richardkoshimizu's blog

>>ペットは最後まで面倒を見る「常識」を持った人だけが持つべきものだと思います。

先生の仰る通りだとおもいます。興味本位で飼い、玩具のように扱い、やがて飽きると、あたかもゴミのように廃棄してしまう、そんな無責任な飼い主のせいで、保健所で何万匹もの犬や猫が処分されているのが現状です。
これは宮台真司からの受け売りで恐縮ですが、社会の中ではいいとこ取りは出来ないんです。義務や責任を全う出来る者のみが自由や権利を享受出来ます。

まったくもってスレチですが、台風24号が数日後に日本に来ます。

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1324.html

普通、10月に台風など来るか？と思いますが、やはり来ます。

ワンワールドハザ油田金の断末魔でしょうが、さもありなんタイミングです。

皆様御注視を！

コメント掲載ありがとうございます！

本当に最近のペット商売は目に余ります。近年、我が家のわんちゃんは売れ残りの子を買います。なので、多少難ありですが。育てたら、どの子もちょーかわいいです。

犬に関しては，とても知能が高いので人との交流も成り立つし，信頼関係まで築くことができるので，野生化するよりは平穏に過ごせます。
本能の赴くままに野生化して生活することだけが犬の生き方ではないような。
ただし，ペットを保健所に持って行って処分するのは本末転倒です。

動物を飼う…一言で言ってしまえば｢人間のエゴ｣以外なにものでもないと考えます、以前読んだ本からで恐縮なのですが著者は｢大昔人類が繁栄するのに必要なのは温暖で真水が豊富で肥沃な土地だけではなく、犬を飼う事で危険な猛獣から夜も安心して寝る事もできる余裕が生まれた、犬にしてみれば人間といることで食料の心配が無くなり、天候に左右されない住居の確保ができたのではないか｣との事でした、それでもやはり人間のエゴだよなと思ったりするわけです。

犬は３才、猫は１才に我が家へ、拾ったり貰ったり。悲しいかな、大きくなった犬・猫は貰い手がなかなかつきません…。犬は１８年生きていました。猫は１０年目と３年目。動物も寿命が延びていて長い眼で見てあげないと飼えません。けれども自分たちも年を取ります。本当に欲しい人が、３００万出して「予約制」で買えばまだ、ましなのではと思います。家の中で動物を飼えば、アレルギーは起こりやすい環境になると思います。

20才の猫を飼っていますので、とても興味深く拝見しました。

家は１３歳になる犬と、親猫に育児放棄された４歳の猫（捨て猫）がいます。マンション（分譲）に住んでいるんですが、最初はペットOKだったので犬を飼いました。犬を飼いだして１〜2年してからペット禁止と通達がありましたが、そんな事は無視して飼っていました。ある日マンションの管理組合の人間に「犬を飼っていますね」と訪ねられたので「いいえ、家に泊まりに来るだけです」と答えたら「毎日泊まりに来るのですか？」と聞かれたので「そうですが何か？」と言ったら「管理組合でペットを飼うのは禁止になったので....」ときたので「それじゃ〜亀とか鳥を飼っている家にはそれを告に行きましたか？」と訪ねたら「小動物は目立たないので目をつむっています」と来たもんですからカッ〜と頭に血が登り「小動物でもペットはペットでしょ？犬猫はダメで小動物はOKなんて理不尽な答えは納得出来ないし、最初はOKだったので飼いだしたのに今更どうすればいいんだ？処分しろと言う事ですか？私はそんな事は出来ないし、あくまでも家は泊まりに来ている訳であって決して飼っている訳ではナイッ！」と答えたら渋々帰っていきました。それから１年後にはペットOKになっていました。一度飼ってしまったらペットから家族になります。家族を簡単に処分は出来ないし命あるものを簡単に殺す事は出来ません。今いる犬が死んだらペットの処分場へ行って、次の家族を探します。ペットの処分場で死を待つ動物達の事を考えると凄く胸が痛みます。この問題も何とかしたいものです。

最悪なのは、ペットに変な服を
着させたり、バッグの中に入れて
持ち歩いたりする人です。
（ペットを運ぶ為の籠じゃない
ファッション用の普通のバッグ）

まるで、ペットを自分の
アクセサリーのように扱っています。

マツコ・デラックスも、
「そういう人を見ると腹が立つ」
と言ってましたｗ

ここで言うペットと飼い主の関係は、Ｂ層とユダ金の関係に近いと思います。

飼い犬の場合、飼い主に従順のうちは衣食住は保証されるが、四六時中首輪と鎖につながれ、飼い主の都合であっちに引っ張られこっちに引っ張られ自由が拘束される。そして飼い主の役に立たなくなれば捨てられ、殺処分される。

一方、野良犬は衣食住は保証されないが鎖にもつながれず自由気ままだ。誰にも拘束されない。死ぬときは闘死か自然死だ。

ペットとして生まれた動物たちには生き方の選択肢はないですが、心身健康な日本人ならば生き方の選択肢があります。ユダ金にとっては依存型ペット人間がいなくては生きていけません。ユダ金が恐れているのは独立型野良犬人間だと思います。

日本人の中には飼い主に対して自ら進んで首輪や鎖につながりたがるペット型人間がいるので困ったものです。野良犬のほうが早死にするでしょうが、どう生きたかが大切だと思います。

まさにスリルとサスペンスの人生（犬生）です。

喘息（ぜんそく）の話がでたので、犬のチワワ（CHI HUA HUA)が喘息の治療に効くと言う話を聞いたことありますね。ただ、喘息にもいろいろ種類があるみたいで、ある一部の喘息に効き目があるみたいで、チワワの原産地メキシコでは「喘息よけのお守り」と言われます。チワワは、モレラ（頭蓋骨の一部が接合せず隙間が開いている）から、そこからマイナスイオンが出ていてそれがいいみたいです。見た目チワワは小さくてひ弱に見えますが、結構病気知らずで丈夫なワンちゃんと聞きます。ちなみにうちの犬パグ（覇向）は15年目に入りましたが一度も食事を拒否したことがなく、往復鼾で寝ています。おしまい。

