richardkoshimizu's blog

特許関連はアメリカの良いところを日本で実行しようとしておられるのでしょうか。
研究職に転身しても臨床の事を常に念頭に置いているなんて、本当に素晴らしいです。

狭い医学の世界でお山の大将になる事しか考えていない医学者が殆どなのに、自分の研究で世界全体の科学と医療のレベルを上げようとしているなんて、驚くと同時に嬉しくなりました。

私が学生時代に講義を受けた教授は、ノーベル賞の候補に挙がったのに結局もらえなかった事を、かなり悔しがっていました。俗物とまでは言いませんが、そういう学者の方が多いのでしょうに、日本の受賞者は、ノーベル賞なんて別にどうでもいい、と思って研究している人物が意外に多いのに驚かされます。

企業に取り込まれず、世界全体に技術を使ってもらう事を優先しているのは、本当に素晴らしいです。
このまま頑張っていただきたいですね。

素晴らしい思考ですね。
このような思考が世界中に広がっていく事がベストではないかと思う次第です。
利権のみに執着するデビ爺に爪の垢を煎じて飲ませましょう！
あ、拒絶反応起こして他界するかな？

この技術が一日も早く、身体に特に臓器に不安がある方の役に立つといいですね。

この再生能力を上手く使えば、投薬も不要または少ない量で済むかもしれません･･･
従来の医療のあり方を見直し、人間の生命力を最大限に生かす医療へと変わってほしいものです。


あ、お昼過ぎたらブログさくさく動きました(笑)
何なんだ、一体。
朝の8時〜と12時〜が最も繋がりにくい。
アクセス集中の為と思われますが、今に始まったことでは無い。のにな？
明日もチェックしてみます(＞Д＜)ゝ

■10/11（木）#133
「著者に聞く『ネットと愛国』の真実」
（ゲスト：安田浩一 ジャーナリスト）

「在日特権を許さない市民の会」は「在日」「シンパ」の元に
押しかけ罵倒する活動を行う。その実像に迫る。

http://www.tv-asahi.co.jp/newstar/contents/newsnoshinso/

そして村上春樹さんがノーベル賞逃す…ユダ金、中国様に尻降りですか(笑)…必死で笑えすぎますね！早く、くたばれよウジ虫ユダ金よ！！

山中さんは、志の高い大人物ですね。
ユダ金に悪用されないように
見守る必要が有ります。

善良な世界中の人々のために、研究が進展していくことを期待しています！私事ですが、父が緑内症で失明しています。心から、医療が商売でなくなる世界を望んでいます。

>中韓も「敬服する」「うらやましい」なんて言ってるみたいですよ。
このような気持ちをきっかけにアジアが仲良くまとまれば良いと思う。
ユダ金いらない！
ついでに負債から成り立つ現在の経済システムもいらない。
カネカネカネの唯物主義、こんな物に縛られてるから世の中ますます変になる。
日本がとことん疲弊する前にユダ金が消滅、その傀儡も消滅する事を強く願って「こまつな」を続ける今日この頃です。

失礼乍､こういった学者先生の方々は屡専門外には疎い､所謂「専門家」為らぬ「専門馬鹿」に陥り勝ちな方多い｡然し､山中教授はご自身の専門外にも､周囲にも四方八方目の行き届く､中々の切れ者ですな｡ある意味ｺｼﾐｽﾞ御大と共通なのでは｡だから､ﾕﾀﾞ悪供も簡単には手出し出来んのでしょう｡油断は禁物ですが｡

山中先生の活躍について少し考えました。結論『先生は、日本人特有の真摯で、愚直なまでも誠実な心の持ち主である』。当然生命観を変えるほどの研究ですからユダ金が汚い手段で取り込もうと画策してきたでしょう。しかし、屈せず、騙されず、淡々と信じる道を歩まれて来られたことにただただ敬服するしだいです。

あの嫉妬深くてずる賢い湯田金が何の思惑も無しにノーベル賞を与えたとは思えません。山中先生には是非賢く立ち回って頂きたいですね。プーチン大統領のように。

外科医を目指していたころ、２０分で終る手術を２時間もかけてしまい、手術助手も要領を得ずに邪魔中などと罵られ(失礼)たと言う山中先生。

全人類が救われるならば、地位も名誉も邪魔な存在、お金は要らない。
日本人として誇るべき人物がまた一人現れた事に頼もしくあり、嬉しく感じる瞬間でした。

技術戦争で盗まず　嘘をつかず　戦後の繁栄を作ったプロジェクトX（NHK)の人たちの様に正当に戦っている。アフガン戦争は機械(ロボット)と人の戦いでもあったが　ここでも巨額の機材と人の戦いだ　初期研究費300万　ひょっとすると医学顕微鏡1台しか買えない。

