全国の労働組合員の諸君!飯塚市で民主党への組織票15票が消されていたと判明!不正選挙の露呈です。 「自公維新みんな」を背後から支配する裏社会勢力は、民主・社民・生活などへの票を全国規模で廃棄している。飯塚市だけの「ミス」ではない。 組織票を投じた選挙区の選管から自治体ごとの投票数を開示させ、照合してください。票が消されているケースが多々見つかるはずです。 具体的には、比例区に政党の「候補名」で組織投票された方、各都道府県の選管から開票状況(比例代表 名簿登載者別・開票区別)を手に入れてください。以下は一例です。 愛知県の場合、エクセルファイルの下部の「生活の党」をクリックすると、各候補の各自治体における投票数がわかります。なかには0票というところもあります。小数点以下は案分票があった場合000以外の数字になります。1票だった場合、1.000の表示となります。(全国一律の書式ではないと思われます。) 愛知県の場合: http://www.4shared.com/office/-k_9y2nU/_online.html? 埼玉県の場合: http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/569535.html <参院選>組織票のはずが1票 開票ミスと提訴検討 毎日新聞 7月29日(月)13時15分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130729-00000050-mai-pol 21日投開票の参院選で、組織票を投じられたはずの比例代表候補の得票数が1票だったのは福岡県飯塚市の開票作業にミスがあったとして、産業別労組の「UAゼンセン」(東京)が総務省の中央選管を相手取り、再集計を求めて提訴することを検討していることが分かった。 UAゼンセンによると、参院選比例代表に組織内候補として民主党の川合孝典氏(49)が立候補し、落選した。飯塚市では開票の結果、似た名前の他候補との案分を含め1.538票を得票したが、UAゼンセン福岡県支部が同市在住の組合員を聴取したところ、15人が投票したことが判明。他党の比例候補に川合氏と同姓が1人、同名も1人いたことから、「飯塚市の開票作業でミスがあった」と主張し、飯塚市選管に再集計を求めた。 だが公選法では比例代表の場合、中央選管の所管となるため、提訴を検討している。飯塚市は「開票作業にミスはなかった」とコメントしている。【佐藤心哉】 |
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投票箱のスリカエであれば、「開票作業(投票箱を開けて計数して集計)にミスはなかった」わけですね。 |
たしかに 2013/07/30 07:02 |
こういうのはミスとは言いません。 |
テッド 2013/07/30 07:03 |
追求は徹底的にやりましょう。 |
名無し 2013/07/30 07:20 |
不正選挙の実態と、それを暴き証拠を確定する手法です。 |
正義 2013/07/30 07:38 |
飯塚市民です。 |
ぴよ 2013/07/30 13:00 |
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