richardkoshimizu's blog

クルド自治区の油田地帯からパイプラインでトルコに送られた石油を、イスラエルが買いました。

http://markethack.net/archives/51926690.html

私はまだマリキを疑っています。

マリキとアメリカのいつものケンカしてるふりとみるべき余地は残しておくべきと考えます。

とりあえず、い、以上であります。

ウクライナ政府と、ドネツクの親ロシア派が、ウクライナ前大統領らの仲介で、27日までの１時停戦に合意したそうです。

停戦中はOSCEとロシアが見張りをするそうです。

イラクはもう、ユダ菌悪魔米国の思い通りにはなりません。
ユダ菌は金勘定も世界の風も読めないバカです。

ところで、ここは長野県安曇野方面です。ただいま、ユダ菌の｢ピンポイント落雷攻撃うけ受けております。
このクソ寒いのに雷って大変おかしいですね。
皆さん訝っておりますよ。
今日は数発落っことす予定でしょうか。
おなじみの小型機の爆音もいたします。
空襲とはこのような感じでしょうかね。いやらしさ満杯です。

輿水先生、こんにちは。

偶然次のyoutubeを見ていると、ufoのことではないのですが”複数のアジェンダの１つなのだろう”、下記のvideo中の一説に、次の字幕があります。

アルシオン・プレヤデス−ビデオニュース No.27
http://www.youtube.com/watch?v=J9NSz_Rogj4

25:10位~（）は分かりにくいので追記しました。
「クリミアのことが違法であると告げるようマスコミに命じる国が３つある」
クリミアの国民投票の民主的な実施は、アメリカやイギリス、ドイツによる、それに反対するメディアの努力とは別に尊重されなければならないと、政治アナリストのカルロス・サンタ・マリアは強調している。
（クリミアの国民投票９６，７７％がロシアへの編入を支持。
プーチンのスポークスマン：私達の仲間が対立を深刻化しない程度に懸命であるよう願う。）
このようなことがあり得るのか、それともアメリカはこの紛争を激化させるのか？
あるいは、より重大な何かのための「準備」なのか？
「もしその続きが、各国の艦隊を封鎖するために、核爆弾を持ってウクライナ・クリミアの地域で私達が着手する戦争の駆け引きであるなら、この時私達は他の地域、主にシリアとイランで別のこともできるだろう。それが最終的な駆け引きである。」


”重大な何かのための準備”が、杞憂であればよいのですが・・・。

１．
すみません。こちらに少々、スレチの話題を投稿させて頂きます。
総て、YouTubeコメントの不当削除関連（藪からアナコンダ報告）です。

先ずは、hino kou さんのデーブ・スペクター動画、

２００９年６月１４日のたかじんさんのＴＶ番組９１１事件放送
https://www.youtube.com/all_comments?v=3NhsyUI-VuQ

での、コメント隠蔽事件の詳細報告。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

朝鮮会津

>nemesis3112011

なげえよ。日本人を自称するなら火病起こしてないで少し落ち着けや。お里が知れるぞ。

デビッド・アーロノビッチ著『陰謀説の嘘』（p438〜）によれば、穴6mというのはデビッド・グリフィンがそう主張しているだけで、アメリカ土木技術協会と構造工学学会のまとめた報告書によれば穴は27mあり、また37mの飛行機は補強工事された柱に衝突した衝撃で両翼が破壊されたと考えられるので不自然な点はないそうだ。

（後略）
　

２．
nemesis3112011

こんな程度の文章が長く感じられるようでは、どうせ、まともな思考回路を持っちゃいない馬鹿であることを、自ら公言しているようなものだねｗ

デビッド・アーロノビッチ 「陰謀説の嘘」 って、何だ、そりゃ？ｗ 　名前からしてユダヤ臭プンプンのおっさんは、若しかして盲（めくら）か？　

９１１当日のＣＮＮの生放送で流れた映像に、ペンタゴンの外壁が崩れ落ちるまでの２０分ばかりの映像があり、それには決して２７ｍの穴など開いていないことが明白である（ちなみにその映像はすぐに「お蔵入り」となり、翌日からは決して放映されなかった）11:57からの藤田議員が示す写真でも確認出来る。

９１１ボーイングを捜せ２／４
https://www.youtube.com/watch?v=y4nwlZdLi7Y

「アメリカ土木技術協会」 だか 「構造工学学会」 だか知らんが、そこで集まってる御用学者たちは、その事実を、どうやったら見逃すことが出来るのさ？

その２つの団体の他にも、大御所の「ＮＩＳＴ（日本でいうＪＩＳ）」自体、一生懸命、デバンクに邁進した挙句、ようやく苦し紛れの（嘘ばかりの）報告書を提出してたけど、人々はもう誰も、そんな出鱈目な 「権威付け」 には騙されないのさ。

