtube.com/watch?v=4D0U7mfsa9Y

市民がシリア軍に助けを求めています。
http://www.youtube.com/watch?v=cHndNg44dd8
CIAが雇った傭兵が住民を殺害しているようです。

*↑よりみち(2012/06/11 11:22) 様が御投稿なされた、
「シリア人学生が告発するメディアの嘘(日本語字幕：6分41秒)：http://www.youtube.com/watch?v=Gu0WEN-T1Jo&feature=related」は、昨年自分も観ました。
解り易い動画だと思います。

第二次世界大戦中にヨーロッパ戦線でのパルチザンやレジスタンス(所謂、市民戦線)活躍は、映画「パリは燃えているか」「抵抗のプラハ」などの作品で伝説的な扱いを受けております。
しかし、彼等が当時のドイツ軍に対して正面から迎え撃つ事は到底無理で、専ら、ゲリラ戦に徹して後方戦線に於ける補給線の寸断(橋梁の破壊、輸送ルートを襲撃)通信施設の破壊活動が主な活躍の場であり、任務であったといえます。
現在でも市民戦線と言えば、当時と変わりはありません。
今日のケチケチＫのニュースでも、シリア軍と内戦状態に有ります。とヌケヌケと言っておりましたが、正規軍を相手に市民軍では互角に戦う事無くたちまち制圧されてしまいます。
当然、反政府側には、シリア正規軍に匹敵する軍隊が組織されて居ると見るべきでしょう。
リチャード氏が言う様に、イスラエル軍が介入している可能性はかなり高いと思われます。

「シリア政府側が何処で何人を虐殺！」ってニュースには本当に違和感があります。
リビアにしたって内戦中は現暫定政府側も大量虐殺を行ったのは
日本以外では当たり前に報じられているんですがね。

よりみち様
2012/06/11 11:22

シリア人学生が告発するメディアの嘘
http://www.youtube.com/watch?v=Gu0WEN-T1Jo&feature=related

拝見しました。良い動画のご紹介ありがとうございます。

◆シリアで新たな大量殺戮
http://japanese.ruvr.ru/2012_06_07/shiria-aratana-tairyousatsuriku/

シリアでは新たな恐ろしい殺戮が発生した。シリアのハマ近郊の２つの村で６日、約１００人が殺害された。その半分は女性あるいは子供だった。一般市民の大量虐殺について伝えたのは、反体制派「シリア国民評議会」の報道官。報道官は、シリア軍の兵士たちを殺戮で非難し、アサド政権が新たな攻撃を計画していると警告した。

一方でシリアの国営テレビは、この事件について正反対の解釈を伝えた。シリア軍は、戦闘員からの攻撃を受けた市民を援助するために訪れ、全てのテロリストが殲滅されたという。　　　（中　略）

「アサド大統領を支持する国民が増えている。それは何故か？国民は、人々の血の上で民主主義や自由と呼ばれるものを構築しているテロやテロリストたちを目にしている。人々は『私たちは耐えている。私たちは自分たちの指導部、大統領を信じている』と語っている。
シリア国民たちは、テロリストたちへの支援を公に発表しているペルシャ湾岸諸国やサウジアラビア、カタールなどを非難している。また制裁を発動したトルコ、米国、英国、フランスも非難している。
これらの国によって苦しんでいるのは誰か？これらの制裁によって大勢のシリア人が飢えに苦しみ、社会問題が生まれた。西側が一般市民を殺害し、学校や病院、寺院などを破壊しているテロリストを支援しているならば、シリア人は西側から支援を受けていると感じるだろうか？」　　　　　（以下省略）