犬は人類の友

柴犬を二匹、昨年まで30数年間も飼いました。人の言葉を話せない愛犬ですが、お互いの気持ちを察しあいながら、とても幸せな時間を過ごしました。犬は賢いので、愛情を与える飼い主にはよくなつき、お互いのきづなを結び合います。とくに、幼児が犬と接する時間を持つのは大切だと思います。私が犬好きなのは、幼少期に飼い犬と遊んだからです。犬には愛情が一番です。犬の幸せは、飼い主の心が決めます。

柴犬について

10年ほど前からイギリスで柴犬が人気になり、飼う人が増え始めました。当地の愛犬家がＴＶ番組でこんなことを言っていました。「この犬は魂を持っている。他の犬は100%主人の言うことに従うが、柴犬だけは90%しか従わない。はじめはこの事実から利口でないと思ったが、次第に、極めて優れた犬種であると判った。」つまり、最後の判断だけは自分でする能力が、この10%にあるという意味です。天晴れ、日本の天然記念物、柴犬君！君たちの飼い主も、きっと同じだと思うよ。

昨今犬に洋服を着せる人がいますが、洋服を着せると体温調整できなくなるいうことをご存知なのでしょうか？それは人間のエゴであって犬にとっては迷惑だと思います。
チワワという犬がもてはやされましたが、あの犬は熱帯国で品種改良された犬です。熱帯国と比較して寒い国だから服を着せるそうですが、体温調整機能がある以上、犬ではないとわかりません。
何故、気温の違う所で改良された犬を取り上げたのは、飼い主のモラル破壊を目的に行われたのではないのでしょうか。
室内犬に至っても服を着せる事で汚れを防ぐという言い訳もできますし。そもそも昔は犬を家の中で飼っていたのでしょうか。

以下、批判が出るかもしれませんが、日頃から
考えてる事でいい機会なので、言わせてください。

結論から言うと、あまり物事を深く考えないでペット飼ってるんじゃないか？
という方々をよくお見受けする為、
常に以下の要素を思わずにはいられません。

１、ペットを飼うという行為自体は、「可愛い」などの「癒し」は得られるかもしれないが、経済面から見ると「消費、消耗」の部類に入る訳であり、一切の投資対効果がないどころか、
餌、ペットグッズ、服、乳母車、病気の治療代、などコストもかかり、またペットの散歩、旅行や出張中の世話、など時間コストもかかる。

２、ペットとのキスや、一緒に寝たり、触ったりする行為というのは衛生的に見ると大変危険で、数多くの病気を誘発する原因になる。
人によっては、ペットと一緒の皿で食事したり、スプーンも同じ物を使ったりしている。
これは自分の脳内でペットを擬人化してとらえてる為だと思うが、実際はペットは細菌の固まりであり現実的には不衛生である。

３、仕事や旅行で移動が必要な場合も、ペットの面倒が有る為に対応が出来ず、学習や仕事のチャンスを逃すリスクが高く、総じて人生においての機会損失が増える。

４、ペットの鳴き声、動く音が近所に迷惑をかけたり、花瓶など物を壊したりして、気が散って物事に集中出来ない。

…など、よくよく考えてみると、総じて「癒し」を得られるどころか、逆に「ストレス」になる事が多いのでは？と思うのです。

~従って、個人的には「ペットを飼っている」という方々は、あまり思慮深くないのではというか、物事を明確に考えてないのでは？
（失礼ながら、あまり賢くないのではないだろうか？）と思う訳です。

もちろん、これらの要素を理解した上で、本当に動物がお好きな方もいらっしゃるでしょう。

しかし、あまりにも毎日を漠然と過ごしている方達が多い中で、何の考えもなしにペットを飼い、RK大将が言う通りペットが望むかどうかも
考えずに自分勝手な基準にはめてしまうような人たちが多く、また飼った後に上記の理由から養えなくなって保健所などに連れてくなどの事情を考慮すると、もう少し思慮深い判断が必要ではと思います。

我が家にも二年程前まで愛犬が居りました。
元々が野良で、千葉県房総のお花畑で親切な方に救われボランティア団体に引き取られ、大和市の獣医師に迎えられて紹介された父親が引き取って我が家やって来ました。
非常に利口で聞き分けがよく、教えた事はすぐに覚えてくれました。
仔犬の頃はイタズラに泣かされましたが…。
家の近くは原っぱがありそこで放し飼いして遊ばせたり、友達が出来て一緒に走り回ったりと他所のワンちゃんも羨む環境です。
酔楽人さんがおっしゃる様に、人間のエゴで亡くなった我が愛犬が本当に幸せであったかは知るすべもありません。
聞き分けが良いだけに無理をさせましたから…。

私が子供の頃の子供向け飼育指南書では、犬も猫も生後半年ぐらいまで親兄弟と一緒に育てるべきとなっていたように思いますが、今は２ケ月に満たないような幼獣が、ペットシーツをひいた電子レンジみたいなショーケースの中で販売されているように思います。
この悲惨な境遇を衆人の目にさらすことによって、見る者に憐憫の情を覚えさせ、お金を出させて救出させるという「浦島太郎型ビジネス」という風に感じます。
話は変わりますが、名犬ジョリーもラッシーも放し飼いでした。
だから何？と言われても、何という事も無くそれだけの話ですが、今の犬は大変だなぁと・・・。
乱文失礼しました。

