richardkoshimizu's blog

まさに、アメリカ・ヨーロッパの経済状態を例えるとミイラ化した死体を奥に部屋に隠して「うちの親はまだ生きています」と年金詐欺をしている家族みたいですね！！いくらメディアを使って隠蔽しても「死臭」が漂っています！！アメリカ内部からもこんな声が・・・。

「ハバード氏：量的緩和第３弾、米景気浮揚にほとんど効果ない」
Bloomberg 8月29日(水)9時19分配信
　　８月28日（ブルームバーグ）：米大統領選挙の共和党候補になるロムニー前マサチューセッツ州知事の経済顧問であるグレン・ハバード氏は、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）による量的緩和第３弾（ＱＥ３）は米景気浮揚にほとんど効果がないとの見解を示した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120829-00000024-bloom_st-bus_all

来週は玄関に日の丸飾るか〜！！
６９もロス茶も敵対してると見せかけて実は昔ッから後ろで手をシッカリニギニギしてるンですからねッ！？
ンッ？ウシロから？どっちが入れてるんだろ〜。
悩みますゥ(*ﾟ∀ﾟ*)ぽっ…

ハザール人を全員入院させて、抗がん剤で治療すべきである。
多分全員死亡すると思いますが、
これが一番の米経済の最も早い回復をもたらす、最善の方法である。と言う夢を昨晩みました。

小沢氏発言の報道「誤り」＝韓国政府
　新党「国民の生活が第一」は31日、小沢一郎代表が2009年12月に韓国の李明博大統領と会談した際、自らが首相になった場合は竹島の領有権主張を放棄すると伝えたとする30日付の韓国紙報道について、在京韓国大使館から「報道は誤りで、事実無根だ。韓国大統領府としても確認した」との連絡を受けたと発表した。　

建物を建てても地震や戦争で破壊され、なんて世界の構図に、三途の川の賽の河原で石を積んでも積んでも鬼にひっくり返される、という像がオーバーラップしていましたが、なんか、今は、ダメリカが何とか戦争やろうとしても、世界から袋叩き、イメージとしてはこんな感じhttp://kokohendarou.up.seesaa.net/image/rlm974-thumbnail2.jpg

おそらくQE3で一度はダウは史上最高値を更新するだろう。ピークは今年の１０月、もって来年の２月。
その後は大暴落必須。

ところで、橋の下は選挙に出馬しないと言ってますが、出馬できない事情があるのではないかな。
弁護士時代に商工ローンの顧問やってたぐらいなので、かなり危ない仕事にも手をだして、犯罪にも手をそめたように思う。その暴露が怖いので出馬できないのでは・・・

画鋲攻撃！

コシミズ大将の言う、江戸弁の「ていへんな事」が、
いよいよ現実味を帯びてきましたね。
奴らの断末魔をおかずに祝杯を上げるのが楽しみです
寿司でも取っちゃうかな〜(^^)

そうですか｡アメリカﾕﾀﾞﾔﾎｽﾋﾟｽへゴーですか｡こりゃあ秋から縁起がええわい｡所で先に行われた「新大久保ﾃﾞﾓ」で､参加者が周辺の店舗等に破壊等の乱暴狼藉を働いたとか｡処が､此を取り上げたｽﾚでは､「在日の自作自演」のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞ｡もうﾊﾞﾚﾊﾞﾚですな(^_^;)

アメリカは今のところQE2まで実施していますが、その金は、苦しんでいるアメリカ国民の元へ届かず、“大きすぎて潰せない銀行”に流れました。オバマは国民を救済しなかった。アメリカ国民は不満を抱いて当然でしょう。遅かれ早かれ、アメリカ政府 対 アメリカ国民の暴動が起きるのではないでしょうか。

【参考文献】
『八百長クライシス』鬼塚英昭著、成甲書房

【追記】
今日も雷雨だ。雨量がかなり多い。八百長天変地異か？勘弁してほしい…。

ＱＥ３で円高ドル安が更に進行します。マネーの総量で為替レートが決まる事は特に新しい発見でもなく昔からある常識的理論です。日銀が金融緩和に向け動かないという事は国内産業を見殺しにするという事です。

