richardkoshimizu's blog

事件を起こして民衆を扇動するのはナチスの手口です。ま、ブッシュもナチスだから当たり前か。

＞今のうちに口封じに全匹消しておいた方が無難ですよ。

ブッシュは張本人の真犯人だけどおつむも口も軽いから致命的な白状するまえにユダ金に消される危険が最大ですね。
ブッシュと同じくおつむが弱い311共犯者小泉純一郎もそうなると劇やばの風前のともしびか。なんせモサドもCIAも日本国内でも世界中でもどこでも悪事ばたらきやり放題だから、ロシアを除いて。

911共犯者小泉純一郎の間違いでした。

前阿久根市長の竹原信一さんのTwitterでも、世界貿易センタービルの中心部の分厚い鉄骨が蒸発する瞬間を動画で紹介されてます。

分厚い鉄骨が蒸発するのは、小型核でしかありえないのでは？

アメリカ人の皆さん、メジャーリーグ・プロバスケット・アメリカンフットボールなど観戦してる場合じゃないですよ。

大昔、メッセンジャーボーイでＷＴＣに行ったことがありますが、あのずらりと並んだエレベーター・シャフトは、飛行機が突っ込んだくらいでコラプシングする性質のものではありません。

飛行機燃料の爆発で鉄が熔解するなら、そもそも（ジェット）エンジンそのものが、構造的に成り立ちません。

鉄の溶融、コンクリートのパウダー状粉砕、癌患者の同時多発となれば、これは核由来の爆破倒壊以外ありえません。

臭いものは元から断たなきゃダメです。

＞アスベスト

ベンさんも対談本の中で、
アスベストが原因では？
とか言っていましたね。

既存のジャーナリストって、
情報精査が出来ていない人が
結構多いのではないでしょうか？

だから副島さんも、
人工地震は否定するし…。

改めて「ＲＫブログ」は
最強のシンクタンクだと、
つくづく思います。

治安イジケ法なんかで
潰されるかってーの！！

先日ご紹介いただきましたロシアのサイトの鉄の溶解の写真はインパクトがありますね。
友人に会ったときに、「飛行機の燃料では鉄は溶けないんだよね」と説明した後に、あの写真を見せると、どんな頑固者も「飛行機…じゃないね」と納得してしまいます。

http://stateofthenation2012.com/?p=7858

鉄はサーマイトでも溶けますが
鉄骨全面に渡って塗工が必要
かつ
発火源を多数設ける必要があり
十分な酸素を供給出来る酸化物と
周囲の酸素雰囲気が必要。
実験映像作でも分かるとおり
あの単位の大きさ、容量にしか
作用出来ないんです。化学反応では。
その発熱も
コンクリートの水和物が邪魔します。

指向性を持たせた
中性子線バーストなら、
良く聞く中性子爆弾の特性その物
じゃあないですかw。
建物の地下で爆発って言う
実験映像は無いから
イメージしにくいだけ。

下記のURLの写真は、百聞は一見に如かずですね。とろとろのチョコレート
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/377.html
ツインタワーの基礎の下部で発見された、巨大な「溶解した御影石」の大洞窟の写真。
これはWTBビル1と2の補強の鋼鉄、打ちはなしコンクリート、管状のコア構造を完全に爆発させるための熱核兵器によって起こされたものか？

失礼します。

うーん、本来頭の悪いドB層なハリウッド俳優ではこれが限界かな？↓

B・アフレックさん、トーク番組でイスラム教徒を擁護

http://www.afpbb.com/articles/-/3028300

【10月7日 AFP】米ハリウッド俳優のベン・アフレックさんが、出演した番組で、世界中のイスラム教徒たちを熱心に弁護した──。イスラム教への「理解を深めようとしない」リベラル派が司会を務める番組での一幕だ。
 進歩的な考え方を持つことで知られるアフレックさんは3日、米ケーブルテレビHBOのトーク番組『Real Time with Bill Maher』で最新映画『ゴーンガール（Gone Girl）』のPRを行っていたところ、話題がイスラム教に移った。
 そこで別のゲストで哲学者のサム・ハリス氏が、「現在のイスラム教は、よからぬ考えの主脈だ」と発言すると、アフレックさんは即座に「それではあなたは『イスラム嫌悪』は現実ではないとでも言いたいのですか」と切り返した。
(中略)
 番組の司会者ビル・マー氏は、「なぜそれほどむきになるのか」とハリス氏を擁護すると、明らかに不満な様子のアフレックさんは、この世界第2の信仰に対する大ざっぱな描写は、誰かを「ずる賢いユダヤ人」と呼ぶのと同じで「人種差別的」だと反論した。
「イスラム教徒の中には、女性を罰するような狂信的な信者ではなく、普通に学校へ行き、サンドイッチを食べ、1日に5回の祈りを捧げ、イスラム教徒なら誰もがすると信じられていることをしない人たちが10億人以上いる」

