はい、これユダ金の日本人資産略奪逃亡手口です。 診療報酬請求債権(MARS)の売買で利益を出すと投資家を騙して1300億円を集め米本国に送金して計画破綻。 出資金は米国に送られ日系の社長も米国に逃亡。告訴しても回収は非常に困難。この事件、氷山の一角でしょうね。 ユダ金=金融詐欺師。金融詐欺師の支配する国=米国。その犯罪者が間接支配する日本。こんな詐欺事件もユダ金の圧力でろくに報道もされない。司法も動かない。やりたい放題。 ただし、これからはそうはいかない。刑法を改正して石抱きの刑を復活させる。(冗談) MRI資産消失 弁護団が告訴も調査に国境の壁…出資金と社長、米国に 配信元:産経新聞 2013/05/09 09:45更新 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/652703/ 資産運用会社「MRIインターナショナル」(本社・米ネバダ州)による資産消失疑惑で、消費者問題に詳しい弁護士約50人が被害弁護団を結成し、8日、米国本社のエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長(66)を詐欺罪などで近く告訴する方針を明らかにした。 弁護団は東京3弁護士会所属の弁護士を中心に結成。12日に初の被害者説明会を開く。弁護団長の山口広弁護士は東京・霞が関の司法記者クラブで8日会見し「多くの人に参加してもらい、被害回復に尽力したい」と述べた。説明会は12日午後1時から、東京都千代田区の大手町サンケイプラザで。会場費と資料代は計千円。問い合わせや相談は弁護団事務局(電)03・5363・5667(平日午前10時〜午後4時)。 MRIによる資産消失疑惑で、証券取引等監視委員会は不正を主導したとみられるエドウィン・ヨシヒロ・フジナガ社長の刑事告発を目指しているが、出資金が米国に送られ、社長も同国内にいる事情から、今後の調査は難航も予想される。 監視委の検査で、MRIは少なくとも平成23年以降、診療報酬請求債権(MARS)の売買を行わず、出資金を直接配当に回す自転車操業に陥っていたことが判明。同社は約8700人から約1300億円を集めたとしているが、監視委は具体的な被害額などを確定するため、海外の証券監督当局との多国籍間協定覚書(MOU)に基づき、米証券取引委員会(SEC)に関連口座の照会を依頼。22年以前の運用実態についても解明を進める。 |
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日本人はやはり懲りない人種です。欲の皮が張っているだけですね。こんな幼稚な詐欺に引っかかるとはバカとしか言いようがありません。外国の企業に投資すれば逃げられて終わりということは、小学生でもわかります。米国の保険会社も |
通行人 2013/05/25 08:40 |
詐欺師は見た目は善人です。それなりの立派な人物に見えたりもします、だからだまされるのです。 |
あのねあのね 2013/05/25 09:31 |
まあ毎年若いフレッシュマンが社会にデビューしますからね。 |
通りがけ 2013/05/25 11:58 |
増田なんとかさんとクリントンとエセ右翼 |
山口乙矢 2013/05/25 12:09 |
投資詐欺とかマルチ商法、 |
150 2013/05/25 20:08 |
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