円高ドル安の根本原因も解らず(知らされず)更なる合理化や効率化とかいって必死に努力しても、焼け石に水の無駄な努力です。いくら競争と言ってもルール自体が間違っているのですから。多くの人がその事に早く気づくべきです。何千万人の日本人の努力が、ほんの数人の（中央銀行含む）金融詐欺師達のさじ加減ひとつで一瞬の間に泡となって消えるのです。

ソフトランディングを理想としていますが、日本人の多くが問題の根本原因も理解出来ないままヘビの生殺し状態で経済活動続けるよりも、全てリセットして一から出直した方が良いのか？とも感じる今日この頃。

蛸の八っちゃんかぁ…(^｡^;)
まぁ〜いいんじゃないですかww アメちゃんありがとう。そしてサヨナラ(^_^)/~

　迷日の書き方だと蛸の八ちゃん式だと気付かない。「国債など大規模な資産を市場から購入」という表現にとどまっているからである。

私は、インドに渡航しますが、ビザ取得に苦労しました。背景には、日本企業の進出が、進みビジネスビザが、厳しくなってることも要因の一つです。　　
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/research/r080201asia.pdf　ルピーを基軸にし円と米ドルを比較すると３/４つまりドル円が、７５円に満たないこともあります。BRICSの足音と米ドルの便所紙化を肌で感じています。

本当に、笑えますね！

勝手に消えてくれ！って感じです(^^)

でも、親方がそうしたからって、日本でもあづみが真似したりして！

ともかく今日は黒ホッピーが一段と美味しく感じます！松山のヤキトンも辛味噌も！

タックスヘイブンに２１兆ドル超　超富裕層の隠し資産
http://www.cnn.co.jp/business/35019540.html
ドルで隠してある場合は、もしドルが紙くずになったら、あらまあ大変。自業自得ですけど。
銀行名に注目。

タックスヘイブンに２１兆ドル超　超富裕層の隠し資産
http://www.cnn.co.jp/business/35019540.html

（ＣＮＮ） 世界の資産家が租税回避地（タックスヘイブン）に隠した金融資産の総額は２０１０年末の時点で推定２１兆〜３２兆ドル（約１６５０兆〜２５００兆円）に達し、米国と日本の国内総生産（ＧＤＰ）を合わせた規模以上になるという推計を、英組織タックス・ジャスティス・ネットワークが２２日にまとめた。
タックスヘイブンに資産を移転している資産家は１０００万人に満たないとみられ、世界人口に占める割合はわずか０．１４％。超富豪の資産管理はＵＢＳ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ、ＨＳＢＣなど金融大手が大部分を担っているとした。
以下は省略しました。

話はちょっとかわりますが、アメリカ大統領選でのロムニー候補の政策が今一つ具体的に伝わってきません。アメリカでもロムニー候補は謎の人だと思われているそうです。

ただ、親イスラエル・親ユダヤであることは確かのようです。

ここからは推測ですが、大統領になった暁には、ユダヤの言うことを何でもやるつもりのため、選挙期間中はできるだけ具体的な政策は言わないでおこうという手段をとっているのかもしれません。

オバマとロムニーでは、オバマの方が、現職だということと、苦労人に見えるので、オバマの方が若干人気があるようです。

しかし、アメリカ大統領選の投票は機械で行いますので、リチャード先生の仰る通り、不正選挙はできます。次の大統領はロムニーかもしれません。

中毒性抜群の
毒薬にハマっちゃいそう！！
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ (*´Д`)/lァ/lァ

＞より強い経済回復と労働市場の
より持続的な改善


ユダ金の犬、嘘つきバーナンキですねｗ
もし、ユダ金が労働者の事を真剣に
考えていたなら、今みたいな酷い事態には
なっていない筈です。

緊急避難港なんか作ったら、次の日にはエンジンが壊れたと称する中国漁船が１００隻くらい押し寄せて、身動きとれなくなるよ。
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/09/post-1031.html#more

この老害は何時になったら「おくたばり」に成るのだろう。

ロック爺さん共々しぶといですね。

憎まれっ子世にはばかる？？

久しぶりに日系（ユダヤ）新聞を買ったら、『日本大沈没』（藤巻健史）の目立つ広告。本は売れなくても、新聞広告のインパクトは大です。この人のＦＸの予測は大ハズレ連発で、投資家からは無視されていますが、一般読者への影響はあります。こんな本の広告を出す「幻冬舎」という出版社にも用心した方がいいですね。外資のエージェントなんでしょう。