実家済みの無職の無名です。
実家では犬が室内に１匹、外に１匹、猫が室内に１匹います。
これだけは断言できますが、犬は可哀想です。
ストレスで病気になりますし表情も硬い、ご飯をしっかり食べないこともしばしばあります。
散歩に連れて行っても浮かない感じで帰りを促すこともあります。
犬と言うのは現代社会が飼うべき生き物ではないんじゃないかと思います。
母親は犬を飼うのはこれっきりと看取って終わりにするそうです。
猫に関しては結構幸せそうにしています。
家の猫は珍しいようで他所からは「白痴猫」なんて言われています。

僕もリチャード・コシミズさんに同意します。
たまに泣けてきます。
僕は犬を飼う事に最初から反対してきましたが、今や親兄弟で世話をしているのは母と僕だけです…。
兄の意向で犬を飼う事になりましたが結婚で放棄し別居で放棄しました
無職の僕が言うのはなんだか自分に憤りを感じますが兄を心から軽蔑しています。
仕事も結婚も子育てもして表向き僕とは正反対でいい大人ではありますが裏は汚いです。
口はかなりうまく人付き合いもうまいです。

日本の世の中で成功というかうまくやっていける人間にこの手の人が多すぎて怒りを覚えます。
しかし、羨ましいとは思いません。
どの命の毀損も殺人と同じだと思います。

うちの犬（私より利口なコーギー）は、知り合いの親犬が子犬を産んだので、それを分けてもらったものです。

動物（特に犬や猫）を飼うのでしたら、ペットショップや職業ブリーダーから買うのではなく、知人から分けてもらうか、保健所へ出向いて、処分される動物を引き取って飼うべきだという人もいます。
その通りです。

日本の市街地で犬を飼う場合、首輪やリードにつないで、飼ったり散歩するのは仕方ありません。

私は、本質的には放し飼い容認派で、予防注射にも反対ですが、現状、社会的には不可能です。また、ペットフード飼育が原則とされていますが、家人に強く反対されながらも、自分の食べ物を分けて与えたりしています。
（塩気の強いものや、ネギ、タマネギ類、チョコレート、鶏の骨などは厳禁とされています。大丈夫という意見もありますが…）

カビやダニ、ノミの問題は、ペット類および布団・ベッド類が一番の犯人とされがちですが、建築業界での経験上、カビ、ダニ・ノミの発生の最大の原因は、高気密住宅にあると考えています。

新築の家で、まだ誰も住んでいなくても（つまり生物的要因がゼロ）、梅雨時なら半月も締め切っておけば、内装や畳などは全面カビだらけになることもあります。

最近は、高い断熱性や遮音性を売りものにした、高気密の省エネ住宅が当たり前になっています。引渡し前に気密試験をおこない、数値を確認（保証）してからの引渡しになります。
こうしないと、売れないということでしょう。

住宅は、できるだけ開け放って、空気の流動性を確保することが望ましいです。アレルゲンの元となる、カビ、ダニ、ノミの発生が減少するとともに、家の持ちもよくなります。

昔の家は隙間だらけでした。食べ物の質的変化も要因にあると思いますが、カビ、ダニ、ノミによるアレルギーの話は、あまり耳にしませんでした。

合理的な考え方ができて、きちんと損得勘定をわきまえている賢人には、ペットは無用の長物で必要ないかも知れません。

まぁ、私のような不条理馬鹿には、犬ちゃんがちょうど良い話し相手ですが。

是非ともここに意見させて下さい。動物の世界ではNWOはとっくの昔から始まっています。

当たり前に保健所が動物を処分する場所に認識したまま。

まだまだ殺処分0にはなってない。一部以外は。

それぞれのお住まいの都道府県の保健所が動物を処分している市民の意識レベルなら、不正選挙されようが無関心で当たり前。

命の尊厳忘れ、命の多様性を認めそれぞれの価値に上下無く誰も生きる邪魔をしてはいけない事を分かってない。

身近に命の大きな問題をそれぞれの自治体でかかえています。助ける人が助け続けている状態です。助ける人がけっして暇でも裕福でもありません。見て見ぬふり出来ないだけです。

文句、反抗、批判、詐欺、戦争、強欲でなくて、人間を観察し学び寄り添い生きてきた犬、猫を人間の都合で産ませ続けあかちゃんを奪い売りお金を儲ける怠け者のしている事を止めれずとして、そのレベルの次元に本気でNWO止める気概は見受けられない。

ここに集う人の中にも助けれる犬猫の命があるはずですが、手伝えてますか？

ユダ金に奴隷にされてる私達も動物に対してしている事はユダ金と同じで彼等を奴隷にしてますよ！

年間毎年いったいどれだけの命が殺されているか！数字は芽にしたり聞いたりしているはず、、、

感性が鈍ってませんか？見殺しにしているのと同じで、ユダ金と同じ事してます。

ペット産業が巨大化しすぎたため、どうしようもないんですが、飼うなら飼うでペットのことを本当に思っているのなら、その気候にあった種類を飼うべきです。日本なら当然日本犬ってことです。

私も輿水さんの考えに賛成です。近所に貯木場跡があるのですが、以前は鳥など見たこともないのに、今では鳥の楽園になっています。鷺、鴫、カモなど数種類の鳥たちが集っています。何故こんなに鳥が増えたのかは分かりませんが、観察しているとけっこう面白いものです。草陰でじっと身を潜めて獲物を狙っている鷺などはけっこう笑えます。ペットが可愛いのは分かりますが、やはり自然の中で、本来の生態系に則って知力を尽くして生きようとしている本物の動物達のほうに魅力を感じます。

