richardkoshimizu's blog

身近で買うならファンケルの発芽玄米がおいしいです。
玄米は白米に比べて劣化が早いと思うので、ぜひ炊きたてを食べていただきたいです。

　食の安全への意識の高さと政治的関心の高さは連動していると思います。
　私の周りでも顕著です。
　食品添加物を嫌う方は、大抵政治的な裏読みも同時に行っています。
　
　子宮頸がんワクチンの強制接種による後遺症被害者続出の事実も、覚醒の一助となっております。

　息子の学校では、先生に向かって1月8日付の新聞を提出し、
「子宮頸がんワクチンの恐ろしさを先生はご存知ですか！」
と詰め寄った女子学生がいたそうです。
先生は、
「知っている、これはとても危険だと思う」
と仰ったそうです。

　大きなお金を騙し取るには、一挙に短時間でやらねばなりません。
　だから、全国で一斉に短期で子宮頸がんワクチンの接種を強制したのだと思います。
　小さな地域で先行実施すれば、少人数の被害者が出た段階で打ち止めとなり、ユダヤ・ワクチン屋は大きな利益を得られません。

　人の命などなんとも思わないユダヤの市場原理主義。
　毒だろうとなんだろうと、利益になれば何でも売る。
　被害者のその後の医療費まで勘定に入れている。

　食も健康も自分で考え自分で選択する時代。

　皆が食べているから、皆がやっているから大丈夫は通用しません。

　「新しい歴史教科書」を知人に貸したのですが、感想として「安心安全食材の歴史」の部分が参考になったと仰っていました。
　そして「からゆきさん」も。

昨年の年末　思い切って　電子レンジとテフロン加工のフライパン捨てました！　今は蒸し器と鉄のフライパンが台所で幅効かしています！メシは美味！

僕の住んでいる北海道という地域は地産地消を掲げており農産物の生産に貢献しています。
しかしながら北海道は冬が長いので生産できる期間が限られており生産量を増やすことができません
できることなら食料自給率を200％どころか300％にしたいと考える農業関係者がちらほら
増産することが果たしていいのかわかりませんがなるべく食料は国産で、国で賄えるように努力はするべきなのだろうと思います。

僕は家事手伝いをしていますがなるべく手作りのおかずにしています。
そこらへんにいる同い年の女の子より料理ができる自信があります。
酒やみりん、オイスターソース、トマトホールなどを使って混ぜ加工された食品を使わずに料理ができるようになりました
RKさんがきっかけで食品添加物を気にするようになりおいしいご飯ってモノに興味を持てたので感謝しています。
生きてる感覚を得られるのがそれしかないので料理が今一番の生きる理由です。

穂咲青二才様＞
食の安全への意識の高さと政治的関心の高さは連動していると思います。

その通りだと思います。小川町の有機農家には
独立党支持者や政治に関心の高い方が多いです。
今の５０代の世代が小川町の有機農業の礎を築いたのだとおもっていますが、自給的な農業をして
エネルギーも自分達で作り出すような生活スタイルをされています。お宅には薪ストーブがあります。みんなお金は持ってませんが（笑）
これはヒッピー世代、安保闘争からの流れだと思います。加藤登紀子さんのような・・・。
　しかし、今年２８歳の私世代にとって安保闘争という言葉自体がほとんど耳にない言葉なのです。学校教育ではこの手の話にほぼ触れることはありません。ですから、私たちより下の世代にとってそういった近代の日本史には雲がかかっている場合が多いと思います。これには違和感を感じざるを得ません。

仮説妄想の類かもしれませんが、専門の細分化が真実探求の足枷になっているのだと思います。例えると脳細胞の一部のみを特殊化するより全体を統べる法則をまずは認識し、それから細分化（各分野に別れて研究）するとバランス的に良いと思います。総合哲科学的学問とでもいいましょうか。その視野からみても偽ユダの汚染はあらゆる分野に浸透していると言えます。汚染源の確定はRKさま及び真を追求することをあきらめない勇士の方々の奮闘で成就できました。あとはすべての細胞が目覚めてがん細胞を撃退するのみ！
駄文失礼いたしました。

世の中には変な食品が溢れていて、
しかもいつでも気軽に買えるので
出来るだけ誘惑に負けないで
手間をかける努力が必要だと思いますが、
無頓着な人も居るみたいですね。

かく言う私も２０歳位の時は、
お湯につければＯＫのハンバーグや
カップ麺を好んで食していました。
だんだんと大人になるにつれ、
食の大切さや本当の美味しさというものがわかってきた感じです。

