richardkoshimizu's blog

健康な生活を送るために、甲田光雄著、断食博士「西式健康法」入門　三五館
甲田医院URLは下記です。
http://www.kouda-clinic.jp/

RKの「あいの手」は主として「やっしょうまかしょでよいよいよいよい」「あーどっこーしょー」などになります。冗談です。

（顔出しの無理な方で、紙ヒコーキを飛ばす紙の工作員は不可とします。）

支部長から連絡いただきました。
参加の方向で調整させていただきます。＼(^o^)

いやあ、すばらしいですね。私も久しぶりにライブで聞きたくなりました。（仙台は遠すぎるので、むりですが。）この問題は本当に危険なだけに、出演者には（出演するというだけで）拍手します。ぜひビデオ公開もお願いします。


ちょっと話は変わるけど、この種の話題で有名だった
「医猟地獄の犠牲になるな(仮称)　」がしばらく前から落ちているのですが、どうしたのでしょうか。

http://hon42.com/iryou/index.html#jqTOC_link378

独立党員でもファンは何人かいたし、最近の船瀬さんの本でも紹介されてさらに有名になりかけていたのに残念です。情報をお持ちの方がいましたら、教えてください。

めっちゃ楽しみぃ〜♪
前に出なくても、パワポで資料作ってそれを画面に写せば話してる声だけでもOKではないですかね？
先生方よろしくお願いいたします。

甲田光雄著、断食博士「西式健康法」入門の１４０頁参照
脳卒中、心筋拘束も、ほとんどは便秘が引き金となって起こると考えれます。これらは腸内の腐敗便が大きな原因です。
ここまで参照おわり。

＞2012/11/14 15:40 Booさん

＞前に出なくても、パワポで資料作ってそれを画面に写せば話してる声だけでもOKではないですかね？

ついでに、ヘリウム・ヴォイスチェンジャーでも使いましょうか？!(^^)!

でもそれだと、笑けて話マトモに聞けないですね・・・(ー_ー)!!

はー♪どしたどした♪
あいの手です(笑)

沢山参加するといいですねd=(^o^)=b

　セレスタミンアレルギー系の薬に使用する、花粉症・蕁麻疹・固形がんに対する抗がん剤・パキシル・うつ病の薬。

　上記の３つはかなりヤバイ薬です、セレスタミンは長期服用すると骨粗鬆症・骨がほろくなる、肝機能障害などの危険・抗がん剤は逆にガンが悪性化します、抗がん剤は増ガン剤で、免疫力が低下し最後は体がカビだらけになり死亡。

　パキシルはうつが治らない。

　薬を辞めると病気は治る、安保先生の本を推薦します。
　
　ロックフェラーや悪徳医師・悪徳製薬会社の金儲けの手段が現在医療の現実です。

　さらに○○学会という肩書の人物どもは製薬会社から献金を受けています。億という。
　病気は作られ、薬屋は儲け奴隷ビジネス。

もの凄く楽しみです。
私もLIVEで聞きたいです。
でも、遠過ぎます。
行けないでしょうね。
>hironara49様
私も、20年程以上前に故甲田光雄先生に診ていただき、先生指導のもと、玄米生菜食を実行したことがあります。
先生に診察してもらうまでには3〜4ヶ月くらい待たないと予約がとれないくらいの人気でした。
それでも、長い時間話しを聞いて下さり、お腹や、喉もみて下さいました。
そして、食事や体操のメニューをコピー用紙(半紙？)に自筆で書いて渡して下さいます。
それで帰りには、「今日は、診療代100円です。」「今日は50円です。」と言う驚きの安さ。
人々を健康にしてあげたいと本心から思っておられた、金儲けとは無縁のお医者様でした。
どうにかして、点数をあげようとする医者が多いなか、毎回、頭が下がりました。
2008年に亡くなられたのが残念です。

今、良く噛んでゆっくり食事する事で、5kgの減量に
成功しました。そして、
良く噛む事で食事の量も減りました。
さらにビックリしたのは、
久しぶりに、ご飯を見てヨダレが出ました。
正しいやり方かは判りませんが、自分なりに体質改善しています。体が軽く感じるのは気持ちいいですよ。

甲田光雄氏の著書は有名で非常に有用である事は自分で実践した事があるのでわかります。
が、あえて言いますが「過ぎたるは及ばざる」とも思います。断食も粗食もほどほどにと私は言いたいです。
いろいろ自分なりにネットで探したのですが、今のところ医療・食等に関しては
http://ameblo.jp/muu8/
このブログをリスペクトしています。

