日本の魔界:「リアルな“お色気”描写が秀逸です。」 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

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<<   作成日時 : 2014/03/01 10:23   >>

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実は官能小説にひそかな自信を….でも書くときはペンネーム変えます。「イヤン・バカン・ドスケビッチ・ナオンスキー」とか。冗談です。結構知的な感性を要する分野であると思っています。

でも、その前に「RKのアソネの日記」を書くべきか?

2014/3/1 09:07

『日本の魔界』さらに読み進めました。 リアルな内容とともに、リアルな“お色気”描写が秀逸です。(それでも、まだ抑制的ではありますが) スピンアウト篇で、エロ…いゃ、「お色気全開版」をフランス書店あたりから、刊行どうでしょうか。 純文学化して、芥川賞を狙うという手もあります。

コーギー

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コメント(26件)

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ネットジャーナリストと言葉で聞くと書籍を出版とかしない人なのかと思いがちですが、リチャードさんは青山学院の文学部でしたか?だてに文学部出てないですね。私もちゃんとしたリチャードさんのロマン小説も見てみたいです。
意外と文才あるんですね
2014/03/01 10:39
裏社会の構造が解ってて芥川賞やらノーベル賞等を有り難がっているんですかね?
からす天狗
2014/03/01 10:41
(´・ω・`)「アンネの日なの」でどうでせう?
ARZAL
2014/03/01 10:44
RKのアンネの日記出版、大賛成です。

帯は油ハム食うぱーさんに書いてもらいたいですね!
川口
2014/03/01 10:47


The Voice of Russia
日本人たちは米国人たちに広島・長崎爆撃を思い出させた
18.02.2014, 13:11


http://japanese.ruvr.ru/2014_02_18/128857665/


   米国と日本の関係がスキャンダルで炎上している。駐日米国大使 キャロライン・ケネディ氏が、NHK経営委員百田尚樹氏の問題発言への抗議をこめて、NHKの取材申し込みを断った。百田氏は1937年の南京大虐殺の事実性を否定。同時に、1945年の米国による広島・長崎原爆投下を「野獣的行為」と批判した。
   百田氏の発言は、日本の政治エリートたちの、また日米関係における、見逃すべからざる傾向性を鋭く反映している。元駐日ロシア大使アレクサンドル・パノフ氏は次のように語る。
「広島・長崎に先立ち、同じ1945年、10万人以上が死亡した東京大空襲があった。しかし東京を壊滅させるための、軍事的必然性はなかった。こうしたすべては日本国民の脳裏に拭い難く刻印されている。広島・長崎両市では毎年、追悼行事が行われている。そこで、『原爆を落としたのはほかならぬ米国である』という点に力点が置かれたことは一度としてなかったが、それは別の話である」
   パノフ氏は語る。広島・長崎をめぐる米軍の「蛮行」発言が今の今なされたことは、偶然とは考えられない。米国が日本の安倍首相の靖国参拝をやんわり非難したことは、記憶に新しい。それまで米国は、同盟国を批判するに際しては、きわめて慎重であった。しかし、状況は変わった。バラク・オバマ大統領は、台頭する中国への脅威のもとに、日本および韓国との同盟関係を強化しようとしている。その今、日本の首相に靖国参拝などしてほしくなかったのだ。…

SIS
2014/03/01 10:57
今なら「RKのアそネの日記」はマスコミがタダで宣伝してくれますから。便乗便乗!
「RK言説」拡散!
2014/03/01 11:30
ある元ナチス幹部の証言。
第二次大戦で亡くなった日本人は、原爆、空襲、アジア各地の戦没者、すべてひっくるめて約300万人。その倍の六百万人がホロコーストで死んだという。絶対あり得ない。1日千体の死体を365日、一日も休まず焼くとして6千日かかる。そんな重油があったら、
戦闘機や戦車の燃料に使っていた。現実には一日100体だって厳しい。数字のマジックで、数が途方もないと皆信じてしまう。南京の30万人も同じで、日本人もドイツ国民も、完全に盲目にされている。
emotion
2014/03/01 11:45
夢に出そう(爆笑)悪霊退散のお札として使えますのでカラーコピーいかがでしょうか。
悪魔祓い
2014/03/01 11:55
『アソネの日記。』
エロティックですね(笑)
やっぱねこ
2014/03/01 11:55
楽しい対談になりますように。