＜FRB＞(ビルダーバーガーの)バーナンキ議長　追加緩和策の用意と発言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120831-00000112-mai-bus_al
*ビルダーバーグ2008(デイヴィッド・ロックフェラー出席年)：http://www.infowars.com/official-2008-bilderberg-participant-list/
→http://www.youtube.com/watch?v=LfgGm2QEzyQ
→http://endoftheamericandream.com/archives/why-does-the-mainstream-media-ignore-the-bilderberg-group/ben-bernanke-leaving-the-2008-bilderberg-conference-photo-by-shepherd-johnson
→http://www.infowars.com/ben-bernanke-confronted-on-bilderberg-attendance-by-we-are-change-chicago/
*この年の出席者：キッシンジャー、キース・アレクサンダー(NSA長官)、マリオ・ドラギ(現ECB総裁)、ジャン・クロード・トリシェ(前ECB総裁)、ゼーリック(前世銀総裁)、ガイトナー(米財務長官)、マリオ・モンティ(イタリア首相)、ライス(前米国務長官)、ロイヤル・ダッチ・シェルの会長/副会長・・・。

〜おまけ〜
http://www.forkparty.com/17789/22-awesome-occupy-wall-street-protest-signs-pictures/osama-bin-bernanke
*昨年の「オキュパイ・ウォール・ストリート」運動での、「オサマ・ビン・バーナンキ」プラカード。

http://www.zazzle.com/osama_ben_bernanke_sorry_were_occupying_mug-168183519900688955
*「オサマ・ベン・バーナンキ」マグ・カップ。

＜QE3(量的緩和第3弾)での連銀注意事項 〜これまでの量的緩和で2兆ドル以上を浪費＞
http://www.infowars.com/fed-hints-at-third-round-of-quantitative-easing/

タックスヘイブンの２１兆ドルは没収すべき資産だろう。
脱税資金に等しいので没収されて当然の資金。
世のため人のために使うべきだろう。

つまらない地震おこすなよ　ヘリコプター便　

FRB親玉のバーナンキのフルネームはベンジャミン・シャローム “ベン” バーナンキ。ユダヤ人ですね。自国の製品を沢山売るにはとにかく自国通貨の価値を徹底的に下げることだと思っているらしく、このハゲは経済の本質を殆ど知らないらしい。ケインズもそうだけども、貴族に経済なんて解るはずがないと私は思います。額に汗して働いたことがないんだから。
QE1〜2は、その70％が金融屋のふところへ流れたというのは本当らしいです。QE3も当然そうなるでしょう。NYダウや日経平均はQE3が実行されてから20日くらいの間にピークを迎えるでしょうが、そのときに思いっきり指数を空売りしてやれば大もうけできるかもしれませんね。この際、馬鹿を逆に利用するのもいいかもしれない。
ゴールドも1オンス1700ドルに迫ってます。QE3の臭いを嗅ぎつけて毀損されるドルを今のうちにゴールドに…なんて考えているんでしょう。でも、暴落するときはゴールドも巻き込まれるでしょうね。歴史をみれば解ります。
これから円高が促進すると思いますが、私は日本は大丈夫だと思います。1ドル360円時代からずっと円高が促進してきて何と400％以上も高くなっているというのに日本は衰退するどころか逆に発展してきたわけですから。円高は悪い面ばかりではなく、良い面も沢山あります。日本で工面できない多くの原材料が格安になるわけですから、そんなに大打撃でもないわけです。もちろんそれなりの被害はあるでしょうが、直ぐに立ち直ると思います。だからそのときは皆さんが日本企業の株を買えばいいんです。