自宅での、良い素材を使った手料理。
湯気が出ているような出来立てのものを食べる。
人間らしい豊かな生活には
欠かせないものですね。

コメ掲載ありがとうございます。私のまわりで、いろいろなことがあり毎日その疑問を追求していましたら、リチャードさんのブログに辿り着きました。そうですね、体調も悪かったです。こんなに食べることが楽しいのは、生まれてはじめて感じているかもです。ぜひ、若い方に早くに気付いてほしいです。人生の成功は元気な体から、そしてユ◯金と戦ってほしいのです。

輿水先生、皆さまお世話なります。ありがとうございます。


「斑点米が農薬不使用の証明にはならない」とのコメントがありましたので、

お米は除草剤を使っていても、「無農薬」として販売できます。

うちの稲作では、除草剤を使わないのが一番難しかったので、雑草に負けて数年、やっと今回自家消費以上の収穫がありました。

3年以上全く薬剤も化学肥料も使っていないので、田んぼの生きものは山のようにいます。ドジョウ、殿さま蛙、アマガエル、今まで見たこともなかったようなトンボ、さまざまなクモ、ミミズ、シャジク藻、それを目当てに萱ねずみや鳥、もぐらやいのしし、アナグマまでやってきます。

また、先日お米販売されていた農家さんが使っていたのとはメーカーが違いますが、うちもやはり農業用イオン化多種類ミネラルを使っています（Ｊ○Ｓのミネ○ット）。

ＪＡＳ有機認証を取ろうと調べたら、費用が数十万円かかるので、とてもじゃないけど個人農家には無理でした（なぜかＮＰＯに『委託』されていた）。

結局、県のやっている減農薬・減化学肥料認証を申請しています。

今年は田んぼいっぱいの生きもの写真を撮って見ていただきたいな〜と思っています。

味と安全には自信ありますが、すみません、証明はできないです。こんなので申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

田中 慎太郎 様

　ありがとうございます。
　昔の人たちは皆、寄ると集まると政治の話をしていました。
　ほとんど皆、農業関係者だったように思います。
　お互いの作付の種類や時期などについて、探りを入れながら政治の話をしていました。

　サラリーマン社会になって、政治の話は徐々にご法度的になり、顧客相手にしても社内の会話にしても、話題はスポーツ芸能に取って代わられました。

　昔、自分の畑と竹藪に温度計を差し、毎日記録しながら農業をしている人が近所にいました。
　他の人は、その人がどんな時期に何を植え付けるのかを盗み見に来ていた様です。
　その方が私にそう説明してくれました。
　
　仲良くしているように見える農業関係者の集団の中にだって情報戦はありました。
　政治の話がセットになって。
　
　とにかくどんな分野でも探究心が大事だと思います。
　探究心さえあれば、すべてが繋がっていることに気付くはずです。
　
　薪のお風呂はいいですね。
　子供時代そうでした。
　懐かしいです。
　家の横に薪がいつも積んでありました。
　今でも鉈(ナタ)と鉞(マサカリ)はあります。
　今頃の季節は、早くお風呂に入るよう急かされたものです。

　お若いの農業従事者の方は国の宝です。これからもどうぞよろしくお願いします。

朝飯は卵ごはんに始まり卵ごはんに終わる！！
欲を言えば、ハタハタかシシャモ、なめこの味噌汁、自家製の白菜やかぶの漬け物があればもう何も望みません。

自分にとっての幸せの３カ条は
�@美味しいお米が食べられる
�A毎晩気持ちの良い布団で眠れる
�B毎日温かいお風呂に入れる

それだけなんですが、今の政治を見ると今後大丈夫だろうかと心配です。マック赤坂さんは年末に「政治は生活なんだ！」とおっしゃっていて、名言だなと思いました。つまり、政治に興味がないというのは、生活に興味がないということになってしまいます。
裏社会は政治に口を出すのはかっこ悪いことのように誘導してきましたが、今の状況で口を出さないと、日本でもモンサント米を食べることになります。そして、家も奪われ、高い水道料のためにお風呂は月１回しか入れなくなりそうです。大いに口を出して行こうではありませんか！

>100円ショップの添加剤まみれの食品ばかり
>食べ>ている人は、政治にも人生にも無関心
>かもしれません。（お金がなくて仕方なく..
>という方にはごめんなさい。