(続く)

(続き)

 また「私たちが殺したイスラム教徒の数は、イスラム教徒に殺された人の数よりもはるかに多い」と述べつつ、イスラム教スンニ派の過激派組織イスラム国メンバーの数は、全世界のイスラム教徒の数からみるとほんの一部に限られるとした。
 このアフレックさんの発言に対してマー氏は動じることなく、イスラム教を「マフィアのような宗教だ」としながら、「発言や絵画、書籍に間違いがあった場合には相手を殺害する」と述べた。
(以下略)
AFP 2014年10月07日 13:54　発信地：ワシントンD.C./米国


>誰かを「ずる賢いユダヤ人」と呼ぶのと同じで「人種差別的」だと反論した。

典型的な阿保アメリカンである司会者よりはマシとはいえ、上のような無知発言をするようでは全然ダメですよ、アフラックくん……じゃなかった(笑)、アフレックくん。
英訳の付いたRK動画を視て、世界の真相とアメリカの正体について勉強してほしいものです。

ＩＳＩＳ(ｲｽﾗﾑ国)は、ダメリカの傭兵部隊なので、このスレッドに書き込みますが、既出ならばごめんなさい。
児童虐待イスラム国戦士、７歳少女と結婚とヴォイス オブ ロシアの記事で配信されていたので、ＵＲＬを記しておきます。


２０１４年１０月７日１７時３８分配信
http://Japanese.ruvr.ru/news/2014_10_07/278329090/

単なる高山病だったらいいですけどね。

＜御嶽山噴火＞捜索隊員に高山病
自衛隊で１割（毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141008-00000028-mai-soci
噴火した御嶽山（おんたけさん）（長野・岐阜県境、３０６７メートル）の山頂付近で７日に行方不明者の捜索活動に当たった捜索隊員に、高山病が高率で発症していることが分かった。専門家は「発症率は通常、高くて５％」としているが、自衛隊のある部隊（約４０人）では１割の４人に症状があった。薄い酸素に加え、過労や高強度の活動などが高山病多発の原因とみられる。気温が低く、火山灰が数十センチ積もる中での捜索活動の困難さを示している。
４人が高山病になったのは陸上自衛隊第３０普通科連隊で、長野県王滝村の王滝口から歩いて山頂に入った。第２中隊長の寺田秀文３等陸佐（４０）は「ガスマスクをつけると酸素を十分にとりこめず、息があがった」と話す。

ﾍﾞﾝ･ｱﾌﾚｯｸ騒動に関しては、気になってずっと追っていたのですが、酢味噌様ご紹介の記事を見てAFPが裏社会側だということが分かりました。記事がずいぶん司会者寄りです。動画を見れば分かりますが、映画のPRに出て来たﾍﾞﾝ･ｱﾌﾚｯｸがｲｽﾗﾑ教徒を侮辱する偏向報道に怒って、これ以上黙っていられないという感じで話しています。

ﾈｯﾄ上では、ﾍﾞﾝ･ｱﾌﾚｯｸに素直な良心を見た、とか、humanityがまだ存在していることがうれしい、という意見が寄せられています。

金曜の発言の動画が、月曜の朝には300万ｱｸｾｽになっていて、ｾﾚﾌﾞの影響力の大きさにびっくりしていましたが、午後には削除されていました。ところが、この動画は消されると増える動画のようで、今日見たら増えていました。
「ｺﾞｰﾝｶﾞｰﾙ」という映画が公開されるようなので、映画関係者が必死で消しているのかもしれませんが、ﾍﾞﾝ･ｱﾌﾚｯｸは100万人の人気を失っても、10億人の人気を得たので、消さない方がいいかもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=uRGhmLm0ZDk#t=25
(Ben Affleck Defends Islam Against Bill Maher)

