richardkoshimizu's blog

HAARPから電離層に向けて電磁波を射出して地震を起こしたい場所に照射するというような内容の説明がされますが、本当にそんなことが可能かどうかが非常に疑わしいです。
仮に海面に向けて照射したとしても、海水がそんなに簡単に暖まるとは考えられません。
HAARPが人工地震兵器だと唱える人は、HAARPがインターネット上に公開していた電磁波の波形グラフを見て、その波形が大きく乱れている時期と相前後して大きな地震が発生することがあるからというのがその根拠らしいです。
ユダヤ米国が極貧になってからはHAARPのホームページは閉鎖されてしまって、現在も見られなくなっていますが、HAARPの電磁波波形が大きく乱れるのはHAARPから電磁波が放出されているからではなく、太陽フレアなどで発生する電磁波をHAARPの巨大なアンテナが捉えているからです。
時には磁気嵐という現象を引き起こし、飛行機などの計器を狂わせることもあるようです。
HAARPはその磁気嵐を事前に察知して航空機事故などを未然に防ぐ目的で作られたものだと私は理解しています。
あとは「オーロラ活動」の観測でしょう。
もしHAARPが人工地震兵器だとしたら、わざわざその波形をホームページで公開しないでしょう。
それ以前に、HAARPの存在自体も公にならない筈です。
以上、私の考えを書き込みました。

ＨＡＡＲＰについては雑誌やテレビで映像が出ているくらいですから…


テロ実行に使用する方々にとっては不都合でしょう。


よって…

HAARPが影響を及ぼせるとすれば
感受性が強く、
熱容量などの少ない逆転層
電離層を揺さぶる程度。
直上の雲を消す、出す、位は
出来るだろうと思います。
大気の気象操作の一助かと。
概ね事前散布してある
エアロゾル＝ケムの影響の方が
大きいと思います。
トレイルが出るのは、
空中にそういう「場」が
形成されている中を航空機が飛ぶと
生じる、そういう形態に見えます。
あくまで大気の気象。

地震に使用、と主張する人は
水中プラズマ発生動画等で
妄想を都合良く繋いでいる
とは思うのですが、
エネルギーのスケールと減衰、
反射という現象が何たるかを
誤解し過ぎ。

試しにレーザー、マイクロ波で
プラズマ発生させてみて下さい
出来るけどエネロス、
制御がエロい大変です。

マイクロ波加熱は狭義に
遠赤外線加熱と大きくは変わらず
離れた所をピンポイントに
内部加熱出来るよ
というだけであって熱収支を考えると
電極ぶっ込んで交流抵抗加熱を
かけた方が効率いいし
大気圏の操作を行って
ニセ晴天を作る方が
加熱に対する費用対効果が大きい。

>慎重冷静な言説を取っていただけたら

そのとおりですね。世界中のHAARPと呼ばれる施設はたくさんありますが（日本でもミサワやヨコスカなど）本当にそれが気象兵器だったり地震兵器であるとは限りません。

私はHAARPと呼ばれる施設のほとんどは「ダミー」なのではないかと考えています。実際に稼働しているHAARPはクェゼリンのものだけなのではないか？と私は考えています。

よってHAARPによる気象操作については「太平洋の台風進路操作」だけが「１０％の真実」で他は「９０％のウソ」だと思います。地震兵器としては「９９％のウソ」でしょうね。

原田武夫、
元外交官が、

あちこちで、
講演しては、

ＨＡＡＲＰ説を、
広めていると、

しりあいから、
ききました。

　通常の電離層で反射するのは短波迄です。ＣＢの27ＭＨｚになると通常は反射しません。Ｅスポの時だけですね。
　アンテナを見ると波長がわかる場合が多い。波長は周波数で決まります、何故なら電波が伝わる速度が一定だから。電波は進むのではなく伝わるのです。
　電磁波のある領域迄が電波と呼ばれるので、電磁波も伝わる速度は同じです。目に見える光も電磁波のある領域のことを呼ぶので、電磁波は光速なのです。

