richardkoshimizu's blog

＞豚並みの人生

トンズラしようとも、
そうはいかないよー！ｗ

☆｢祝：ユダ金の没落！｣

｢西洋の没落｣（オズヴァルト・シュペングラー著）に観る西洋文明とユダ金の本質について

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・戦前の日本は、欧米に追いつき、追い越す事を目標に、ひたすら欧米の文明、文化、科学技術を導入しました。

しかし、オズヴァルト・シュペングラーが｢西洋の没落｣で提起した、西洋文明の本質は、自然環境の破壊と人間同士の殺し合いでした。

・西洋文明の本質は、自然破壊と人間への暴力（テロリズム）でした。このような文明は、滅びるしかありません。

・ドイツ人シュペングラー自身による西洋文明の欠陥への深い認識と反省は、日本人の知識人にも、深い衝撃を与えました。（日本の明治維新以来の近代化は、間違いでした。）

・戦前は、一見正しい西洋文明批判と日本の近代化への反省から、日本社会は、一気に反西洋＝天皇中心の全体主義（ファシズム）になりました。（これも間違いでした。最後は、広島、長崎への原爆による報復でした。）

・これは、生命に対する認識が、間違っていたからです。西洋文明の根底あるキリスト教文明が、人類全体を｢神話と妄想｣によって、拘束しているからです。

数字の上では、アメリカを抜いて、世界一の経済大国になった中国ですが、次の２つの「マイナス要素」を捨象したうえでの数字だと考えます。

ひとつは、膨大な環境負荷（悪化）を抑止するための投資、そしてもうひとつは、普通選挙による基本的な民主化（人権保障）の実施です。

「環境問題」も「民主化問題」も、それをぞれ経済成長をはかるためには負の要因（重荷）となりますが、これをクリアしないと、他の国々が認める、真の経済大国にはなりえないと思います。

こうした非効率な部分も引き受けたうえでの、経済成長であるべきです。

日本も欧米も、環境問題や民主化（普通選挙における議会運営等）においては、ともに不完全さと不正感があふれていますが、それでも一応、表向きは、環境主義と民主主義のスタイルは掲げています。

中国人は、もともと経済感覚に長けた民族であるだけに、共産党の一党独裁政権よりも、民主化して自由にやらせた方が、より長期的に発展する可能性があるのではないかと考えます。

｢西洋の没落｣ �A

・また近代文明の礎が、キリスト教文明にあると考えるのは、間違いのようです。

キリスト誕生より、３００年以上も前に古代ギリシャには、アルキメデスの原理やピタゴラスの定理、ユークリッド幾何学などの数学的正確さ、物理的な真理を追求した｢世界観（数は宇宙をも支配する）｣が、ありました。

・キリスト教文明は、政府に逆らう者を、魔女狩り、火刑、宗教裁判などで弾圧し、政治的な理由で、これらの文明の礎を、自ら破壊してきました。

・政治的な統治手段でしかないキリスト教文明は、人類を解放する手段として、永久に滅びるしかありません。

・人類は、宗教のために存在している訳では、ないからです。全人類の普遍的コンセプトは、｢命｣です。

・｢命｣を基本にして、人類文明の礎を構築していくべき時かもしれません。

｢西洋の没落｣�B

・キリスト教文明は、当時のローマ帝国とカトリック教会のソフィスト達によって、政治的統治手段として改良を加えられ、西暦３２５年、コンスタンティヌス帝によりニケア公会議に於いて、白人の処女マリアより生まれた白人の救世主（イエス）に決定され、白人専用の宗教と支配の道具として、創作されたようです。

・イエス・キリストは、セム語族出身であり、アジア人（黄色人種）でした。白人のイエス・キリストは、デフォルメされたものです。（RK先生）

・ソフィストとは、
ギリシア語の「 ΣΟΦΙΑ＝ソフィア （知恵や知識）｣を、有する者たちの事です。このソフィアを冠した大学が、東京・四谷にあるソフィア・ユニバーシティ（上智大学）です。（良く言えば、｢神の知恵に与る者たちの養成所｣とか
「人を望ましい人間へと高める最上の叡智」の事ですが、現実は真逆のようです）

