安倍偽総理の対中強硬路線の背後にユダヤ米国の思惑があることなど、近所の女子校生でも知っている。それに中国がわかっていながら対抗措置をとる。日本の在日朝鮮人エセ右翼が反中をがなり立てる。日の丸を振りまくって汚す。 さあ、このまま日中衝突に突入させるのか、中国が威嚇だけにとどめるのか、ユダヤCIAの腕の見せどころですが....裏工作資金がないですね。文鮮明の「御威光」もないし、大作はベジタリアンじゃなかった植物人間だし。 小松菜。 2013/1/15 07:29 既出でしたらすいません。 【北京時事】中国人民解放軍総参謀部が2013年の軍事訓練に関して「戦争にしっかり備えよ」と全軍に指示していたことが分かった。14日付の軍機関紙・解放軍報が一面トップで伝えた。沖縄県・尖閣諸島や南シナ海などの問題を念頭に、軍事衝突も想定して、軍の準備を加速させる狙いがあるとみられる。(時事通信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130114-00000082-jij-cn 安倍は日本国民なんか虫けらとしか思ってない! 国民の生活を死守するのが政治家だろ!怒 衆道も安倍もダメ理科破綻合衆国の犬。 クズはクズなんですね。 ひろくん ソースは産経しか見つかりません。 よほど切羽詰っているのですよ。アメリカが。これに乗せられた安倍支持者を増やすつもりでしょうね。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011419050004-n1.htm 「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示 【北京=矢板明夫】中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。 (中略) 一方、日本と外交交渉を通じて尖閣問題の解決を主張する学者らはほとんどメディアに呼ばれなくなったという。ある日本研究者によると、最近北京で行われた尖閣問題に関するシンポジウムで、「論争の中心は対日戦争を小規模にとどめるか、全面戦争に突入するかが焦点になりつつある。小規模戦争を主張する人はハト派と呼ばれ、批判されるようになった」という。 共産党筋によれば、習近平総書記は昨年11月の党大会で、軍人事の主導権を胡錦濤国家主席が率いる派閥に奪われた。習氏は現在、軍内の保守派と連携して、日本との軍事的緊張を高めることで、自身の求心力を高め、主導権を取り返そうとしているとみられる。 Z 2013/01/15 03:39 |
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スレ違い失礼します。 |
被爆地 2013/01/15 09:25 |
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ニコチン 2013/01/15 10:03 |
1/13に渋谷で国防軍反対デモがあったようです。 |
peco 2013/01/15 10:14 |
そのソースを基に、せととUSウイルスブログが煽る事、煽る事! |
山口乙矢 2013/01/15 10:55 |
peco様 |
日本は二色旗 2013/01/15 10:58 |
威勢がいいことを言っていた安倍のことを軍事ジャーナリストの神浦元彰さんがこけ下ろしています。1月11日(金)放送の、文化放送の夕やけ寺ちゃん活動中の中の『ニュース・本音と建前』のコーナーのポッドキャストから聴く事が出来ます。 |
あのねあのね 2013/01/15 12:19 |
ドンパチなんかやったって領土問題は解決 |
野良猫 2013/01/15 12:44 |
私も今朝この記事を見て投稿をしようと思いました。しかし反日暴動による日本企業撤収で一番困っているのは、投資家と中国国民のはず。これは、習の自爆行為です。 http://npn.co.jp/article/detail/82322597/ 領海、領空侵犯の裏で今さら日本にラブコール 中国経済メルトダウンの危機 レアアース、太陽光パネル、米国債… (一部抜粋) 米財務省が年末12月17日に公表した中国の米国債保有額は、1兆1600億ドル(約97兆4400億円)と、やはり海外勢では最大だった。しかし、日本の保有額も1兆1300億ドル(約94兆9200億円)と、過去最高を記録。年初来の増加額では、日本の767億ドルに対して中国が96億ドル。米財務省は、過去の増減などを考慮した上で「日本が2013年2月に、米国債保有で中国を抜いてトップに躍り出る」と予想をしたのだが、その意味するところこそ、中国経済の崩壊観測に他ならない。「明言こそ避けましたが、中国バブルが早々に“メルトダウン”を起こす。その場合、海外から資金を引き上げざるを得ず、米国に対するけん制カードの意味があった国債だって例外ではなくなる、と見抜いたに違いありません。まして尖閣問題で日本と局地的なドンパチを演じれば、発足間もない習近平体制は足元から大揺れする。中国経済の実態が“張り子の虎”だったとわかれば、中国に対する世界のイメージは一変し、投資マネーはサッサと撤退します」(投資銀行役員) |
bj 2013/01/15 12:50 |
<シリアのアサド大統領の辞任に反対するロシア政府> |
リッキー 2013/01/15 23:56 |
<危険な岐路:中国に対してNATO支援を求める日本> |
リッキー 2013/01/15 23:56 |
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