最近（というか1年くらい前）また犬が家にやって来ました。
「もう犬は絶対に飼わない」と思っていたのですが・・・
先生の講演にも行けないし、遠方の友人に会いにも行けません。
ちろん犬自ら来たのではありませんが、墓参りに行ったら犬がいました。首輪をつけていたので誰かが墓に連れてきてリードから離れてしまったのかな〜ぐらいに思っていました。
次回に行ったとき（散歩ついでに良く行くので）にもビッコを引きながらうろついていたので、ちょうど来ていた同級生に聞いてみたら、『怖いから誰か保健所に電話してと話していたんだよ』などというものだから、ついつい家に連れて帰ってしまったのですが・・・。
犬にとっては迷惑だったのかも知れません。
いまは足もよくなりました。
長いもの（箒など）を持つと怖がるので、もしかしたら棒などで虐待されていたのかも・・・知れません。
目は片方しか見えてないし、耳も聞こえてないようです。
こんなこ（犬）ほど大事にしなければならないのじゃないでしょうか。
もうリチャード先生には、お会いできないかも〜。うっうっ（泣き声）
横浜講演にとてもとても行きたかったです。
昔、昔戸塚に住んでいたので・・・。
大船講演とかも・・・（大船にも住んでいました）。
前に飼っていた犬（ジョン）は、庭に埋めました。
商業的な犬の葬祭が嫌だったので。

近所で心臓を患っている方がいますが、お医者様に座敷犬とインコを飼う事を止める様に言われたそうです。

男と女と動物も、適度な距離が必要なんでしょうね。

人間のフードと同じで最近のペットフード、ユダ菌の利益の餌になっているようです！！！
ここでもモンサントが企んでいる！！！
ペットを飼っている人は、動物病院に検診に行くのは良いのですが、ペットフードには気を付けるべきでしょう

犬専門ですがthe dog whispererというテレビ番組はとてもいい番組だと思います。
犬を人として扱わず犬として扱え。しつけと体罰は違う。縄張の主張の仕方。犬はペットショップ(puppy millという繁殖のみをさせられるという動物にとって劣悪な施設があることでペットショップは成り立っているそうです)で買わず保護施設から。などなど。テレビを見なくなって久しい私がたまたまこの番組をみたとき米のテレビ番組(なんとFOXchです)にもこんなのがあるのかとうるっときました。テレビですから嘘やごまかしはあるでしょうが少なくとも犬の躾と人間への教育という意味では嘘はないと思います。

ペット産業も日本経済に伴い、大きな影響を及ぼしていると思います。デフレから脱却できない経済状況の中で、ペット産業はどうやって売り上げを伸ばしていくのか。

昔では拝見した事もない、小さくてホントかわいい犬種が増えています。専門家に聞いた処、みんな【品種改良】だと述べてました。かわいいけどデリケートで体が弱いそうです。なので病院通いも多く、お金も掛かります。

それに伴い、高価な食品、トリミング、グッズ等の維持費も大分掛かかるように出来てます。しかし、大切な家族の一員なので維持費は気にしてられません【我が子同然】ですから。

人間と同様に【犬も歳を取る】と毛並みも悪くなり、やつれて外見も悪くなる、病弱で通院費も膨大に掛かります。すると中には、どうせ余命が短いからと言い、蔑ろにして放置する人もいるようですが、これは理不尽です。やはりペットを飼う以上は、最後の最後まで責任を持って面倒を見る志が必要であり、それが貫けない人はペットを飼う資格は無いと思っております。

愛していると喚くストーカー
過保護な親バカ
相手のためと言っても自分のため

相手の幸せなんて蚊帳の外でオマケみたいなもの。

ただの所有欲。
それが満たされれば癒しと幸福。

その相手が幸せかどうかは・・・。

身内が大手ペット企業に従事しております。
契約ブリーダーさんのお宅に、提示した環境面衛生面の厳しい条件をクリアしているかどうか監査を入れます。クリアできていないと即契約を断ち切るそうです。
買い取りも健康面が良好の大前提で、見た目の良し悪しで買値が大幅に上下します。売れ残りが発生しないように買い付けは慎重に行なわれます。
小売店でそれでも売れ残ってしまった｢商品｣はワクチンなどの管理費に目をつむり捨て値で販売します。

買われた｢商品｣は、生殖機能を奪われ爪を抜かれ、必要ないワクチンを打たれ、外出の自由を許されない環境できっと一生を終えます。正に奴隷です。人間のエゴは果てしないですね。

ペット会社の社員は動物嫌いな方のほうが向いていると感じました。仔犬仔猫は愛くるしいですが、｢商品｣と割り切らざるを得ないやるせない商売です。

野生からみれば
「明日の食事にありつける。過酷な環境に耐えなくてもいい。お前らはなんて幸せなんだ。」

ペットからみれば
「檻の中にいなくてもいい。自分に備わった能力をフル活用できる。お前らはなんて幸せなんだ。」

どの環境にいても幸せであり不幸なんでしょう。

とはいえ、
「明日の食事にありつけない。過酷な環境に耐えなくてはいけない。檻の中にいなければいけない。自分に備わった能力をフル活用できない。」

そういった、飼い主がクズなペットは不幸そのものでしょう。

それを人間に強いようとしているクズが現実にいるわけですが。

子供の時に買ってきた緑亀をずっと飼い続けています。
当然家に置ける程度のサイズの水槽な訳で、壁に突き進んでいたりよじ登ろうとしている様子をよく見かけます。餌が唯一の楽しみなのか、餌をやろうとすると異様なほどにはしゃぎます。
メスなので無精卵を産むこともありました。
外来種なので逃がしてやるわけにもいきません。
亀好きなので見ていると癒されますが、申し訳ない気持ちになります。