　この話はリチャード氏が正しいよね。ただ、中国もバブル崩壊直前では？

真実をしる男さん　2012/09/01 22:41

「中国もバブル崩壊直前では？」と書き込むからには、情報がどこかに有るんですよね？
どの媒体から、どのような情報を仕入れましたか？
参考までに聞かせてください。

QE3が実施されても、自国崩壊の時期を早めるだけではないでしょうか。市場に資金が出回るようになるといっても、不景気で多の需要は望めないし、国民にバラまく訳ではないので末端まで行き届かないと云う事は目に見えている。むしろ投資銀行、ヘッジファンド等の投機筋によって金融商品（現代では金融派生商品も含む）の売買に利用されるだけでしょう。それによって又再び米株式相場や金、原油ガソリン、穀物等のコモディティ（商品）先物
へ資金が流れ高騰を招き、好景気を伴わず、消費者物価は安定しているがストック（株式、土地、貴金属等）のみが価格を上げる、いわゆるストックインフレを引き起こす可能性は高いと思います。
ここらあたりは、わが国の80年代後半の状況に似ていますが、少し違うのは資産バブルと平行して好景気に沸いたということでしょうか。周知の事ではありますが、85年のプラザ合意以降、円高が急速に進み海外旅行者が増えたり、高級車に買い替えたりと、とにかく高額商品がよく売れました。高級ブランド品（ファション系）を当たり前のように多くの方が買われていたのもこの頃ですね。しかしながら、バブル景気というものがいつまでも続くはずもなく、案の定90年代に入り湾岸戦争を機にバブルの崩壊が始まり今に至っている訳ですが、
さて米に話を戻しますと、そのストックインフレがどんどん高進し、行く所まで行ってしまえば（バブルの形成）、そこからの大暴落は避けられないはずです。大暴落が実体経済に襲い掛かるのは必須であり、当然大恐慌（不景気の最終版）にみまわれる、そうなると前回のサブプライム金融危機どころの話では済まなくなるのではないですか。

日本の名目ＧＤＰの過去２０年間の伸び率は−２％です。
衰退する一方です。そんな国はＧ７では日本だけ。有り得ない。発展している印象は全くありません。
対ドル、対ユーロでこれ以上円高が進めば国内で輸出産業は発展しません。もう限界です。実際、株主至上主義の下の利益最大化の為には、企業はどんどん海外に進出し、下請けも海外について行ってます。産業の空洞化は進行し国内雇用は減少します。経済は縮小しデフレも加速します。日本はますます貧しくなります。更なる合理化とか効率化、コストダウンは骨折に絆創膏貼るようなもの。
確かに技術力に基づく日本の経済は世界一と思います。但し政治と金融はユダ金にとってみれば赤子同然。それが今の悲劇を生んでいます。
経済の血液であるマネーを上手にコントロールする事で日本はもっと豊かになれるのです。
あと、ドルでの取引をどんどん減らして行けば良いだけです。
ゆでガエル状態を続けるより、痛みは伴いますが、米国がデフォルトしドルが紙屑になり全てがリセットされれば、それが一番早いのかも知れません。

日本の名目ＧＤＰの過去２０年間の伸び率は−２％です。
衰退する一方で、そんな国はＧ７では日本だけ。有り得ない。残念ながら発展している印象は全くありません。
対ドル、対ユーロでこれ以上円高が進めば国内で輸出産業は発展しません。もう限界です。実際、株主至上主義の下の利益最大化の為には、企業はどんどん海外に進出し、下請けも海外について行ってます。産業の空洞化は進行し国内雇用は減少します。経済は縮小しデフレも加速します。日本はますます貧しくなります。
更なる合理化とか効率化、コストダウンは骨折に絆創膏貼るようなもの。
確かに技術力に基づく日本の経済は世界一と思います。但し政治と金融はユダ金にとってみれば赤子同然。それが今の悲劇を生んでいるのです。
経済の血液であるマネーを上手にコントロールする事で日本はもっと豊かになれるのです。
あと、ドルでの取引をどんどん減らして行けば良いだけ。
このままゆでガエル状態を続けるより、痛みは伴いますが、米国がデフォルトしドルが紙屑になり全てがリセットされれば、それが一番早いのかも知れません。

FRB親玉のバーナンキ,ドルを刷って、ダメリカの庶民にお金が行かないならば、なんの意味もない、
ダメリカの景気回復はない。
地球上の木材をすべて、ドル紙幣に変えても、なんの効果もない、無駄な亊を止めて、早くディフルトしろ。

