北朝鮮で、ユダヤCIAがキムジョンウンの名を借りて、親中派狩りをやっています。 北朝鮮から中国の影響を絶ち、中国に対南軍事作戦の邪魔をさせない体制を作るということでしょうか。 北朝鮮のエリートの皆さん、ちょっと間違えるとマシンガンでミンチにされ、家族も一緒に粛清されます。 クーデターを計画するとCIAが察知して朝鮮労働党に内密にご注進。一網打尽にされ集団処刑です。 地上に最後に残った地獄です。 最低の国。北朝鮮。それを支える日本の済州島似非右翼。最低です。情報感謝。 北、国境で親中派狩り 正恩氏「無慈悲に進めよ」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140127-00000056-san-kr 北朝鮮の朝鮮人民軍が中朝国境で警戒体制を強め、処刑された張成沢(チャン・ソンテク)氏に代表される親中派の摘発に乗り出したもようだ。平壌のほか、国境都市でも「中国の犬狩り」と称した摘発が進み、3千人以上が追放されたという。一方、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が「戦線を一本化せよ」と指示したともされ、米韓軍との対峙(たいじ)と同時に国内の「敵」摘発と対中警戒という“両面作戦”を迫られることへの焦りをのぞかせている。 中朝関係者らによると、昨年12月の張氏処刑以降、首都平壌地域に加え、軍査察部隊や秘密警察が中朝国境の街、恵山(ヘサン)や茂山(ムサン)、経済特区の羅先(ラソン)に派遣され、貿易業者や中国人向けのホテル・カジノ従業員、脱北者の家族らが逮捕・拘束されたほか、計3千人以上が山間部に追放されたという。 背景に「中国の犬狩りを無慈悲に進めよ」という金第1書記名の指示があったとされる。「中国の犬」とは、金正日(ジョンイル)時代から秘密警察内で使われてきた中国への内通者を指す隠語だ。 国境の川から30メートル以内の家屋の撤去も命じられ、国境沿いに機関銃を備えたコンクリート製トーチカ(防塁)を建設。茂山には戦車が配備されたとの情報もある。主に摘発対象者の脱北阻止が狙いとみられるが、それだけではない。 |
<< 前記事(2014/01/27) | ブログのトップへ | 後記事(2014/01/27) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|---|
不正選挙、つまりユダ菌統一教会の独占で政治がまかり通り、国民の財産を奪って、それを担保に異次元の金融緩和をやり、ユダ菌のJPモルガンのCEO会長は75%以上の増額のボーナス、20億5千万円をふんだくりました!!! |
indivi 日本も北朝鮮と同じレベルで... 2014/01/27 15:14 |
北朝鮮を孤立させて、いったいユダ菌は何をするつもりなんでしょうか??? |
indivi 北朝鮮を孤立させて! 2014/01/27 15:16 |
一説には2万人が処刑されたそうな。 |
山口乙矢 2014/01/27 16:41 |
>最低の国。北朝鮮。それを支える日本の済州島似非右翼。最低です。 |
男爵芋 2014/01/27 22:18 |
中国と仲良くする人たちを徹底的に叩く姿勢、どこかの国の似非右翼と同じですねw |
PUNK 2014/01/27 22:44 |
>indivi 北朝鮮を孤立させて!さんへ |
豚の尻尾 2014/01/28 03:37 |
善を悪に、悪を善に仕立て上げるのが、タルムードの兵法の一つですから、そのままの解釈でよいと思います。 |
正義 2014/01/28 07:46 |
韓国の2018平昌五輪開催地は統一協会の聖地(ソウルから車で3時間、市というより町)だが、もし第二次朝鮮戦争を起こして北朝鮮が南進したら開催が見送られたり開催地が変更されるのかな。韓国はIOC委員に賄賂を配りまくりメディアを買収し、八百長でキム・ヨナに金メダルを獲らせ(ソチでも金メダルを獲る買収予定)、やっと招致に成功したのに。戦争は2,3か月位で終わらせるつもりかしら。北朝鮮は4年後までもつかしら。 |
PIP 2014/01/28 21:14 |
安倍は、特定秘密法を駆使して、日本国内の反対派を粛清しようとたくらんでるのか?やってることが、北朝鮮の三代目カリアゲお坊ちゃま君と、たいして変わらない。日本版の「先軍政治」を、断固阻止すべき! |
小泉純一郎だけはキライ 2014/01/30 09:18 |
長谷慶が習金平が軍部を掌握したので、子分の金正恩が瀋陽軍区とツーツーの身内を粛清したみたいな書き方をしています。穿ち過ぎな見方ではないでしょうか?7軍区を5軍区に再編したのは日本の新聞にも出ています。こっちの方が各地方軍閥の利益者にとっては死活問題のはずです。 |
中国は陸海空宙四軍制 2014/02/03 07:52 |
<< 前記事(2014/01/27) | ブログのトップへ | 後記事(2014/01/27) >> |