助けた、というと大袈裟ですけど、
そういうワンちゃんは、恩返ししてくれます。

数日前NHK朝のニュースで、年間全国で処分されるワンちゃん、猫ちゃんの数が17万5千匹だそうです。たまたま見てしまいました。調べるとアメリカはもっと多いですが、対策を講じてその数は減ってきている(恐らく日本も)様です。ドイツ・フランスでは、なんと０匹であるとのこと。見習うべきでしょう。

先生がウサギをマジで飼っていたのに驚きました。
学習会(メディア)の動画でウサギのウンコを包んで捨てるのに惨軽が一番いいと言われていましたが、ウサギを飼ってるのは方便かと思っていました。

それともう１つ驚きなのは、ウサギって鳴くんですね(笑)。今まで知りませんでした。

　「ペット」という感覚は欧米風なのでしょうか。

　私が小さい頃、家では農業もやっていて自宅に米が沢山しまってあったので、鼠除けに猫を飼っていました。
　
　「あくまでも鼠除け」でした。
　
　もちろん子供の私にとっては、いわゆる「ペット」感覚だったかもしれません。
　生れたばかりの子猫の首筋をつまみあげた時、
「後足を上にあげる猫はネズミを捕る猫、だらりと後足を下げる猫はネズミを捕らない猫」
と年寄りに教えられました。
　ご近所から子猫を頂く時は、「ネズミを捕る猫」を貰ってきました。

　犬も番犬でした。
　泥棒除けが犬の仕事でした。
　昔、我が家では、猫にも犬にも「仕事」がありました。
　少なくとも我が家では、犬や猫がただの愛玩動物だった事はありません。
　
　ある時、父が一緒に行った動物園に無理を言って、展示してあった外国犬に子が生まれたら売ってくれるよう頼んで、生まれた子を買ってきたとき、初めて犬が「ペット」という感覚になったような気がします。
　
　また、当時の住宅事情も今とは全然違いました。
　以前の家は、コマイ壁の日本家屋で風通しの良い家でした。
　アレルギー原因物質がどうのこうのというより、半分「外」にいるような、機密性の低い家でした。
　
　日本家屋は本来、内と外の境界がはっきりしないものでしたが、現在は冷暖房費の節約目的もあり、機密性の高いものに変りました。
　そのため、家の中にアレルギー物質を溜め込みやすくなってしまったはずです。

　昔の「半分外」という家が、猫や犬には居心地が良かったのかもしれません。
　それから、犬や猫も人と関わる以上、人間同様、「仕事」があった方が幸せなのかもしれません。

私の家にも柴犬1匹と猫1匹がいます。
柴犬の仕事は番犬です。不審な人が来るとよく吠えますよ。
猫は公園に捨てられていたのを拾ってきました。拾った時には子猫でした。
どちらも家族の一員です。ペットとは呼びたくないですね。
私の知る限りでは、犬猫を飼っている人の多くは愛犬家、愛猫家だと思います。
でも、そうでない人達も確かに大勢いるとは思います。

犬は家族の一員
飼うならば日本犬と云われたこと

根っから犬好きの私なので、皆様の投稿がとても参考になりました。犬を買うのは簡単ですが、実際に飼うことは本当に大変なんですよね。

日本犬を飼いたくて、私は二度とも柴犬を選びました。この犬種の特徴は、小型なので車での移動が楽な点です。性格は、かなり生意気なところがあり、まるで人の幼児かと思わせます。また古武士にも例えられるように、気高さを持っています。日本人がすでに失ってしまったものを、そのまま持っている感じがします。
国の天然記念物に指定されている理由は、古代より深い山里で、づっと家犬として飼われており、純粋種として保たれたことです。山陰柴犬がその原種と云われています。美農柴、信州柴などの別れがあります。遥か昔、古代渡来人と共に我が国に渡って来たのです。この地の気候風土に適合した犬です。洋犬よりも丈夫で病気にもなりにくいです。私の経験では、犬との意思疎通が上手くでき、やはりこれが日本犬なんだと思いました。私は、愛犬を自分の子供として扱い、づっと一緒に暮らしました。亡骸は火葬にし、近くのお山の道端に埋めました。ここは、私が早朝によく登るハイキングコース上なので、必ずお墓参りし、水などを手向けてやります。愛犬と一緒に1000回以上も登った山なので、ふじはきっと喜んでくれてると思います。

この宇宙に存在する、視認できるものできない物全てに、意思と意識が存在する。これは、それらを構成している原子の原子核の中に存在する陽子＆中性子がその任を負っているとの情報です。
人間のエゴでペットを飼育することがどの様な意味を持つのか、ペットの側に立って考えるべきです。

今まで以上に肝に染みた記事です。

実家に居た頃、猫に囲まれる生活が
当り前であったので、動物虐待
（特に猫）のニュースが入る度に怒りを
覚える位にペット好きだった時期が
ありました。
ただ、その反面ペットとして飼って
いた猫に対して、本猫の意思を汲まず
おかしな接し方（「悪意のない虐待」
とも取れるものも結構入ってます）
ばかりしていた上、自分の犯した
過ちがあまりに重過ぎて悔み切れない
ものばかりである為、この記事を読み
終った後は嘆息が止まりません。

加えてスレチになりますが、ペットに
関する記事が過去に出ていますので、
その記事を貼ります。
（ 以下のURL記事は【ペット】という
観念や見解を見直さなければならない
事を痛感させられるものばかりです ）

■犬を殺すのは誰か？（犬と猫と考える より）
http://blog.goo.ne.jp/cusick/e/ded441708e2275401bbe90fc8fcc2093

◆法改正で進む？ペットの「売り場ロンダリング」
http://media.yucasee.jp/posts/index/11546?la=0002
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1295858188/746-747