色々と検討しましたが、HAARP、ケムトレイル、イルミナティ、集団ストーカーなどはミスリードの類でしょう。
人工地震テロは核兵器をトリガーとした誘導、気象操作はマイクロ波加熱と原子力潜水艦隊の追い焚きで、特定海域の海水を温めて引き起こしていると思います。
これなら人工地震テロと気象操作のコンボになるので辻褄が合います。
海水を温めると言っても、数度程度ですから、人工衛生の監視などでバレてしまうような電極などは用いずに、マイクロ波加熱を利用して海水の温めをしていると見ています。
数台の人工衛生から大出力で照射すれば効果的ですし、核兵器もそうですが、理論も技術も確立して製品化していますから、カットアンドトライで上手くいったらそのまま利用するだろうし、こちらの方が現実的でしょう。

アラスカにあるアンテナ群‥、 HAARP
地震はともかくとして、気象改変などの実行犯かもしれません。
否定する理由はないと思うので、注視すべきだと思います。

イルカの群れが、逃避行しているような映像がありましたね。
原潜のソナーを避けているのだろうと思ってしまいった。
その後朝鮮半島で地震が起きましたね。

あんまり自信ないけど勘で適当に。

HAARP説について……地上のアンテナは偽。地震とは無関係。でも軍事衛星を使えば天候には影響するかも？（疑惑レベル）

ケムトレ……危険な化学物質を高空で噴射したら犯人も回避不能。
したがって偽。

イルミナ……犯罪者が追及や批判をかわすために、何か別の身代わりを用意すれば本体は安泰って古典的な発想。要するに主犯格のダミー。
偽。

集スト……あからさまに露骨に気違いなのが特徴。つまり換言すれば「わざとらしい」。
そこで推理。統一協会と創価学会は本当は裏で何かやってんだけど
それを言う人はキチガイということにしておかなければならない。
そのためには偽の集スト被害者なる演技団を自前で用意すれば、簡単に印象操作できる。
どう見てもキチガイな人達を見てキチガイと思わない人はいない。
集スト騒動は裏社会の自作自演。
でもその裏には全く違う何かが隠されてるかもね。それが輿水理論だと思ってるけど。

追記……それ、でなぜ統一協会・創価学会は自ら露骨な気違いを演じてまで集ストなる気違い沙汰を演じなければならないのか？
動機が問題となる。
刑事の勘だけど、内容的に全く違う「何か」がありそうな気はするね。
まあ、とにかく「集スト患者・自称被害者」の殆どは統一協会・創価学会の自作自演でしょう。
私はこのように思います。

すみません、私がHAARP、ケムトレ
という言葉を使いました。

HAARP　＝　何かの波
ケムトレ　＝　変な雲
でも良かったのですが笑

海底核爆発の人工地震を否定
してるわけではないです。
海底核爆発ＲＫ理論１００％信じてます。

ただ、これと別でどうしたら地面が
1日中震えるのか、耳鳴りがずっと起こるのか
疑問に思ったもので。

専門的で私には難しいのもありますが、
色々な意見ありがとうございます。

正義さんの解説にマイクロ波とありますが
これよくいわれる電子レンジで振動
させて温めるというものですよね。

もしかして、これで耳鳴りや地面の
振動が起こってたりしないでしょうか…

うーん、耳鳴りと地面の振動が気になります。

集団ストーカーについては
そう思い込んでしまう人がいるかも知れない
実体験があるので書いてみます。
私が20代の頃アパートで一人暮らしをしてたのですが
創価の勧誘が多く
下の階の学生さん(男)の所には
面識の無い創価信者(男)が
「友達の友達です」と、突然やってきて
「お弁当を作って来ました」
「○○君は唐揚げが好きだと聞いたので、
唐揚げを入れて来ました」

また、別の知人は
突然、雨が降ってきた日に
会釈を交わす程度の近所に住む創価信者の人に
勝手に庭に入いられて
洗濯物を取り込まれたりしてました。
そんな折、私にも、ちょっとした事で知り合いになった人(女)から
「楽しいビデオ鑑賞会があるのですか、来ませんか？」と誘いが来ました。
それを聞いて瞬時に、創価学会だと解ったのですが
私はそれを快諾しました。
と、言うのも、私は父親が近所の創価宅で
仏壇を蹴り飛ばして怒鳴りまくるような人で
その影響からか、
私は小学生の頃からの創価嫌い(と、言うよりも宗教嫌い)の上に
根っからの議論好きだったので、
彼らと議論がしてみたかったのです。