脱線すみません。
話題沸騰中の、アンネの偽日記ですが、

パロディならいっそ、

『アンネの霊界通信』

を“お筆書き”なんていうのは如何でしょうか。

美しく成人され色気を増したユダヤ系女性の女神が、赤裸々に世界の闇を語る。なんて(笑)

お筆書き役は、ドレスを纏った妖しい教祖のコシズミというパロディ。

こうなったらその教団の所在地は某米国西海外のSWCがいいかな〜わーいわーい


はにかむ
2014/03/01 11:57
RKさんが初回から現在まで講演会で使用した手作りのパネルを写真集や紙芝居みたいに編集して発売すれば面白いと思います。文字が苦手な人(私)にも一目瞭然。知人へ説明する時の資料にもなり、日本中で有志達のミニミニRK講演会が発生します。ロック爺の目ん玉赤いやつは必ずウケますo(><)o
噂タク
2014/03/01 12:20




早政経一浪の官能小説はいつ出ますか(笑)



日本の魔界は、ベッドシーンがリアルでした。
官能を通り越し、欲望に躍らされる男女の醜さが良く出てました。



タニムラ1992
2014/03/01 13:05
「はだしのゲン」は事実なので、心にひっかかる。

「アンネの日記」は事実ではないので、心にひっかからない。

きらきら
2014/03/01 14:26
芥川賞選考の裏面も、受賞後の商売展開も、何となくは理解しています。

こんな私でも、トーナメントの1回戦くらいまでは行きましたから…

芥川賞(ノーベル文学賞)も、リチャードさんに授与できるなら、ユ○金どもやってみろ! といった意味合いです。
コーギー
2014/03/01 14:40
『オサネの日記』は駄目ですか。よく、なんとか賞作家とか肩書きがありますが、誰が何を基準に寄与してるのか全く不透明です。映画も一緒です。

これは、高校野球で言えば選抜出場と同じなんです。やはり夏の大会のように本当に一試合ずつ丹念に勝ち進んで、優勝したチームこそが本物の証ではないでしょうか。



ダーウィンが来ない
2014/03/01 16:25
あれ?この大婆様は誰だっけ?
若い頃はけっこうお綺麗な方のような、。

見覚えあるけど、思い出せない、。

あ!自分も大婆様になりつつあるのであった!
ラインクラフト
2014/03/01 18:01
ド田舎の当県でも書店にて見つけました。県民の覚醒は目の前です。
John McClane
2014/03/01 19:15
まだ『日本の魔界』読めていません。早速、書泉グランデに買いに行こうと思います。

それにしても、文藝春秋は、硬派な文学雑誌だと思っていましたが、中吊りの見出しを見るとここしばらくは、ずっと週刊文春や週刊新潮と同じく、嫌韓、嫌中のただのアジアの炊きつけ雑誌に成り下がりましたね。その結果として購買者が激減しただろうから、村上春樹をコンスタントに引っぱりだしてきて短編を掲載し、読者を呼び戻そうとする姿が一層に哀れです。
作家をダシにするんじゃないよ。
茶わんむし。
2014/03/01 21:12
「アソコの日記」に一票(^O^)/

大変失礼しましたm(_ _)m
TKIVDL
2014/03/01 22:22
>実は官能小説にひそかな自信を….でも書くときはペンネーム変えます。

>でも、その前に「RKのアソネの日記」を書くべきか?