本当に犬だの猫だの
不衛生極まりない
ただの自己中。
私の場合は、
自宅の目の前の家の犬が
昼夜問わず24時間ずっと
ワンワン吠えていて、
あまりにもうるさいので、
直接飼い主に、
お宅の犬の泣き声で、
迷惑してます。
と注意したら、
その飼い主からは、
謝罪の言葉も無く、
反省する所か、
逆切れするし、
毛は飛んでくるし、
臭いし、何の嫌がらせか
切った毛を掃除せず、
そのままにしていて、
自宅の前が犬の毛で
汚れていたので、
何度掃除したことか
ぺットはうんざりです。
躾をしない
バカ犬の飼い主の神経は
どうかしてると思う。
自分のバカ犬が一番
うるさいのに、
近所でもう一軒犬を
飼ってる犬が、
少し吠えると
その飼い主は
なんと言ったか。
一言、うるさいな〜
お前のとこの
バカ犬が
一番うるさいんじゃ〜
自分の事しか考えない
哀れな飼い主の元で、
飼われている飼い犬
も気の毒だ。
以上、自宅の目の前で
起きた出来事でした。

地域猫(野良猫？)がいる町に行くと
心が和みます
その町内は地域コミュニティが残ってる感じがするからです。
メディアによって意図的に作られた悪
それをバックにして他人に責任を要求する
他人が許せない社会は
訴訟社会の下地です。

【環境省調査】犬の鳴き声、金属プレス機よりうるさい | 動物関連ニュース
news.kogenta.ciao.jp/?eid=592571 - キャッシュ
2004年3月18日 ... ラブラドルレトリバーとアメリカンコッカースパニエルの鳴き声は９２デシベルで、金属
プレス機から５メートル離れた場所で測定 ... シェパードやゴールデンレトリバー、
ミニチュアダックスフンドの鳴き声も、５メートル離れた場所で聞く大型自動車の走行音（
８６デシベル）よりうるさかった。 ... 毎日新聞３月１８日］ ( 2004-03-18-15:00 )

既に全国で行なわれてるのだろうか...？だとしたら心配です。

「猫にマイクロチップ装着」
福岡市動物愛護管理センター
http://t.co/cIBi4Uhbbo　http://t.co/pUbfC1b8J0

犬というのは、天が人間の為に与えた動物と聞いたことがあります。現に天の漢字の上を取って横におくと犬、英語でもdogを後ろから読めばゴッドになります。
犬には、人間の出している波動を感じる機能があり、調子の良し悪しがわかるそうです。しかも飼い主の為に、悪いものを取り込むことをし、病気になって死ぬケースもあるそうです。
犬にしても動物を飼うことに責任を持ち、家族として生活をしてほしいものです。

まったくリチャードさんと同感です。
当方も犬が大好きで実は老後は晩酌に付き合ってくれる柴犬を飼おうかと計画していますが、
基本動物を人間に従わせるのは不自然ですし家の中に閉じ込めて朝晩散歩させるのも符におちません。

田舎育ちのせいか、小さい頃から動物に囲まれた生活しており。よく捨て猫を拾ってきては大きくなるまで育てていました。猫は常時３〜４匹は居たと思います。
ある日の朝、家の庭でお尻を向けてうずくまっている小さな子犬を発見しました。捨て犬は初めてのケースでした。例にもれず、街の人間が勝手に捨て去っていったようです。最初親に反対されましたが飼う事になりました。田舎なので首輪をつけての放し飼いです。一緒に野山を駆け回ったものです。家族の一員だったし、親友でした。
ある時突然、一週間以上帰ってこない時がありました。ようやく姿を見せた時は、やせ細って胴に深く傷がついてました。イノシシの罠に掛かり、やせ細ったおかげでようやく罠から抜け出られたようです。雷にも打たれた事もあるようです。落雷が有った日にフラフラ歩いている姿を近所の人が目撃しています。顔中血だらけで帰ってきました。何度も死ぬ目にあいながらも、１６才迄で生きました。最後は離れて生活していましたので他界の瞬間はみとっていませんが。
現在我家では小型犬を飼っています。もともとは不動産屋の前に繋がれた状態で引き取り手を募集していたらしく、今日が最後で明日は処分という日に不憫に思った親戚が引き取ったワンちゃんです。飼ってた夫婦が離婚して、どちらも引き取らなかったらしい。気づいた時には我家に居座り、かれこれ１０年以上経ちます。今は既に１６才で散歩もヨタヨタ、目は白内障で見えなくなってるし、朝方吠え出したりと大変です。でも家族ですから最後まで一緒です。
何が言いたいかって、今まで世話してきたペットは全て、捨てられたり放ったらかしにされてきた動物達ばかりです。
最後まで責任が取れない人は最初っから飼ってはダメです。

昔横浜の伊勢佐木町の
地元では有名な某書店で
朝鮮ヤクザ稲川会系の右翼団体の機関紙を
読んだことがあるが、そこには
あの日本最大のブリーダー組織
であるジャパンケンネルクラブの
会長も名を連ねていた。勘ぐって
しまいそうだが、ペット産業が
猶太金をはじめとする闇組織の
資金源となっているのかとみていると
やはり時同じくして昔起きた埼玉のケンネルクラブ殺人事件が起きるのも頷けるのである。

犬を飼ってましたが、田舎だったことや時代だったこともあり、放し飼いなんかもやってました。私は、数十年以上に渡る自他共に認める犬派でしたが、ひょんな事からさび猫（たぬきねこ？）と身近に接する機会があり、猫もかなり好きになりました。ズレたコメントですみません。