＞ランスロットさん

全く持って同意です。
アメリカが死ぬ前に日本経済が更なる円高で死にそうですな。
まあアメリカが本当に死んでくれたら助かるんですが。
おっしゃるようにマクロ政策の逆噴射の前では企業努力や個人の努力が如何に空しく無力であるかはプラザ合意以降身にしみています。
マスゴミや御用学者はミスリードであたかも企業や個人の責任にしようとしていますが。
で、その結果賃金や正規雇用を削って自分の首を自分で絞めちまった。
ご存じのようにこの国のGDPの6割は個人消費です。
これでは景気が良くなる訳は無いですね。
特に若年層の貧困化が凄まじいですから。
金を使いたい盛りの年代に雇用と賃金が回らないから消費が増えない、少子化が解消しないなんてバカでも分かるですがね。
新車市場なんて最早30年前の水準以下でしょ？
何で逆噴射政策ばかりやってんのか不思議ですが、アメリカの傀儡がやってると思えば納得行くんですよね。
そう言えば、バブル政策含めて日銀をまともに批判したメディアや学者はいませんよね。
僅かにしがらみの無い外国人が痛烈に批判してるのみです。
ドイツ人のヴェルナー氏とか。
財政・金融政策を日本の為にやらん限り日本の方が先に潰れるでしょうな。
あくまで国益の為に行動してるFRBやECBはその点うらやましいです。
バブルに関しては人為的に起こして人為的に潰したのは明らかです。
借りない奴は取引停止だ、日本人じゃ無いとまで煽った上に今度は潰せ潰せの大合唱。
切っ掛けは東京の老夫婦が高騰した固定資産税を払えなくて自殺した事でしたよね。
それを利用してメディアで潰せ潰せとやって、総量規制、税制変更で後先考えずに潰しちゃった。

尖閣領土問題、中国大使公用車襲撃問題の対応を巡り、何か中国の良識的グループの意向が現れて始めて来ているように思います。もともと信頼すべき、きちんとした良き中国の顔のようにも思えます。中国との良識的グループとの関係は日本にとり重要。大切にすべきと思いますが。

いい加減、日本からかつ挙げするのは止めてくれるかな。
アメリカのやってる事は、小中学生がいじめで「金持って来ないとぶんなぐるぞ」っていうのと同じ。

小学生以下か？頭をもっと使って、何をすれば大衆の支持が得られるのか考えれば、お金は稼げるよ。中流を無くして、一体誰から税金取るつもり？。もう、あんたらの子分からしかお金は取れないよ。あ、子分ももうトンズラしてしまって、いないか。そういうのを、往生際が悪いっていうんです。「日本はそれを恥と呼ぶんだぜ」

２０１２年１２月２３日をもちまして、オーウェングラス法が満１００年を迎えます。なんでもこの法案、１００年間の時限措置らしいですよ。
あれれ？この日付、例のアセンションの数字ですね。

GDPよりもGNPに着目した方が、より現実的に日本の方向性が解ると思います。日本の海外での営業益や投資から生まれる利子などを含めて考えると、決して衰退していないことが解ると思います。所得収支が日本のような規模になると、億万長者の預金に対する利子のようなもので、ちょっとやそっとではその利益が崩れさるようなことはないわけです。しかも、これからさらに進む西洋の衰退によって、日本が西洋諸国に投資している莫大な資金が日本国内に還流されることになります。製造業においては、誰でもできるような簡単な部品の製造や組立は海外に回し、日本でしか作れない中枢部分は日本でモジュール化して海外へ送ることで成り立ってゆくと思います。
日本の経済も貧弱に見えて実は巧妙に操縦されています。借金の殆どが国民からのもの。国債に関わる長期金利も上手く低金利に抑えられています。米国にあれほどむしられていながらこれほどうまく経済を守っている国はないと思います。アフリカ諸国や韓国のように毛唐銀行の奴隷に成り下がるようなことにはなってませんし。問題は出生率が低いことですね。
今後、大きな調整があったとしても、ドルが紙切れになるようなことはないと思います。日本のバブル崩壊時に円は紙切れ同然になったかというと、ならなかった。逆に円は強くなった。なぜか。恐怖心が万延し、銀行が市中に通貨供給を渋ったことで極端な通貨不足を招き、その価値を高めてしまったんです。現状、ドルの価値を計るDXドル指数を診ると、混乱が起こる度に上昇していることが解ります。
アメリカは静かにお亡くなりになり、日本は慎み深く覇権を握る。アジアの時代はこうして始まり、日本がそのリーダーになるでしょう。あくまでも慎み深く、そして奥ゆかしく。