山中さんは現代の赤ひげですね。
山中さんはテレビのインタビューでIPS細胞の発見に多大な貢献をしたスタッフが正社員待遇ではなく、いわば派遣社員のような状況にありながら一生懸命やってくれたと語り、その人たちの待遇の改善を訴えていました。
山中さんの右腕であり、実際に幹細胞の作成方法を突き止めた研究者である高橋和利氏に対し、このまま成果が上がらずに失業することになったら山中クリニックでも開院して君を医療事務員として雇うから頑張ってくれと日頃から言っていたらしいです。
そうしたら早速、下記の様なニュースが出ました。よかったですね。
山中伸弥教授の“右腕”として知られる高橋和利講師に、優れた業績を挙げた幹細胞分野の若手研究者に贈るロバートソン賞を授与。賞金20万ドル（約1560万円）が贈られる。
あまり円高にならないうちに円に替えてくださいね。

ノーベル賞のスピーチは全世界に生中継されるのかな？山中先生のスピーチがいろんな意味で楽しみ�ﾑ湯田菌に啖呵切ったりして内実暴露して欲しいですね��

京都大学の教授ということで
最初 眉唾だったのですが元々は
神戸大学のご出身なんですね。

神戸大は優秀な方が多いですよ。
神戸大学に留学語 中国に帰国されて活躍してるかたを何人か存じてます。

もう 日本人の特に若年層に見習ってほしい 美しい日本語を話されます

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/23088

アメリカの特許制度の不思議
1）先発明主義を採用している。

（2）特許の概念が日本などに較べて幅広く解釈されている（実質的に同じ機能を持つ場合は、細かい字句の相違は無視される）。

（3）特許裁判の審判に陪審員制度を使えるため、情緒的な結論が出やすい。

（4）製造方法の域外適用を採用しており、輸入された製品の一部でも米国特許を侵害して作られていればその製品自体が特許侵害だという制度を採用している。

服部真澄氏の『鷲の驕り』という本を読みましたが
アメリカの特許制度って　世界の中で本当に特殊で

悪名高いサブマリン特許には日本の企業もさんざん（金をむしりとられて）
泣かされてます。３０年も前に工業用ロボットの特許申請だけしておいて
日本の企業が実用化すると
「それは俺が発明したんだ」と難癖つけて裁判を起こす。

いわゆる『特許マフィア』です。


山中教授は在米経験があるので　ダメリカ特許のえげつなさを
骨身にしみて知っているのでしょう。

矢継ぎ早の特許申請はダメリカ対策でもあったのでしょう。

読売のスクープが何だか怪しい雲行きにwww

「米マサチューセッツ総合病院がｉＰＳの臨床応用を否定 」
体を構成するさまざまな細胞になる人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）を使った初の臨床応用をしたとの森口尚史氏の説明に対し、米マサチューセッツ総合病院とハーバード大は１１日「森口氏に関連した治験が承認されたことはない。現在、両機関とも森口氏と関係はない」との声明を発表、正規の手続きを経た臨床応用が行われたことを否定した。
　森口氏はハーバード大客員講師を名乗り、総合病院で臨床応用を実施したとしていた。

　森口氏はロックフェラー大で開かれているトランスレーショナル幹細胞学会で治療の内容をポスターで発表したが、学会は「内容に疑義がある」として、ポスターを撤去した。

　ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授のｉＰＳ細胞をめぐり混乱する異例の事態となった。

　心臓の治療には細胞を大量に用意する必要がある上、移植手術をした後の細胞の異常に対処するのが難しく、治療研究の中でも最難関とされ、臨床応用はまだ数年先とみられている。国内の複数の専門家も、森口氏の治療の効果を疑問視する姿勢を見せていた。

　森口氏は取材に「大学の倫理委員会を通すなど、きちんと手続きを経て研究を進めている。ｉＰＳ細胞を作る手法が山中教授と違うと言われるが、私は私のやり方でやっていて、移植後も問題は生じていない」と説明していた。

　ハーバード大は、森口氏が１９９９年１１月末〜２０００年初めにかけ１カ月ほど在籍したが、その後の関わりはないとしている。森口氏は東京医科歯科大で看護学を学び卒業、医師の免許は持っていないという。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121012-OHT1T00019.htm

