richardkoshimizu's blog

アポロが月に向かってたのなら
その途中で焼け死んでますよW
それを反論して欲しいものですよね
アンチのクズにはW

R・K先生並びに党員の皆様、大変お疲れ様です。

放射線の話は出てきませんが、大月教授のコメントがフルってますw　副島先生や大月教授も精神科へ行かなきゃなんないのかな？w
【【歴史ミステリー】アポロ１１号はやはり月に着陸していなかった！？ 】
http://www.youtube.com/watch?v=mv8s7CpVDww

(意味深なコメントです)

ホリエモン元気か？

キッシンジャーやラムズフェルドでさえ捏造を告発してるのに、、、。
http://www.youtube.com/watch?v=IlNlsP_4UFM アポロ月面着陸映像は本物か？捏造にキューブリックも関与

大きな嘘ほどバレにくい。某国のお家芸ですね

　テレビや新聞で“報道”されちゃったら何でも信じてしまう人のみなさん、アケオメ。そういう人は、日本軍快進撃まだまだ勝っていると思っていたら家焼かれちゃっても勝っていると思ってしまう人なんでしょう。おめでたいオメデタイ、脳みそが。
　一年中おめでたいんだな、楽しい人生なんだろうなぁ。

皆様、あけましておめでとうございます。

元TBS宇宙特派員の秋山豊寛氏の証言 〜 露大統領、NASAの虚構を暴露

http://d.hatena.ne.jp/gyou/touch/20111229/p1

［アポロ 2013年版］ 人類は月へ行っていない！を
昨年、私も見ました。19：00からのメガトン級の核爆発のとこがショックでしばらく呆然としていました。やはり、この話は本当なのでしょうか。だとしたら、かなり地球は影響をうけたと想像します。地球温暖化は関係ないのでしょうか・・。しかし、なんてＮＡＳＡはおろかなのでしょう。信じられません。小学生並みの分析しか出来ないの？？。失敗は成功の父って言っても、やっていいこととダメなことはあるでしょ。あ〜もう、宇宙開発禁止にしてほしい。月になんて人類は行けないんだから。でも、ＪＡＸＡには月の石持ってきてほしいけど(^^)v　

そうですよ！もし月に行けるぐらいの宇宙線に耐えられる防塵服を作る技術があるなら福島原発事故(テロ？)の際に提供してくれれば良かったのに。ともだち作戦で。

月面上で写真撮影された写真があるそうですが、月のような温度差がある場所で、銀塩フィルムが果たして使い物になるでしょうか？普通、フィルムは冷暗室で保管しなければなりません。それ程、温度、湿度に敏感な物で、まさに生ものです。また、それ以前に宇宙線なるものにも晒される訳で、果たして化学変化など起こさないのでしょうか？ちょっと考えて調べれば答えは明白です。ちなみに月面撮影された機材のカメラはハッセル製でフィルムはコダック社の銀塩フィルムです。

見どころ満載の北朝鮮潜入ルポです。
パート３のアリラン祭りは見応えあり。
特にガラガラの参観席が！

http://www.youtube.com/watch?v=AAt8IsJQKw8

堀江貴文のやってるロケット事業は今のところ小型ロケット開発のようです。彼は宇宙の放射線の事は知ってると思うのですが…

堀江貴文「宇宙に行こうとしたら一人30億円くらいかかる。高すぎますよね。せめて一人1000万円を切る値段で行けるようにしないと。そのためには、自分たちの手でロケットを作るしかないんですよ」