（後略）

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という遣り取りの、自分の回答コメントだけ消されたのです。もちろん、再びもう一度、書き直して（付け加えて）おきましたけどｗｗｗ
　

３．
もうひとつは、既にお馴染みの、常温核融合への入門とも言えるYouTube動画

常温核融合
https://www.youtube.com/all_comments?v=_n615u8yFgY

脱原発！代替エネルギー／常温固体核融合 by 日本のパラジウム合金技術
https://www.youtube.com/all_comments?v=vQjOAsIrGa8

の２つに、次のような内容のコメントを書き込みました。

さて、この書き込みが何時まで削除されないで残るか、皆さんも時々覗いてみて下さいな。

まあ、削除されたら、その時はご報告いたします。

ちなみに、これらの動画で最後にコメント削除に遭ったのは、一昨日（土曜日）でした。
　

４．
重要なことは、このヘリウム４の生成（常温核融合）されている時に、同時に重水素吸蔵体であるパラジウムなどの重金属側でも、核反応（核分裂）が起こっているという事実である。

重金属内で起こる常温核融合により、二つの重水素の原子核が融合されてヘリウム４が生成されるのだが、その際に生じた余剰エネルギーは、周りのパラジウム（重金属）の原子格子構造を形成している電磁界へ伝達される。

その余剰エネルギーは、最初は（１０の２０乗分の１秒程の時間）核融合反応によるガンマ線の形態（周波数）をとるが、それらは直ちに周りの金属原子に含まれる電子などに伝達して、エネルギー周波数も、ガンマ線→Ｘ線→紫外線→可視光線→赤外線…と速やかに降下して行き、最終的に 「熱」 として観測される。

しかし、最初の１０の２０乗分の１秒程の間は、周りの電磁界はガンマ線の周期で振動しており、まさにこの極短い時間の間に、この電磁界は、そこに存在するパラジウムなどの重金属の原子核を、核分裂させる効力を持つのである。（常温核融合が起こった部分の約１０％程が核分裂する）

但し、いくらパラジウムが核分裂してニッケルに替わったところで、生じるエネルギーの総和は負の値で（つまり温度が下がる）、この核分裂反応は、大して危険ではない。
　

５．
ところがこの負電極のパラジウムの代わりに、ウランを使用するとどうなるか？実はウランはパラジウム以上に有効な重水素吸蔵物質である。そして常温核融合に伴って起こる核分裂でもって発生するエネルギーの量は、パラジウムの比ではない。（つまり 「核爆発」 だってことですｗ）

しかもしかも！　この核分裂反応は、従来型の核分裂モデルのような、つまりウラン２３５の原子核に中性子をぶつけて原子核が割れ、新たに生じた中性子が、別のウラン２３５原子核を分裂させる…といった核分裂の連鎖反応で起こる場合と違い、核分裂反応に必然的に伴う放射性降下物（フォールアウト）の生成が、劇的に減少するのです。

フォールアウトの出ない核兵器？ この話、どこかで聞きませんでしたか？

そう、ネット・ジャーナリストのリチャード・コシミズ氏が、９１１テロでＷＴＣビル崩壊に使われたと主張する、あの 「純粋水爆」 の概念そのものじゃないですか。もちろん氏の 「レーザー核融合による起爆方式」 とは原理的には違いますが、根本的な 「放射性降下物が生じない核爆弾」 という点においては 「純粋水爆」 そのものです。

という訳で、とうとう彼の 「純粋水爆」 理論が実現可能であるということが証明されてしまったのです。
　

６．
当然、裏社会としては、この情報は何があっても隠しておきたかった最高の軍事機密であったことでしょう。

ツタンカーメンの呪いにも例えられるほどの、常温核融合研究者たちの、数多くの不可解な死の数々…

常温核融合研究が、無理やり潰されてきた事実は、ただ、単にエネルギー革命を阻止しようとする石油メジャーなどの利権団体からの横槍だけでなく、この最高の軍事機密を何とか隠蔽しようとする軍産複合体からの、物凄い圧力があったことを理解する必要があります。

https://www.youtube.com/watch?v=l5LGLcrrkeU

https://www.youtube.com/watch?v=xyxUL6Nea-U

https://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI

https://www.youtube.com/watch?v=s8LmQrIP4fo
　

７．
このコメントは絶対に消されるであろうから、皆さんもまた 機会があったらコメント欄だけでも見にきて下さいな。まあもっとも、たとえ皆さん注視の下でも、それでも奴等は、敢えてコメント削除を敢行するとは思いますが…
　
そうしたら、また騒ぎましょう。「これこれ、こういう内容のコメントが 『また』 不当に削除された！」 ってね。
　
※ この書き込みを、故ジュリアーノ・プレパラータ、エミーリオ・デル・ジュディチェ両博士、そして犠牲になった 数多くの科学者たちの魂に捧げます。