こんにちは。

300年後。
日本は少し相貌を変えながらも、近隣はもとよりあらゆる地域の人々から愛される国として繁栄している。

人々の穏やかさ、誠実さ。
風光明媚で清らかな水と緑に育まれたのどかな環境。
更にその自然界の輪を乱すことなく高度に集積、発展させた技術力。

みな、学びに来たがる国。


デビだかダビだかブンだかベンだかいうシネシネ団の人モドキ達も、もはや個人の特定すらできないくらいに、忘れ去られている。勿論手下などは人種すら不明(今でも不明確ね、ま、いいけど)。

いいんです。それで。


ただ、戦後武将の武田信玄を祀る神社からさほど遠くない場所にも

コシミズ神社があって、人が絶えることなく詣りに来ています。
で、古い(すみません300年後の妄想なので^_^;)動画を復刻版を鑑賞しながら、へ〜こんな時代もあって今があるんだ、と人の世に大切なことを受け継いで行くのです。



300年ちょっと前に江戸で起きた、AKR47(赤穂浪士四十七士です、、)
調べていたら、どうやら製塩技術をスパイしに来た吉良サイドに業を煮やした浅野さんの江戸城内での斬りつけ事件が発端。
四十七士の討ち入り事件は有ること無いこと芝居や本などで大盛り上がり
…江戸幕府は、たびたび禁令を出して騒動を防ぐと称して真相究明も固く禁じたようです。
なんだか、今の世界の構図とも相似して見えます。
まあ、歌舞伎がハリウッド映画に置き換わる訳ですが。
赤穂浪士の墓に行き、そんなことを妄想しました。

＞ななしさん
2012/09/02 09:15
バブルの正体をちゃんと分析して解説したのはヴェルナー氏くらいでしょうか？　限られた人しかいない、それ自体問題だと思っています。真相を暴露するのにも危険性を伴うのかも知れません。

＞コレステロールは善玉さん
2012/09/02 14:28
＞GDPよりもGNPに着目した方が、より現実的に日本の方向性が解ると思います。

GDPを犠牲にしてGNPを伸ばさざるを得なかった、そう仕組まれたと考えています。海外に存在する１．８個分の日本のうち半分でも日本国内にとどまっていれば現在の雇用環境や景気は改善されたに違い有りません。
生活の基盤が日本国内にある一般の国民の生活にとって大事なのはＧＤＰです。国内産業を海外に移管し連結ベースで良い経営数値を出して満足するのは、資本家とその雇われ経営者くらいでしょう。
会社は生き残っても社員が生き残れない状況を生んでいます。
そのように考えなければならない時期に来ているのです。

趣旨がずれましたが、本来の論点は我が国の抱える経済問題は金融政策によってもたらされている部分が大きいという事です。

以前、先生は経済が崩壊したら芋を植えて食べればいいとおっしゃいましたが、
実際問題、年末に経済終了となって世界中が大混乱に陥った時、
生き残る為の術が想像できません。
事実、米国はデフォルトへの道を進んでいるわけですが、
このままですと一部の資本家が備蓄された食料を独占し、
我々貧民は餓死するというシナリオが現実的に待っている気がします。

郵貯銀が住宅ローンを始めるそうです。住宅金融公庫も潰したし、消費税も上げるのでチャンス到来とみたのでしょうか？米国の(サブプライム)ローン(やそのエリバティブ)は、日本の金利変動型ゆうゆうローンをパクッて作った詐欺商品だし、菅の再生エネルギー買取もオバマが米国でやった失敗策だし、バカな政策を日米(欧も？)でキャッチボールしているみたいです。

TPP社会になると、そのうち、日本のマクドナルドとかが、雇用難のアメリカの若者たちの職場として、やんや提供されたりして。

日曜の駐車場では、客寄せのダンスイベントも。子どもから、年寄りまで、味なことやるマクドナルドダンシングーー！

それで、日本の若者が、雇用から、はずされたりもするかも。（くやしければ、アメリカの吉野屋で働きなさいと）