彼の意気込みは伝わりますが、ダメだこりゃ。

便乗質問で恐縮です。
先月，月面に軟（？）着陸した探査機の映像とされるものは，本物でしょうか？

ダーウィン進化説と同じですね。大いなる嘘ですよ。

かぐやの映像がＮＡＳＡの映像と一致するのは何故でしょう？ＪＡＸＡも脅されてかぐやの映像を捏造したのでしょうか？

ドラム缶並べたような船で月なんか行けるわけねーだろ！　行けるならもういっぺん行ってみろーっ！　（ひさびさ副ジー風）

今から４０年前（大将とは、昭和３０年生まれの同級です。）
小生高校生の頃
アメリカの雑誌「リーダーズダイジェスト」の簡易版？を購読していました。
廃刊になっていますが、イマ思うと廃刊させられたのではないか？
その理由２個
１、アメリカの小麦農家とデュポンかカーネーギ社との戦いの記事です。遺伝子組み換え小麦裁判の記事でした。
２、月に行ったアポロの飛行士が、そのあと、アル中になったという記事「俺たちは騙された！」とかいっているというような記事（宣教師にもなっているが・・・）。

１の私の感想は、こんなことがあってたまるかというものでしたが、現在、tppで推し進められていることに驚きです。
２の感想は、なんのことかなと思っていましたが、今は、さもありなんです。
ユダ金一派は、真実を暴かれると都合が悪いということで、葬ったたんでしょうかね。
ついでに、
朝日の記事にも昔、麻原彰晃の娘さんの言葉を載せていました。「お父さん本当のことを喋って」。と。「まるで、薬を打たれて喋れないようにさせられているようだ。」と。
そのあと、この記事を書いた記者がお亡くなりになった？のではと、、、
党員になって何年も経つと、なにか見えなかったことがいろいろつながってきます。（妄想かもしれませんが、、、ただ近場のものにしゃべると馬鹿にされた空気が・・・）
　当院の皆さん！！
なにかが見えてきつつあるような気がしませんか！

月に行ったと信じて止まない御方たち、出番です！
今回は簡単に承認されることでしょう！
私はもちろん「行ってないに決まってるやんけー派」ですが、今回は心の中で…心の片隅で、応援させていただきます！

キッシンジャーやラムズフェルドが
「アポロ月面着陸映像は捏造だ」
と言っているということは、逆に、
アポロは実際に月に行ったことを意味しているようにも
思えるのですが・・・。

ＲＫブログの読者にとっては
｢人類は月に行っていない」
というのは
常識になってると思いますが

これをＢ層の人が知る事の
意味は大きいですね！

なぜなら
アポロの嘘を知ったら、

･テレビ･新聞は真実を報道しない
という事
･歴史に嘘があり得る事
･国家を超越する権力の存在がある事
･受け身でいたら正しい情報は
得られない事

などなど、
たくさんの基本が解るからです。
この基本が解れば
覚醒は時間の問題ですね。

『我々は本当に月に行ったのだろうか』(アームストロング船長)・・・たぶん月島でもんじゃ焼き食べたんでしょW

洗面器に顔突っ込んで、（もちろん水張ってある）一時間辛抱してみて、がまんできたら、やっぱり付きにいってるわな、

リスのいる火星なんてどうでもいいから月に行ってみてほしいですね。

先達てUSA小浜でいとう両が、つきへ逝ったおらんちの上空を、飛行禁止だとノタマッタと聞いてるが、普通、誰か往ったら高価なもんだから持って来てくんろ、と胃うのが常識蛇ねーべかさ。

アポロ計画の責任者フォンブラウン博士はアポロ計画中にNASAをやめてます。耐えられなかったんでしょう！！で、アポロ計画終了2年後に死去

当時の制御技術はあそこまで可能だったのか？
現在のパソコンより処理能力が劣るスパコンで…。

他の方も書かれている事ですが、私も。

月面着陸から40年も経ってるわけです。
ということは、宇宙服がいくら当時のNASAの技術の粋を凝らした物だったとしても、もう今頃は民間に技術が広まり、さらには改良に改良を重ねた物が出回っててもおかしくない……40年というのは、それほどの時間だと思います。
となると、本当なら、今や当時の宇宙服に比べたらペラペラの薄さなのに、それを着てれば象の足の傍で一晩寝っ転がってても大丈夫！なんていう防護服が各原発に大量に常備されてる……そんな事になってるはずなのです。
しかし、そんなものは聞いたことがありませんか……
あっ、もしかして福島の作業員とかが着てる、あのペラペラした白い防護服(?)がそうなのかな？(笑)
ああ、だから「チェルノブイリを越えた」という事故の現場でもみんな平気なのかあ〜(棒)
NASAの技術って凄いんだなあ〜(棒)