※ 「身を乗り出して活動すると、死が待ち受けている」 だって？ 上等じゃねえ！ やれるもんならやってみな！たとえ自分が倒れても、真実の旗は、別の誰かがきっと受け継いで高く掲げてくれるさ！


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以上、ご報告まで。皆さんで監視していれば、若しかしたらリアルタイムで、削除の瞬間を見られるかも知れませんよ。
　

お金がないのだから、よその国のことにかまってる場合じゃないないですよ。そもそもｲﾗｸをこんな状態にしたのはアメリカです。

ｱﾚｯｸｽ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞはISISの裏にはｱﾒﾘｶがいると先週来ずっと、発信しています。
�@http://www.youtube.com/watch?v=yhuo7-U7mOo
(BOMBSHELL: Insider Reveals U.S. Training Of ISIS In Jordan)

�Ahttp://www.youtube.com/watch?v=W1zGJApfbDc
(ISIS: Creation Of The CIA)

ﾁｪﾘｰ･ﾒｯｻﾝさんは、今回のｲﾗｸの事件はｲﾗｸを3分割する作戦が始まったものであり、今年初めから西側諸国により計画されていた。ISISの軍事的管轄は米・仏・ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱの将校が行っているとのことです。つまり、ﾏｯﾁﾎﾟﾝﾌﾟですね。

http://www.youtube.com/watch?v=JqoVSUmPq3k
(ｲﾗｸ情勢2014年6月14日ﾁｪﾘｰ･ﾒｯｻﾝ)

西アフリカのエボラ出血熱も
ありったけばら撒いたのでしょう。

せんじつ米国では、(生物兵器の？)研究者70人が、いい加減な扱いをしたため炭疽病に感染とか、怪しいニュースがありました。
時期からいくと、炭疽病でなくエボラ出血熱ではなかったのでしょうかね。
アフリカで撒き散らすために急いでいたから、扱いがズサンだった。
ほら、ピッタリですよ。
まあ、身から出た錆びですね。

ネメシスさん最高!!

＞その上で「イラクがシーア、スンニ両派とクルド人の三つの勢力に分裂したことは紛れもない事実で、既に後戻りのできない段階に達した」と述べた。

早くからイラク三分割で話がついていたと…。

クルド独立「唯一の選択肢」＝国家建設の動き加速―イラク

時事通信 6月24日(火)7時23分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000029-jij-m_est

【アルビル（イラク）時事】イラク北部クルド自治政府のハミド・アハメド大統領府広報担当次官は23日、時事通信の単独取材に「イラクの現状を見る限り、クルド人の権利と安全を守るには独立以外の選択肢は残されていない」と述べ、独立国家建設に向けた動きが加速していると明らかにした。
クルド人はイラク全人口の2割を占め、北部で自治権を獲得している。隣国トルコやシリアにもクルド住民は多く、イラクで独立が現実味を帯びてくれば、地域全体に影響が及ぶのは必至だ。
アハメド氏は、マリキ政権が多数派のイスラム教シーア派を露骨に優遇したことがスンニ派住民の反発を招き、過激派勢力の浸透を許すことにつながったと分析。その上で「イラクがシーア、スンニ両派とクルド人の三つの勢力に分裂したことは紛れもない事実で、既に後戻りのできない段階に達した」と述べた。
対立解消には、マリキ首相が退陣し、宗派を超えた支持を受ける新首相が全勢力に平等な権限を与えることが必要だと指摘した。その一方で「3勢力の不信感は極限まで高まっており、和解は極めて難しい」との見方を示した。

本日6月24日アリューシャン列島で大きな地震ありました。

6月22日には、カムチャツカで熊が連続出没し、人間が襲われました。

周辺で地震工作していたのではありませんか。

動物は敏感ですから、何かにイライラ反応して出没したのではありませんか。
311の前ですが、長野県でもあちらこちらで熊や猪が出没し、決まったように人間を襲いました。
山に食べ物がないからと報道されてましたが、食べ物がないからといってすぐに人間を襲うというのは合点がいきません。