私の母は一年前肺がんにより死去しました。
医者は急速ながんの転移によるものだといいましたが私は抗がん剤による副作用ではないかと思っております。
丸山ワクチンなど代替療法を試してみたかったのですが医者はあんなものは効かないの一点張りでもしそれがしたかったら病院から出て行けという始末です。
標準治療（がん三大療法）以外は認めようとしない今の日本のがん医療の現状はどう思われますか？
今がんで苦しんでいる患者さんおよび家族の方々も大なり小なり同じようなことで悩んでおられると思います。
そういった方々のためにも是非このような話を座談会でとりあげていただけませんでしょうか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

病院で長期入院が出来なくなっている理由は、患者を長く入院させると、診療報酬が下がるというペナルティがあるから。病院は高い診療報酬を得るために、どんどん退院させて、どんどん入院させている。下記のＵＲＬ記事のように、体の中に管が入った状態で退院させるという事をやっている。こんな事が本当にまかり通っているなら、今すぐ改めるべきだ。国立や公立の大病院が、独立行政法人だか何だか知らないが、我々の社会保険料（税金）から診療報酬を得ていることに変わりはない。医療を通じて社会に還元するという姿勢を忘れないでもらいたい。
◆入院から退院まで２週間以内が当たり前！？ 長期入院させてもらえない病院のウラ事情
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20121025-26829/1.htm

東北の地で、
合いの手を聞くと
ワンコソバのプレッシャーを
彷彿とさせます。w
行けたとしたら聞くに徹します。w

　30年以上前に甲田先生の『断食療法の科学』という本を図書館でよく見かけました。NHKラジオの深夜便アーカイブズで甲田先生の過去のインタビューを時々放送します。
　元々病弱な甲田先生が、断食療法に至る経過をインタビューの中で話しておられます。ラジオ深夜便の雑誌にも、インタビューからの文字起こしが載ったかも知れません。

私、一応医療業界に従事していますが、毎日患者さまに心にもないことばかり説明して仕事をしています。以下
健康診断を積極的に勧め、でっち上げデータによる似非エビデンスやインチキ基準値で健常人を病人に仕立てる西洋医学会はとにかくクソです。
そして誰がなんと言おうと病気の原因は食生活。病気にならないためには健康に良いものを摂取するのではなく、健康に悪いものを極力減らすことが大切です。例えば味の素で有名なグルタミン酸NAや人工甘味料アスパルテームなどに代表される人工的に生成されたアミノ酸類はゆっくり消化しながら摂取するたんぱく質と違い、吸収がとても良く、そのため大量に吸収されてしまい、必要以上に神経を興奮させた挙句、壊死させてしまう恐ろしい物質です。心臓サドンデス(突然死)はこれが原因で冠動脈攣縮が起きて心停止に至ります。医者は心筋のグルタミン酸受容体の存在を教えられていませんから、知らなくても無理はありません。
また酪農家の方には残念なお知らせですが、牛乳のカゼインカルシウムは骨のカルシウムとは全く別物、吸収されてもすぐに排泄されてしまいます。現に北欧では日本より骨粗しょう症が多いのです。5歳以上の日本人が毎日牛乳を飲むことは将来なんらかの疾患になる可能性が高く、とても危険です。カルシウムを摂りたければ、森田薬品のカルシウムイオン水が一番オススメです。
電子レンジで調理された食品はたんぱく質が特殊な熱変性をしているため、癌細胞のエサになってしまいます。あれもこれもすべてユダ金の仕業で間違いありません。
あと、故横田博士の酸性腐敗便理論は、現代のマッチポンプ医療業界にとって、もの凄く都合の悪い厄介者だったみたいです。仙台、楽しみにしています。

とても期待しております。医療、健康問題はRK独立党が追及する様々なテーマの中で、とりわけ私にとって学ぶことだらけの世界です。311人工地震テロの以前に放射線と健康の関係を情報拡散していただいたおかげで、事件後のパニック扇動屋の暗躍を、活動初期の段階からはっきり認識することができました。事前情報がなかったら、世ゴロ協の工作の後追いに苦労させられていた可能性が高かったです。今後は世ゴロ協の活躍の場は益々無くなりますが、いつ何時に思わぬ効果や恩恵をもたらす場合もあると、その方面からも大いに期待しております。参加される皆様、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

現代医学が素晴らしいのは緊急処置で命が救えること。でも慢性病で頼るべきは生体そのもののエネルギー、自己治癒力だと信じています。

ホメオパシー実践者として、この講演会は非常に興味深いです。海外から応援してます。

＞被爆地さん　2012/11/14 17:55

正しいやり方だと思いますよ(^^)
よく噛むことで固形物を胃で消化しやすい形に変えてやると、内蔵で余計な消化エネルギーを使わない・吸収しやすくなる・排便までの流れがスムーズになるので循環が改善されたのでは。

