映画「飛べ、ダコタ」 「日本という国は指導者と政府以外は素晴らしい。」 一般中国人の対日評価です。私RKもそう思います。マイノリティー支配を言い当てていると思います。 日本人個々は政治家や政府とは真逆の存在です。私は日本人にはほかにない特性があると思っています。誠実で真摯で諦めを知らない日本人。 10月5日に封切られる映画「飛べ、ダコタ」が待ち遠しいです。 終戦5か月後に佐渡の海岸に不時着した英軍機。村人が修理を手伝い、乗組員の面倒を見、石を並べて500Mの滑走路を作り、40日後に飛び立っていったそうです。離陸後何度も何度も村の上空を旋回して別れを惜しんだそうです。なぜ、こんな話が今まで知られていなかったのか? 数年前乗組員の息子が佐渡を訪れ、67年ぶりに感謝の念を伝えた。それで初めて人々の知るところとなったようです。 いい映画の予感です。早くみたいですね。 http://matome.naver.jp/odai/2137901758609164401 |
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新潟県柏崎原発再稼動派(もちろん北朝鮮似非右翼)が |
私はほむほむ派です!! 2013/09/14 10:38 |
戦後5ヶ月でこんな出来事があったのですね。 |
am 2013/09/14 10:43 |
日本の物作りの原点 |
センカンムサシ 2013/09/14 19:18 |
やはり全日本人が戦争に熱狂していたというのはマスコミの捏造だったんですね。 |
一切合財世も末 2013/09/14 19:48 |
終戦5ヶ月後ということは進駐軍として来た飛行機でしょう。当然情報は無線で本土の進駐軍に流れているし、修理出来る技術者も部品を持参して船で来島したことでしょう。 |
あのねあのね 2013/09/14 20:21 |
いい話ですね。終戦後とはいえ、佐渡なら旨い飯、酒などが振る舞われていたと推察します。 |
彩 2013/09/14 21:22 |
日本人の気質のよさ、人間性。それを巧みに裏社会は操作する、逆に日本人の弱点も。 |
秋風 2013/09/14 21:35 |
「日本という国は指導者と政府以外は素晴らしい。」 |
メタル金具 2013/09/14 22:58 |
1065年に「飛べフェニックス」という映画が公開され、TVでみたのですが、ものすごく印象に残っていました。リチャードアッテンボロー監督でジェームズスチュアート主演のアメリカ映画だったのですが、もしかしたら「飛べダコタ」のことを映画化したのかもしれません。当時まさか日本人に助けられたことを表現できなかったので砂漠に不時着したという内容に摩り替えて映画化したのかもしれません。いずれにしても是非見てみたいものです。 |
まさる 2013/09/15 01:24 |
この映画も観たいと思います。 |
ピーチパイ 2013/09/15 12:19 |
ぜひ見に行きたいと思います。外交はこうありたいですね。どこかの国の映画のように、敵味方に分かれて敵の殲滅を目指すようなことではなくて。 |
関西人 2013/09/15 23:39 |
皆さん御存知でしょうが。彼女の名前は |
センカンムサシ 2013/09/16 03:20 |
日本人の誠実さを表すエピソードとして、元サッカー日本代表監督を努めたイビチャ・オシム氏がユーゴスラビア代表として東京オリンピックの際に来日した時のエピソードがありますので紹介します。 |
ガーネットスター 2013/09/16 14:50 |
ピーチパイさんの投稿にあるお話、こんなだったでしょうか。 |
田舎暮らし 2013/09/16 22:46 |
戦争中に撃沈した、英駆逐艦の乗組員を助けた海軍の話もありましたが、助けられた英国人は、故国に帰っても、それを話さなかったらしいです。南方の島では、七面鳥撃ちと称して日本軍を見つけ次第撃ち殺したり、火炎放射器で焼き殺していたので、捕虜は極端に少ないです。大西洋横断のリンドバーグはそれを故国で発表したので当局に目を付けられました。インカ、アステカやネイテヴィインデアン、アボリジニにしていたのと同じ扱いです。今でもアフガン、イラク、リビア、そしてシリア、更にTPP,FTA,EPA、何も変わっていません。 |
欧米野蛮人 2013/09/17 08:39 |
日本人にとっては |
ポンにだ 2013/09/17 11:29 |
田舎暮らし様 |
ピーチパイ 2013/09/17 11:33 |
欧米野蛮人 様 |
美作菅家党 2013/09/17 18:16 |
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