そうですね・・。

でもだからこそ良い食材で自炊して節約し
心身とも健康な豊かな人生を送ってほしい
です。

マスターエンディミオンさま
ハタハタの干物を炙ったのは本当に美味しいですね。
骨も柔らかいので子供もパクパク食べます。
酒の肴にも最高！！

玄米はよく噛んで食べないと胃に負担がかかるので、柔らかめにたくさん炊いて冷蔵庫にストックしています。
栄養豊富、お通じ快調、いいことばかり。

穂咲青二才 様

私の娘たちは、間一髪子宮頸がんワクチンはうけませんでした。こちらのブログを見ていましたし、内科の先生に聞きましたら、「子供を産めないリスクと、ガンになるリスクとどちらを選びますか？ということなんです」と言われて即断しました。ワクチンをやめることを。娘たちも速攻｛やめる！」といっていました。
この事実を多くの方に認知してほしいです。解りやすいお話し、ありがとうございますm(__)m

都わすれ 様

　いつもありがとうございます。
　私も自分で調べて総合的に判断し、娘とその友人2人に子宮頸がんワクチンを打たせませんでした。(友人に関しては越権行為だったかもしれませんが）
　娘の友人の他の一人は、親御さんが教師だったため強制的に打たれてしまいました。
　
　お母さんが知り合いの方にも危険性を説明し、2人のお母さんは医者でもない私の話を納得してくれて、娘さんにワクチンを打たせませんでした。
　
　「25年3月までに打てば全額公費負担です」の市からの案内のはがきは、
「ユダヤ言いなり国家犯罪証明書」として記念にとってあります。

　何事も、日常生活に支障をきたすノイローゼのようになるほど考えすぎる必要はありませんが、危険はさらりとかわした方がいいということだと思っています。

　この場をお借りして、
　これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

　最後ですが、訂正。
2014/01/19 13:23
誤・お若いの
正・お若い
失礼しました。

電子レンジとTVを5年前に捨ててから健康になったと感じます。色々考える時間も増えてポジティブに人生を送れる？
美味しい食材は手をかけなくても美味しい食事になるのでほとんど自炊っす。自炊は愉しい。

九州ゆめつくしの農家さま

生きものが山のようにいる田んぼで
とれたお米、素晴らしいですね！
それを聞いただけで、美味しさが
確約されたような気がします。
私も実家は九州で、実家の側には
広々とした田んぼがあり、
私が小さい頃はぷりぷりに太った
ピカピカのおたまじゃくしがうようよいて、見てるだけで楽しかったです。
春にはレンゲ草で田んぼが
ピンクのじゅうたんの様になり、
モンシロチョウやモンキチョウが
たっくさんヒラヒラ飛んでました。
信じられないけど農家の人は
馬を連れてたりしていました。
（どんだけ昔やねんｗ）

今も田んぼはそのままあって
お米もつくっているようだけど、
農薬を機械で思いきりまくように
なった為、私がいつも遊んでいた
田んぼとは全く違う場所になっています。
生きものは見られません。
寂しい事です。

ゆめつくしの農家さんの、
生き生きした田んぼいっぱいの
生きものの写真、
いつかぜひとも拝見したいです。

ちなみにわが家のカレンダーは毎年
“日本の米カレンダー”です。
1月から12月まで全部、
全国の田んぼの風景の写真
になってます。
(^-^)
田んぼの風景が大好きなので…。

シンプルなもの（食べ物、人間工学に基づいたデザインなど）ほど、素材の味で勝負できて品質さえ良ければ、その一品だけで美味しいと感じます。デザインなら最も計算されたシンプルな形ほど、何度見ても美しいと思え、いつまでも飽きないものです。

>卵かけ玄米ご飯
生卵は苦手ですが、都わすれさんの
コメントを観ていたら一寸だけ食べたい
気持ちになりました。
画像の卵黄乗っけ飯も湯気が写っている
からか、結構美味そうに見えて……

100円均一ショップで惣菜や菓子パンなどを
数年ほど買っていましたが、味も食感も
結構悪かったし、全てがスッカスカで
食べた気がしなかった。
今では特定の物品（生活用品の一部、焼芋）
以外見向きもしなくなりました。

穂咲青二才さんの仰る通り、食も
健康も自分で考え自分で選択する時代と
なって来てます。出来うる限り
『目的のある健康生活』を意識して
盲目的な健康ブームに囚われない生活を
して行きます。


※ 蛇足になりますが、無農薬玄米の販売を
行っているWebサイトを探してみたら
数が徐々に増えて来ていて、少し驚きました。
http://www.e-genmai.com/
http://11kome.com/index.html
http://kometoyasai.com/index.php
http://farmkato.com/
http://members3.jcom.home.ne.jp/gennmai/