唾液って口内は清浄にしてくれるし消化を助けるので、よく噛むことは体に良いということを実践で証明されたのですね。凄い！

こんにちは。
仙台での講演ですか。
現場で医療に従事されてる方のお話生で聞いてみたいですね。
数日前、夫が趣味の写真の展示会場に行った際「３０歳の時に医者からもう死ぬって言われた８０過ぎの元気なおじいちゃん」からこんなことが書かれた紙切れを頂いてきました。夫とどういう会話をしたのか分かりませんが、わざわざ書いてくれたみたいです。

病気にならない７つの掟

・その１
　よい食事をとること
・その２
　よい水を飲むこと
・その３
　適度な運動をすること
・その４
　正しい呼吸をすること
・その５
　上手な休息と睡眠をとること
・その６
　正しい排泄をすること
・その７
　ポジティブ思考と幸福感を持つこと

本など読めば普通に書かれていることではありますが、実際に苦労された方の言葉は、メモを眺めているだけでも重みが感じられます。お医者様からさじを投げられた方が「幸福感を持つ」までの努力は並大抵の努力ではなかっただろうと想像できます。

いつでも夫婦で見れるよう、キッチンのボードに張ってあります。

> 2012/11/15 01:41 双樹さま
なるほど、牛乳飲むとゲリゲリに
なるだけで、納豆、海藻、
干物の方がちゃんと骨になるというのは実感しましたが、
裏付けは、あるんですね！


いろいろな人が居てくれて
すばらしい。
座談会までにネタが出尽くしそうな勢い。
すばらしい。

最近、口に入れるものに関してかなりアンテナをはって情報を得ています。数年前の私では到底知りえなかったことについても情報蓄積されて色々実践したりして生活しています。

その中で、果物と野菜を中心とした食事が良いとのことで、日本人が昔から食べ親しんできた漬物について注目してます。市販の漬物は化学調味料がふんだんに使われているので、自宅で漬物ができないかと模索してます。

漬物は、加熱もしませんし自然発酵食品ですから、分解しやすく栄養素も損なわれないと思ってます。実家が田舎なので、昔は漬物を毎日食べておったのですが、結婚後、私も含め漬けれるものがおらず、今度挑戦したいと思ってます。

納豆はさすがに大変そうですが、浅漬けや塩漬け（もちろん海水自然塩）からと思っている今日この頃です。
そこで、最近気になっているのがヨーグルトです。納豆の大豆は発酵すると毒素がなくなり体に良いとのことですが、乳製品はどうなのでしょうか？発酵工程を踏めば、毒素が軽減されるのでしょうか。やはり牛の体液なので、体にはよくないものなのでしょうか？？最近疑問が出てきてます。
是非、このヨーグルトも含めた発酵食品についても議題に入れて頂けると嬉しいです。

タバコは百害あって一利もないといいます。
タバコは止めましょう。

こういう流れを社会の本流にしたいですね。親戚のご老体の話を聞いても、足腰、膝の痛みとか、医者で診察を受けても、分かりません、で帰されるとのこと。やむなく、ネットや井戸端会議で仕入れた情報を片っ端から試してみるとのこと。各地方に民間医療の拠点を作り、最初は自腹で意見交換、徐々に対処法や治療法を確立し、体系立ていけば良いと思います。年間36兆円とも言われる医療費、ざっと人口で割れば一人当たり30万程度、うち3割が個人負担、としても10万円くらい。しかも、これらは、正に直すための医療というよりかは、人々を薬漬けの無間地獄へ陥れるために費やされていると思います。そうではなく、近代型西洋医療が無視し続けてきた民間療法その他を再考して行く必要があると思います。ユダ菌なき後は、不和イザ―製薬その他も地に落ちるのだから。

＞hironara49さん　2012/11/15 17:11
タバコは百害あって一利もないといいます。
タバコは止めましょう。

タバコのどこがどう悪いのか具体的に書いてほしいですね。

医学関係者からみて、実際はどうなのでしょうか？
講演、座談会でタバコについて少し触れてほしいです。
私はむしろ体に益があるのではと思います。

http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201111/article_24.html
2011/11/08
arakidaさん 16:33
じわじわ拡散中さん 17:55
マスコミは嘘をつく１号 20:26

http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201210/article_33.html
☆煙、芳香成分の抗菌作用　2012/10/12 23:33、23:39

製薬会社は決して
「皆様の健康のために」あるわけじゃなく、どちらかと言うと逆ですね。
健康な人が増えると製薬会社は大打撃です。
病人が増えれば増えるほど安泰なのです。

