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<<   作成日時 : 2013/01/15 15:10   >>

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2013.2.10(日)RK独立党仙台講演会+座談会のお知らせ

テーマ:「現代医学に殺されないために」

開催時間  17:00〜20:00(約3時間)

内容     第1部 17:00〜18:00 池田先生の講演(医師)

        第2部 18:15〜19:15 複数の先生方によるディスカッション

        第3部 19:30〜20:00 質疑応答 

        (内容に予告なく変更のあるが場合があります。)

会場     エルパーク仙台 セミナーホール
        http://www.sendai-l.jp/center/shisetsu/lp_05.html

地下鉄:仙台市営地下鉄南北線 勾当台公園駅下車(南1番出口より地下道で連結)
※仙台駅から泉中央駅行きで2駅
バス:商工会議所前 または 定禅寺通市役所前下車

●当日の入場の際は、身分証明書を受付に提示し氏名を係の者に記載していただきます。
(※身分証を提示していただけない場合は、入場をお断りいたします)

●独立党党員(賛助会員)は会員証を必ず提示願います。
(※忘れた場合は党員No.と身分証を提示願います)

●講演後、RK独立党員(賛助会員)による懇親会を予定しています。
参加希望の党員の方は講演会受付時にお申し出ください。定員があります。
(当日入会しての懇親会参加も可能です。)

●来場される皆様へ、あらかじめお釣りの無い様にご準備いただきたくお願いします。

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コメント(21件)

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youtubeで船瀬俊介先生のチャンネルを眺めていたら、独立党のチャンネルが登録されてるじゃありませんか。
別に驚く事でもないんですが・・・

ローランドナー
2013/01/15 16:38
Ustream配信するのですか?
光圀
2013/01/15 16:44
「医療殺戮―現代医学の巨悪の全貌」(マリンズ著)あたりが参考になりそう。同著はアマゾン品切れ。気になる本は、見つけ次第早めに買っておいた方がいい、と痛感。
かけろま島
2013/01/15 19:10
かけろま島 さま
「医療殺戮―現代医学の巨悪の全貌」(ユースタス・マリンズ著)の書籍は書店からの取り寄せで入手出来ましたよ。半年前のことです。船瀬俊介さんが何回も絶賛するのが良く分かります。
猪豚
2013/01/15 20:33
141ビルの方が分かり易いかも。
確か三越の隣ですよね。
ドラドラ
2013/01/15 21:53
 最初から医者の収入を保証しておけば問題は起きないでしょう。収入を保証したら勝手な借金も投資も投機も禁止にするべきですね。
 金が回れば変なことはしなくなり、借金が無ければ変なことはしなくなります。それでも駄目な奴は最初から免許を与えなくするか、剥奪する。
 女も要注意だが、医者の嫁さんを世話する会社も要注意で、そちらの情報を厚生労働省は集めるべきです。高嶋弟の嫁みたいな奴もいます。
あのねあのね
2013/01/15 23:31
槇佐知子さんが大同類聚方に続いて医心方を昨年完訳されたという。そういった中身にも触れて欲しいな。
いろんな地域の治療法についても槇佐知子さんは指摘しているようなんで。
時間内には収まりきれないかもしれませんが可能な範囲で是非。
ドラドラ
2013/01/16 02:35
とても楽しみです!
特に、ワクチン系の情報を詳しく知りたいですね。
タラコくちびる
2013/01/16 03:28
「医療ビジネスの闇」崎谷博征 著
この本は手に入りにくいのですが、現在の食料・医療情勢を経済的側面から実像を淡々と剔りだしています。希望のない、絶望感のみが残る内容です。素晴らしいです。一度完全に絶望したポイントが、ご破算で出発点になるような気がしてなりません。
病気になって病院へ行ったら、医療経済システム=ベルトコンベアに乗せられ、医療機関と製薬会社に散々搾取され、挙げ句には霊安室へ運ばれます、霊安室の壁の葬儀屋に電話をすると、病院に葬儀屋からバックマージンが入ります。死んでからもボラレるんです。病気になったら、すでに「負け」が確定したようなものですが、大丈夫です、「病気にならない方法」と「病気から回復する方法」があります。
とうぞう
2013/01/16 09:50
タバコについても触れて欲しいです。

本当に害になるのか?
毒にも薬にもならないのか?
本当は体に良い?
これも量の問題で少しなら問題ない?
害があるのならば、その害はニコチン、タールのどちらなのか?