人間を襲った時の熊は、ひどく怒っていたようですし、あるいは物置の中で怯えていたようです。
地震の工作を感じていたのではないでしょうか。

海中では鯨にイルカ。
陸では熊と猪の行動にご注意を。

スレチです。
中国が東シナ海で防空識別圏を設定したり、中国の戦闘機が自衛隊機に異常接近したり、と日本側を挑発しているようにみえますが、中国側の本音はどうでしょうか。
調べてみると共産党関係者が「中国は絶対戦争をしない」と断言しております。

共産党関係者が断言「中国は絶対戦争をしない」
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/270530/

以下共産党関係者の話です。

「中国は絶対に日本と戦争したくありません」
（続く）

(続き）
「無理です。今、中国はベトナムとも領土問題をめぐって一触即発状態なのに、日中との二正面が展開できるはずがない。３０〜５０メートルは異常？　いやいや、ぎりぎりまで国威を見せるのは当然。中国は日本にバカにされたくないんですよ。万一、戦争になったとしても、こちらから攻撃を仕掛けることはありません」
「今、習近平政権が最も頭を抱えているのは何だと思いますか。それは新疆ウイグル自治区で続発しているテロです。これには本当にピリピリしている。もし戦争が他国と始まれば、今がチャンスとばかりに彼らは勢いづく。内乱だけは絶対に避けたい」
「このほど中国はロシアと天然ガスの提供を受ける条約を締結しましたが、決してロシアと友好というわけでない。ずっとロシアとも領土紛争を戦っていたので警戒している。中国はベトナム、日本、フィリピンとも領土紛争を抱えていますし、周りは全部敵なんですよ」
「とにかく中国人が嫌がるのはメンツをつぶされることだと覚えておいてください。習主席は本音では日中会談したいんですから。だけど安倍（晋三）首相に自分から頭を下げるわけにはいかない。靖国参拝の中止と尖閣を領土問題として棚上げすることを日本が発表すれば、中国は必ず折れる。あるいは、ロシアと対立する状況になったら、日本と手を組む可能性がありますね」

以上の発言から考えると中国側から日中戦争を仕掛けることはありえないですね。むしろ、日本の対応次第では中国と手を組む展開すらありえる、といえそうです。

皆様お疲れ様です。

21日土曜午前、皆様の大好きなNHKの「週間深読み」なる番組でイラク情勢を取り上げておりました。

スンニ派とシーア派について、在日本イラク人の方々にインタビュー（という設定？）があり、登場人物は皆さん「ほとんど差がなく、家族内で混在していることも稀ではない」と。
中でも、「翻訳などの仕事をして20年以上日本で暮らしているマハムードさん」は…

イラクはもともと強い国だったので、力を弱めるためにアメリカは、2つの宗派を対立させようとしたのではないでしょうか。
そうすることで自分たちが統治しやすくしようとしたのだと思います。

との吹き替え+字幕でした。
だいたい合っているな、と。
その後の解説は「国際開発センター畑中美樹」という人物。上記には一切触れず、よく分からない解説で、イラク人の方々のコメントは何のためだったのでしょうか？

当コメントは、NHKを高評価するものではありませんが「元々問題がなかったのにアメリカが宗派対立させた」との旨（イラク人コメントとしてですが）が放送されたのが気になりましたもので。

失礼いたしました。
拝

なるほど
残飯旨い旨いが安倍晋三っすか。

ジョンケリーが日本に来たら要注意！
ロックフェラーの戦争をしかける戦争係りで、１番か２番手の悪魔です！！！
あのしゃくり顎で目が鋭い顔が証拠です！！！
人相は心を現しています。隠ぺいはできません！！！

世界情勢などなんの関心も知識も情報も自分達にはない日経は、シリアから反政府勢力がイラクに行ったのでアサド攻勢、と適当に記事を纏めたつもりでいますが、外国誌にはちゃんと、シリアにいた反政府勢力は欧州に居たイスラム人で、シリアからまた欧州に戻ったと書いています。シリアの反政府勢力とやらは、今イラクを進撃中の勢力と挟み撃ちにされる恐れがあったからだとも、書かれていました。

今朝の新聞に露西亜がマラキ政権に攻撃機を10機提供と出ていました。中国も露西亜もイラク戦争でフセインが倒された後、イラクに石油利権を持っているとも書いて有ります。イラクでは米兵の犯罪はイラクが裁判出来るそうです。日本では出来ません。米国に依るイラク戦争、占領っていったいなんだったのでしょうか？