ペットショップの犬は飼い主が見つからねば処分される。処分・・・つまりガス室送り。これなんとかならないものだろうか？人を噛む犬ならともかく、保護されて飼い主が見つからない犬まで殺すとはどういうことだ？ギリシャを見習ってどんな犬猫も殺さない国にならなければ、わが日本が本当の意味で神の国になる日は遠いであろう。

奴のことを思い出したので、記したいと思います。奴とは311津波攻撃で戦死した我が家のにゃんこ♂です。
奴はウチの妹が拾ってきた野良でしたが、活発で賢いやつでした。満10歳くらいでしたでしょうか。成長すると家の中では手におえないので、いつも放し飼い状態。弱いのにいつも喧嘩ばかりして負けてくるので傷だらけ。お犬みたいに外につないだりしてました。去勢されているのに彼女も連れてきたりして。なんか知らんけどモテるやつで。
奴は猫のくせに、エサもらう時だけお手もしましたし、「ごはーん」もおぼえて「おあーん」とおねだりしました。いつしか食卓の中心には奴の椅子があって偉そうにしていました。

突然にその日は来ました。

うちは奴だけが犠牲になり、奇跡的に家族は助かりました。後で妹に聞いたら、前日三日くらい前からブルブル震えたり、海の方角に向かって、威嚇したりしていたそうです。当日311当日妹がエサをあげに来たらヤツれて全く手を付けなかったと。それが最後の別れだったと…。
3日くらい前から三陸沖で海水温が上がっているスポットが何か所かできているのが確認されていますが、私は何らかの電磁兵器的なものがそこに照射されていたものと考えています(実際前日夜、沖が赤かったとの証言あり)。
それが奴が身をもって教えてくれたことでした。
ある意味家の守り神でした。奴は戦死したと思っているので、この仇は必ず討ちたいと思って生きています。
最後に311から1年くらいたったころの話ですが、妹の旦那が廃墟と化し、車以外誰も通らない市街地を夜走っていたところ、茶虎の猫が横切ったのを見たそうで、降りて探したが見当たらなかったと。まさに奴で。妹の旦那は奴の事が大好きで、奴もいつも高級なエサをくれる旦那が大好きで、いつも飛び上がって甘えていました。
ありがとうをいいに来たんだねという話になりました。賢いやつです。
私はこの卑劣な攻撃を企んだ奴を死んでも許しません。乱文失礼いたしましたm(__)m

毎日のように保健所で犬が殺されているのに、ペットショップで犬が売られている。いい加減、このようなことは止めませんか、人間達よ。

>人も動物も、土の上で日光を浴びることは重要ですね。縁側のない、箱のような家に住むのはあまりよくないですね。

植物もみんなそうだな。　、、、お天道様って凄いな。

俺が子供の頃は、犬も猫もひよこも、みんな一緒に庭先走り回ってた。みんなで一緒に遊んでた。ねずみがいて、青大将がいて、百足がいて、蚊に刺されて、蜂に刺されて、ダニに食われ、蚤に食われ、、、クワガタもカブト虫も玉虫もいっぱいいた。オンボロ小屋だったけど、木と紙と土で出来た家だった。２、３才の頃は、俺、縁側の柱にきびられてた。どこ行くか分からんかったからと。


生まれた時から、あんな立派な毛皮を着てるのに、なんで犬やら猫に洋服着せるんだ？俺、わけ分からん。痒い所も自分で掻けんだろが。　、、、ちゃんと最期まで看取ってやらんか。保健所で「殺処分」？？？ふざけるな。糞ユダ金とおんなじことしやがって。同じ生き物なんだぞ。自分の手で殺してみよ！！！

犬・猫は大昔から人間と共存できる数少ない生き物です。確かに人間の勝手により幸せと感じてない犬・猫も多いいとは思いますが、少なくても食用にはしません！ここで「犬猫を飼う人のモラルは・・・」なんて言ってる人は、おそらく牛・豚・鳥などはまったく食することはないのですね！・・・人間みなエゴの塊ですよ。それを痛感させられるドキュメンタリー映画！「Earthlings Japanese Subtitle」もう一度紹介させてください。

犬を飼ってる人からよくいろんな楽しい話を聞きます。
犬は大好きな人が家に来ると、
（そこの家では結婚して家を離れた息子さん）
車の音が聞こえた時点でもう大喜び、
ピョンピョン跳ね回って浮かれて、
｢座れ！」と命じられて座っても、
ウズウズしてて尻尾がちぎれんばかりに大暴れ。

うってかわって、日頃苦手（？）な
ご主人が入院して、
予定より早く退院して家に帰った時は
｢ハトが豆鉄砲を食らったような顔」
をして固まっていたそうです。

そんな話を聞くと
面白いなあと思います。

愛玩動物としてのペットと食用としての家畜動物を同列に扱うのは無理があるよ。人間も動物である以上は食べなければ生きていけません。ですので食事前には手を合わせて「いただきます」と感謝の意を表すのです。

いただきますの真意は「命をいただきます、ごめんなさい」なのです。そして残さずいただくことが死んでいった動物たちに対する供養になるのです。食べ物を残す行為は、命を粗末に扱う行為に他なりません。

ペットは食用にしないからと言って飼い主の都合で玩具扱いしたり、首輪や鎖につないで狭い箱に住まわせたりしても良い訳ではありません。飼い主の多くは、ペットと人間は親友になれるとか、共存できるとか言いますが、人間は誰でも自分にとって都合のいい現実を想像します。これこそが人間のエゴです。

いただきますと感謝の念を表し、家畜の命をいただく行為と、飼い主の身勝手な都合で殺処分される命とでは、どう転んでも飼い主のほうが罪深いと思います。ですから「犬猫を飼う人のモラルは・・・」と言われてる方がいても不思議ではありません。