上のサイトからは、作り手と売り手の人が
どういう考えを持たれて活動されて
いるかも滲み出ていて、幾ヶ所か
独立党の思考に共通したものを感じ取れます。

母うさぎさま

コメントどうもありがとうございます。
いつも母うさぎさんの心温まるコメントを拝読して、ふむふむ同感！とうなずいています。
「お米カレンダー」いいですね〜日本人の原風景、守っていきたいです。

わたしも叶うならば牛や馬も鶏も我が家の家族になってほしいです。今は介護もあるのでそうは行かないのですが。

近代農業は昔からの農業の知恵や技を破壊・葬ってしまいました。わたしはわずかに残ってるものを人に訊ねたり、主に農文協（農山漁村文化協会）の本を読んだり、習いに行ったり（岩澤信夫先生の不耕起冬期湛水塾に行きました。すばらしい先生でした）、失敗ばかりしながら、稲作しています。

薬と化学肥料の田んぼはし〜んと静まりかえっています。特に減農薬のふれこみで広がり、今では蚊やハエよけの薬にも使われているネオニコチノイド系の農薬が入ってから、もっと生きものが居なくなりました。ミツバチもあまりみない。

斑点米カメムシ駆除にはこの農薬を使います。
斑点米ちょっとくらい食べた方が、アレルギーにならないと思い、我が家ではそのままばくばく食べて、全員医者知らずの超・健康家族です。

うちの田んぼはとってもにぎやかで、炎天下一日中草取りしても、話相手がいっぱい居て楽しいです。背中が服の上から日焼けして真っ黒けで、海水浴したみたい（笑


いつかまた日本中がこんな田んぼに戻る日を夢見ています。
ありがとうございます。

穂咲青二才さま
都わすれさま

わたしも子育て中、一度もワクチンは受けさせませんでした。でもぜんぜん問題なく元気にすくすく育ちました。

ワクチン被害、胸が痛む。ユダ菌早く火星へ移住してよね。

穂咲青二才 様

こちらこそ、よろしくお願いしますm(__)m
まさかお返事がくると思わず、ご挨拶おくれてすみません。いつも、とても癒やされています。
楽しいコメントで大好きです！

ワンテンポ、いつも遅れてしまうことをお許しください（天然ぼけでございます）。

幼少は団地住まいだったので
夏の里帰りで、九州の田んぼだらけの
田んぼに行くのが自慢でした。
稲穂の周りでホバリングする雀や
田んぼに居る「カブトエビ」が
水生昆虫のレア物だったので
奴が逆さに泳ぐのを見るのが好きでした。

それが、ある時期から、
バタバタと居なくなった。
高度成長が落ち着き、
世間一般がバブリーになった頃。
死骸を見る機会が増え、その後
それすら見られなくなったら
静寂な田んぼに成っていた。
一時は、蛙すら鳴かなくなった。
昆虫達も激減した。

大人になって興味が失せたのかなと
思ったこともあったが、やっぱり少ない。

ここ数年、山の木々の葉も、
徐々にではあるが
元気が無くなっている。
田んぼとは別だと思うが、
山の荒廃は進んでいる。苦しんでいる。
それを感じて声を挙げるはずの人達は
もう居ない。

そんな寂れた山中に、
ご丁寧に磨かれた
黒尽くめの菊の紋の下品な凱旋車が
隠れていたりする。

フザケルナ。

ああ、また脱線した。(*_*)

>ポンにださま
コメント欄、意外と九州ご出身がいらっしゃって嬉しいです。

それにしてもミツバチがいなくなると人類滅亡が近いとは、アインシュタインの言葉。彼はユダ菌の計画を知っていたのでしょうか。

食品添加物についての講演会を観て、色々勉強し出して、マクロビオティックに出会い、それから玄米ご飯に変えました。
基本、玄米 味噌汁 野菜料理を食べてます。肉は殆ど食べないです。
たまにこってりな料理を食べるとすごく胃がもたれます。
あたしのオススメ料理は、牛蒡 人参 蓮根 大根 玉ねぎ などを水だけで煮て、別のフライパンで玄米をそのまま弱火であぶります。(玄米が弾けないように)
野菜が柔らかくなったらその鍋にあぶった玄米を入れて、少し煮て、塩を入れて味つけしたら完成です。
塩だけなのに、とても美味しいです。
是非試して頂きたいです(^^)