「福島沖で見つかった高濃度のセシウムを含むアイナメは、原発事故の発生直後に大量に取り込んでいた」と横浜市の研究所。 B層専門バカの見解ですね。真相は以下の通りです。 1.底魚であるアイナメが、震災直後に「大量被ばく」するはずがない。「汚染水を海洋放出」して後、即座に大量被ばくしたとしたら、説明がつかない。 2.アイナメは米軍が津波を起こすために東北沖海底に仕掛けた核爆弾により直接被爆した。だから大量被ばくしている。 これが辻褄の合う唯一の解釈です。情報感謝。 2013/6/13 12:37 スレちで失礼します。 去年8月に福島県沿岸で採取された極めて高い濃度の放射性セシウムを含むアイナメは、【セシウムを徐々に蓄積したのではなく、原発事故の発生直後に大量に取り込んでいた】とする分析結果を横浜市の研究所がまとめました。NHKより、前文のみ抜粋です。 今更ですが、テロの証拠が続々。 ピーチパイ |
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richardkoshimizu 2013/06/14 09:31 |
広島の原爆でも、元気だった人が何年もたってから突然血を吐いて死んでしまったケースなんかは、こういう高レベルの放射性粒子をたまたま食品を通して取り込んだ結果かもしれませんね。 |
一切合財世も末 2013/06/14 09:50 |
絵文字の意味が今ごろ解りました♪ |
ピーチパイ 2013/06/14 13:33 |
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ニコチン 2013/06/14 15:16 |
日本一の三河湾のアサリが激減! |
moko 2013/06/14 19:40 |
横浜市の研究所は |
Elint 2013/06/14 20:57 |
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