RKまぐまぐメルマガ連載小説、「ティアラの大冒険」第47話(10月20日)からの抜粋です。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 実際、ネットの中で最も高い知性が集まるブログである。世界一の頭脳集団かも知れない。既存メディアが提供する情報では、世の中の出来事は全く解析できない。読んでもなにもわからない。 エボラ出血熱がアフリカで急激に蔓延(まんえん)していて、今のところ、対策が何もないという。国連は、ここ60日間にエボラ出血熱を制圧できなければ、人類の敗北だという。それが事実なら、今後、世界はとんでもないパニック状態に陥る(おちいる)はずだ。だが、当該ブログでは、読売新聞の書かないことが平易に語られている。富山化学がRNA型ウイルスの細胞内での増殖を抑える新薬を開発した。過去にない形の新薬だ。これをエボラ発病から6日以内に投薬すれば完治するというのだ。動物実験では、6例のうち6例とも治癒している。フランスで同じ薬がフランス人初のエボラ患者に投与され、患者は回復し退院したという。(この薬はエイズの特効薬である可能性すらある。)富山大学の教授は「新薬は錠剤だからどこでも投与できる。6日以内に投与すべきだ。」と奨励している。ロシアでは既にエボラ・ワクチンが開発されたと報道されている。これらは、ブログに寄せられたソースのはっきりした「ニュース」なのだ。捏造でも何でもない。既存メディアは、ユダヤ金融資本の不利に働く情報は封印する。エボラ禍を鎮火するようなニュースは国民には知らされない構造になっているのだ。 そうであるなら、エボラは既に制圧されたに等しい。だが、既存メディアはエボラの恐怖を煽り続ける。なぜか?ブログ主の分析はこうである。「ユダヤ米国は、エボラ騒ぎを拡大して、米国経済の破綻をウヤムヤにしようと企んでいる。そのためには、エボラ禍が収束してしまっては困る。だから、特効薬もワクチンもなかったことにしておきたい。」米国の支配者、ユダヤ金融資本は、エボラ出血熱を半ば捏造した。4000人を超える死者というのも、大いに疑うべき数字だ。 カトリーヌは、ブログの情報に十分納得する。ブログ主は、さらに分析する。「日本にエボラ出血熱が入ってきても富山化学の新薬で治癒してしまう。それでは、エボラ騒ぎが日本のテクノロジーで鎮火されてしまう。」「日本にエボラが上陸したと嘘をついた場合、恐怖に駆られた未覚醒のB層国民が、大挙してネットに情報を求めて殺到する。そして、エボラの背後のユダヤ金融資本の存在を知る。そして、覚醒する。」そうなると、日本を「偽エボラ」で恫喝するのは、ユダヤ金融資本の不利益を生んでしまう。当該ブログの読者を一気に増やしたのが、「311人工地震」であった。「チェルノブイリ越え」「レベル7」と野駄政権は脅したが、実際には一人も被爆していないし、被爆死者も出ていない。「おかしい」と感じた国民の多数が、ネットに殺到し、当該ブログで真実を知った。 ユダヤ金融資本が米国の破綻を必死に先延ばししようと暗躍している。その手口が、311人工地震であり、エボラ騒ぎだというのだ。気が付いたら、企画室の3人の男性社員も当該ブログの愛読者だという。そのうちのひとりは、固定ハンドルネームを持つ有力な「論客」の一人であったと、後日、判明する。彼らはただの窓際族ではなかったのだ。(続く) メルマガ: Richardkoshimizu’s mail magazine http://www.mag2.com/m/0001636895.html ↓メルマガについてのご意見 2014/10/28 06:55 スレチですけど 有料メルマガやたら面白いですね。 いきなり読んでも訳の分からない人もいるかもしれませんが(汗) ちなみに私のHNの由来は 何度もカキコミしましたが下記のとおりです(笑) (K)恋する (F)フォーチュン (C)クッキー (K)(F)(C) リビアからの男性、エボラウィルス検出されず。 |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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今後、エボラが入って来た恐れが有れば隔離するであろう世界の国々を潘基文が恫喝しました。 |
ハラ 2014/10/28 08:07 |
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美作菅家党 2014/10/28 08:33 |
ユダ金は |
芭蕉 2014/10/28 09:14 |
国境なき医師団などは未だに寄付を募って呼び掛けてます。 |
ピーチパイ 2014/10/28 10:25 |
エボラがぽしゃると、 |
ポンにだ 2014/10/28 12:29 |
>彼らはただの |
ぷち 2014/10/28 14:57 |
帰国した医師などとは随分と扱いが違うんですね。 |
ハラ 2014/10/28 15:23 |
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