これまでの流れ

iPS細胞を使って世界初の臨床応用、心臓手術に成功していた日本人研究者（森口尚史氏）がいた！スクープ！（読売夕刊1面ブチ抜き）
　　　　　　　↓
夕方のニュースで、日テレのNEWS ZEROで大々的に特集
　　　　　　　↓
他のマスコミも次々に報じる
　　　　　　　↓
山中教授などは信じられない感じで報道の内容を訝る
　　（雲行きが怪しくなる）

森口氏が治療を行ったというマサチューセッツ総合病院が報道を否定、承認したというハーバード大学なども否定
　　　　　　　↓
ハーバード大学との関係は1ヶ月の客員研究員でしかなく東大などで語っていた経歴にも疑惑が広がる
　　　　　　　↓
ロックフェラー大学などで展示されていた研究結果が疑義があると撤去される
　　　　　　　↓
東大がかつて特任助教授として在籍していた時のHPプロフを削除・逃亡、無関係を装う（2ｃｈねらに魚拓を取られる）
　　　　　　　↓
毎日新聞、産経新聞などが疑惑報道
　　　　　　　↓
読売新聞全ての記事をウェブ上から削除、逃亡。その他の釣られたマスコミも記事削除、逃亡
　　　　　　　↓
森口氏がそもそも医者ではなく単なる看護師だったことが発覚　本人は医師としてのプライドを読売新聞で語っていた（笑）
　　　　　　　↓
数年前、森口氏が山中教授に研究予算が重点配分されてることに文句をつけ嫉妬しまくっていた記事を2ｃｈねらが発掘　《←今ここ 》

http://blog.shadowcity.jp/my/2012/10/post-1324.html
あちらもこちらも大混乱ですなぁ

民間企業に流れそうな特許を防いだ山中先生に敬服
手術の新技法も特許化する動きのなかで、「カネでも名誉でもない、救うことができれば早く患者を救いたい」と言い切っている。すばらしい。前回ノーベル賞を受賞した根岸・鈴木先生も特許を申請しないで、世界人類のためにと、おっしゃっていたような記憶があるのですが・・・。なんかうまく表現できないけれど、その精神性は日本人の民族として誇れます。人類を愚民化して自分だけがよければいい、とのスタンスの金儲けユダ金に爪の垢でも煎じて飲ませたいよ。

民間企業に流れそうな特許を防いだ山中先生に敬服
手術の新技法も特許化する動きのなかで、「カネでも名誉でもない、救うことができれば早く患者を救いたい」と言い切っている。すばらしい。前回ノーベル賞を受賞した根岸・鈴木先生も特許を申請しないで、世界人類のためにと、おっしゃっていたような記憶があるのですが・・・。なんかうまく表現できないけれど、その精神性は日本人の民族として誇れます。人類を愚民化して自分だけがよければいい、とのスタンスの金儲けユダ金に爪の垢でも煎じて飲ませたいよ。

山中博士の偉業、志には脱帽いたし、この上ない敬意を払いたいと思います。博士自身も50歳にしては若々しく見えるのはご自分でIPS細胞の効果を試してらっしゃるのでしょうかね（笑）老化を遅らせ、疾患を修理回復できるのは素晴らしく人類の夢でしたが、不死というのはそれで問題が出てきますよね。貧困・戦闘が続く国で生活している方々は素晴らしい来世に期待したいでしょうからね。

ｉＰＳ臨床応用の事実を否定　「治療実施」の病院
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012101101001653.html

特許って発明者に権利がないんですよ。出願者に特許権が発生する。有名な青色発光ダイオードは、この制度で頭脳流出に至りました。

一応、特許は持っているのですが、４００万ほどの金がかかりました。実験その他で２００万、他は弁理士費用とか特許査定（検査）費用とかで、発明者より周辺の人が仕事を得るための制度じゃないかって思いました。

４００万は借金ですよ。もう１件取ろうと思ったら銀行が金を貸してくれなくて適当に出願しておきました。今も借金は残ったまま。塩漬け状態ですね。

金も貸さない金利は取る。って銀行の実態が良く解ります。資本主義が終わるのなら銀行も無くなるのが自然。

どうも日本人がノーベル賞を受賞すると、だれも知らないうちに湯田金へご祝儀を払わされているらしい日本の国。なるほど。

http://suna.iza.ne.jp/blog/entry/2893009/

受賞した夜のインタビューで若い人に一言で教授は教科書を信じるな！先生の言うことを鵜呑みにするな！と話していました(笑)本物です。

即出でしたらすみません、
東京新聞では山中教授のiPS細胞技術はヒト以外の動物の身体にヒトの細胞を移植し成長させ臓器を作りそれを移植し直す過程に対して、ヒトと他動物の中間の生物が生まれるのではないかという懸念が記載されていました
倫理的にも大丈夫なのか、という疑問は素人の私にも自然と湧き上がりました
凄いとは思いますが。。。

