米国ユダヤ人弁護士が大挙して乗り込んできて、仕事のないあぶれた「新司法試験弁護士」と組んで、訴訟を煽りまくって日本を「訴訟社会」化。殺伐とした相互信頼のない社会へ。なんでもかんでも訴訟沙汰に。社会がすさみ、訴訟コストがあらゆる商品の価格に転嫁される。医療費も二倍に。情報感謝。 TPPには、「資格の相互承認」という項目があるそうです。 「アメリカの弁護士や公認会計士資格を持っていれば、日本でも弁護士・公認会計士の業務が可能になる」 なんていう、キチガイ的条項だそうです。米人弁護士が助けてくれるとなれば、米人も、米軍人も、安心して日本で犯罪しまくりですね。 tarochin 2013/02/25 16:52 |
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ケントギルバートの出番がまわって来るワケね、モルモン教徒で弁護士の。彼を新宿二丁目で見かけた人は多い、昼間だけど。地元の人は知ってるよン。 |
あのねあのね 2013/02/26 11:07 |
TPPが施行されれば、米国人弁護士事務所の届出も必要なかっと思います、よって納税義務なし。荒稼ぎして米国に戻ればお咎めなし。ゆくゆくは日本語が障壁だと言い出すことと思います。医療費は10倍くらいになるような気がします。アメリカに住んでいる日本の方が、差し歯の治療でアメリカで治療するより、日本に帰ってきて治療したほうがよっぽど安いと言ってましたから。キチガイ政権が続いてホント、疲れます。「TPPによって日本はアメリカに献上される」・・・という感じでチラシがあれば、不正選挙とセットで微力ながら配ります、ご検討下さい。 |
ミディアム 2013/02/26 11:20 |
しかし、実に怖い。そもそも弁護士などという商売は虚業であり、現代似非法治国家の仇花だ。簡単に言えば、人々同士を争わせて金巻き上げるのが彼らの商売なのだ。日本という文化風習の風土ではこんなイカガワシイ三百代言者など本来無用だったのだ。ペリーなるおっさんのあの強制開国以降、欧米野蛮弱肉強食主義が注入されたから、今では日本にもこんな商売が成り立つことになったが、弁護士と呼ぶ商売人らは正義の味方などでは絶対にない。彼らは「金ある者の味方」だ。現実、彼らは金ない貧民の弁護などしないのである。金出す奴なら、極悪人でも彼らは弁護する。ワシは自身の経験からもこのことを絶対の自信持って言える。そんな商売人らがウジャウジャいる毛唐アメリカから攻撃的商売弁護商人が日本で商売始めると、もうあっちもこっちも訴訟だらけになることは間違いない。本国で彼らは「訴訟しませんか?」と、営業をやるのだ。あんな金儲けで法律操る奴らが日本になど来たら、庶民はケツの毛を毟られるのは勿論、タマ袋まで捥ぎ取られることだろう。 |
タンケ 2013/02/26 12:10 |
(ビッグローブさんコメント受付拒否をしないでください) |
だいまじん 2013/02/26 12:55 |
弁護士というのはエリートで通っていますが |
タケミカヅチ 2013/02/26 15:15 |
元外交官の佐藤勝氏が最大の障壁は日本語であると言ってますが、官庁はじめ社会システムが障壁排除のため英語化するなんて事もあり得るのですかね?司法試験も英語?役所の手続きも英語?もはや日本文化の凌辱壊滅ですか? |
志士 2013/02/26 16:34 |
昔、まだ、きくちゆみが工作員だと判明する前に、 |
嵐は嫌 2013/02/26 21:27 |
日本でのモルモン教やラエリアン・ムーブメントは、 |
嵐は嫌 2013/02/26 22:19 |
日本の暴力団の排除は |
Elint 2013/02/26 22:44 |
2年前位にTPPの話題があがった時に、その逆の「日本の資格」で「米国での業務」は認められないと言う記事を何処かで見ましたが?。 |
リッキー 2013/02/27 00:52 |
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