犬はご主人の厄を拾う

以前、犬を飼っているお年寄りから聞いた話です。それは、主人が可愛がった犬は、主人の身代わりになって死ぬことがある。というものです。代々犬を飼っている家では、昔からそう言い伝えられています。私の直感で、この話はありうる事だと思います。犬はご主人を神様のように慕いながら、最後の最後まで忠誠を尽くすからです。裏切るのは決まって人間の方です。身勝手に捨てられた犬は、それでも主人を恨まず恩を忘れないで生きます。犬って、それだから尊い生きものなのです。私の愛犬は、自宅のすぐ近くで車に轢かれ亡くなりました。轢いた方とすぐに獣医さんに連れて行きましたが、内臓破裂で即死の診断でした。その方は、その後三度も訪ねてくれ、涙を流しながら謝りました。近くの小学校の若い女教師でした。原因は、私が夜間に排尿させようと、犬を外へ出したからです。ほんの僅かな間の出来事でした。視力のかなり衰えた16歳の柴犬でした。今思うと、きっと私の身代わりになってくれたのでしょう。楽しかった思い出の写真が見つかりました。よかったら見て下さい。

http://pets.yahoo.co.jp/hiroba/profile/ptd1/

ズレます。

三陸沖の件は気になりますよね。
311の前兆、仕込みが有った
何となく変だったという話。
電磁波なるもの、
早々海洋深層部まで
伝達出来る代物ではないので
爆発までいかない核反応、
臨界制御(臨界前核実験等で
検証済み？)を行う装置か
まともに、
例えば福一の抜き取り核燃料を
満載した原潜をメルトダウンさせて
海溝に大穴を開けた？などを
考えてしまいます。
マントルまで赤く輝く
スルーホール。

こういう穴であれば、
ソナーは無くとも熱線追尾、
光学追尾核魚雷がまっしぐらで
的に向かうでしょう。
異様な音を聞いた人も居るようで
単に海中でバンカーバスターを
何度も撃って穴を
こしらえていたのかも知れませんが
無理な話では無いと思います。

我が家では大型動物を１２頭飼っています。それだけで充分です。

たけしのＴＶタックル
２０１０年０１月１８日放送
どうするペット大国
ニッポンのお寒い現状を徹底追求。
ペット大国ニッポンのペット事情に注目。
飼い主のマナーやモラルの低下、
ペットに対する知識不足など、
ペット大国でありながらも
お寒いニッポンの現状を取り上げる。
興味のある方は動画検索を。

「いただきます」さえ言えばどんな動物をも殺傷してもいいのでしょうか？「食用としての家畜動物」この考えこそがエゴ以外の何者でもない。それに動物を殺すのは、食用の為だけでなくて、革製品・毛皮などの衣類のためにも、沢山の動物の命が失われることに関しては？「生きていくためにしょうがない」と言いますが、私は半年間動物の肉は口にしてないけど、何も困りませんよ。
「食用としての家畜動物」これはユダの考える「奴隷としての家畜人間」とあまり代わり映えのない意見なのでは？
ペットを粗末に扱い命をも奪う人種がいることはもちろん理解してますが、ひとりひとりが、もう一歩進んだ動物との接し方を考えるべきではと思い、一本の映画をあげて、問題提起をさせていただきました。

人畜共通感染症の狂犬病が､日本再上陸の危機｡感染地域からの､動物の不法持ち込み等｡感染発症すれば､元本保証で､三途の川渡り｡
然し､此の狂犬病ｳｨﾙｽに若し空気感染能力が身に付いたら(((((;ﾟДﾟ)))))
：(；ﾞﾟ'ωﾟ')：
ﾕﾀﾞﾔ破落戸(略してﾕﾀﾞｺﾞﾛ)の奴等､ﾓﾝｻﾝﾄ辺りがまさかｿｹﾞﾅﾓﾝ創っとらんよなぁ!!

犬は、いつ自分の主人を決めるのか

生後半年から一年以内に、犬は飼い主の家族
中で終生のご主人を決めます。自分の判断で勝手に決めてしまいます。いったい誰が選ばれたのか判る方法があります。家族を横一列に並べて、全員が一斉に愛犬の名を呼びます。犬が喜んで向かった先がご主人です。もちろん、それは家長であるお父さんですが、まれに奥さんが選ばれることもあるようです。悲惨な結果ですが。日本犬の中で、もっとも忠誠心のある甲斐犬の場合は、一度決めた主人を終生代えることはしません。主人が先に亡くなると、えさを食べなくなり殉死すると云われています。犬を飼い始めたら、最後まで主人が愛情を注いであげましよう。それが犬にとってもっとも幸せな一生です。

猫が大好きで、昨年１９歳の猫を看取りましたが、今年アニマルシェルター（千葉県柏市）から猫を譲り受け、里親になりました。
檻の中にいる動物や、服を着せられている動物を見ると、息苦しくなり、憐れでたまりません。
かけがえのない、大切な命として彼らの代弁者になりたいと思っています。
リチャード先生の、動物側の目線で考える必要がある、というのはもっともだと思います。
尖閣諸島問題も、アホウドリの目線で見れば本当に愚かなことだとよくわかります。
愛護問題だけでなく、ここにもってきた、というのがサスガです。
でも、やっぱりリチャード先生は優しい方だなと思いました☆

歴史通の11月号に小泉純也と軍人がいっしょに写っている写真が出ていました。陸軍を利用して、農地を接収して飛行場を学徒動員の子供を利用して作らせたけど、グラマンの機銃掃射にあって云々の内容の様でした。彼らのペット先置防者一家は戦前戦中からご活躍だったのですね。日本をぶっ壊してルメイに勲章、瓜二つの息子も日本をぶっ壊して郵貯簡保を彼らに贈呈。その息子は何をぶっ壊して、誰に何を差し出すのでしょうか？