エボラ禍:RKまぐまぐメルマガ連載小説、「ティアラの大冒険」第47話(10月20日)からの抜粋です。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

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<<   作成日時 : 2014/10/28 07:40   >>

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RKまぐまぐメルマガ連載小説、「ティアラの大冒険」第47話(10月20日)からの抜粋です。

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実際、ネットの中で最も高い知性が集まるブログである。世界一の頭脳集団かも知れない。既存メディアが提供する情報では、世の中の出来事は全く解析できない。読んでもなにもわからない。

エボラ出血熱がアフリカで急激に蔓延(まんえん)していて、今のところ、対策が何もないという。国連は、ここ60日間にエボラ出血熱を制圧できなければ、人類の敗北だという。それが事実なら、今後、世界はとんでもないパニック状態に陥る(おちいる)はずだ。だが、当該ブログでは、読売新聞の書かないことが平易に語られている。富山化学がRNA型ウイルスの細胞内での増殖を抑える新薬を開発した。過去にない形の新薬だ。これをエボラ発病から6日以内に投薬すれば完治するというのだ。動物実験では、6例のうち6例とも治癒している。フランスで同じ薬がフランス人初のエボラ患者に投与され、患者は回復し退院したという。(この薬はエイズの特効薬である可能性すらある。)富山大学の教授は「新薬は錠剤だからどこでも投与できる。6日以内に投与すべきだ。」と奨励している。ロシアでは既にエボラ・ワクチンが開発されたと報道されている。これらは、ブログに寄せられたソースのはっきりした「ニュース」なのだ。捏造でも何でもない。既存メディアは、ユダヤ金融資本の不利に働く情報は封印する。エボラ禍を鎮火するようなニュースは国民には知らされない構造になっているのだ。

そうであるなら、エボラは既に制圧されたに等しい。だが、既存メディアはエボラの恐怖を煽り続ける。なぜか?ブログ主の分析はこうである。「ユダヤ米国は、エボラ騒ぎを拡大して、米国経済の破綻をウヤムヤにしようと企んでいる。そのためには、エボラ禍が収束してしまっては困る。だから、特効薬もワクチンもなかったことにしておきたい。」米国の支配者、ユダヤ金融資本は、エボラ出血熱を半ば捏造した。4000人を超える死者というのも、大いに疑うべき数字だ。

カトリーヌは、ブログの情報に十分納得する。ブログ主は、さらに分析する。「日本にエボラ出血熱が入ってきても富山化学の新薬で治癒してしまう。それでは、エボラ騒ぎが日本のテクノロジーで鎮火されてしまう。」「日本にエボラが上陸したと嘘をついた場合、恐怖に駆られた未覚醒のB層国民が、大挙してネットに情報を求めて殺到する。そして、エボラの背後のユダヤ金融資本の存在を知る。そして、覚醒する。」そうなると、日本を「偽エボラ」で恫喝するのは、ユダヤ金融資本の不利益を生んでしまう。当該ブログの読者を一気に増やしたのが、「311人工地震」であった。「チェルノブイリ越え」「レベル7」と野駄政権は脅したが、実際には一人も被爆していないし、被爆死者も出ていない。「おかしい」と感じた国民の多数が、ネットに殺到し、当該ブログで真実を知った。

ユダヤ金融資本が米国の破綻を必死に先延ばししようと暗躍している。その手口が、311人工地震であり、エボラ騒ぎだというのだ。気が付いたら、企画室の3人の男性社員も当該ブログの愛読者だという。そのうちのひとりは、固定ハンドルネームを持つ有力な「論客」の一人であったと、後日、判明する。彼らはただの窓際族ではなかったのだ。(続く)



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↓メルマガについてのご意見

2014/10/28 06:55

スレチですけど 有料メルマガやたら面白いですね。 いきなり読んでも訳の分からない人もいるかもしれませんが(汗) ちなみに私のHNの由来は 何度もカキコミしましたが下記のとおりです(笑) (K)恋する (F)フォーチュン (C)クッキー

(K)(F)(C)
リビアからの男性、エボラウィルス検出されず。

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今後、エボラが入って来た恐れが有れば隔離するであろう世界の国々を潘基文が恫喝しました。

帰国医師らへの規制批判=エボラ対応で国連総長

時事通信 10月28日(火)7時24分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000016-jij-int

【ニューヨーク時事】潘基文国連事務総長のドゥジャリク報道官は27日の記者会見で、エボラ出血熱の流行国からの入国者に対する規制について、「エボラ熱対応の最前線にいた医療従事者らに圧力をかけることになる」と懸念を表明した。
ニューヨーク州など米3州は先に、西アフリカ3カ国でエボラ熱患者と接触し帰国した医療従事者らに対し、症状がなくても21日間の自宅待機と経過観察を義務付けた。報道官はこれを批判した形だ。
報道官は「帰国する医療従事者は人道に貢献した特別な人々であり、科学に基づかない規制を強いられるべきでない」と指摘した。
ハラ
2014/10/28 08:07

エボラでびびって欲しいのに
謀略全てバレまくり
何度目かの失敗の準備〜
イエイ イエイ イエイ♪
恋チュンは踊りすぎると
左ひざが痛くなるのでほどほどに。
ってそんな人いませんねw
美作菅家党
2014/10/28 08:33
ユダ金は
 ズボラワクチン
  よく似合い
芭蕉
2014/10/28 09:14
国境なき医師団などは未だに寄付を募って呼び掛けてます。
全てはアメリカが醸成したこと。

お金搾取、西アフリカの資源を奪い住民を追いやる算段で、西アフリカ自体を搾取計画等々。
それもバレて頓挫中。
寄付が西アフリカエボラ騒動に使われる事はないと思います。
ユダ金が搾取。
それほどユダ金もオバマも安倍も崖っぷちなのでしょう。
(安倍は最初から断崖絶壁の枯れ木にぶら下がっていた…さようなら)
ピーチパイ
2014/10/28 10:25
エボラがぽしゃると、
デングに続く嘘のパターンを
拡散し易くなりますね。

放射能アルアル詐欺
駆逐の日も近い。

「ね、嘘だろ?
同じ様な嘘と対応を
メディアと政府がタッグを組んでやってるのは、
其処から生まれる庶民の反応に
大きな利権が有るからだよ」

と、言ってみたいね。
ポンにだ
2014/10/28 12:29
>彼らはただの
 窓際族ではなかった

カッコいい♪

僕の職場にもいたらいいな♪
(自分のことは棚に上げます)
ぷち
2014/10/28 14:57
帰国した医師などとは随分と扱いが違うんですね。

司令官も隔離=現地でエボラ熱対策指揮―米陸軍

時事通信 10月28日(火)6時46分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000011-jij-n_ame

【ワシントン時事】米国防総省は27日、西アフリカでエボラ出血熱の感染封じ込め対策を指揮して帰任した米アフリカ陸軍のウィリアムズ司令官(少将)ら将官・米兵12人について、駐留先のイタリア・ビチェンツァの基地内で隔離して経過を観察していることを明らかにした。
いずれも症状は訴えておらず、念のための措置という。
国防総省によれば、ウィリアムズ少将らは最長潜伏期間である21日間、帰宅を許されず、家族らと直接接触できない。陸軍は、今後現地から帰任する全陸軍将兵に対しても同様の措置を取る。
ハラ
2014/10/28 15:23

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