ガハハハハー!!!(笑)(笑)(笑) 、、、「スケベビッチ・オナゴスキー」とかは、昔、誰かに聞いたことがある。 ま、人間だけだな。一年365日、「発情」してる生き物は。俺んちのニャンコもワンコも、春と秋くらいだぞ。 インターネットの利用も、「エロサイト」が一番多いとか言うし。ヴィッキー齋藤隆も、今頃ピンクのドレス着て、おホモダチと仲良く「春の新色パンティー」を探してるかもよ。w 人類の未来は明るい!!!アイゴ〜〜〜www


「セックス」も、「麻薬」みたいなもんだな。でも俺まだ、「麻薬」に手を出したことはない。だって人間やめたくないもん。あんな「似非右翼」みたいになるんだぞ。おぉ〜クワバラクワバラw 、、、心も体も「合体」!気持ちいいな。幸せ。俺、もう随分昔のことで、どんな風だったか忘れそうだ。(笑) ここはいっちょ、コシミズ大将にがんばってもらって、「RKのアソネの日記」を書いてもらおー!!!おおー!!!マンセー!!!

以上です。

JEWJEW鮮邪er!
2014/03/01 23:21
コシミズさんの「RKのアソネの日記」も
ARZAL さんの 「アンネの日なの」も
TKIVDL さんの 「アソコの日記」も
非常〜に ウケ ました。
多摩 蘭
2014/03/01 23:43
日本の魔界読みました。

純粋に小説として考えてもかなり面白い本になっていると思います。
RK本は何冊か読みましたが、読み物としては一番です。
自分としてはその他の本は情報本という位置づけになりますね。

今日、東京駅の八重洲地下街の本屋に立ち寄ったら『日本の魔界』が入口通路側に平積みされていました。

今度からあの本屋を応援しようと思います。
まだ、購入していない人はどうぞ。
小説
2014/03/01 23:52
プーチン大統領が、ロシア下院に要請していた、ウクライナでの軍事介入を、ロシア下院が承認したそうです。
(2014年3月2日auニュースより)

ホームパイ
2014/03/02 00:48
不謹慎かな、と控えておりましたが、こらえきれず・・・。
ARZALさんの「アンネの日なの」にバカ受けしました。

いまどき「アンネの日」なんて言っても通じないかもしれませんね。

当時、画期的な女性の味方として市場を席捲したという「アンネ」のネーミング、案外、アンネ・フランクからいただいちゃったのかな、と想像しました。
普通のおばちゃん
2014/03/02 06:45
昔、昔、大悪党のユダヤ人に徹底的に利用され国土と人民を堕落させられた、偉大なロシア帝国が復活しています。反ユダのプーチンを筆頭に、二度とユダヤ米国には
利用されないロシア帝国になりました。
反ゆだ
2014/03/02 07:25
世界を思いどおりに操ろうとする奴らが、標的とした人士を抹殺あるいは嵌める計画を練るとする。
結果として、成功か失敗かのどちらか。
おそらく失敗はない。

奴らが、不特定多数の人々を相手にするときは、その結果は未知数。
未知数であるから、その未知数の反応を次の一手の参考とするという手法があると思う。

「RK未来の歴史教科書」を恐れたユダ金CFRユダ金SWCの禿がわざわざ日本にやってきたのは、明らかに仕込みのためだろう。
メディアは思いどおりコントロールできているか、メディアにかかわる言論人・電波芸者コメンテータがどんな反応を見せるか、そんなところを測る目的があると思う。
そして、メディアコントロール下のひとびとの反応が観たいのだろう。
メディアコントロールはよくできているようだね。

言っておく。
われわれ日本人は、おまえらみたいに金が全てという思想は持ち合わせていないのだ。
武士道。
「金はなくても高楊枝。」だ。
今の日本のカネカネカネ、カネが全ての日本はおまえらがつくった見事な作品だが、魂が抜けているので長続きはしない。
NWOは不可能だ、諦めろ。
日本語の「諦める」を知れ。


アンネ・フランクは、アンネの日記を書かなかった。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/afrank.htm
↑↑↑↑↑
無視できないですね、真実。
書籍を寄贈するSWCの偽善者ぶりには吐き気がします。
普通の日本人
2014/03/02 12:10

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