・カトリックとは、
ギリシア語の｢καθολικός＝カソリコス｣の事であり、全ての人が受け入れられる数学的な真実、正確さを意味する｢普遍的な｣という意味です。

・カトリック教会は、｢完全性と聖性を最高秘儀｣とし、カトリック（普遍的な）宗教として、「帝国と民衆」支配のために改良され、創作された面が多々あるようです。

｢西洋の没落｣�C

｢西洋の没落｣には、必然性があるようです。特に欧米思想は、｢ウソと偽善（神話）｣が根底にあり、人を騙して商売する時代は終わりです。

これからは、東洋にシフトして、｢東アジア共同体｣の時代です。プーチンロシア大統領が、Ｂｒｉｃｓを作り上げたのも、時代の要請に答えたものです。

日本が、ロシアに習いマイノリティー支配を克服し、世界は、日の出を待っている状態です。

祝　ＮＹウォール街：ユダヤ国際金融資本、没落！｢夜明けは近い！｣です。

中国・香港にサイバー攻撃、ハッカー集団「アノニマス」予告
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%BB%E9%A6%99%E6%B8%AF%E3%81%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E6%94%BB%E6%92%83%E3%80%81%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%80%8D%E4%BA%88%E5%91%8A/ar-BB8z9rG
サイバーテロするそうです。
凄いですね
別々の組織がまるで示し合わせたように動く
これぞ裏社会です。

●英米破綻の予行練習です。まもなく現実になります！！

http://jp.wsj.com/news/articles/SB11713596470002413933104580207740403675922

　【ワシントン】英米の金融当局は13日、両国で営業する大手金融機関が破綻した場合の対応を確認するため模擬演習を実施する。

　参加するのはジャネット・イエレン米連邦準備制度理事会議長、ジェイコブ・ルー米財務長官、イングランド銀行（英中央銀行）のマーク・カーニー総裁、ジョージ・オズボーン英財務相ら両国の金融当局者。米バージニア州アーリントンに集まり、仮想の大手国際金融機関が破綻したとの想定の下で演習を実施する。

　英米の金融当局がこうした演習を実施するのは初めて。2008年の金融危機を踏まえ、当局は国の垣根を越え6年間をかけて、税金による救済を行わず市場の混乱を避けながら大手銀行の破綻を処理する戦略を構築した。今回の演習ではこの戦略を検証する。

　当局は金融機関の「大きすぎてつぶせない」問題の解決に取り組んでおり、その一環として、演習を通じて新たな破綻処理戦略が機能することを世界に示したい考えだ。

　オズボーン財務相は10日、記者団に対し、「われわれはこれまでは大きすぎてつぶせなかったであろう金融機関に対応できることを確認したいと考えている」と述べた。「（対応の）枠組みには自信があるが、テストを行う」。

　関係者によると、現実に危機が生じた際に重要な決定を行う英米の責任者が模擬演習のために集まるのは初めて。関係する英米当局者全員が今週末、一連のIMFの会合に出席するためワシントンに滞在していることから、演習は13日に設定された。

　

＜続き＞演習はワシントンに近いバージニア州アーリントンにある米連邦預金保険公社（FDIC）のオフィスで行う。英国で営業する米国の銀行が破綻したケースと米国で営業する英国の銀行が破綻したケースの2つのシナリオについて対応を確認する。