※長いので分割します

※続きです(2)

ついて行くと大きめの一軒家で
20人以上の人が集まってました。
(中には私のように誘われて来ただけの信者でない人もいたと思います)
そこで、『上昇関西』とか言う
創価の下らない体育祭ビデオを鑑賞させられた後
家の主らしい人からビデオの感想を求められ
同時に世界平和を目指してるとかどうのこうのと勧誘をしてきたので
先ずはそのビデオをボロクソに言ったあと
当時、唯物論者であった私は
創価のみならず宗教自体をメッチャクチャに切り始めたのです。
そうこうしてる内に、私をここに誘った方も含め
少しずつ人が帰って行き
最後5人くらいになってしまったところで
お開きになりました。
その数日後、私が駅からアパートに帰宅してる途中
(夜の9時くらい)
遠くから私をじっと睨んでる男に気づきました。
私とは会話をしませんでしたが
ビデオ鑑賞会に来てた男性で、
歳は40代くらい、私より背が低く
痩せっぽちで、
指輪物語に出てきたゴラムのような感じのおっさんでした。

その日は無視したのですが
数日後また、このおっさんが遠くから睨んでるのに気づいたんです。
2度目だったので私もムッと来て
睨み返しておっさんの方に向かって行ったのですが
距離が18ｍくらいまで縮まると
何も無かったかのように横を向いて去って行ってしまいました。
このおっさんとは週に1・2回、同じような時間帯に出くわしたのですが
気がつくと、何時も、私の方を睨みつけてて
私が睨み返して距離を縮めると逃げるを繰り返し
それが半年程続いたのですが
最後は彼が引っ越したのか、その後会わなくなりました。
勿論、この事で私は何の被害も受けてないわけですが
仮に、私が女性でしたらこれは恐怖を抱いても可笑しくは無い訳ですし

※さらに続きます。

※続きです(3)


もし私が喧嘩っ早い男でしたら
彼を追いかけて殴りつけ
下手すれば警察沙汰
もしくは、私がアパートの前に止めているバイクのシートを
切られる等の問題に発展したかも知れなかった訳です。
しかし、この件はあくまでも、
『私ＶＳ創価信者の可笑しな人』であって
『私ＶＳ創価組織』では無いわけです。

最初に書い二件の例にあるように
信者の人は、悪い人ではないのですが
「はぁ？　何で？」と言う様なコミニュケーションをとってくる人がいるわけで、
このおっさん以外では
同じく会に来ていたおばさんは、
ママチャリで正面から来てて
私と目が合った途端
直ぐ手間の十字路を曲がってしまいました。
おばさんの家は私が来た方向なので
明らかに私とスレ違うのを避けたわけです
(近所のエレクトーンの先生なので知っていました)

引き篭もりの人が一番嫌なのは
外に連れ出そうとするタイプの人間です。
多分、会に来てた人たちにとって
私はそう言う近寄りたく無い人間だったんだと考えます
来ていた人をちゃんと覚えてた訳ではありませんが
今、思うと、
私を誘った人を含め、近所の人のはずなのに
この2人以外には二度と会うことはありませんでした
仮に、私が気づかなかっただけで
本当は私を見かけると
隠れてたのかも知れないにすると
構図的には
当事者の捉え方が違うだけで
集団ストーカーの正体に成りうるかと想像しました。

※続きます

※最後です(4)

因みに、この街は2年ほどで出たのですが
次の引越し先でも、その次の引越し先でも
同じように近所の信者さんからの誘いがあり
取り合えず、「私を連れて行かないほうが良いよ」と断りは入れますが
それでもどーしても来て欲しいと言われるとついて行き
相手は10人の時や8人の時もありましたが
同じようにメッチャクチャに言って帰ってきてるのですが
でも、その後　何の問題も無いわけです。