森口客員講師の発音が
モウ在日系日本人なんで笑ってしまった。
目をそらして話す嘘つきの典型、
まあ確認していませんが。w

うちの会社も
特許はアメ公の後出し言い掛かりで
随分ぼられてますよ。
おかげでマイナー特許は言葉遊びの世界。
知財部は出来たけど、天下り受け口やら
社内の特権階級の居座るお気楽部門。
綺麗な子はソコと秘書に持っていかれる。
(*_*;

>ウサギさん
2012/10/12 09:41

>ヒトと他動物の中間の生物が生まれるのではないかという懸念が記載されていました
倫理的にも大丈夫なのか、という疑問は素人の私にも自然と湧き上がりました

同感です、行きつく先はそうなりそうなりそうですね。

ハイブリッド人間がは、すでにユダ菌の研究所で作られているという情報もあります。しかし、この手のネタはガセやミスリードが多いので、うかつに信用できないのですが、可能性としては考えられると思います。

以前You Tubeで怪しげな写真が、公開されていたのですが、知らないうちにかなり、消されています。ますます、怪しく感じます。

リチャード先生が解説して下さり、わかりやすくなりました！
やっぱり・・・山中教授って良い表情してるなと思っていました。曇った感じがありません。政治家が人相悪くなっていくのとは、反対ですね。
リチャード先生についての私感は「カワイイ」です☆クールとかカッコイイとか同意義のつもりです。

＞通行人３１１
特許は持っているのですが、弁理士費用とか特許査定（検査）費用とかで、発明者より周辺の人が仕事を得るための制度じゃないか

おっしゃるとおりで「特許庁＆経済産業省が、特許を面倒で（わざと）複雑にしているのは、再三言うようにそれを利権にしてきたから。」だそうです。

特許の闇（心に青雲さん）
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/295188856.html
特許の闇(2/2)
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/295341909.html

マンガ『エンゼルバンク』（『ドラゴン桜』の三田紀房作）にも描かれてるらしい。

ノーベル賞はユダ菌がユダヤに貢献した人に与える、ありがたい賞ですよ。受賞者を選考するのはユダ菌メディア・ロイターのお仕事。

ノーベルはダイナマイトを発明したんじゃなくて、売って富を得たユダヤ死の商人です。

日本中に原発を導入した佐藤栄作がノーベル平和賞受賞したんですよ。

ヒトと他動物の中間の生物が生まれるのではないかという懸念が〜

山中教授、ウナギイヌだけは作ってほしいなぁ。
http://www.koredeiinoda.net/manga/s_unagiinu.html

山中教授はかなり大きな挫折、回り道を幾度かしておられるようですね。そういった体験などが彼の研究を育み、また、人を引き付ける要因となっているなのかもしれません。

canさん　2012/10/12 15:12
リチャード先生についての私感は｢チャーミングな方」です。
先生、皆さんありがとう。大好きです！

ノーベル賞に要注意です。
ノーベル賞を別名「ロスチャイルド・ノーベル賞」と言います。・・・
ノーベル賞を受賞する日本人には”ある共通点”がある。
それは必ずと言っていい程、「欧米」と関係ある人物が同賞を受賞しているという事実である。
即ち、ノーベル賞とは「いかに欧米に貢献したか」、もっと言えば「いかに”ユダヤ金融資本”に貢献したか」によって授与されるものということである。・・・

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/cd4a57cda3171816074a9437b1480262

通行人３１１様
2012/10/12 08:20

特許や実用新案の願書と明細書は、様式に従えば中学生でも書けます。自分で書きましょう。出願手数料はわずか１６０００円です。

http://faq.inpit.go.jp/EokpControl?&event=CE0002&cid=385612

特許事務所に依頼すると、数十万円の手数料を取られる上、わざと請求項の範囲を広げて拒絶されるようにし、意見書作成や不服審判請求など儲ける種を仕込まれますので、依頼しないことが賢明です。