現代医学を盲信し、ファッション感覚で薬を服用する人が多い事に驚きます。
ここでもやはり、「何も考えない」ように
長い時間かけて仕向けられているのだと思います。

病院に行くと、何をされるかわからない。
自分で自分の体の状態を感覚において理解し整えられる事が理想です。
私は野口整体を約７年学んでいて、
そうできるべく努力しています。
病院に行ったり、薬を飲んだりしないで済む様に。

甲田光雄著、断食博士「西式健康法」入門の２４０頁参照
タバコのなかの過酸化水素いうのは活性酸素です…一本吸うごとに動脈硬化に近づく…ビタミンCも一本吸うごとに25mg失われる　参照終わり

原発ビジネス＝癌ビジネス

おあとが宜しいようで••••••••。

最近、糖尿病は
良い水を摂取して
自己免疫力だけで治るようです。

真面目な話しが。

そういう事です。
情報力の差ですね。

食べ物が身体だけでなく、
心にも影響するとインドの方が
おっしゃってます。
日本人は菜食（穀物含む）中心だと称賛、

「肉食は道徳心を損なう、インドの教科書が主張」
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2912274/9851985

【11月17日 AFP】教科書は菜食主義でない人間について、「簡単に人をだまし、嘘をつき、約束を忘れ、いい加減だ。また、口が悪く、盗みを働き、けんかをし、暴力に頼り、性犯罪を犯す」などと批判。食肉については、「肉の味を生み出しているのは、ほとんどが老廃物」だと指摘する一方、日本食は菜食中心だと称賛している。。

ついでに、
「赤肉食べると若死にするリスク高まる、米研究」
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2864982/8635659?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Sat_r1

最後に、
「カナダの食生活が変化、アジア系住民増加で」
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2838599/8017698?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Sat_r2

カルシウムは、春そこら辺に生えてくる
つくしやスギナ、作物なら人参にも含まれて
います。乾燥して粉にすればちょっとした
漢方薬です。
「スギナ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AE%E3%83%8A

糖尿病と裏社会について

「糖尿病になってしまったら一生治らない」
「治療しないと最悪失明したり、または足を切断しなければならないケースもある」
こんな怖い話を、誰しも聞いた事があるのではないでしょうか？

＞Ｅlintさん　2012/11/18　01:31
がおっしゃる様に自己免疫力だけで治るとしたら、ここでも国民は騙され脅され、薬を飲む様に仕向けられているという事です。
病気がつくられているという事です。

数ヶ月前、会社の同僚の３０代女性が、健康診断がきっかけで糖尿病と診断されたそうで悲しそうに「毎日自分で注射しないといけなくなった。」
と言うので思わず、
「注射なんかしない方がいい！
散歩したり温泉に行ったり、健康的な生活をしてみなよ。治るよ。医者の言う事は、
私は信じないよ。」と言いました。
（お医者さんに恨みがあるわけではありません。）
彼女は面食らった様な顔をしていましたが。

注射なんてうち始めたらそれこそ治らない
病気になってしまい、みずからの体を犠牲に裏社会に薬代を支払い続ける事になってしまう気がします。
自分の体は、自分で守らなければ。
世間の雰囲気に呑み込まれ、笛を吹かれて
フラフラついて行ってはだめなのです。
Ｅlintさんがおっしゃる様に
「情報力」も大切だし、溢れる情報の中から何を選び取るかも大切ですね。
知恵を磨いていなければ、真理を掴む事はできません。
やはり、賢くあらねば。
自分のためにも、世の中のためにも。

iPS細胞の開発は、発ガンの危険性をもっと強調すべきだ。
こう主張するのは丹羽靭負（ゆきえ）医師（土佐清水病院院長）。彼は著書『丹羽がん療法』（徳間書店）でiPS細胞には慎重に取り組んでいかないと大きな落とし穴が待ち構えている。
上記は森下自然医学２０１２年12月の27頁に載っている。
iPS細胞はがん細胞を増やす。これは医療マフィアの利権である。

東洋医学を教えている大学なんてごく少数だから、整形外科は東洋医学的な全体的観点からの見立てができぬらしい。
膠原病で死んだ親戚は診断が遅すぎて結局死んだ。「何でわかんねぇんだ」と怒ってた。
創価の家族で変な死に方するという話はさ、結局食事に一服盛るってことだな。
いつまでも日本という国は「間引き」しかできぬらしい。
いつも人減らしが経済の調整として機能していたわけだ。
つまり、家族殺常習という件は民俗学でよく出る話で、創価がそういう「価」値を「創」ったのではなく、もとからあったのを拡大させただけなんだろう。
バカバカしいよ。子供殺＝保険金殺人なんだろ。
その上、少子化って笑えるな。