って、そんなわけねえだろ！！
答えは、アポロでの月面(だけでなく、火星とかも)と福島原発は本質的に同じ、ということ。
どちらも「凄まじい放射線が飛び交う過酷な環境」に行った(行っている)と、偽装してるわけです。

ユダ金アメリカの法則→同じことをしつこく何度もやる

未だに"こんな論説"を唱えている方↓は"頭可笑しい"としか言いようがありません
人類は月に行っていないだって？さっさと病院へいけ！
ｳﾁから"B層日本市民"へ
ｴｾﾕﾀﾞﾔNASAﾃﾛ'班の見解は全て"超でっち上げ"であり,"人類の宇宙進出は到底不可能"というのが"常識の一部"です

「人類が月に行っていない」ということは、夢を壊されることなので、理屈では分かっても受け入れられない方々がたくさんいると思います。家族がそうだったので、よくわかります。
でも、一度気がついてしまうと、そういえばということが色々出てきて、最後には認められるようになると思います。洗脳が解けるわけですね。現在家族は火星探査機の映像を見て「地球みたいだけど、どこだろうね」と笑える位になっています。

映画「カプリコンワン」が参考になるかもしれません。当初NASAが協力的だったそうですが、映画の趣旨が分かりそれ以来NASAはスタッフに対し冷た〜くなったそうです。図星だったのね。

当時、アポロ計画の特集が少年漫画雑誌に掲載されていて、逆噴射しながら月面着陸する漫画が書かれていました。

この逆噴射着陸。

地球上での実験でも　ただの一度の成功実績もない、とても難しい着陸方法なのに、データも乏しい初めての月面で一発成功！！

有人着陸でこれをやるリスク、、、
成功の確率の限りない低さ、、、

さて、本当に人類はこの博打着立を一発で成功させて、その後も数回月面に不時着できたと、本当に信じるあなただからどんな宗教も信用できるのでしょうね。

　人類が月に行ってない証拠は放射能の問題を議論すればグノねもでないですね。
プロや趣味で写真をやってる人に　あのファインダが無い中版のハッセルで　ほぼ無重力で重さを感じない月面で　しかもあのゴッツイ宇宙服の手袋？で手持ちであれだけ構図がバッチリのブレの無い鮮明な写真を撮ることが出来るのか？
これを考えただけでも　あの写真が月面で撮影された物では無い事が理解出来ると思います。

オーソン・ウェルズの「火星人来襲事件」で
メディアを使った詐欺の威力を知ったユダ金が
でっち上げた計画じゃないのかな？

嘘をつくならでかければでかいほうがばれない

湯だ金の格言

大将、明けましておめでとうございます。
２０１４年にもなって、
本当に「人類が月に行った」と信じてる人がいるのだろうか・・・。
？？？
おめでたいのは正月だけにしてくれぃ！

あの当時科学者とかではなく私の父のような工業高校や高専を卒業して大手メーカー等で技術者をやっていた人達の間では行けるはずもないしおそらく行ってないって囁かれていたそうです。私も当時父から直に聞いてましたから本当の話です。戦後当時の日本の現場の技術者の相対的な能力(判断力や知能や正義感)て高かったです。それからその当時の科学雑誌では少年向けのものでさえバンアレン帯のことが図解入りで詳細に紹介されてました。その後なぜか取り上げられなくなっていきました。人類は月への有人着陸はやはりしていません。これが真実だと思います。