弁護士として使えない新司法試験合格者が大量に知財分野に流入しており、性質の悪い連中も多いと聞きます。

審査基準の度重なる改訂により、昔のような、発明の範囲を広げるテクニックは通用しなくなったので、最近では、自分で明細書を書く研究者が増えています。

発明者より特許事務所や特許庁のほうが儲かる異常な世の中では、発明へのインセンティブがありません。

2012/10/12 17:22の特許云々のコメントにて
通行人３１１さんの敬称を省略してました。
大変失礼しましたm(_ _)m

先ほど紹介したサイトはもう見れなくなっている。ユダ金の妨害工作なのか？
こうなったら、本から紹介する。

『ユダヤは日本に何をしたか』（成甲書房）渡辺悌治著

「戦時中、日本で一日も早くその完成が待たれていた、マッチ箱一つの大きさで戦艦一つを沈めうるといわれていた新兵器は、今日いう原子爆弾のことであった。そして仁科芳雄博士の研究では、実験段階ではすでに完成していた。しかし、その基礎理論が完結をみないでおり、理研内では研究員たちが手分けして研究にあたっていた。それが一応のまとまりをみたとき、これを一つの学説として発表してはどうかという案も出たが、軍の機密に属することでもあり、早計に外部に洩してはならぬという仁科博士の意見で発表は厳禁されていた」

仁科芳雄は、これも理科系の人なら知らない人はおるまいが、日本現代物理学の父と呼ばれた俊才である。1938年にドイツで原子核分裂と、核分裂で莫大なエネルギーが生じることが発見された。帝国陸軍は、理化学研究所の仁科にこの核分裂を利用して核爆弾をつくってくれないかと要請した。そこで仁科が、理論的研究に着手する。そして有名なサイクロトロンを発明し、実用化に向けて一歩を進めた。米国でも、1943（昭和18）年にマンハッタン計画が始まって、核爆弾の実用化が進められたが、同時に日本でも仁科の手によって、すでに実験段階での見込みは立っていたのである。

サイクロトロンは小型のものは1937（昭和12）年には完成し、1944（昭和19）年には200トンの大型サイクロトロン完成していた。ちなみにサイクロトロンとは、原子核の人工的破壊に用いるイオン加速器である。原子爆弾開発に必須の装置で、当時各国が開発にしのぎを削っていた。

ところが、である・・・・・・つづく

続きです。

渡部悌治氏はつづける。「（核爆弾の理論的完成をみていたものを）それを、当時理研にいた研究補助員の湯川秀樹が米国に売り渡したのである。米国は終戦後、湯川の功績を論功行賞としてノーベル賞を授与させている。日本の利益にはならず、米国のためになったことで褒美がもらえたのだ。」

これが、湯川秀樹がノーベル賞をもらえた経緯だ。繰り返すがノーベル賞は国際金融資本が世界の人々を騙して支配するための道具なのだ。

森口氏のゴタゴタは少し気になる。すでにiPS細胞を使って臨床応用は行われていることを暴露して、それに慌ててフタをしているようにも見える。マスゴミが経歴詐称などで攻撃する時は口封じの場合が多々ある。受賞後に起きたこのゴタゴタは不自然で何かありそうだ。

日本人初めてのノーベル賞受賞者、湯川秀樹氏については、調べれば調べるほど、怪しいですね。
開戦前の1939年、湯川氏は米に立ち寄り、1ヶ月滞在。後に原爆開発に関わるオッペンハイマーやアインシュタインらと会っています。また、45年5月の段階で、広島で原爆のテストがあることを知っていたこと。敗戦後、米占領下において42歳の若さで受賞。当時は、日本人の研究など無視されていた時代。ユダヤ人学者の推薦によるものでしょう。受賞後は、アインシュタインの主唱する「世界連邦」運動に参画。
山中教授がいかに立派な方でも、ユダヤが「コイツは使える」と踏んだからには違いありません。

山中教授は受賞に関しても、おごった所も浮かれた感じもなく好感色な方です。

森口氏は深く考えずに、口を滑らせた？のでしょうか。
妄想レベルですが、未承認のまま秘密裏に行われていたのでは？
（人体実験的に）
慌てた関係者が（ハーバード大など）こりゃマズいと否定し、森口氏が嘘の証言をしていると持って行くしかないような。
今の段階で移植が行われた事実が発覚されれば、凄いどころか逆に、倫理に反する行為までが露呈し、大ごとになるため。
口を慎めと森口氏を脅し、嘘だと言わせてるような。
このままだと森口氏がノーベル賞の山中教授に嫉妬した、変な人で終わりそう。
信用ならないマスコミが、叩き出した所を見るとグル感が気になります。
森口氏が最初の発言から話しが一転したのは、圧力がかかったのでは？
大半は「嘘でした」と言わざるを得ない状況に立たされた。（圧力で）と、妄想してみました。