　10年成立の米金融規制改革法（ドッド・フランク法）に基づき、経営危機に陥った大手金融機関が通常の破綻手続きを取ると経済に大きな影響が出る場合は、米当局は金融機関を管理し解体する権限を持つ。FDICは経営危機にある金融機関の親会社を管理下に置き、親会社の資産と一定の負債を新たな継承機関に移転する手法を構築した。親会社が破綻処理されている間も各国の子会社は営業を続けて重要なサービスを提供し続けることができる。損失は株主が負担し、長期債務は新会社の資本を強化するため株式に転換される。他の国も同様の戦略を策定しようとしている。

　大手金融機関の影響力は本国以外にも及んでいるため、このような破綻処理が機能するには国際的な協調が不可欠だ。米国の銀行は英国で、英国の銀行は米国で多額の融資を実施している。FDICによると、例えば、米国の大手金融機関が海外で保有する資産とデリバティブの80％以上が英国に集中している。

　08年の金融危機当時、各国の当局間はスムーズに連携することができなかった。リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが米国で破産手続きに入ったときは、世界各地にある子会社が別々に破産手続きを開始してサービスが停止、市場ではパニックが起きた。

２００５年の中国の経済規模はアメリカの半分以下だったのが、ここ８年位で米国を追い越したとのこと。中国の統計自体がウソが多い国ですので、何とも言えません。国民の平均の生活レベルが上がっているようには見えません。一部の党員が殆どの富をかすめていたり、ワイロだらけの国なので本当の経済がわかりません。農村部や、若者の就職もないことを見ても世界一の経済国家とは天と地の差がありそうです。全て嘘くさい感じです。

私の投稿記事を掲載して頂き、誠にありがとうございます。

私は色々なSNSで情報を拡散して覚醒者を増やしています。

主婦から日本の行政機関、ユダ金の仲間だった人にまで…。

情報を拡散する中で表には出ていない情報も聞き出しました。

これからも覚醒者を増やして行きます。

ありがとうございました。

中国ﾈｯﾄ上にて「今後50年間に中国は6度の戦争を行うだろう」との論調が掲載｡
1回目は､台湾統一戦争｡
2回目は､南ｼﾅ海諸島奪還戦争｡
3回目は､対ｲﾝﾄﾞｼﾅ戦争｡
4回目は､沖縄･尖閣奪還戦争｡
5回目は､南ﾁﾍﾞｯﾄ奪還対印戦争｡
6回目は､対露領土奪還戦争｡
続く!!

続き
要するに､従来寄生してきた米欧がそろそろオワコン何で､宿主を中国に代え同国を支配して､周辺諸国に戦争仕掛けて自ら牛耳る軍産複合体を儲けさせようって､腹積もりだろう!?だが残念!習近平以下中国は､今や奴等ﾕﾀﾞﾔ塵の大嫌いなロシアと結び付く等､ﾕﾀﾞﾔ塵離れ絶讚進行中!!あぁﾕﾀﾞﾔ塵悔しいのう!!悔しいのう!!(＾＿＾；)

全ては詐欺経済なのです。米国経済とはバビロンと同じ詐欺経済です。

ドルの価値を守る為に、日本に消費増税させ、EUにロシア経済制裁に参加させEU経済をロシアの逆制裁で減速させる予定だ。

ＪＰモルガンは、金の価格操作でFRBと詐欺で協力している。
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/97

911でも保険金詐欺が実施されたが、FRB設立に邪魔な資本家を殺害するためにタイタニックを沈没させて殺害したが、これも詐欺で本当に沈んだのはオリンピック号。彼らは人殺しであり、詐欺師。

「タイタニック号沈没はウソだった？！」を裏付ける数々の事実
http://www.youtube.com/watch?v=cAv6CLYYOxI

タイタニックは詐欺だった
http://www.youtube.com/watch?v=ZUAH1sudOXY

911でもユダヤ人は偶然居合わせた１名を除いて誰も死んでいない。タイタニックでもＪＰモルガンをはじめとする５０名がドタキャンして死んでいない。

訂正です。

正）ＪＰモルガンは、金の価格操作でドルを防衛する為FRBと詐欺で協力している。
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/97

