秀逸投稿です。 >預金封鎖よりも金融機関の破綻によって預金が引出せなくなることの方が現実的じゃないでしょうか。 ユダヤ米国国家デフォルトで日本のメガバンクが連鎖倒産?生き残るのは創価三菱だけ? ペイオフ1000万円とはいうけれど、現金は当分の間返ってこない? ビット・コイン、一足早く破綻したみたいですよ。w 預金封鎖よりも金融機関の破綻によって預金が引出せなくなることの方が現実的じゃないでしょうか。 1929年の大恐慌では6000行の証券会社や銀行が破綻したといいます。 証券会社は顧客から預かる資産は自己との分別が義務づけられているので、破綻した場合でも預けられている資産は全て投資家のもとに戻るとされています。しかし、いいかげんな証券会社だと顧客の資産を流用している場合もありでしょう。世の中そういうもの。 銀行のペイオフも1000万までとありますが、預金者の元にそれが返るのは10年後かもしれない。極端な話、混乱でデータが消えましたなんて言い出す銀行も出てくるかも。UFJが休眠口座のデータを削除してたなんてニュースがありましたね。休眠口座の金を盗んだわけです。 銀行に預金するというのは、その銀行に「融資」するということですから、最終的には銀行のなすがままにされるということです。大多数の人は銀行にお金を預けるのは金利で増やすとか盗難防止という感覚だと思いますが、ところがどっこいという事ですね。 今、ダウが大暴落したらどうなるかなと想像します。おそらく、脆弱なネット銀行や証券会社は接続不能になる。電話も不通。そうなったら、とりつけ騒ぎも起こせませんね。笑 あ、ビットコイン、どうなったんだろ。 コレステロールは善玉 2014/02/26 01:05 |
<< 前記事(2014/02/26) | ブログのトップへ | 後記事(2014/02/26) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|---|
コレステロールは善玉様、これまた素晴らしい投稿文ですね。 |
酔楽人 2014/02/26 11:17 |
ビットコインはコイズミの「規制改革」で導入された三角買収(自分の会社の株を増発して他社の株と交換する)と同じと考えて良いと思います。 |
すべてはコイズミの「規制改革」 2014/02/26 11:23 |
|
hegelian 2014/02/26 11:45 |
U?J??証券はどうなんでしょう?? |
hironara49 2014/02/26 12:00 |
1%の富裕層になれない その下の |
やっぱねこ 2014/02/26 12:53 |
|
ニコチン 2014/02/26 13:56 |
http://www.tokugin.co.jp/faq/payoff.html |
オズリック 2014/02/26 14:01 |
郷土自慢ですみませんが、一つ前の日銀総裁 白川方明氏は九州小倉生んだ本当の侍でした。デフレ、インフレに関して現状日本の状態が健全に行われていればどちらでも良い、はっきり言えています。必要以上の国政借金は作らず、たんたんと自分の仕事をこなす。 |
日本国庶民 2014/02/26 14:18 |
ケケ中はいつ逮捕されるんですかね? |
Elint 2014/02/26 19:11 |
本当に、白川さんは素晴らしかったですね。だから首にされた。白から黒になって金融テロをやりだした。米国やヨーロッパがやってるからお前(日本)もつきあえということですよ。円は金地金の次に価値のある通貨だったので狙われたのだと思います。この先、金融緩和という虐めに対して、日本経済がどこまで絶えられるかが問題ですが。 |
コレステロールは善玉 2014/02/26 23:12 |
ビットコインはデリバティブで大きな取引になっており |
覚醒美希 2014/02/27 10:19 |
私たちは動揺すらしないのですが、一般ピーポーはどうでしょうか? |
ちるみぃ 2014/02/27 11:03 |
そもそも銀行において自分の口座など存在しない。暗証番号をもらうだけ。銀行に入れた時点で自分の金は使われるのである。 |
ハナ&ノスケ 2014/02/27 12:32 |
ファニーメイ、フレディマックに突っ込んだ三菱東京、農林中金、日本生命はヤバいのでは。。 |
あび〜た 2014/02/28 23:29 |
休眠預金は個人名義は遺族に戻し、法人名義は社員組合員等に戻しなさい。どうしても遺族等が見つからない場合は基金等を作って別勘定にしなさい。ナチスやロマノフの口座は勝手に自分の物にした人たちがいます。600万人の消えた人も口座位あったでしょう。 |
寝かせてるだけで休眠では無い 2014/03/03 08:02 |
<< 前記事(2014/02/26) | ブログのトップへ | 後記事(2014/02/26) >> |