私の手元には、アポロ１１号が月に第一歩を印したのを記念して出版した、『アポロ写真集・月着陸第一号』という、当時の写真集があります。

これは、カラー写真や白黒の写真、解説記事に加え、付録に「月面大地図」というイラストのポスター、さらにケースまで付いた豪華な写真集です。

発行は「朝日新聞社」で、「ＡＰ通信社」との共編という形になっています。

もちろん写真集のメインは、アームストロング船長をはじめとした月面での船外活動の写真です。

私が、この当時の記念写真集を見て一番驚愕したのは、月面着陸の真実云々の部分ではなく、次の事柄です。

アポロ１１号の月面着陸・人類第一歩がなされたのは、１９６９年（昭和４４年）の７月２１日午前１１時５６分（日本時間）です。

さらに、地球に帰還したのが７月２４日、その後、飛行士は細菌検査のため隔離され、公の場に出てきたのは８月１１日です。

そして、この豪華写真集が発行された奥付けの日付が、１９６９年（昭和４４年）の８月２８日です。

つまり、月面着陸からこの豪華写真集発行までが、わずか“１ヶ月と７日”、隔離解除後からではたった“１１日”という、驚異的なスピードでの出版だったということになります。

当時（昭和４４年）の印刷物・出版物は、すべての工程をアナログで処理していました。

写真製版や写植打ち、版下作成、校正、さらに印刷製版、カラー印刷、製本などの膨大な工程を経て、やっと配本となります。

つまり、たとえ月に実際に行けたとしても、あらかじめ手元に写真や原稿のデータが用意されていない限り、当時の出版技術をして、ひと月以内の納期期間で、ケース付きの豪華記念写真集など絶対にできないというのが、私の経験と感覚から得た結論です。

宇宙　放射線　アポロ

『
ヴァン・アレン帯には強力な放射能があって、そこを通過すると人間は死亡すると陰謀論者は信じているようだ。ヴァン・アレン帯とは太陽から来た粒子が地球の磁場に捕まって地球の周りを取り巻いている物である。ヴァン・アレン帯にあるのは粒子ビームである陽子線や電子線であり、これらは透過力が非常に弱く、宇宙船の外壁で容易に遮蔽できる。陰謀論者は透過力の強いガンマ線などと混同しているようだ。

宇宙船はヴァン・アレン帯のもっとも放射線の強い場所をわずか数分で通り過ぎるため、宇宙船に乗り組んでいる宇宙飛行士のヴァンアレン帯を通過する際の被爆量は、即日死亡する致死的な被爆量の1000分の1だという。健康によくはないが、命がどうこうというレベルには程遠い。

ヴァン・アレン帯を無事通過しているのは人間だけではなく、ソ連の月探査衛星ゾンド5号にはカメ（ホルスフィールドリクガメ）や昆虫の幼虫（ミールワーム）などが積み込まれ、月を周回して無事に地球へ帰還している。ちなみにヴァン・アレン帯を発見したのはアメリカの衛星エクスプローラー1号である。都合のいい部分はアメリカの言う事を信じるようだ。（横山）
』
http://www.asios.org/apollo.html#q26

火星には、リス・トカゲ・茶碗。

月には、コーラの瓶ですね！

僕には、新たな大発見でした！！

この世界の常識は何もかも嘘です。
連中はハザール帝国の滅亡から1000年以上も時間を掛けて世界の支配を目論んで謀略を続けているだけに過ぎません。
世界の歴史とは、海賊＆盗賊＆悪魔崇拝カルト軍＝ハザール系偽ユダヤ人達による侵略の歴史だけであり、何もかも大きな嘘で隠して世界の99％国民をタルムードで洗脳して民族対立、戦争捏造、あらゆる犯罪事件の捏造をしてきたのです。
全ての民族対立、戦争捏造の目的と動機は、イスラエル建国（実際はハザール帝国）とユダヤ教（実際は悪魔崇拝のタルムード教）による世界の支配、キリスト教圏から通貨発行権の略奪、石油など資源の独占支配、阿片などドラッグの独占販売、タルムード教がキリスト教やイスラム教にとって変わる、植民地化と人身売買用の奴隷貿易の確立、のみです。
見えない形に手口を変えてきましたが今も侵略は続いています。