タバコの価格を上げてドラッグの価格を下げることで
ドラッグに一般の人が手を出しやすい方向に誘導していないか?など。

私、個人的には害は全くなくむしろ体に良いと思ってます。
マスコミは嘘をつく1号
2013/01/16 16:12
正式な告知画像付きのものはアップされますか?
できるだけ多くの方に聞いていただきたいので、チラシにして配りたいのですが。
チラシOKですか?
配布は地元仙台対象ですが。
はるすけ
2013/01/16 23:35
私も、禁煙推奨の風潮を疑問視している喫煙者ですw。何を狙っているのか。18で喫煙始めてw以降花粉症にかからなくなったし、放射線と同じような、健康にプラスになる何かがある気がします。禁煙キャンペーンを打ってるうちの会社も騙されている?
教授
2013/01/17 01:43
独立党主催の医療講演は楽しみです。いろいろ渉猟して、現在自分の体で人体実験中です。
ぼた
2013/01/17 09:41
とうぞう先生のご紹介された「医療ビジネスの闇」は私もお勧めです。


喫煙そのものが悪いのではなく、JTで使っている化学物質に問題があるのでは、という話を独立党の二次会でどなたかに聞いて、ドラムやチェなどの手巻きたばこに変えてから、毎日何本もたばこを吸わなくともイライラしなくなったし、ここでは書けないようなところの調子も良くなりましたw
はらへった
2013/01/17 10:28
インドの庶民おじちゃんたちは「紙巻(フィルター付)たばこはノーグッド ヘルス」でも「ビディ(インドの現地煙草)はグッドヘルス」といってビディをふかしていました。
パッケージも味のある楽しいデザインのがいろいろありましたよ。
お日さまこんちは!
2013/01/18 00:11
森下自然医学2013年2月号の、3、4頁に掲載から引用します。フランスのCaen(カーン)大学の科学者が、ねずみに「遺伝子操作されたとうもろこしの餌」等を与え、2年間飼育したねずみに、平均1匹に3個の悪性腫瘍がでる。
以下のURLを参照ください。
仏カーン大学 モンサントOGM遺伝子変換トウモロコシで実験研究 ネズミに乳腫瘍・肝臓障害
http://franettese.blogspot.jp/2012/09/ogm.html
hironara49
2013/01/18 12:53
槇佐知子「野菜の効用」170頁によると、李(スモモ)は中国天文学で火星(兵の星、軍神)。軍神に楯突くとはアホですね。

また、「中国は嫌いだ!」とか言って日の丸振り回す人たちは、漢方で病いを治さないでよね。そんなに中国が嫌いならねぇ。
ドラドラ
2013/01/18 13:14
森下自然医学2013年2月号の32ページからの、引用船瀬俊介氏の寄稿、「2万件を無輸血で手術したが、死亡例はゼロです」A・シャドマン博士、つまり輸血は必要ない、これは製薬会社、医者の単なる利権である。以下のURLを参考に!!
http://blogs.yahoo.co.jp/mongoru825/16226585.html
hironara49
2013/01/18 15:46
先ほどの追加、輸血の重大副作用で死亡する人が多い。
血液の型が同じでも、微妙にちがうので、GVHD(輸血ショック症候群)が起こる。http://www.med.u-fukui.ac.jp/BLO/GVHD.html
hironara49
2013/01/18 16:08
>タケミカヅチさん
 2012/06/21 12:20
http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201206/article_123.html
コメントの政界の不審な脳梗塞、心筋梗塞、突然死など

ここに出てくる政治家などは血圧降下剤を常用していた?
血圧降下剤を常用することで血管が細くなっていて、そこに別の薬物を混入することで謀殺が可能になるのでは?
保険金殺人のための病殺も可能?

取り上げてもらいたいのは、本当に血圧を意図的に下げることがいいのか?
血圧を下げることが、冷え症、ガン他、様々な病気を作り出していないのか?

年を取ったら血圧は高くてよい
http://www.minusionwater.com/ketuatu.htm
マスコミは嘘をつく1号
2013/01/25 22:02
>心情ざみさん
 2013/02/08 14:53
お世話になっている病院の先生と話した時「何故、国やマスコミは鳥インフル、豚インフル、パンデミックだの起きる可能性が低いのに、国家存亡の危機みたいに煽るのか理解不能。今回のPM2.5煽りもそれに似ている。」と言ってましたよ。
http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201302/article_48.html

インフルエンザってそんなに脅威なの?
なんでもかんでもインフルエンザにカウントしていなのいか?
☆超過死亡概念
図録▽インフルエンザによる死亡数の推移より抜粋
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1955.html
インフルエンザによる死亡については、直接の死因がインフルエンザではなく、肺炎等の他の疾患による場合は、死因別死亡数にはあらわれない。従って、WTOや厚生労働省では、超過死亡(excess death, excess mortality)の概念でインフルエンザによる死亡数を推計している。これは、インフルエンザが流行した年に通常年と比較して死亡者数が多くなった場合、それをインフルエンザによる死亡と見なす考え方である(具体的にはインフルエンザ以外の諸要因による死亡者数をベースラインとして推計して実際の死亡者数との差をインフルエンザによる超過死亡とする)。

インフルエンザ、他、国やマスコミの異常な騒ぎ方についても講演会で取り上げてほしいです。
マスコミは嘘をつく1号
2013/02/08 16:45

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