誤）ＪＰモルガンは、金の価格操作でFRBと詐欺で協力している。
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/97

詐欺をしなければ、東アジアは今も昔も世界最大の経済圏。これをぶっ潰す為に、戦争を惹起している。

姑息なやり方は、創価の保険金殺人と同じです。これからは保険金殺人＝ＪＰモルガン詐欺殺人方式或いは、ＦＲＢ詐欺殺人方式と命名すべきでしょう。プロファイリングすべきです。同じやり方を９１１でも踏襲している。これからも必ず同じ行動を繰り返す。

ロックフェラーが石油を偽薬として販売した事実と、抗がん剤医療詐欺殺人は、偶然の一致ではあるまい。年間数十万人が日本でも殺されている。

中東での絶え間ない戦闘が無ければ、米国の油田の多くは、コストの高いシェール油田なので倒産する。その為にイスラム国が存在するのだ。

太陽光の新規買取を電力会社が拒否し始めているのも石油価格を高く維持する為だろう。一般家庭はいっそオフグリットすべきとの議論もある。完全自給自足だ。

国際的には、逆に米国経済から全世界経済はオフグリットすべきだろう。米国詐欺経済の利益は全世界経済の不利益だからだ。

マユツバ
2014/10/13 10:39さん、


さいきん、
あちらを、

いなかをふくめ、
のんびりと、

たびして、
あるいた私には、

そのようには、
見えませんでした。

少数民族が、
くらす湖南省の、

へんぴな、
ばしょでさえ、

ひとびとが、
きのうより、

きょうを、
豊かに暮らしている、

ようすであり、
それが、

でかせぎで、
もたらされたもので、

あるにせよ、
くにぜんたいが、

豊かになっていく、
その途上にある、

というのは、
まちがいのない、

ところで、
そのさまを

じかんを加えて、
想像するなら

そのさきには、
じつに広大な、

地平がどこまでも、
つづいているなあと、

それをつよく、
おもった次第です。

＞hegelian　さん
の、
参照文献に感動！

中国とロシアが、相互貿易でのＵＳドルの使用停止を決定

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/49073-

ロシア南部・ソチで行われた、第９回中国・ロシア経済商工業サミット・フォーラムは、通商、産業、投資の分野での両国の協力拡大に重点を置き、開催されました。

これ以前にも今年８月、ロシアと中国の中央銀行は両国の通貨であるルーブルと人民元による取引案について、合意に達していました。

この取引案により、両国間の貿易額は目覚しく増加しており、この両国の貿易関係におけるドル安の影響は緩和されると思われます。

中国とロシアによるこの取引案により、ドルに対するこの両国の経済的な独立性が高まり、両国の経済がさらに安定する可能性があります。

今回の統計は残念なことに　ＩＭＦのものでした。
ご愁傷様です。
さて中国がアヘン戦争でＧＤＰトップの座を降りてから今日までざっと170年かかりました。歴史上一度トップの座を降りて返り咲きの例はありませんでした。アメリカも今後170年間踏ん張れば再びトップに返り咲くことができるかも。いくら長生きの私でも今後170年はわかりませんのでその日を目にできるかどうか。

逓信博物館も以前の国際郵便局も取り壊し中の大手町を歩いていたら、以前はIBMやアコムが入居していたビルが無人になっている様でした。その隣のビルも。外人特区ビルでも建てるのでしょうか？道の向かい側では、三井のビルが工事中。将門様の首塚の廻りがなにか騒がしいです。

ユダ金の予定通り米国は中国の属国に成りました。

アメリカ株が急落しています。Ｓ＆Ｐ500種株価指数の過去３日間の下げは2011年以来で最大となっています。いよいよアメリカ株式市場は暴落に突入するか？

米国株：下落、Ｓ＆Ｐ500種の過去３日の下げは11年以来最大
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NDEGB06JTSEW01.html