連中の謀略リストになります。
・大イスラエル帝国建国＝ハザール帝国再興＝イスラエルまでは建国
・民族対立、戦争捏造、あらゆる犯罪事件の捏造＝政府、司法、軍、王族、貴族、裏社会などの箱に組織内組織を形成して乗っ取ることで確立
・通貨発行権の支配＝キリスト教乗っ取りによる現シオニスト化、ドルで確立
・資源の支配＝イラク侵略、石油、原発で確立
・阿片などドラッグの独占販売＝アフガニスタン侵略、カルト宗教団体（統一、創価など）の利用で確立
・奴隷貿易システム＝旧来システムから、企業＆会社を利用した資本主義による新奴隷システムで形は確立、TPPによるハザール系偽ユダヤ人企業群による国家支配、使い捨て派遣、低賃金重労働、税金の重税による搾取で完成を目指す
・監視社会形成＝テレビ＆新聞などによる洗脳捏造報道、悪法の数々、体内へのチップ埋め込み、人口削減、NSC、FEMAなどで確立を目指す

月に行っていない理由：
・あの月の丘（向こうに見えるなだらかな２つの山）の景色が、どれも全部同じだ。６回それぞれ別の場所に降り立ったことになっているのに、このことをどう説明するのだ。

・「人類史に残る重要な月面第一歩」の瞬間そのものを、どうして、どうやって船長の背後から、着陸船ごと写すことができたというのだ。

・あれらは、スタンリー・キューブリック監督の映写チームがNASAの極秘委託を受けて、イギリスのロンドンのシェパートン・スタジオ（MGM社）で１９６９年に撮ったものだ。これにネバタ州の「エリア５１」でNASAの撮影チームが撮ったものも合わせて公表してきたのだ。当時最高の特撮映像だ。

・月面から地球がぽっかりと光って、曲がった月面の地平線浮かんでいる例の写真である。この「月から写した地球」は、合成写真であることが、写真技術に詳しい人たちの間では判明している。立花隆という（人間は）CIA（米中央情報局）のエイジェントであることがほぼはっきりしつつある。‘知の巨人’で文芸春秋専属評論家の「宇宙からの帰還」（１９８３年、中央公論社刊）の巻頭にまこの写真が載せてある。（以上、「人類の月面着陸はなかったろう論」副島隆彦 著 徳間書店 刊 から引用）

そして１９６９〜１９７０年に「ウルトラマン」で有名な円谷プロダクションの特撮マンが渡米して無限宇宙の深遠映像のフィルム再現技術とか真空における強烈な太陽光の空気中における再現等のために砂漠かどっかの秘密スタジオで働かされていた。しかし後に薬物かなにかによる記憶障害でその記憶がなくなり、後にニクソン大統領退陣後に引き逃げにあって死んだ。ということをこの特撮マンの甥の方はネット上に書き込んでいる。（「人類の月面着陸はなかったろう論」副島隆彦 著 徳間書店 刊 に記載）

>ゴールドさんへ

私も本当は行った確率は0％なのに
難しいとか、6％とか0.014％とか言ってるので
これも又ミスリード番組だろうと思いました。
庶民に判断しづらいバンアレン帯の話よりも
ドッキングだのスカイラブだの
逆噴射による軟着陸だのの
庶民にも判り易い月着陸の茶番を紹介して
切って欲しかったですね。
番組はさらに、行けるには
何年も掛かるとか言ってます
これは今なら行ける、
当時嘘、もしくは疑わしい結果しか残せなかったメンバーはいなくなった。
だから今度は本当に行くから
NASAに資金をくれと…

前のコメントで、
隔離解除後“１１日”での出版は、
隔離解除後“１７日”の間違いでした。

引き算のできないコーギーです。

付け加えると、
この写真集の月面着陸歩行の本番写真と、地上での事前訓練の写真とが、地面（砂地）の質感や足跡の付き方までもがそっくりで、ほのぼのと笑わせてくれます。