先日のサイトの解説図
http://stateofthenation2012.com/wp-content/uploads/2014/09/640px-Nuclear-demolition-damages.jpg
このポンチ絵見てビビビっと来ました。
解説されている様に、
TNT150kt程度の爆発であれば
通常の地下核実験の様に
最低限600mも掘れば
（通常何故かwその位の深さです）
核らしい爆煙を出さずに
地震を発生させる事が出来る訳ですね。

地下に丈夫な岩体があれば
溶融、固化し
十分な指向性タンパーと成りうる事。
埋めた部分の上にもう一つ
チャンバーを設ければ、
地上に吹き抜ける力を抑制しつつ、
圧力を振動エネルギーに
替える事が出来る。

WTCの場合は、その破壊限の所で
窓を吹き抜ける爆煙が吹き出した。

航空機モドキは、
吹き出す事を見越して
その高さを計画に入れて突っ込んだ。

核実験を繰り返している国は
そのチューニング要素を
良く知ってるんですねー。
驚きました。

１．
ベテランズ・トゥデイ（Veterans Today）によるラジオ・インタビュー録音（「ロシアが911の真相に関する情報（核爆発）を大量放出」記事参照）をJapan up rising さんが現在、日本語に翻訳なさっている最中です。

911の真相を語るインタビューの内容　パート1 （世界の裏側ニュース）
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html

911インタビュー・パート2　　ISISの背後にもイスラエル （世界の裏側ニュース）
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11936797224.html

２．
この２つ目の記事中に、

*1:24:45
ドネツク（ウクライナ）の工場爆発事件：中性子爆弾を搭載するランス・ミサイルが設計される。中性子爆弾およびその異なる形態のステージ1・2の爆弾、中性子のEMP（電磁パルス）爆弾は、大量に、かつTNTで1トン相当という小さい設定のものを入手することが可能である。

世の中には、放射線を一切発生せず、大きな爆発にならない兵器も存在している。何の価値もない廃棄物として考えられているプルトニウムも、何百トンも存在している。

こういった爆弾は、燃料の低級品や核廃棄物によって製造することが可能だ。そのため、VT(ベテラン・トゥディ)は原子力に関する情報も公開しているのである。（兵器の製造には）もはや、98.8％のプルトニウムやウラン235（不純物を含まないもの）など、必要ではないのである。かかる兵器は、単純な核廃棄物から作られているのだ。

劣化ウランを非常に危険な兵器に変える技術がある。不可能なものは存在しないのだから。
（引用終わり）

とありますが、これこそが自分が以前から紹介してきたイタリアの常温核融合研究者であるエミーリオ・デル・ジュディチェ博士による、「常温核融合（に伴う核分裂反応）を起爆装置に利用した、超小型水爆（中性子爆弾）」の実現可能性、つまり核廃棄物である「（使用済み）劣化ウラン」を原料に使った超小型核爆弾について現実に存在することが言及されている訳です。

常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「３つの『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 （Emilio Del Giudice 編）
https://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI

３．
劣化ウランを原料をする常温核融合（に伴う核分裂反応）を利用した小型核爆弾

「常温核融合」と呼ばれる現象が起きている時には、同時に核分裂反応も起こっており、それを水爆（中性子爆弾）などの「起爆システム」として利用出来る。

つまり通常、パラジウムなどが使われる常温核融合の陰極に、天然ウラン（ウラン235含有率0.7%）や、劣化ウラン（それ以下、普通は0.2%以下）などの金属ウランを使用することによって、そこに含まれる０．２％足らずの僅かなウラン２３５を核分裂（核爆発）させることが出来る。

彼らの研究チームは、そのことを民間の研究機関として世界で初めて（？）発見したが、実はこのテクノロジーは、既に軍の研究所では遥か以前から明らかになっており、まさにその理由（軍事機密）により、フライシュマン達の「常温核融合」は「トンデモ科学」のレッテルを貼られ、公式な学会からは抹消されしまったのであろうと結論付ける。

参考までに、こちらの記事も：

小型中性子爆弾：911のパズルの重要な断片
http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/911-2202.html