嘘を真実と思わせるにはたくさんの嘘の中にひとつか２つの真実を入れおきその事のみ説明をしその他には一切反証せず全体を真実であると押しきる。
反対に真実を嘘と思わせるにはたくさんの真実の中にわざと嘘の情報をいれそれを攻撃し全体が嘘であるかのように誘導する。
陰謀論をかざしてものを語る人間の論旨の展開は上の２つのうちの必ずどちらかである。

ヒストリーチャンネルだが、忘れましたが
アポロは月へは行っていない趣旨の番組を
見た事がありますが、前の人も言っておられますが、どこかの外国の中継映像の中にコーラの瓶が写っていたそうです。

コメントした女性の人は「アポロは絶対、月へは言っていない、だってコーラの瓶が写っていたのよ」と語っていました。

なんでも月面中継はいったんオーストラリアを経由して配信されていたとかで、一部の関係者が悪戯半分に、コーラ瓶の写った映像を一部の国の人に放送してしまったのではないでしょうか。

Sキューブリックはフライト免許を持っているのに、なぜかイギリスを離れることがなかった。映画の撮影もすべて、自宅から通える所で撮影したらしい。N.Y出身のキューブリックがなぜそこまでに飛行機嫌いで、自分のテリトリーから出なかったのか？・・・・・
答えは簡単！おそらく最大級の秘密を握ってしまったから、飛行機に乗ったり、外国へ行ったりしたら暗殺の危険があるからだろう。キューブリックの飛行機嫌いは有名ですよ。

バンアレン帯よりも
月面着陸写真で、宇宙飛行士とやらの背負った荷物のポケットのフタが、重そうに歩くたびに
、パカパカ開いて中からゴミが飛び出し真下に落下してましたから、こりゃ間違いなく月じゃないなとわかりました。

米国もイスラエルも親子のように｢嘘でかためた殺人鬼の国｣ですね。

>宇宙の放射線には耐えられない

放射能コワイコワイ病にはご注意を！

じつは旧ソ連も最初のうちはライカ犬（白い犬ではありませんが）などで宇宙線チェックをしてからガガーリンを宇宙に送り込んだのです。

初期の宇宙船は太陽電池で宇宙線に含まれるガンマー線をエネルギー源にしていましたが、なにしろ「弱い放射線」なので、アポロ計画の時点では太陽電池パネルは積んでいませんでした。燃料電池の液体水素を「暖める」のに（太陽からの赤外線領域の）宇宙線は使っていましたが。

なお、宇宙線に含まれるベータ線（電子線）も、ＩＣチップに飛び込むと誤動作するのですが、回路の２重化（計算結果の照合をして違っていたら再計算）で済むほど「弱い」ものでした。

月にふりそそぐ宇宙線は、じつは、そんなに強いものではないのですよ。月は冷え切った世界です。太陽に照らされている面は熱いいかもしれませんが熱伝導の良い金メッキで熱はすぐ分散されます。

私は、アポロ１５号から１７号は、本当に月に行っていたと考えています。

アポロ１１号から１４号までは９０％の真実と１０％のウソだったようにも思いますが。

権威・常識で大衆をコントロールするのも、ひとつの心理学的なテクニックなのではないかと思うのです。
しかし大衆が高度な情報に触れた時どう思うかは、最終的に各人の心象によるのではないかと。
一定以上の知能を備えた者ならば、ロジックで自己解決するでしょうが、
長いものに巻かれる習性が骨の髄まで染み付いた協調性至上主義の低能モンスターどもが標準規格として覇権を握っております。
この問題をいかにするか、それがひとつの重大なテーマであると認識したのです。
であるからして、それに対抗するためには、大衆誘導システムというかCIAが用いるその技術を取り入れ、逆に利用してやるのも一つの手かと思うのですが、いかがでしょうか。
（これは機密にするのが妥当かな）

要するに、なぜシオニストの屑や手下のエージェントどもが威張り散らしていられるのかというと、技術のレベルと予算の規模によると思うのです。
技術的に超えるしかないでしょう。
少数精鋭で多勢を蹴散らした例は、歴史的に見てもありますからね。